(抜粋)「世界一の美食の街へ スペイン・バスク地方 #05/05」

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  • Опубликовано: 10 фев 2025
  • 旅の最終日、サンセバスチャンの市場に土井さんの姿がありました。まず向かったのは、日本人が経営するお寿司屋さん。
    八百屋さんでは、アナさんの家でご馳走になった春の味覚、アーティチョーク。
    魚屋さんで注文したのはベルルーサ。土井さん、バスクの食材で和食を作り、旅で出会った人たちに感謝したいというのです。

Комментарии • 3

  • @Neige-qq6rx
    @Neige-qq6rx 6 лет назад +12

    サン・セバスチャン、すごく昔に1度だけ週末を過ごしたことが
    あります。人々がやさしい、という印象でした。バスクだけで
    なく、大西洋岸の人は、フランス側でも、人々があったかい、と
    いう印象があります。

  • @YR1055
    @YR1055 6 лет назад +22

    終盤に土井さんの後ろで熱心にカレーを食べてるキャスターに目がいった

  • @marikotoyoko
    @marikotoyoko 2 года назад

    この世界には色々な国々があり様々な人々がいるんだろうけど、総じて海外の人達は普通に自分の考えを見事なまでに表現して話をすることが出来るようだ。このバスクの人達も例外ではないとの映像だなあ。もちろん、見れば先進国に仲間している方々だろうけどなあ。それにしても、まあ、あまりにも日本の皆様方が話し下手だってことだろうなあ。その辺だろうなあ。日本の問題はさ。それがある為に日本国と日本国民は真に豊かな暮らしが出来ないんだ。ウサギ小屋住宅だし、過労死と隣り合わせの劣悪な社会だしさ。さびさびと言うよりも、現在は、とまどいでしかないだろうなあ。日本国は、世界第三位のGNP国にはなりました。しかし、その恩恵を日本国民は一切受けていません。何故でしょう。まあ、話せないし、それは、考えがないからでしょう。犬と一緒ですね。自分自身ではどうしようもない。ワンちゃんだ。御主人様次第なんだ。餌がもらえるかどうかはさ。話しが出来ないんじゃさ。
     そういえば、どれぐらい前か、街中で開業している医者に体の具合が悪くて診てもらったんだけど、老いた体の小さな背中が丸まった看護婦さんなのか医者の奥さんなのか分からないけどわびさびとは違うんだろうけど、こうなんだってな言い方で私に言いきった。
     『馬鹿になってええ、馬鹿になって働くんだよおお、馬鹿にならなきゃ駄目だあ。』
     日本の社会で生きて行く為に必要な考えなんだろうなあ。そんな話で多くの日本国民は、自分自身達では日本と呼ぶ国をより良き方に変える事が出来ないんだ。そのように考える事が出来ない社会に居るんだね。それに最近になって昔悪事を働いて良く報道されていた統一教会が、また、脚光を浴びるように報道されている。献金の強要や霊感商法等の悪事で信者が家庭崩壊して苦しんでいるのが再び陽の目に晒されたんだ。悪事を働いている統一教会の神輿を元首相が一生懸命担いていたことが分かったからだ。つまり日本政府が国ぐるみで日本国民を欺き騙していたんだ。これじゃあ日本国民の生活が豊かになるはずがないよなあ。日本国民が話せるはずがない。何が本当の事だか分からないんじゃ話せないよ。r4/7/16土1203世.