成年後見制度|親族が後見人になる選任ポイントとは?

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  • Опубликовано: 14 ноя 2024

Комментарии • 11

  • @はな-o9j
    @はな-o9j Год назад +37

    任意後見はともかく、法定後見は何があっても絶対にやってはいけません!
    調査官は財産が1千万以上の場合は親族はなれない、と言いました。
    父は認知症でもないのに被保佐人にされ、東京家裁の調査官にだまされて財産権の全てを奪われました。通帳を見せてくれと言っても保佐人は「通帳を見せるなんて聞いた事もない、家族が誘導している」といい本人にも家族にも収支報告をしない。
    そして亡くなるまでに充分すぎる程のお金があっても、自分の好きにお金を使う権利はもうないです。保佐人は「本人の希望という事はわかりますが、浪費を許すわけにはいきません」というが、何が「浪費」なのか、年寄りはいくらお金があっても無駄使いをしてはいけないのか? 
    財産を減らさない事が仕事といいながら、保佐人と監督人で毎月計7万円が勝手に引き出されている。 経費の管理が面倒だと、自宅を希望しても勝手に施設に入所させられ、家を売られる人もいます。 家庭裁判所に相談しても、後見制度を利用後は一切相談を拒否し、苦情を言っても無視。 家庭裁判所は所詮弁護士後見人たちとグルになり年寄りを食い物にするあきれた制度。

    • @mfalliandamage9084
      @mfalliandamage9084 11 месяцев назад +7

      自分のお金を自分の為に使えないなんて、どういった制度なの??
      ”浪費を許すわけにはいかない”って、自分のお金をどう使おうが自分の勝手だろうに。
      本当に怒りしか湧かない。

  • @kominatonanami
    @kominatonanami 6 месяцев назад +2

    まさに今、多額の預金がある祖母の法定成年後見の申立のことで悩んでいたので、本当に助かりました!😭
    色々と黒い噂を聞くため、たとえ専門職であっても第三者に通帳を渡すのは嫌です。
    今回の内容を参考にさせていただきます!

  • @貞美久間田
    @貞美久間田 7 месяцев назад +1

    後見人に実妹が着いて監督人もつけていただいたので安心していました。もともと実家のそばに住んでいたのですが、母が認知になり施設に入るバタバタの中での事でしたので、、、財産全体が見えないまま財産管理を任せた形になってしまいました。
    3年立った今、不穏な出来事がありましたのでご相談させていただきたくコメントで失礼致します。
    まず、妹の旦那さんが実家の財産に口出し、、、例えばすべての不動産は法人にしたい
    とか、実家がもったいないので上物で賃貸にしたい
    お金の管理にも少し疑わしい一面が見えたり、、、とか
    成年後見人は大変です。認知の母も世話になっております。
    ですが、本来なら財産を守ってもらえるとだけ思ってましたので、こういう形で疑う気持ちになってしまいどこへ相談に行けば良いのかわかりません。アドバイスを頂きたく思います。宜しくお願いします。

  • @ぱぱ-l4c
    @ぱぱ-l4c Год назад +5

    老人相手のビジネスモデルを考えるより、そろそろ自分で死を選ぶ権利を認めてもらいたいもんだわ、この国の政治家や行政は。

  • @sunfrower0747
    @sunfrower0747 8 месяцев назад +2

    関西の相続相談では、『親の物は子供には関係ないぞ!』『親子は他人だ〜』『実家に帰って来たら、建造物侵入だ!不退去だ!逮捕するぞ!』と言われます。大変恐ろしい制度です。

  • @Haoハオ
    @Haoハオ 7 месяцев назад +3

    もともと親族だと経済的虐待が多いから、専門職がなったほうが望ましいって話だったのにね。