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0:05 今週の問題0:09 解説(1)6:46 解説(2)12:25 解説(3)15:21 解説(4)22:54 解説(5)23:28 今週のポイント24:02 エンディング
なんかこの年の有機だけむずかったのでありがたいです
Fを考える際に、Aからではなく、Aのアルデヒド基がカルボキシル基になり、かつ不斉炭素原子をもたないものを考えることで分かるのが面白かったです。 実際にはAは二重結合の位置で複数考えられるけれど、それを飽和させた際に得られる化合物はFのみに決まるのも大変興味深かったです!今回もありがとうございます
おっしゃる通り、飽和の前後における不斉炭素の有無がかなり複雑かつ面白くしているポイントになります。どういたしまして。
今回の構造決定は北大で出た構造決定の中でも難しい方なんでしょうか?
おっしゃる通り、北大の中では難しい問題になります。ただ、難しいのは化合物Aにまつわる問であって、北大合格を想定すると、(2)Bの分子式、(3)、(5)が正解すべき問になるのではないでしょうか。どの大学にも共通することですが、合格するには、化学においては時間内の完答を目指すよりは、正解すべき問を見抜き、落とさずに正解できるかということが大事だと思います。応援しています。
問題には関係ないのですが、加水分解して3つ得られた場合水分子2つと考えていいのですか?
いい質問ですね。その考えで合っています。応援しています。
この年はしんどかったですね。北大は2017年度から理科の試験時間が長くなったので、教授方が作問ミスったんでしょう
試験時間が長くなったことで、思考する時間が増えたため、北大受験生がどれくらい解けるのかを試行してみたのでしょうかね。その試行調査によって、2018年度以降の難易度を決めているとか。あくまで想像ですが。
0:05 今週の問題
0:09 解説(1)
6:46 解説(2)
12:25 解説(3)
15:21 解説(4)
22:54 解説(5)
23:28 今週のポイント
24:02 エンディング
なんかこの年の有機だけむずかったのでありがたいです
Fを考える際に、Aからではなく、Aのアルデヒド基がカルボキシル基になり、かつ不斉炭素原子をもたないものを考えることで分かるのが面白かったです。
実際にはAは二重結合の位置で複数考えられるけれど、それを飽和させた際に得られる化合物はFのみに決まるのも大変興味深かったです!今回もありがとうございます
おっしゃる通り、飽和の前後における不斉炭素の有無がかなり複雑かつ面白くしているポイントになります。どういたしまして。
今回の構造決定は北大で出た構造決定の中でも難しい方なんでしょうか?
おっしゃる通り、北大の中では難しい問題になります。
ただ、難しいのは化合物Aにまつわる問であって、北大合格を想定すると、(2)Bの分子式、(3)、(5)が正解すべき問になるのではないでしょうか。
どの大学にも共通することですが、合格するには、化学においては時間内の完答を目指すよりは、正解すべき問を見抜き、落とさずに正解できるかということが大事だと思います。
応援しています。
問題には関係ないのですが、加水分解して3つ得られた場合水分子2つと考えていいのですか?
いい質問ですね。
その考えで合っています。
応援しています。
この年はしんどかったですね。北大は2017年度から理科の試験時間が長くなったので、教授方が作問ミスったんでしょう
試験時間が長くなったことで、思考する時間が増えたため、北大受験生がどれくらい解けるのかを試行してみたのでしょうかね。その試行調査によって、2018年度以降の難易度を決めているとか。あくまで想像ですが。