Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
「夢のカリフォルニア」の後半のシンバルからの盛り上がり箇所である数秒間は結晶となり4人の絶妙なタイミング音色は、最高でこの録画しかない‼️ありがとう😍👍👌🌈🤗⭕️
これ、レコードですね。阿玉の、チリチリ音でわかりましたあ
奥村チヨさん、独特のハスキーボイス、いいね!この頃の歌手は、個性があったよな、ファン層も分かれていた、多種多様、今聴いても飽きないよね!
67年のライブはこれまで聴ける機会がなかったので、とても有り難いです‼
実は数年前にとある中古レコード店でこのアルバムを良いコンディションで何と1000円で入手できました✨!しかし、ライナーノーツが無かったのが残念ですが…😂
恐るべき55年前 1967年(昭和42)オンステージとしてTV放映されてました。買ったばかりのテープレコーダーに録音、レコーダーが壊れかけて カセットテープにダビング そのテープも擦り切れて ・・ノーキーさんがこの年をもって、1972年まで一時離れる直前の、 第一期黄金時代の締めくくりのような、若きころの貴重な録音残していただいてたんですね。こうしてきかせていただけることに本当感謝いたします。
懐かしんでいただきありがとうございます。私もベンチャーズが大好きです。
この年のアルバムはノーキーが12弦モズライトギターを゙フューチャーして更にセミアコのコンボを゙使い、アンプもモズライトのアウォードを゙使用してましたね。私もこのアルバム数年前にレコード店で入手まして程度が良く赤盤でしたので良かったですよ!😂❤
@@-jiji54私も同感ですね!小生は小学3年からベンチャーズの洗礼を受けてギターとドラムを演奏していたからね!しかしギターもドラムも小遣いでは買えない代物だし学生時代にバイトしてドラムセットを゙入手してバンド活動したり、社会人になってから苦労の末にモズライトギターを入手しましたね!🤓
この来日は結構覚えています、確かフジTV、ザヒットパレードにゲスト出演したと思います、司会は木の実ナナと尾藤イサオ氏だったなと思います、このころモズライトの音色がちょっとソフトになったと記憶しております、TVでは奥村チヨさんとベンチャーズが共演して、あとブルーシャトーを演奏しました
この音源、実は擬似ライヴだそうですね
モズライトの12弦ギター・・・山下達郎もレコーディングなどで長年愛用してるけど、クリーンな音なんですよね。セッティングが気になる(^^)
竹内まりやとかのPVでも、12弦モズライトを弾いてるな・・。モズライトは、ピックアップを他のギターよりも5千回多く巻いてるので小さな音でも拾う。ギター側の音を小さくして、アンプ側で処理してるのかも。
涙のギター、ラ・バンバ、夢のカリフォルニアの3曲は、前年リリースのスタジオライブ「アンコール」からそっくり持って来てるんだけど、何でこんなことしたんだろう?
実は小生も首傾げて考えたのですが…まったくの謎ですね🤔
自分が思うには少なくとも「涙のギター」は67ステージだと思います。ロジャーススネアのピッチも明らかにラ·バンバとカリフォルニアの別録とは違います。半世紀以上聴きましたが、涙のテーマ後のフィルインは交互打ちではなく、パラディドルではないか? と思っていますが。
ラ・バンバは41年渋谷公会堂でのオープニング曲で、それ以降の公演では聴いたことがないな。チヨ·奥村さんを紹介するビンコンセプションの声や「岡山のオバァちゃん」なんてギャグが耳に残ってるけど、なんで入ってないんだろ?「カリフォルニア·ドリーミン」も前年公演だし、この時は「マンデー·マンデー」をやったけど、ベンチャーズファンは、あまりこの曲を聴かないのか、ブレイクが終わりと思ってか、拍手が湧いたのを覚えてます。「蜜の味」はこの時のフレーズですね。
I miss them dearly
この時の蜜の味は永遠の教則ライブです!ノーキーのワザやメルのテク、特に3コーラス目転調での両手プラスバスドラシャッフル、そして最後のフィルインのスネア。これはコピーとかの次元ではないですね!
