中西あづさ/N Music Office
中西あづさ/N Music Office
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【アナリーゼ(楽曲分析)】とは?実際に吹いて効果を検証してみた(Con te partiro)
演奏楽曲:
コンテパルティロ/サラトーリ
Con te partiro/F.Sartori
※機材を使いこなせずプツプツ音が入っています😭
聞きにくくなってしまってすみません。
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【演奏者のための】表現力が足りない理由&対策5ステップ
Просмотров 4133 года назад
出典📚 日本人による西洋音楽の演奏傾向と言語特性の関係性およびその問題改善への試案~ 強弱アクセントとアウフタクトの視点から~ 田島孝一 HP🏡n-music-office.webnode.jp/ E-Mail📧n.music.office@gmail.com ご意見、ご質問等お気軽にコメントをいただければ幸いです。 ※実験・論文等の情報を分析し有益と思われるものを発信していますが、万人に必ず効果があると保証するものではありません。
【お知らせ】明日ライブを行います!
Просмотров 1783 года назад
明日7月24日(土)、トランペットとピアノでデュオライブを行うことになりました。 古今東西の名曲クラシックを集めて、マニアックな解説とともにお届けします! 昨年はリモートだけでの開催でしたが、今回は会場にもお越しいただけます。 ぜひご来場&ご覧ください! 会場観覧チケットのお申し込み→n.music.office@gmail.comへご連絡ください。 配信チケットのお申し込み→twitcasting.tv/a_naka24/shopcart/87834
【演奏者のための】緊張に打ち克つ方法
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出典📚 スポーツ競技者のパフォーマンス低下を抑制するマインドフルネスの役割 雨宮 怜, 坂入 洋右 HP🏡n-music-office.webnode.jp/ E-Mail📧n.music.office@gmail.com ご意見、ご質問等お気軽にコメントをいただければ幸いです。 ※実験・論文等の情報を分析し有益と思われるものを発信していますが、万人に必ず効果があると保証するものではありません。
【告知】トランペット&ピアノリモートライブ【8/8】
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明日2020年8月8日午後8時からトランペット&ピアノリモートライブです😊 都内のスタジオから無観客生配信でお届けます。 アーカイブ配信もありますのでぜひご覧ください! TRUMPET & PIANO REMOTE LIVE 2020/8/8 PM8:00-8:50 出演:中西あづさ(トランペット)、久野飛鳥(ピアノ) 料金:500円〜 チケット購入用URL↓ twitcasting.tv/a_naka24/shopcart/16601
【トランペット】良いアンブシュア~トレーニング方法3選
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出典📚 管楽器におけるアンブシュアの形成 : 金管楽器、木管楽器の比較分析 糸数 武博 : 琉球大学教育学部紀要 第一部(26): 165-177 HP🏡n-music-office.webnode.jp/ E-Mail📧n.music.office@gmail.com 用語解説📕 アンブシュア…楽器を吹くときの口の形、筋肉の状態 アパチュア…演奏中に息が流れていくために唇の間にできる小さな穴 ご意見、ご質問等お気軽にコメントをいただければ幸いです。 ※実験・論文等の情報を分析し有益と思われるものを発信していますが、万人に必ず効果があると保証するものではありません。
【トランペット】音程改善【発展編】
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訂正✘ 6:14頃『音程に行きつく』←『音色に行きつく』の誤りです…! 出典📚 矢澤, 孝哲 / 西口, 暢一 / 薮田, 景士 / 扇谷, 保彦 / 小島, 龍広 音色にこだわった吹奏ロボットの開発 長崎大学大学院工学研究科研究報告, 43(80), pp.15-18; 2013 HP🏡n-music-office.webnode.jp/ E-Mail📧n.music.office@gmail.com ご意見、ご質問等お気軽にコメントをいただければ幸いです。 ※実験・論文等の情報を分析し有益と思われるものを発信していますが、万人に必ず効果があると保証するものではありません。
【トランペット】音程を合わせるには
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【追記】 大切なことを忘れてました… 金管楽器は気温によって大きく音程が左右されます。気温がかなり高い・低い場合、発音システム上の問題がなくても音程は大幅に高く・低くなります。 できる限り温度管理のされた部屋で練習されることをおすすめします。 出典📚 國友正和ほか/物理基礎(数研出版) p.160-165 HP🏡n-music-office.webnode.jp/ E-Mail📧n.music.office@gmail.com ご意見、ご質問等お気軽にコメントをいただければ幸いです。 ※Bの周波数446←466の誤りです💦 ※実験・論文等の情報を分析し有益と思われるものを発信していますが、万人に必ず効果があると保証するものではありません。
【トランペット】良い音の正体とチェック方法
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出典📚 日本音響学会誌65巻9号(2009),pp .498 −504 管楽器モデルの変遷と比較(小特集:物理モデルによる楽器音の合成) 足立 整治(フラウンホーファー研究所) HP🏡n-music-office.webnode.jp/ E-Mail📧n.music.office@gmail.com 用語解説📕 アンブシュア…楽器を吹くときの口の形、筋肉の状態 ご意見、ご質問等お気軽にコメントをいただければ幸いです。 ※実験・論文等の情報を分析し有益と思われるものを発信していますが、万人に必ず効果があると保証するものではありません。
【トランペット】高い音を出す方法
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出典📚 小浦方格; 守山光三; 原利昭. 歯頬面接触圧力による金管楽器奏者のアンブシュア制御パラメータの同定 (機械力学, 計測, 自動制御). 日本機械学会論文集 C 編, 2002, 68.665: 101-108. HP🏡n-music-office.webnode.jp/ E-Mail📧n.music.office@gmail.com 用語解説📕 アンブシュア…楽器を吹くときの口の形、筋肉の状態 アパチュア…演奏中に息が流れていくために唇の間にできる小さな穴 ご意見、ご質問等お気軽にコメントをいただければ幸いです。 ※実験・論文等の情報を分析し有益と思われるものを発信していますが、万人に必ず効果があると保証するものではありません。

