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日本人はウクライナのことを良く知りません。だから、こういう動画は非常に貴重で有り難い。黒海なんて魚の宝庫だと思っていました。こういう知識こそが一般の日本人が欲する情報なのです。ありがとう。
日本語もとてもナチュラルで聴き取り易くて解り易い内容でしたね👍
そうなんですか。黒海が「さかな」が生息しにくい場所とは知りませんでした。確かに日本では四方海に恵まれているのは素晴らしい環境なんですね。だから豊富な魚が取れるのですね。本当にスキマさんのお話は、毎回、楽しみに聞いております。話し方も落ち着いて喋っておられるので聞いていて感じが良いですね。
「へぇ〜」って部屋で一人何度も発しながら試聴しました。興味深いお話ありがとうございます。ダリアさんホント綺麗な方だなぁ。
昨今のウクライナのニュースを聞くと心が痛みます、故郷ザポリージャの安寧を心より願っています。ウクライナに幸あれ。
黒海とアゾフ海の生態系に興味がありました。日本でも同じ事ですが、水質汚染は難しい問題ですね。
ダリア先生の縄文文明の動画から拝見させてもらってます。物凄く見識が高い説明と共に美しい日本語が聞けて心地が良いです。
ダリアさんの言葉が日本語で理解できることが、うれしいです。近年、寿司が、世界中で人気なのは日本人としてうれしい一方、世界の魚が獲り過ぎたり、取り合いになり、足りなくなる問題も出てきて、複雑です。たくあんのお寿司は、日本的で良いですね。
なるほど。海があれば漁業が栄えるというわけじゃないんですね。興味深い内容でした。
日本で生魚が食べられるのは、冷凍技術、輸送技術、保存技術が発達したからだと思います。私は80才ですが、子供の頃は生魚はほとんど食べ無かったですね。塩まみれの鮭なんかよく食べましたね。寿司を食べ始めたのは、今から50~60年前ぐらいからで、丁度その時期に日本では冷蔵庫やテレビが普及し始めたころです。同じころ車社会にもなりました。それまでは列車輸送中心で50両、60両編成の貨物列車が深夜に走ってましたね。勿論その頃は宅急便も無かったので、荷物を遠くに送るには自転車に荷物を載せて駅まで行き、受け取り側も駅まで自転車で貰いに行ってました。また日本中の高速道路もその頃から利用できるようになって、青森から魚を冷凍室に積んだトラックが一晩かけて東京の魚市場に届くようになりました。確かに日本は四面が海に囲まれているから魚をたくさん食べれるかもしれないが、四面を海に囲まれたイギリスやイタリアは寿司を食べてますか?技術が無いと思います。板前のすし技術も変化しました。例えば大阪では握りずしは殆ど無く、箱寿司とか押しずしと言う寿司で、握りは東京中心でした。握りが全国的になったのも50年前くらいからです。日本も日進月歩で変化しながらすしなども発達してきました。今後50年たったらどのように変化するのか、楽しみです。そのころ私はいないけど・・・。
冷凍技術の無い江戸時代にも寿司等火を通して無い魚を食べてたのは何でですかね…?
@@TakashiTamura-wp3ts 私の出身地は大阪より西の鳥取県ですけど、大阪より西では食べるお寿司は「箱寿司」「押しずし」と言って木の箱にご飯を詰めて圧して作る上に魚を乗せて食べる寿司でした。いま全国で食べている寿司は「江戸前寿司」と言って東京が発生のすしで、たぶん江戸時代は「東京湾」で獲れる魚で作っていたそうです。当時「寿司屋」のようなお店ではなく、屋台で作っていたそうです。江戸時代は東京湾でとれる魚に限定されていたので、マグロは無かったでしょうね。因みに最近はやりの回転寿司は、ごく最近始まったので、その前はカウンター寿司だけだったので子供は食べなかったですね。子供が食べるようになったのはほんの少し前からです。食に歴史あり。
@@トラ虎-q8r 江戸時代に東京湾以外の魚(マグロ等)はヅケにして食べてましたよ…後期ですが…
それは住んでる場所に依るんじゃ無いですか?私は四国生まれで毎日魚ばかりでした
80歳の人生の大先輩からしたら30年も40年も最近に感じるのかな?40代ですが子供の頃から回転寿司はありました
貴女の天性のご性格なのでしょうね、お話の隅々まで的確な表現が素敵です。🤗
上品な日本語なのも素敵です。
今回の動画はとても良い知識を得ました。日本の海洋学者でも意外と知らないかも知れない。ダリアさんの知識を共有できることが幸せに感じます。これからも色んな知識を教えてください。
優しいコメントをありがとうございます🙇♀️ これからも日本での生活を楽しみながら、日本について沢山知っていこうと思います!
頭にすーっと入ってくる内容のお話でした。ウクライナの人々の生活がリアルに感じられました。
ありがとうございます😊
相変わらず、ダリアさんは深い。
本当に日本語が上手に喋るからとても聴きやすい❗日本人が喋ってるみたいです。👌また楽しい動画楽しみです👍
そうですね。イントネーションも訛りに聞こえて気にならない。
こんばんは。ダリア先生の授業は、わかりやすいですよ。漬け物が好きなのネびっくり!
