グッド・バイ・タイムス キャンディーズ メモリーズ

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 11

  • @erikmichel1981
    @erikmichel1981 22 дня назад +1

    前年(1977年12月)、喜劇王チャーリーチャプリンが亡くなっていた時代でした。
    さよなら喜劇王チャーリー…の意味が強いのかな🤔?
    そして居間も色褪せない偉大なトリオ、キャンディーズよ、永遠なれ!☺🎵🎉❤

  • @ゴット君-f7u
    @ゴット君-f7u Год назад +2

    ミキちゃん、ああ いまもカワイイです、痺れてしまいます🎉

  • @トムクルーザー
    @トムクルーザー Год назад +3

    キャンディーズが解散したのは、私の高校時代でした。『グッバイタイムス』はチャーリーの映画が流れているような歌でした。そして、ファンに別れを告げているようでした。私にとって『オレンジの海』とともに、何十年経っても色褪せない素敵な歌です。

  • @yo-cm5lq
    @yo-cm5lq 4 года назад +6

    すごくうまい。
    コーラスに惹きつけられる。

  • @ともパサトR
    @ともパサトR 2 месяца назад

    少し物悲しいお別れの曲 あの頃の想いが鮮やかに甦ってきます

  • @トマト脳
    @トマト脳 4 года назад +4

    3人のハモりにとろけてしまう。

  • @すろあ
    @すろあ 4 года назад +5

    つばさのB面の歌ですね。つばさよりも少し明るくて好き💕💕

  • @向井浩-t8c
    @向井浩-t8c 7 лет назад +8

    キャンディーズの、最後のシングル。“つばさ”のB 面、カップリングナンバーですね~。実は、これもつばさの方は気に入らなくて、こちらの方をよく聴いていました。私は、チャップリンのファンでもあるので、ちょっとシンパシーを感じたりして。そんな事はないでしょうが、自分への別れのメッセージの様な。…まあ、思い込みですけどね。

    • @mikiqazpoi9382
      @mikiqazpoi9382  7 лет назад +1

      向井浩様、コメントありがとうございます。
      『この前年のクリスマスの日に他界した喜劇王チャールズ・チャップリンの愛称「チャーリ」を、阿木燿子氏の歌詞はチャップリンへの追悼と、恋の終わりの情景をみごとに表現』と、「小説春一番」の中で穂口雄右氏が伝えていますね。

  • @松下剛-u4o
    @松下剛-u4o 4 года назад +3

    一瞬の命
    思わず飛び出して
    見とれていたら背中に
    クラクション
    憧憬のような歌詞
    B面ということでフィナーレを飾るにふさわしい曲だと思います

  • @ganmo8
    @ganmo8 Месяц назад

    最後のレコーディング曲でしたっけ?(あと動画では、曲冒頭部分にヘンな音が入っているようですが)。