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初めてコメントします大変わかりやすくて勉強になりました質問ですが、上の前歯がないとトランペットは吹けますか?どうでしょうか 教えて下さい
自分が歯がないわけでは無いから答えは出ないでしょうね。ただ私の知人は歯が前欠けたり2本ないですがミドルGまでは出ました。歯茎に支える感じだそうです。差し歯にしたほうがまだ良いみたいですよ。
分かりやすいです!
オシロスコープで音の波形を見たとき、正弦波に近いとモーとなって、尖った波のひずみ波が多いと衝撃波のビーンになるのでしょうね。
とてもわかりやすかったです😊確かデニスウィックの練習用ミュートの説明にミュートが響くように鳴らしなさいとあったことを覚えています。ココに辿り着くとは!
論文を元にビギナーにも分かり易い解説が非常に参考になりました。このような論文らの解説が今後もっと必要になると思います聴いている人の殆どが初中級者だと思いますのでこのような説明がベストな気がします著名なプロ演奏家が必ずしも説明が巧いとは限りません
evidence based の お話 さすがです。ご活躍お祈りしています。
いつも素敵な笑顔に胸ときめいてます!音は衝撃波なのですね!とても勉強になります。いつもありがとうございます‼️
今回も勉強させていただきました。普段なんとなく吹いて音を出しているところを、エネルギー源→振動→共鳴→音一度明確に言葉で表すことで、奏法を見直すきっかけになりました。また、ミュートでビーンていうのは、実は自分でもなんとなくもしかしたらそうなのかなあ程度に思っていたのですが、この動画を見て、そのなんとなくだった内容に、確信を持つことができました。(ちなみにハーマンだと自分の場合にはすごく顕著です)ありがとうございました。
ご覧いただきありがとうございます。言われてみれば当たり前ということも、改めて言葉にすると気付きがあったりしますよね^^ハーマンはこの音が出やすいので、プラクティスでもやってみるとより効果が出てくると思います!
音域も拡がり,音程も安定し,歌ものを吹くのに困らなくなった頃,先生から「トランペットの音の魅力は,爆発的で木管の連中を一発で黙らせる音」と言われて試行錯誤したのを思い出します.基本的に息のエネルギーをリップの振動に効率よく転換するだけなんですが,音の出だしとそれを発音後一定に持続するお腹の意識が大切な気がします.最近は,いろんな音色の引き出しがあることが大切だと思うようになりました.輝かしく遠くまで飛んでいくイメージの音は出せるのが当然とは思いますが.
今回の悪い例ミュートをつけたときの「モー」の音はどうしてそうなったのでしょうか?このことに限らず、悪いときの原因も突き詰めておく必要があると思いますので、考えられる事について教えてください。
ご覧いただきありがとうございます。この場合はわざと息を入れる方向を極端に逸らして鳴らないようにして例を示しました。うまくいかないときの原因ですが、これに関しては考えられることが本当に多岐にわたります。息の量、吐き方、アンブシュアの締め具合(ゆるめ具合)、口唇周辺の筋肉の活動状況、呼吸筋の活動状況、全身の力の抜け具合(入り具合)…これらが密接に連携しバランスを取り合って、適切な振動を作り出しています。様々な吹き方を試してみて、うまくいったときの状態を恒常化していくことをおすすめします!