お漬物、本当に美味しいです!お気に入りは沢山ありますが、野沢菜漬けが好きです😄
黒海、アゾフ海の水質、魚の話をはじめて聞きました。ウクライナにもロシアにも何度も行っていたので今の状況は残念です。ドニエツク工科大学、キーウ工科大学、カチベリというヤルタの近くにも国際会議で行きました。ドニエツクは2回行きましたが、緑が多い静かなところでした。リビウの知人は20年以上前にノルウェーに家族で移住しています。はやくウクライナとロシアが平和に戻ることを祈念しています。イストリアさんのレポートは知的でわかりやすいです。日本語が実に自然に話されているので驚いています。楽しい生活を送ってください。
こんにちは。以前、ポーランド人の知人から魚に関して日本が羨ましいと言われました。そのポーランド人は20年前に日本に留学、就職したので日本の食料事情に詳しい女性だったのですが、彼女が20年前に来日して初めてスーパーマーケットの魚コーナーを見て魚の種類の豊富さに驚いたと言ってました。地理的、食文化的に、ポーランド人も魚をあまり食べないのでこんなにたくさんの食用の魚を見たことがなかったそうです。日本は海に囲まれて海の恵みを受けてきました。魚を取るだけでなく海苔や貝、海老の養殖などもやってきました。海の近くには神社が有り航海の安全や豊漁を祈りました。日本には「海の日」があることも日本と海の関係の深さを表しているかもしれません。ダリヤさんは漬け物がお好きなんですね。私も大好きです。野沢菜漬けもおいしいですよね。私は秋田県のいぶりがっこが好きなのですが、いぶりがっこを食べたことありますか?1度食べて見て下さい。
黒海を地図で確認したら湖がちょこっと外海と繋がってるだけで、塩分濃度が低いのも納得です。ところでシャケは白身魚です。赤身魚の場合、赤い汁が身から出ます。この汁で赤身と白身を区別します。
ダリヤさんの、人への伝え方が上手い。日本文化の時と同じで落ち着いて丁寧な解説に理解が進みます。黒海、アゾフ海それぞれに、科学的環境の差異があって、魚の生息に大変な過酷な環境もあると分かりました。また社会的事情なども。日本は全て海に囲まれ、多種多様な魚を刺身でも焼いたり、工夫して美味しく食べれます。もっと感謝しなければいけないと思いました。
ダリアちゃんの日本語は完璧 外国人RUclipsrの中でも群を抜いています 綺麗な日本語で聞き惚れます😍 またね👋👋
とてもナチュラルで聴き取り易かったですね👍
ありがとうございます!
こちらこそ、ありがとうございます☺️ 次回は高速バスである素敵な場所に行く動画を予定してますので、楽しみにしてもらえましたら嬉しいです!
サーモンは見た目で赤身魚と思いがちですが、白身魚に分類されるらしいですよ。
7:47 そう、シャケは白身魚ですね
YES
黒海とアゾフ海など『海』と名付けられていますが、日本人がイメージする太平洋や日本海や東シナ海やオホーツク海と違ってかなり地勢的に内海に近いみたいですね。厳しい環境とのことですが、狭いボスポラス海峡で遮られているから、余計にある意味昔からそこに生息する固有種の魚介類も多いのかもしれませんね。そこの環境が破壊されるとすぐさま固有種の絶滅につながりますので心配ですね。
ダリア先生、お寿司講座お疲れ様でした😊🇺🇦の海の事情には驚きました。海水の成分など、国によって様々なんですね。先生のオススメの「まぐたく」の存在を知らなかった私、回転寿司はご無沙汰ですので一度チャレンジしてみます。次回の動画、楽しみにしております🙌
大変興味深いテーマです。おそらく誰も取り組んだことのない内容です。四方海に囲まれて、暖流と寒流の恵みで美味しいお魚に恵まれた日本とウクライナ🇺🇦は、こんなにも異なるのですね‼️なお、私は自称サカナくん。
凄いなイストリアさん!!何ゆえこんなに日本語が流暢なのか、謎だ
マグロは赤身が好きです。特に羊羹のような辺が良いです。大トロは脂が載りすぎていますので、中トロは納得の選択です。[まぐたく]は初めて聞きました。海に面した国家なのは知っていましたが、言われてみると魚のイメージがありませんでした。いいテーマだったと思います😃
硫化水素って水に溶けると硫酸。日本でも四日市市沿岸で企業が硫酸を垂れ流し一定期間魚が棲息できない海域になったことがある。
それにしても日本語が綺麗な喋り方しますね。上手いのと綺麗に喋れるのとは全く違うので驚きです!言語習得スキルがサイヤ人並みに凄いのですね笑
丁寧な日本語、素晴らしい🤗頭の良さが伝わる素敵な動画でした👏👏👏
同じ海なのに地域によって塩分濃度に差がある事じたい知りませんでした。硫化水素については何となく理解できる様に思います。私は肉は少量、普段は魚ばかり食べています。あまり気にしたことが有りませんでしたが、食に関しては日本は恵まれているんだなと改めて思いました。
初めて投稿します。海があってもそれほど魚を食べない理由が分かりました。今は戦争中で大変ですがウクライナを支持します。大変な状況ですが頑張って下さい。応援してます。
初めまして。海の水質が違う事を詳しく説明してくれありがとうございます。
ダリアさんの動画は大好きです。いつもありがとう。
ウクライナの魚事情、お聞きしてわかりました。教えていただいてありがとう。
日本に住んで4年ですか?日本語が上手ですね、それに聞きやすい声でステキです。日本にずーっと住んでくれるとうれしいな👍
ダリアさんの声は実に美しい。勿論、ご本人も美しい。
こんばんは🤗今起きてる例の問題を切っ掛けに、ウクライナ料理を紹介する動画やテレビで観ては居たんだけど、魚料理は観なかったような気がする🤔ボルシチの発祥とか、餃子に似た料理とか、そういう有名な料理が殆どでしたね😳黒海から魚が消えてるってなると、益々魚が高級になる!ウクライナの人達にも、もっと魚が当たり前に食卓に並ぶと良いね😔
凄く解り易い解説ありがとうございました。 とても勉強になりました👍
ウクライナではあまり魚を食べないのですね。私は四国の香川県で生まれ育ちました。毎日魚を食べていました。夏は海に行って泳いだり海岸でぼーとして海を見ていました。すると元気が出てきて頑張ろうとゆう気になります。また、海に関する童謡も多く海は生活の一部です。ウクライナの海に関するお話しありがとうございました。
なるほど!そういう訳だったんですね🤔もし黒海やアゾフ海が魚の豊富な漁場だったらウクライナの食文化や歴史も違ったかもしれませんね🧐😂
日本語の発音が、日本人と全く同じでビックリ‼️ こんなに日本語が上手い外国人はなかなかいないと思います。
中学生のしゃべりで、大人の女性のしゃべりではないし、こういうのを上手というのは、反って失礼じゃないかな
群馬の中之条町にあるチャツボミゴケ公園では苔の群生がありこの苔は酸性泉で生育される特殊なこけです。小川が流れていますが、これは酸性の水なので生き物がいません。そんな感じにウクライナの海と似たような環境は日本でもあります。甥が生まれた時は兄が発育の知識がなさそうだったので海外の文献で赤ん坊の事や離乳食などの事を調べました。そうすると海外の文献には幼い子供には魚よりも家畜の肉を推奨しているんですよね(英語、どの国かどうかは調べていない)。特にエビなどの甲殻類はアレルギーの可能性があるから幼い子供には食べさせないでもう少し大きくなってからアレルギーがないか確かめながら食べさせることを強調していました。あとうろこのある魚も気をつけろと書いてあったなあ。そんな感じに西欧の方では魚を食べるときは気を付けろみたいな情報が流れているのかと思います。うちの事務所に来たロシア人、ウクライナ人、バルト三国の人達、ポーランド人などの東欧の人達はサーモン好きが多かったです。すし屋に連れて行くとサーモンばっかり食べていましたよ。マグロはおっかなびっくりで食べ始めて日本を離れるぐらいの時(3か月)には慣れていたという感じだったかなあ。それ以外の魚はほとんど食べていなかったような気がします。魚が苦手という事で稲荷ずしを薦めてみたら、甘くていやだという人もいました。食べ物の好き嫌いは人それぞれですよね~
ウクライナのスーパーの魚を見たけど、日本のスーパーと同じく魚種ばかりだったけど、問題は日本と違い流通網が発達してない為、半燻製で金色に輝く魚ばかりでしたね。日本の場合は海の無い県でもウクライナの内陸部より海が近いですから流通も簡単でしょうけど、ウクライナの場合は海から内陸部の距離が長いですからね。
黒海とアゾフ海の情報、参考になりました☺
SGDsを考える機会になる、素晴らしい解説感謝します。黒海やアゾフ海の環境が良くなる事をお祈りします。写真で見ると綺麗なイメージだったので、ウクライナの情勢がよくなったら是非観光したいです
シャケ一番好きな魚です!ムニエルにするのが一番好きな食べ方です!