スネアドラムの音、響き線と私は言っているが壊れているのではないか?前年と同じセットである。日本に置きっぱなしにしていたのか?このライブアゲインは買った。ちょっと残念な感じがした。翌年ジェリーマギーが加入、いい音出してました。ベンチャーズがモズライトを使った最後の年である。ドンのボーカル、ボーンフリーは大変良かった。
私はベンチャーズ・フリークの一人でメル・ティーラーに憧れ、ドラムをやってる一人ですがスネアはたしかロジャースのスーパーテンですね。🤓
@@毛利竜介 様 私はあちらのドラムメーカーはラディックとグレッチしか知りませんが、ロジャースは聞いたことがあります。メルテイラーはシンバル一枚にハイハットだけで長い間やってましたね。大変なパワードラマーでした。腕の力が強いですし手首も鍛えていたでしょう。ドラムのヘッドが破れるのではないかと思ったことが何度もありました。今は懐かしい思い出となっています。
いや、ロジャースパワートーンのブラス胴です。ダイナソニック、スーパーテンとかありましたがパワートーンは8テンションの14×5インチでしたが、ハイピッチにチューニングすると独特の素晴らしい音色です!この音は過去のアルバム「バットマン」や太陽の街、エル·グレコ等などでもスタジオ録音、つまりレコードでもあります。結局2年しか日本には持って来なかったのですね。クリスマスアルバムではグレッチの木胴ですね。68年のライブはパールセットでスネアだけはグレッチ木胴です。
いや、スネア良く鳴っていますよ。それとタムの鳴りもバスドラピッチもハイピッチですが低く鳴らしてます。65.66年よりも使い込んだメルのグレッチ、バスドラピッチも。バスドラピッチ同じグレッチ(スネア以外)でも最高に膨らみとヌケのいいサウンドです。シンバルがやや遠い音ですが
先程の訂正です。◯デ と言う方に返信するつもりがそちら様の返信になってしまいました。お詫びします。
「夢のカリフォルニア」の後半のシンバルからの盛り上がり箇所である数秒間は結晶となり4人の絶妙なタイミング音色は、最高でこの録画しかない‼️
ありがとう😍👍👌🌈🤗⭕️
これ、レコードですね。阿玉の、チリチリ音でわかりましたあ
奥村チヨさん、独特のハスキーボイス、いいね!この頃の歌手は、個性があったよな、ファン層も分かれていた、多種多様、今聴いても
飽きないよね!
67年のライブはこれまで聴ける機会がなかったので、とても有り難いです‼
実は数年前にとある中古レコード店でこのアルバムを良いコンディションで何と1000円で入手できました✨!しかし、ライナーノーツが無かったのが残念ですが…😂
恐るべき55年前 1967年(昭和42)オンステージとしてTV放映されてました。買ったばかりのテープレコーダーに録音、レコーダーが壊れかけて カセットテープにダビング そのテープも擦り切れて ・・ノーキーさんがこの年をもって、1972年まで一時離れる直前の、 第一期黄金時代の締めくくりのような、若きころの貴重な録音残していただいてたんですね。こうしてきかせていただけることに本当感謝いたします。
懐かしんでいただきありがとうございます。私もベンチャーズが大好きです。
この年のアルバムはノーキーが12弦モズライトギターを゙フューチャーして更にセミアコのコンボを゙使い、アンプもモズライトのアウォードを゙使用してましたね。私もこのアルバム数年前にレコード店で入手まして程度が良く赤盤でしたので良かったですよ!😂❤
@@-jiji54
私も同感ですね!小生は小学3年からベンチャーズの洗礼を受けてギターとドラムを演奏していたからね!しかしギターもドラムも小遣いでは買えない代物だし学生時代にバイトしてドラムセットを゙入手してバンド活動したり、社会人になってから苦労の末にモズライトギターを入手しましたね!🤓
この来日は結構覚えています、確かフジTV、ザヒットパレードにゲスト出演したと思います、司会は木の実ナナと尾藤イサオ氏だったなと思います、このころモズライトの音色がちょっとソフトになったと記憶しております、TVでは奥村チヨさんとベンチャーズが共演して、あとブルーシャトーを演奏しました
この音源、実は擬似ライヴだそうですね
モズライトの12弦ギター・・・山下達郎もレコーディングなどで長年愛用してるけど、クリーンな音なんですよね。セッティングが気になる(^^)
竹内まりやとかのPVでも、12弦モズライトを弾いてるな・・。モズライトは、ピックアップを他のギターよりも5千回多く巻いてるので小さな音でも拾う。ギター側の音を小さくして、アンプ側で処理してるのかも。
涙のギター、ラ・バンバ、夢のカリフォルニアの3曲は、前年リリースのスタジオライブ「アンコール」からそっくり持って来てるんだけど、何でこんなことしたんだろう?