@@nmusicoffice7063 返信ありがとうございます、この上手くいかないことをどう改善していくかが問題で、あれ?昨日(まで)上手くいってたのに???とかしょっちゅうですしレッスン等でみてもらっても原因はわからず・・・で何年も堂々めぐり、ですねぇ・・・💦
@@2010tot お気持ちとってもよく分かります…。私たちもできるようになったかも!!→あれ、できなくなってる…を繰り返しながら、少しずつ少しずつ伸ばしていく、ということを繰り返しています。本当に、なんで君はそんな難しいんだ!と楽器を叱りたくなりますよね。様々なアプローチで問題解決に挑んでみて、ぴったりはまるものがあればラッキーですので、ぜひこのチャンネルのものも試してみていただければと思います^^
@@nmusicoffice7063 ありがとうございます、これからも動画期待しています。ラインも登録しました、またよろしくお願いします。
僕は少し伏し目がちな姿で(顎引く)シラブルを少し高めに吹くとビーン!ってなります。
72歳ですが、途中30年程止めましたが、ブラストを見てから又趣味で初めましたが、最近思いましが歯並びが悪いので!長い時間ブローできません。まあ自分の為だけなので今さらと思いますが、もっと!タフにブローしたいです?今は実用オクターブのAが限度かな?😂気がつけば週3回は吹きます。
科学的な論文を基にした考え方が、物凄くわかりやすく、とても参考になります。 次回の動画も本当に楽しみです!!(*^^*)
ミュート着用でビーンって音が出るところからがいい音だとすると、今回の実証では、大きい音量でしか“いい音”が出ないということでしょうか。私が理解できてないだけだとしたらスミマセン。大きい音だと音は広がり易く、楽器も鳴り易いのではないですか?いい音が出ないと悩んでいる人にとっては誤解を招きかねないと思いました。小さい音で、しっかりと鳴る音を出すことが難しく、最も重要かと思います。いい音、鳴る音を出せないのには、必ず原因があり、個別に確認が必要かと思います。たっぷりの息を使うことは重要ではありますが、乱暴に吹くことではないです。息のスピードなのか、唇に対するMPの角度なのか、唇の力の入れ加減なのか、原因はそれぞれだと思います。練習を積んでいると、息を効率よく音に変換できる要領を得てくると思います。どれだけ効率良くAIRを使えるか=たっぷりの息を使うことだと解釈しています。(※少ない息が正解という意味ではないです)
ご覧いただきありがとうございます。明確に疑問点やご意見をあげてくださり、大変感謝いたします。>ミュート着用でビーンって音が出るところからがいい音だとすると、>今回の実証では、大きい音量でしか“いい音”が出ないということでしょうか。今回は音の特徴のひとつとして衝撃波(正確には音波の非線形伝搬)を取り上げ、その確認方法をご提案しています。意図を正確にお伝えできずこちらもすみません💦振動周波数と共鳴周波数が同調していない(おっしゃられている息のスピード、唇に対するMPの角度、唇の力の入れ加減がここに結び付きます)と非線形伝搬は発生しないと考えられるため、ただやたらと大きい音で吹いてもビーンという音は出ないものと思われます。出展により詳しく書かれていますので、ご興味がありましたらご参照ください!
なるほど・・・難しいですね。今日、改めて吹いてみて判ったことがあります。音を出す瞬間、私は無意識のうちに一番良い音の出るポイントに修正しています。見た目は全然変わってなくても、自分では気づいてなくても、コンマ数ミリとか、そういった僅かな動きで一番鳴る唇や位置に修正してるのです。逆に鳴らないように吹くことが、とても難しかったです。理論的に何かを考えてるわけでなく、いい音で吹くように常に意識はしています。一番最初に、この吹き方が“鳴る”んだ、と体感したのは、レッスンの先生にアドバイスを受けた時にでした。その時のレッスンでは、実際に私が吹いてるところに、先生がベルを上に向けろだの、少し下に向けろだの、指示をくださり一番“鳴る”位置で、そこ!その吹き方で常に吹くように、と教えてもらいました。つまり体と耳で覚えさせる為のレッスンだったわけです。しかし、私にとっての正解が他の人の正解とは限らないことがまた難しいところですね。
@@bachny5597 仰られている内容全てにうんうんと頷きながら読ませていただきました。>体と耳で覚えさせる結局のところこれが最も大切で、レッスンを受けられる環境にある方はこういう動画を見て理論を蓄える以上に、ご自分の先生からお勉強されるのが最も効果的だと思います。残念ながらその環境になく、センスに恵まれているわけでもない…というかつての自分のような子の努力が報われるようになってほしいと願っていますが、おっしゃるとおり正解がひとつではない、というところが本当に難しいですね…。
こんにちは、私はワウワウが有るのですが 暫くワウワウを付けて吹いた後 ワウワウを外した時 音がキラキラして明るい音になります 自宅の練習なので 余り大きな音を出せないので(練習中はミュート無しです) ワウワウのチーチー音が出るくらい息を通している影響でしょうか。
ご覧いただきありがとうございます。少し影響しているかもしれませんね!ワウワウはビーンという音が出やすいので、次はストレートやプラクティスでも出るようになるとさらにレベルアップが図れると思います^^
初めてコメントします
大変わかりやすくて勉強になりました
質問ですが、上の前歯がないとトランペットは吹けますか?