調べました。黒海は深部と表層部で二分されています。大量発生したプランクトンなどが沈むと硫化水素発生します。閉鎖性水域では撹拌されることがなく、黒海は二層に分離されています。深層は硫化水素によって酸素が消費されて酸素不足になり硫化水素も毒性があるので魚は生息できない。東京湾の深部にも硫化水素が溜まり、秋や冬に北風が吹くと沖に海水が運ばれて、入れ替わって深部の硫化水素が浮き上がってきます。空気に触れると青色に変わるので「青潮」と言われてあさりや魚介類がこれに触れると死んで漁業被害が起きます。 黒海の表層には河川から水が流れ込んで豊かな漁場が形成されていました。1988年にはウクライナは100トンの漁獲量がありましたが、環境汚染が原因で現在は10万トンにまで激減しています。クリミアが取られる前までは20万トンでしたからロシアの侵略で半減しました。 アゾフ海の海水温上昇による魚の死は赤潮ではないでしょうか?赤潮は河川の汚れが原因で夏に大量のプランクトンが発生して毒性のプランクトンもあり貧酸素水塊になるので魚が巻き込まれると死んで浮かんできます。 両方の海を繋ぐ腐海は夏に雨が降らないので河川から供給がなくなって塩分濃度が高くなって魚が死んで腐るのでしょう。しかし周囲の平野は干潟としてラムサール条約に登録されて現状のままでの保全が求められています。干上がった腐海も干潟と言えます。 黒海も豊かな海だったのをウクライナを含めて周辺諸国がダメにしたのです。もともと生産力が乏しい海ではなかった。現在双方が魚雷を敷設し、ウクライナ政府は出漁を禁止しているそうです。
大変歴史の勉強!素晴らしいです。
ちゅーとろ、一緒に食べたいです。お寿司のベスト3の発表は、とても親近感(同じ思いや考えがわかり、安心したり、フレンドリーになれること)があって良かったよ。
前回の動画を見て疑問に思っていたことを、こちらから何も問うていないのに完璧に答えて頂きました。偶然ですが有難うございます。とてもとても面白かったです。・・川魚で刺身は無理なのかな?・・
まだまだ知らない事がありますね。勉強になりました。
とても良いテーマでした、因みに、分類上鮭は白身ですね。
黒海の海岸沿いの海にはイワシとかアジとかいそうですやっぱり輸入品の魚より新鮮な魚のお寿司が良いですね♪
確かに日本の先人たちは偉かった。私も感謝しています。
にぎり寿司はおいしいですね。私もホタテや中トロが好きです。この動画を拝見して、海の資源は有限だと改めて勉強になりました。
理知的で、素晴らしい☺️
ダリアさんの可愛い日本語が良いですね〜!
日本語の、上手な、スキマさんありがとう、
アボカドとマヨネーズのロール、美味しそうです✨
ダリアさんの日本語はとても優秀です。そしてダリアさんは美しいです。
瞳がきれいで吸い込まれそうです。ウクライナの知らない世界に案内してもらって良かったです👍ポチ
鮭は ほんとは白身魚って聞いたことある✨
そうですね!蟹やエビなどを食べて身が赤くなるみたいですね!
日本語が素晴らしい!
もし二つの海が魚に適した海ならウクライナの料理や歴史やらが凄く変わったかもしれませんね
勉強になりました。
ダリアちゃんおはよー。今回のウクライナの魚事情。すっごくわかりやすかったよー。これで分からない人っていないんじゃないかな?ダリアちゃんの解説は人の立場を考えて、説明してくれるから凄く良いね。歴史とか鉄道とか、あと日本文化(花火のたまや〜とか)が専門家並みに勉強してるし、これもまたわかりやすい。まるで大学教授みたいだよ。
たいへん勉強になりました。さすがすきま情報です。まぐたくも初めて知りました。
興味深いお話でした。日本人にしてみると目の前に海があれば魚を獲って食べるのが当たり前にような気がしてしまいますが、海にもいろいろあるということですね。イギリス人も島国なのにフィッシュ&チップスで使うタラと他に数種類の魚を食べる程度と聞いて不思議に思っていましたが、イギリスも魚を食べないのには事情があるのかな、と思いました。
日本語に癖がなく素晴らしい講義です、日本人でも敵わない人が多い、才色兼備!