実は小生も首傾げて考えたのですが…まったくの謎ですね🤔
自分が思うには少なくとも「涙のギター」は67ステージだと思います。ロジャーススネアのピッチも明らかにラ·バンバとカリフォルニアの別録とは違います。
半世紀以上聴きましたが、涙のテーマ後のフィルインは交互打ちではなく、パラディドルではないか? と思っていますが。
ラ・バンバは41年渋谷公会堂でのオープニング曲で、それ以降の公演では聴いたことがないな。チヨ·奥村さんを紹介するビンコンセプションの声や「岡山のオバァちゃん」なんてギャグが耳に残ってるけど、なんで入ってないんだろ?「カリフォルニア·ドリーミン」も前年公演だし、この時は「マンデー·マンデー」をやったけど、ベンチャーズファンは、あまりこの曲を聴かないのか、ブレイクが終わりと思ってか、拍手が湧いたのを覚えてます。「蜜の味」はこの時のフレーズですね。
I miss them dearly
この時の蜜の味は永遠の教則ライブです!ノーキーのワザやメルのテク、特に3コーラス目転調での両手プラスバスドラシャッフル、そして最後のフィルインのスネア。これはコピーとかの次元ではないですね!
スネアドラムの音、響き線と私は言っているが壊れているのではないか?前年と同じセットである。日本に置きっぱなしにしていたのか?このライブアゲインは買った。ちょっと残念な感じがした。翌年ジェリーマギーが加入、いい音出してました。
ベンチャーズがモズライトを使った最後の年である。ドンのボーカル、ボーンフリーは大変良かった。
私はベンチャーズ・フリークの一人でメル・ティーラーに憧れ、ドラムをやってる一人ですがスネアはたしかロジャースのスーパーテンですね。🤓
@@毛利竜介 様 私はあちらのドラムメーカーはラディックとグレッチしか知りませんが、ロジャースは聞いたことがあります。メルテイラーはシンバル一枚にハイハットだけで長い間やってましたね。大変なパワードラマーでした。腕の力が強いですし手首も鍛えていたでしょう。ドラムのヘッドが破れるのではないかと思ったことが何度もありました。今は懐かしい思い出となっています。
いや、ロジャースパワートーンのブラス胴です。
ダイナソニック、スーパーテンとかありましたがパワートーンは8テンションの14×5インチでしたが、ハイピッチにチューニングすると独特の素晴らしい音色です!この音は過去のアルバム「バットマン」や太陽の街、エル·グレコ等などでもスタジオ録音、つまりレコードでもあります。結局2年しか日本には持って来なかったのですね。クリスマスアルバムではグレッチの木胴ですね。68年のライブはパールセットでスネアだけはグレッチ木胴です。
いや、スネア良く鳴っていますよ。それとタムの鳴りもバスドラピッチもハイピッチですが低く鳴らしてます。65.66年よりも使い込んだメルのグレッチ、バスドラピッチも。バスドラピッチ同じグレッチ(スネア以外)でも最高に膨らみとヌケのいいサウンドです。シンバルがやや遠い音ですが
先程の訂正です。◯デ と言う方に返信するつもりがそちら様の返信になってしまいました。お詫びします。