どうでしょうか 教えて下さい
自分が歯がないわけでは無いから答えは出ないでしょうね。ただ私の知人は歯が前欠けたり2本ないですがミドルGまでは出ました。歯茎に支える感じだそうです。差し歯にしたほうがまだ良いみたいですよ。
分かりやすいです!
オシロスコープで音の波形を見たとき、正弦波に近いとモーとなって、尖った波のひずみ波が多いと衝撃波のビーンになるのでしょうね。
とてもわかりやすかったです😊
確かデニスウィックの練習用ミュートの説明にミュートが響くように鳴らしなさいとあったことを覚えています。
ココに辿り着くとは!
論文を元にビギナーにも分かり易い解説が非常に参考になりました。
このような論文らの解説が今後もっと必要になると思います
聴いている人の殆どが初中級者だと思いますのでこのような説明がベストな気がします
著名なプロ演奏家が必ずしも説明が巧いとは限りません
evidence based の お話 さすがです。ご活躍お祈りしています。
いつも素敵な笑顔に
胸ときめいてます!
音は衝撃波なのですね!
とても勉強になります。
いつもありがとうございます‼️
今回も勉強させていただきました。
普段なんとなく吹いて音を出しているところを、
エネルギー源→振動→共鳴→音
一度明確に言葉で表すことで、奏法を見直すきっかけになりました。
また、ミュートでビーンていうのは、実は自分でもなんとなくもしかしたらそうなのかなあ程度に思っていたのですが、この動画を見て、そのなんとなくだった内容に、確信を持つことができました。(ちなみにハーマンだと自分の場合にはすごく顕著です)
ありがとうございました。
ご覧いただきありがとうございます。言われてみれば当たり前ということも、改めて言葉にすると気付きがあったりしますよね^^ハーマンはこの音が出やすいので、プラクティスでもやってみるとより効果が出てくると思います!
音域も拡がり,音程も安定し,歌ものを吹くのに困らなくなった頃,先生から「トランペットの音の魅力は,爆発的で木管の連中を一発で黙らせる音」と言われて試行錯誤したのを思い出します.基本的に息のエネルギーをリップの振動に効率よく転換するだけなんですが,音の出だしとそれを発音後一定に持続するお腹の意識が大切な気がします.
最近は,いろんな音色の引き出しがあることが大切だと思うようになりました.輝かしく遠くまで飛んでいくイメージの音は出せるのが当然とは思いますが.
今回の悪い例ミュートをつけたときの「モー」の音はどうしてそうなったのでしょうか?
このことに限らず、悪いときの原因も突き詰めておく必要があると思いますので、考えられる事について
教えてください。
ご覧いただきありがとうございます。この場合はわざと息を入れる方向を極端に逸らして鳴らないようにして例を示しました。
うまくいかないときの原因ですが、これに関しては考えられることが本当に多岐にわたります。
息の量、吐き方、アンブシュアの締め具合(ゆるめ具合)、口唇周辺の筋肉の活動状況、呼吸筋の活動状況、全身の力の抜け具合(入り具合)…これらが密接に連携しバランスを取り合って、適切な振動を作り出しています。様々な吹き方を試してみて、うまくいったときの状態を恒常化していくことをおすすめします!
@@nmusicoffice7063 返信ありがとうございます、この上手くいかないことをどう改善していくかが問題で、あれ?昨日(まで)上手くいってたのに???とかしょっちゅうですしレッスン等でみてもらっても原因はわからず・・・で何年も堂々めぐり、ですねぇ・・・💦
@@2010tot お気持ちとってもよく分かります…。
私たちもできるようになったかも!!→あれ、できなくなってる…を繰り返しながら、少しずつ少しずつ伸ばしていく、ということを繰り返しています。
本当に、なんで君はそんな難しいんだ!と楽器を叱りたくなりますよね。
様々なアプローチで問題解決に挑んでみて、ぴったりはまるものがあればラッキーですので、ぜひこのチャンネルのものも試してみていただければと思います^^
@@nmusicoffice7063 ありがとうございます、これからも動画期待しています。
ラインも登録しました、またよろしくお願いします。
僕は
少し伏し目がちな姿で(顎引く)
シラブルを少し高めに
吹くとビーン!ってなります。
72歳ですが、途中30年程止めましたが、ブラストを見てから又趣味で初めましたが、最近思いましが歯並びが悪いので!