ありがとう😆💕✨
素敵な動画でしたぁ〜👍🏻✨💕🩷😊
そうですか、中トロでしたか。炙りサーモンを予想してましたが。私は大とろがすきです。お寿司についてのいろいろのお話ありがとうございました。とても勉強になりました。次の動画期待しています。
ダリア先生~!楽しいお話ありがとうございました!ウクライナのサーモンは北海などからの輸入品なのでしょうか。私も中トロが一番好きです(^^)アボガド寿司はとてもおいしいと思いますよ!アボガド寿司はアメリカ発祥?かもしれませんが、サーモンのように海外を回遊して美味しくなって戻ってきましたね。
黒海とアゾフ海は魚が少ないというのは予想外でしたダリアさんの1位中トロは納得ですw美味しいですよねぇw
はじめまして。興味深い話ありがとうございました。ちなみに鮭は白身魚に分類されるようです。
マグたく食べ事なかったです!今度食べてみます。スシロー美味しいですよね。
sushiって世界共通語になりましたよね。今、思うと世界で通じるなんて日本人って凄いな!って感じます。
そう一昔前は 日本人は蛇を食う(ウナギ)刺身盛りのピクピク動く魚を食べるとは 残酷な国民と現在は もてはやされて。。
三部作視聴致しました。とても興味深く面白かったです。ウクライナのロールも含め寿司は自由であっていいと思います。寿司好きはもちろん高級店の寿司も好きですが回転寿司も好きです。寿司が好きなのです。ラーメン好きはカップ麺も好きなのです。回転寿司やカップ麺を馬鹿にする輩は好きではないのです。そんなスタンスの私はこの三部作にとても共感致しました。
なるほど。じゃあもしウクライナの方と食事行く機会があれば、慣れない魚よりはお肉の方がいいのかな?特に子供とかいたら?個人的にダリアさんの動画って日曜日の朝に観たくなる感じ😊
海のないハンガリーでは川や湖で獲れる淡水魚(コイなど)をよく食べられていますね。また、「スリミ」の名で知られる魚の加工食品(日本のカニカマ=カニk風味カマボコ)もよく食べられています。
すごいですね。日本語ぺらぺら。日本語の教師もできますね。言葉の機微が巧みです。凄い能力ですね。
とても興味深い動画でした。まず私の認識不足はウクライナが接する海は黒海だけじゃなかったんですね。 アゾフ海も黒海だと思っていました。それから黒海に硫化水素が多いとは知りませんでした。黒海では海産物(海水魚)資源があまりないとはわかりましたが、淡水魚はどうなのでしょうか? コイやナマズその他大きな川があれば沢山獲れそうですけど
食文化の違いかと思ったら、海の環境の違いだったとは
黒海は海流が少ないと思いますから海と言うより塩湖に近いでしょうネ。前に何かで見たのですが沿岸に魚が生息するためには河が多くあり海岸の近くに深い森が無いと水に栄養がなくてプランクトンが発生せず、小魚が住めなくて小魚を餌とする魚も生息できないそうです。
とても興味深い内容でした。海洋汚染は内海では一段と深刻なものになりますね。硫化水素が汚染によるものか自然環境によるものか解りませんが深い層の生物は生存できませんね。塩分濃度の問題もありますが周辺国が協力して環境を整備していく時が来るのでしょうか。
黒海の水質についての情報は、初めてです。
9:55 アボカドとマヨネーズ カリフォルニアロール
初めて拝見しました 海があっても必ず魚が豊富に捕れないということを 初めて知りました、 優しい語り口に魅了されて思わず登録しましたがんばってください。
鮭がいるなら、フライフィッシングやルアーフィッシングが楽しめそうですね。平和が戻りますように!寿司ネタの私の極個人的フェイバリットは帆立貝です。
中とろが一番おいしいですね。同じです
黒海やアゾフ海の話はとても勉強になりました。日本で魚が多く食べられるようになったのは、海に囲まれ近くに良い漁場があるのも理由ですが、昔は宗教的に四つ足の生き物を食べなかったというのも要因の一つにあると思います。
青魚を(イワシ,アジ,さんま,)食べるともっと綺麗になる健康にもいい
じゃあボゴダンさんには、ツナ缶 鮭缶 サバ缶とキューピー・マヨネーズでも送りますかねぇ。魚肉ソーセージとか。😁🤗サケは正しくは白身魚ですよぉ、海でエビとか喰うからホンノリ赤くなります。なんで陸封されたマスの肉は白身のママです。
ウクライナでなぜ魚を食べないかの説明よく分かりました。アゾフ海や黒海の汚染とかの環境問題もあるわけですね。
単純に「海のある国=お魚をよく食べる」と思っていました。
ダリアさん 貴方の祖先は日本の天使ではないですか。貴方の語りは、私の心の癒しとなっています。
ウクライナ🇺🇦は思い出いっぱいです。オデッサで出会った家族と仲良くなって、家庭料理をごちそうになったことあります。ボルシチだったかな?
1位は絶対鮭だと思っていたが外れた。まぐたくは知らなかった、挑戦してみます。
とても面白い視点の比較で、興味深く拝見しました。その上で、海洋生物の研究者として気づいた点をお伝えしますと、Dariaさんの仰るように黒海の200m以深はその海色の原因となっている黒い硫化鉄が多く分布し、硫化水素が多く酸素が少ない還元層だということですが、200m以浅は元々は豊かな生態系で、古代から漁業も盛んだったそうで、漁獲量が減ってしまったのは近年の富栄養化や温暖化によって還元層の上限が90mまで浅くなってしまっていることが大きいようです。それとDariaさん仰っていた乱獲も関係しますね。(ちなみに、還元層自体は世界の海の深海には広く存在しますし、東京湾や有明海の干潟の泥の下にも存在しています。)現代のウクライナで肉食の方が主体な理由は、むしろスキタイやモンゴルやトルコ系の様々な遊牧民族たちの文化の影響を受けているためではないでしょうか?それを検証するためには、黒海沿岸に初めて入植した古代ギリシア人たちの生活記録に海洋生物がどれくらい登場するか、調べてみると面白いと思います。また、ローマ時代の大プリニウスが執筆した「博物誌」にも、当時の黒海の自然のことが書かれている可能性がありますね。ちなみに、黒海にはTrachurus mediterraneus ponticusという日本のマアジの近縁種が生息しているのですが、Dariaさんは食べたことありますでしょうか?
ロシア料理店でですがニシンの酢漬けを前菜で食べたことがありますシメサバみたいで凄く美味しかった記憶があります 黒パンの上に玉ネギと一緒に乗せてウォッカー飲みながら食べましたウクライナもそうですか?
日本人はウクライナのことを良く知りません。だから、こういう動画は非常に貴重で有り難い。黒海なんて魚の宝庫だと思っていました。こういう知識こそが一般の日本人が欲する情報なのです。ありがとう。
日本語もとてもナチュラルで聴き取り易くて解り易い内容でしたね👍
そうなんですか。黒海が「さかな」が生息しにくい場所とは知りませんでした。確かに日本では四方海に恵まれているのは素晴らしい環境なんですね。だから豊富な魚が取れるのですね。本当にスキマさんのお話は、毎回、楽しみに聞いております。話し方も落ち着いて喋っておられるので聞いていて感じが良いですね。
「へぇ〜」って部屋で一人何度も発しながら試聴しました。興味深いお話ありがとうございます。
ダリアさんホント綺麗な方だなぁ。
昨今のウクライナのニュースを聞くと心が痛みます、故郷ザポリージャの安寧を心より願っています。ウクライナに幸あれ。
黒海とアゾフ海の生態系に興味がありました。
日本でも同じ事ですが、水質汚染は難しい問題ですね。
ダリア先生の縄文文明の動画から拝見させてもらってます。
物凄く見識が高い説明と共に美しい日本語が聞けて心地が良いです。
ダリアさんの言葉が日本語で理解できることが、うれしいです。近年、寿司が、世界中で人気なのは日本人としてうれしい一方、世界の魚が獲り過ぎたり、取り合いになり、足りなくなる問題も出てきて、複雑です。たくあんのお寿司は、日本的で良いですね。
なるほど。海があれば漁業が栄えるというわけじゃないんですね。興味深い内容でした。
日本で生魚が食べられるのは、冷凍技術、輸送技術、保存技術が発達したからだと思います。私は80才ですが、子供の頃は生魚はほとんど食べ無かったですね。塩まみれの鮭なんかよく食べましたね。寿司を食べ始めたのは、今から50~60年前ぐらいからで、丁度その時期に日本では冷蔵庫やテレビが普及し始めたころです。同じころ車社会にもなりました。それまでは列車輸送中心で50両、60両編成の貨物列車が深夜に走ってましたね。勿論その頃は宅急便も無かったので、荷物を遠くに送るには自転車に荷物を載せて駅まで行き、受け取り側も駅まで自転車で貰いに行ってました。また日本中の高速道路もその頃から利用できるようになって、青森から魚を冷凍室に積んだトラックが一晩かけて東京の魚市場に届くようになりました。確かに日本は四面が海に囲まれているから魚をたくさん食べれるかもしれないが、四面を海に囲まれたイギリスやイタリアは寿司を食べてますか?技術が無いと思います。板前のすし技術も変化しました。例えば大阪では握りずしは殆ど無く、箱寿司とか押しずしと言う寿司で、握りは東京中心でした。握りが全国的になったのも50年前くらいからです。日本も日進月歩で変化しながらすしなども発達してきました。今後50年たったらどのように変化するのか、楽しみです。そのころ私はいないけど・・・。
冷凍技術の無い江戸時代にも寿司等火を通して無い魚を食べてたのは何でですかね…?
@@TakashiTamura-wp3ts 私の出身地は大阪より西の鳥取県ですけど、大阪より西では食べるお寿司は「箱寿司」「押しずし」と言って木の箱にご飯を詰めて圧して作る上に魚を乗せて食べる寿司でした。いま全国で食べている寿司は「江戸前寿司」と言って東京が発生のすしで、たぶん江戸時代は「東京湾」で獲れる魚で作っていたそうです。当時「寿司屋」のようなお店ではなく、屋台で作っていたそうです。江戸時代は東京湾でとれる魚に限定されていたので、マグロは無かったでしょうね。因みに最近はやりの回転寿司は、ごく最近始まったので、その前はカウンター寿司だけだったので子供は食べなかったですね。子供が食べるようになったのはほんの少し前からです。食に歴史あり。
@@トラ虎-q8r 江戸時代に東京湾以外の魚(マグロ等)はヅケにして食べてましたよ…後期ですが…
それは住んでる場所に依るんじゃ無いですか?私は四国生まれで毎日魚ばかりでした
80歳の人生の大先輩からしたら30年も40年も最近に感じるのかな?
40代ですが子供の頃から回転寿司はありました
貴女の天性のご性格なのでしょうね、お話の隅々まで的確な表現が素敵です。🤗
上品な日本語なのも素敵です。
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優しいコメントをありがとうございます🙇♀️ これからも日本での生活を楽しみながら、日本について沢山知っていこうと思います!
頭にすーっと入ってくる内容のお話でした。ウクライナの人々の生活がリアルに感じられました。
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相変わらず、ダリアさんは深い。
本当に日本語が上手に喋るからとても聴きやすい❗日本人が喋ってるみたいです。👌また楽しい動画楽しみです👍
そうですね。イントネーションも訛りに聞こえて気にならない。
こんばんは。ダリア先生の授業は、わかりやすいですよ。漬け物が好きなのネびっくり!