長い時間ブローできません。
まあ自分の為だけなので今さらと思いますが、もっと!
タフにブローしたいです?
今は実用オクターブのAが限度かな?😂気がつけば週3回は吹きます。
科学的な論文を基にした考え方が、物凄くわかりやすく、とても参考になります。 次回の動画も本当に楽しみです!!(*^^*)
ミュート着用でビーンって音が出るところからがいい音だとすると、
今回の実証では、大きい音量でしか“いい音”が出ないということでしょうか。
私が理解できてないだけだとしたらスミマセン。
大きい音だと音は広がり易く、楽器も鳴り易いのではないですか?
いい音が出ないと悩んでいる人にとっては誤解を招きかねないと思いました。
小さい音で、しっかりと鳴る音を出すことが難しく、最も重要かと思います。
いい音、鳴る音を出せないのには、必ず原因があり、個別に確認が必要かと思います。
たっぷりの息を使うことは重要ではありますが、乱暴に吹くことではないです。
息のスピードなのか、唇に対するMPの角度なのか、唇の力の入れ加減なのか、
原因はそれぞれだと思います。
練習を積んでいると、息を効率よく音に変換できる要領を得てくると思います。
どれだけ効率良くAIRを使えるか=たっぷりの息を使うことだと解釈しています。
(※少ない息が正解という意味ではないです)
ご覧いただきありがとうございます。
明確に疑問点やご意見をあげてくださり、大変感謝いたします。
>ミュート着用でビーンって音が出るところからがいい音だとすると、
>今回の実証では、大きい音量でしか“いい音”が出ないということでしょうか。
今回は音の特徴のひとつとして衝撃波(正確には音波の非線形伝搬)を取り上げ、その確認方法をご提案しています。意図を正確にお伝えできずこちらもすみません💦
振動周波数と共鳴周波数が同調していない(おっしゃられている息のスピード、唇に対するMPの角度、唇の力の入れ加減がここに結び付きます)と非線形伝搬は発生しないと考えられるため、ただやたらと大きい音で吹いてもビーンという音は出ないものと思われます。
出展により詳しく書かれていますので、ご興味がありましたらご参照ください!
なるほど・・・難しいですね。
今日、改めて吹いてみて判ったことがあります。音を出す瞬間、私は無意識のうちに一番良い音の出るポイント
に修正しています。
見た目は全然変わってなくても、自分では気づいてなくても、
コンマ数ミリとか、そういった僅かな動きで一番鳴る唇や位置
に修正してるのです。逆に鳴らないように吹くことが、とても難しかったです。理論的に何かを考えてるわけでなく、いい音で吹くように常に
意識はしています。一番最初に、この吹き方が“鳴る”んだ、と体感したのは、
レッスンの先生にアドバイスを受けた時にでした。
その時のレッスンでは、実際に私が吹いてるところに、先生が
ベルを上に向けろだの、少し下に向けろだの、指示をくださり
一番“鳴る”位置で、そこ!
その吹き方で常に吹くように、と教えてもらいました。つまり体と耳で覚えさせる為のレッスンだったわけです。しかし、私にとっての正解が他の人の正解とは限らないことが
また難しいところですね。
@@bachny5597 仰られている内容全てにうんうんと頷きながら読ませていただきました。
>体と耳で覚えさせる
結局のところこれが最も大切で、レッスンを受けられる環境にある方はこういう動画を見て理論を蓄える以上に、ご自分の先生からお勉強されるのが最も効果的だと思います。
残念ながらその環境になく、センスに恵まれているわけでもない…というかつての自分のような子の努力が報われるようになってほしいと願っていますが、おっしゃるとおり正解がひとつではない、というところが本当に難しいですね…。
こんにちは、私はワウワウが有るのですが 暫くワウワウを付けて吹いた後 ワウワウを外した時 音がキラキラして明るい音になります 自宅の練習なので 余り大きな音を出せないので(練習中はミュート無しです) ワウワウのチーチー音が出るくらい息を通している影響でしょうか。
ご覧いただきありがとうございます。少し影響しているかもしれませんね!
ワウワウはビーンという音が出やすいので、次はストレートやプラクティスでも出るようになるとさらにレベルアップが図れると思います^^