お漬物、本当に美味しいです!お気に入りは沢山ありますが、野沢菜漬けが好きです😄
黒海、アゾフ海の水質、魚の話をはじめて聞きました。ウクライナにもロシアにも何度も行っていたので今の状況は残念です。ドニエツク工科大学、キーウ工科大学、カチベリというヤルタの近くにも国際会議で行きました。ドニエツクは2回行きましたが、緑が多い静かなところでした。リビウの知人は20年以上前にノルウェーに家族で移住しています。はやくウクライナとロシアが平和に戻ることを祈念しています。
イストリアさんのレポートは知的でわかりやすいです。日本語が実に自然に話されているので驚いています。楽しい生活を送ってください。
こんにちは。以前、ポーランド人の知人から
魚に関して日本が羨ましいと言われました。そのポーランド人は20年前に日本に留学、就職したので日本の食料事情に詳しい女性だったのですが、彼女が20年前に来日して初めてスーパーマーケットの魚コーナーを見て魚の種類の豊富さに驚いたと言ってました。地理的、食文化的に、ポーランド人も魚をあまり食べないのでこんなにたくさんの食用の魚を見たことがなかったそうです。日本は海に囲まれて海の恵みを受けてきました。魚を取るだけでなく海苔や貝、海老の養殖などもやってきました。海の近くには神社が有り航海の安全や豊漁を祈りました。日本には「海の日」があることも日本と海の関係の深さを表しているかもしれません。ダリヤさんは漬け物がお好きなんですね。私も大好きです。野沢菜漬けもおいしいですよね。私は秋田県のいぶりがっこが好きなのですが、いぶりがっこを食べたことありますか?1度食べて見て下さい。
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ところでシャケは白身魚です。
赤身魚の場合、赤い汁が身から出ます。
この汁で赤身と白身を区別します。
ダリヤさんの、人への伝え方が上手い。日本文化の時と同じで落ち着いて丁寧な解説に理解が進みます。黒海、アゾフ海それぞれに、科学的環境の差異があって、魚の生息に大変な過酷な環境もあると分かりました。また社会的事情なども。日本は全て海に囲まれ、多種多様な魚を刺身でも焼いたり、工夫して美味しく食べれます。もっと感謝しなければいけないと思いました。
ダリアちゃんの日本語は完璧 外国人RUclipsrの中でも群を抜いています 綺麗な日本語で聞き惚れます😍 またね👋👋
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こちらこそ、ありがとうございます☺️
次回は高速バスである素敵な場所に行く動画を予定してますので、楽しみにしてもらえましたら嬉しいです!
サーモンは見た目で赤身魚と思いがちですが、白身魚に分類されるらしいですよ。
7:47 そう、シャケは白身魚ですね
YES
黒海とアゾフ海など『海』と名付けられていますが、日本人がイメージする太平洋や日本海や東シナ海やオホーツク海と違ってかなり地勢的に内海に近いみたいですね。
厳しい環境とのことですが、狭いボスポラス海峡で遮られているから、余計にある意味昔からそこに生息する固有種の魚介類も多いのかもしれませんね。そこの環境が破壊されるとすぐさま固有種の絶滅につながりますので心配ですね。
ダリア先生、お寿司講座お疲れ様でした😊
🇺🇦の海の事情には驚きました。
海水の成分など、国によって様々なんですね。
先生のオススメの「まぐたく」の存在を知らなかった私、回転寿司はご無沙汰ですので一度チャレンジしてみます。
次回の動画、楽しみにしております🙌
大変興味深いテーマです。おそらく誰も取り組んだことのない内容です。四方海に囲まれて、暖流と寒流の恵みで美味しいお魚に恵まれた日本とウクライナ🇺🇦は、こんなにも異なるのですね‼️なお、私は自称サカナくん。
凄いなイストリアさん!!何ゆえこんなに日本語が流暢なのか、謎だ
マグロは赤身が好きです。特に羊羹のような辺が良いです。
大トロは脂が載りすぎていますので、中トロは納得の選択です。
[まぐたく]は初めて聞きました。
海に面した国家なのは知っていましたが、言われてみると魚のイメージがありませんでした。
いいテーマだったと思います😃
硫化水素って水に溶けると硫酸。日本でも四日市市沿岸で企業が硫酸を垂れ流し一定期間魚が棲息できない海域になったことがある。
それにしても日本語が綺麗な喋り方しますね。上手いのと綺麗に喋れるのとは全く違うので驚きです!
言語習得スキルがサイヤ人並みに凄いのですね笑
丁寧な日本語、素晴らしい🤗
頭の良さが伝わる素敵な動画でした👏👏👏
同じ海なのに地域によって塩分濃度に差がある事じたい知りませんでした。硫化水素については何となく理解できる様に思います。私は肉は少量、普段は魚ばかり食べています。
あまり気にしたことが有りませんでしたが、食に関しては日本は恵まれているんだなと改めて思いました。
初めて投稿します。海があってもそれほど魚を食べない理由が分かりました。今は戦争中で大変ですがウクライナを支持します。大変な状況ですが頑張って下さい。応援してます。
初めまして。海の水質が違う事を詳しく説明してくれありがとうございます。
ダリアさんの動画は大好きです。いつもありがとう。
ウクライナの魚事情、お聞きしてわかりました。教えていただいてありがとう。
日本に住んで4年ですか?
日本語が上手ですね、それに聞きやすい声でステキです。日本にずーっと住んでくれるとうれしいな👍
ダリアさんの声は実に美しい。勿論、ご本人も美しい。
こんばんは🤗
今起きてる例の問題を切っ掛けに、ウクライナ料理を紹介する動画やテレビで観ては居たんだけど、魚料理は観なかったような気がする🤔
ボルシチの発祥とか、餃子に似た料理とか、そういう有名な料理が殆どでしたね😳
黒海から魚が消えてるってなると、益々魚が高級になる!
ウクライナの人達にも、もっと魚が当たり前に食卓に並ぶと良いね😔
凄く解り易い解説ありがとうございました。 とても勉強になりました👍
ウクライナではあまり魚を食べないのですね。私は四国の香川県で生まれ育ちました。毎日魚を食べていました。夏は海に行って泳いだり海岸でぼーとして海を見ていました。すると元気が出てきて頑張ろうとゆう気になります。また、海に関する童謡も多く海は生活の一部です。ウクライナの海に関するお話しありがとうございました。
なるほど!そういう訳だったんですね🤔もし黒海やアゾフ海が魚の豊富な漁場だったらウクライナの食文化や歴史も違ったかもしれませんね🧐😂
日本語の発音が、日本人と全く同じでビックリ‼️ こんなに日本語が上手い外国人はなかなかいないと思います。
中学生のしゃべりで、大人の女性のしゃべりではないし、こういうのを上手というのは、反って失礼じゃないかな
群馬の中之条町にあるチャツボミゴケ公園では苔の群生がありこの苔は酸性泉で生育される特殊なこけです。小川が流れていますが、これは酸性の水なので生き物がいません。そんな感じにウクライナの海と似たような環境は日本でもあります。
甥が生まれた時は兄が発育の知識がなさそうだったので海外の文献で赤ん坊の事や離乳食などの事を調べました。そうすると海外の文献には幼い子供には魚よりも家畜の肉を推奨しているんですよね(英語、どの国かどうかは調べていない)。特にエビなどの甲殻類はアレルギーの可能性があるから幼い子供には食べさせないでもう少し大きくなってからアレルギーがないか確かめながら食べさせることを強調していました。あとうろこのある魚も気をつけろと書いてあったなあ。そんな感じに西欧の方では魚を食べるときは気を付けろみたいな情報が流れているのかと思います。
うちの事務所に来たロシア人、ウクライナ人、バルト三国の人達、ポーランド人などの東欧の人達はサーモン好きが多かったです。すし屋に連れて行くとサーモンばっかり食べていましたよ。マグロはおっかなびっくりで食べ始めて日本を離れるぐらいの時(3か月)には慣れていたという感じだったかなあ。それ以外の魚はほとんど食べていなかったような気がします。魚が苦手という事で稲荷ずしを薦めてみたら、甘くていやだという人もいました。食べ物の好き嫌いは人それぞれですよね~
ウクライナのスーパーの魚を見たけど、日本のスーパーと同じく魚種ばかりだったけど、問題は日本と違い流通網が発達してない為、半燻製で金色に輝く魚ばかりでしたね。
日本の場合は海の無い県でもウクライナの内陸部より海が近いですから流通も簡単でしょうけど、ウクライナの場合は海から内陸部の距離が長いですからね。
黒海とアゾフ海の情報、参考になりました☺
SGDsを考える機会になる、素晴らしい解説感謝します。
黒海やアゾフ海の環境が良くなる事をお祈りします。写真で見ると綺麗なイメージだったので、ウクライナの情勢がよくなったら是非観光したいです
シャケ一番好きな魚です!ムニエルにするのが一番好きな食べ方です!
調べました。黒海は深部と表層部で二分されています。大量発生したプランクトンなどが沈むと硫化水素発生します。閉鎖性水域では撹拌されることがなく、黒海は二層に分離されています。深層は硫化水素によって酸素が消費されて酸素不足になり硫化水素も毒性があるので魚は生息できない。東京湾の深部にも硫化水素が溜まり、秋や冬に北風が吹くと沖に海水が運ばれて、入れ替わって深部の硫化水素が浮き上がってきます。空気に触れると青色に変わるので「青潮」と言われてあさりや魚介類がこれに触れると死んで漁業被害が起きます。
黒海の表層には河川から水が流れ込んで豊かな漁場が形成されていました。1988年にはウクライナは100トンの漁獲量がありましたが、環境汚染が原因で現在は10万トンにまで激減しています。クリミアが取られる前までは20万トンでしたからロシアの侵略で半減しました。
アゾフ海の海水温上昇による魚の死は赤潮ではないでしょうか?赤潮は河川の汚れが原因で夏に大量のプランクトンが発生して毒性のプランクトンもあり貧酸素水塊になるので魚が巻き込まれると死んで浮かんできます。
両方の海を繋ぐ腐海は夏に雨が降らないので河川から供給がなくなって塩分濃度が高くなって魚が死んで腐るのでしょう。しかし周囲の平野は干潟としてラムサール条約に登録されて現状のままでの保全が求められています。干上がった腐海も干潟と言えます。
黒海も豊かな海だったのをウクライナを含めて周辺諸国がダメにしたのです。もともと生産力が乏しい海ではなかった。現在双方が魚雷を敷設し、ウクライナ政府は出漁を禁止しているそうです。
大変歴史の勉強!素晴らしいです。
ちゅーとろ、一緒に食べたいです。お寿司のベスト3の発表は、とても親近感(同じ思いや考えがわかり、安心したり、フレンドリーになれること)があって良かったよ。
前回の動画を見て疑問に思っていたことを、こちらから何も問うていないのに完璧に答えて頂きました。
偶然ですが有難うございます。とてもとても面白かったです。・・川魚で刺身は無理なのかな?・・
まだまだ知らない事がありますね。勉強になりました。
とても良いテーマでした、
因みに、分類上鮭は白身ですね。
黒海の海岸沿いの海には
イワシとかアジとかいそうです
やっぱり輸入品の魚より
新鮮な魚のお寿司が良いですね♪
確かに日本の先人たちは偉かった。私も感謝しています。
にぎり寿司はおいしいですね。私もホタテや中トロが好きです。
この動画を拝見して、海の資源は有限だと改めて勉強になりました。
理知的で、素晴らしい☺️
ダリアさんの可愛い日本語が良いですね〜!
日本語の、上手な、スキマさんありがとう、
アボカドとマヨネーズのロール、美味しそうです✨
ダリアさんの日本語はとても優秀です。そしてダリアさんは美しいです。
瞳がきれいで吸い込まれそうです。ウクライナの知らない世界に案内してもらって良かったです👍ポチ
鮭は ほんとは白身魚って聞いたことある✨
そうですね!
蟹やエビなどを食べて身が赤くなるみたいですね!
日本語が素晴らしい!
もし二つの海が魚に適した海ならウクライナの料理や歴史やらが凄く変わったかもしれませんね
勉強になりました。
ダリアちゃんおはよー。今回のウクライナの
魚事情。すっごくわかりやすかったよー。
これで分からない人っていないんじゃないかな?
ダリアちゃんの解説は人の立場を考えて、
説明してくれるから凄く良いね。
歴史とか鉄道とか、あと日本文化(花火のたまや〜とか)が専門家並みに勉強してるし、
これもまたわかりやすい。
まるで大学教授みたいだよ。
たいへん勉強になりました。さすがすきま情報です。まぐたくも初めて知りました。
興味深いお話でした。
日本人にしてみると目の前に海があれば魚を獲って食べるのが当たり前にような気がしてしまいますが、
海にもいろいろあるということですね。
イギリス人も島国なのにフィッシュ&チップスで使うタラと他に数種類の魚を食べる程度と聞いて
不思議に思っていましたが、イギリスも魚を食べないのには事情があるのかな、と思いました。
日本語に癖がなく素晴らしい講義です、日本人でも敵わない人が多い、才色兼備!
ありがとう😆💕✨
素敵な動画でしたぁ〜👍🏻✨💕🩷😊
そうですか、中トロでしたか。炙りサーモンを予想してましたが。私は大とろがすきです。
お寿司についてのいろいろのお話ありがとうございました。とても勉強になりました。
次の動画期待しています。
ダリア先生~!楽しいお話ありがとうございました!
ウクライナのサーモンは北海などからの輸入品なのでしょうか。私も中トロが一番好きです(^^)
アボガド寿司はとてもおいしいと思いますよ!アボガド寿司はアメリカ発祥?かもしれませんが、
サーモンのように海外を回遊して美味しくなって戻ってきましたね。
黒海とアゾフ海は魚が少ないというのは予想外でした
ダリアさんの1位中トロは納得ですw
美味しいですよねぇw
はじめまして。興味深い話ありがとうございました。ちなみに鮭は白身魚に分類されるようです。
マグたく食べ事なかったです!今度食べてみます。スシロー美味しいですよね。
sushiって世界共通語になりましたよね。今、思うと世界で通じるなんて日本人って凄いな!って感じます。
そう一昔前は 日本人は蛇を食う(ウナギ)
刺身盛りのピクピク動く魚を食べるとは 残酷な国民と
現在は もてはやされて。。
三部作視聴致しました。とても興味深く面白かったです。ウクライナのロールも含め寿司は自由であっていいと思います。寿司好きはもちろん高級店の寿司も好きですが回転寿司も好きです。寿司が好きなのです。ラーメン好きはカップ麺も好きなのです。回転寿司やカップ麺を馬鹿にする輩は好きではないのです。そんなスタンスの私はこの三部作にとても共感致しました。
なるほど。じゃあもしウクライナの方と食事行く機会があれば、慣れない魚よりはお肉の方がいいのかな?特に子供とかいたら?個人的にダリアさんの動画って日曜日の朝に観たくなる感じ😊
海のないハンガリーでは川や湖で獲れる淡水魚(コイなど)をよく食べられていますね。また、「スリミ」の名で知られる魚の加工食品(日本のカニカマ=カニk風味カマボコ)もよく食べられています。
すごいですね。日本語ぺらぺら。日本語の教師もできますね。言葉の機微が巧みです。
凄い能力ですね。
とても興味深い動画でした。
まず私の認識不足はウクライナが接する海は黒海だけじゃなかったんですね。 アゾフ海も黒海だと思っていました。
それから黒海に硫化水素が多いとは知りませんでした。
黒海では海産物(海水魚)資源があまりないとはわかりましたが、淡水魚はどうなのでしょうか? コイやナマズその他大きな川があれば沢山獲れそうですけど
食文化の違いかと思ったら、海の環境の違いだったとは
黒海は海流が少ないと思いますから海と言うより塩湖に近いでしょうネ。前に何かで見たのですが沿岸に魚が生息するためには
河が多くあり海岸の近くに深い森が無いと水に栄養がなくてプランクトンが発生せず、小魚が住めなくて小魚を餌とする魚も生息できないそうです。
とても興味深い内容でした。
海洋汚染は内海では一段と深刻なものになりますね。硫化水素が汚染によるものか自然環境によるものか解りませんが深い層の生物は生存できませんね。塩分濃度の問題もありますが周辺国が協力して環境を整備していく時が来るのでしょうか。
黒海の水質についての情報は、初めてです。
9:55 アボカドとマヨネーズ カリフォルニアロール
初めて拝見しました 海があっても必ず魚が豊富に捕れないということを 初めて
知りました、 優しい語り口に魅了されて思わず登録しました
がんばってください。
鮭がいるなら、フライフィッシングやルアーフィッシングが楽しめそうですね。平和が戻りますように!寿司ネタの私の極個人的フェイバリットは帆立貝です。
中とろが一番おいしいですね。同じです
黒海やアゾフ海の話はとても勉強になりました。日本で魚が多く食べられるようになったのは、海に囲まれ近くに良い漁場があるのも理由ですが、昔は宗教的に四つ足の生き物を食べなかったというのも要因の一つにあると思います。
青魚を(イワシ,アジ,さんま,)食べるともっと綺麗になる健康にもいい
じゃあボゴダンさんには、ツナ缶 鮭缶 サバ缶とキューピー・マヨネーズでも送りますかねぇ。魚肉ソーセージとか。😁🤗
サケは正しくは白身魚ですよぉ、海でエビとか喰うからホンノリ赤くなります。なんで陸封されたマスの肉は白身のママです。
ウクライナでなぜ魚を食べないかの説明よく分かりました。アゾフ海や黒海の汚染とかの環境問題もあるわけですね。
単純に「海のある国=お魚をよく食べる」と思っていました。
ダリアさん 貴方の祖先は日本の天使ではないですか。貴方の語りは、私の心の癒しとなっています。
ウクライナ🇺🇦は思い出いっぱいです。オデッサで出会った家族と仲良くなって、家庭料理をごちそうになったことあります。ボルシチだったかな?
1位は絶対鮭だと思っていたが外れた。
まぐたくは知らなかった、挑戦してみます。
とても面白い視点の比較で、興味深く拝見しました。その上で、海洋生物の研究者として気づいた点をお伝えしますと、Dariaさんの仰るように黒海の200m以深はその海色の原因となっている黒い硫化鉄が多く分布し、硫化水素が多く酸素が少ない還元層だということですが、200m以浅は元々は豊かな生態系で、古代から漁業も盛んだったそうで、漁獲量が減ってしまったのは近年の富栄養化や温暖化によって還元層の上限が90mまで浅くなってしまっていることが大きいようです。それとDariaさん仰っていた乱獲も関係しますね。
(ちなみに、還元層自体は世界の海の深海には広く存在しますし、東京湾や有明海の干潟の泥の下にも存在しています。)
現代のウクライナで肉食の方が主体な理由は、むしろスキタイやモンゴルやトルコ系の様々な遊牧民族たちの文化の影響を受けているためではないでしょうか?それを検証するためには、黒海沿岸に初めて入植した古代ギリシア人たちの生活記録に海洋生物がどれくらい登場するか、調べてみると面白いと思います。
また、ローマ時代の大プリニウスが執筆した「博物誌」にも、当時の黒海の自然のことが書かれている可能性がありますね。
ちなみに、黒海にはTrachurus mediterraneus ponticusという日本のマアジの近縁種が生息しているのですが、Dariaさんは食べたことありますでしょうか?
ロシア料理店でですがニシンの酢漬けを前菜で食べたことがあります
シメサバみたいで凄く美味しかった記憶があります 黒パンの上に玉ネギと一緒に乗せてウォッカー飲みながら食べました
ウクライナもそうですか?