Комментарии

  • @中山翼-n8g
    @中山翼-n8g Месяц назад

    高音のとき舌は使うのですか?使う場合はどういう使い方するのですか?

  • @ミミ-k8u
    @ミミ-k8u Месяц назад

    綺麗な音ですね。ウットリします。

  • @maritakada7719
    @maritakada7719 2 месяца назад

    中西先生の筋トレの方法だけでは高い音は出せませんよ。 私はビッグバンドでトランペットの1番を吹いていて、音域は3オクターブ半(チューニングの下のソの下のソから〜チューニングの2オクターブ上のドまで)出しますが、 高い音を出すためには 1,「舌の位置」を上アゴギリギリまで上げ(添付ビデオ参照) 2,「唇の位置」を上にずらし、 3,「胸の上部に圧」をかけ、 4,「息のスピード」を上げる です。 具体的な方法はここでは説明しませんが、参考にホルンで3オクターブ半出しているMRI動画を添付しますので「舌の位置」などを確認して下さい。口笛で高い音を出すときと同じです。 ※高い音はどんな方法でも出した人が勝ちです。ロングトーンだけでは出せませんよ。 先生、よろしくご指導くださいね。 ruclips.net/video/MWcOwgWsPHA/видео.htmlsi=eNUoQUTLXfWwgk4d

  • @杉本隆-s9u
    @杉本隆-s9u 6 месяцев назад

    ホルンを吹いて50年、現在70歳。年々高音が出なくなってきましたが、なるほど❗筋トレ頑張ります。

  • @石川敏弘-n9w
    @石川敏弘-n9w 9 месяцев назад

    初めてコメントします 大変わかりやすくて勉強になりました 質問ですが、上の前歯がないとトランペットは吹けますか? どうでしょうか 教えて下さい

    • @mstkabu-gy1mo
      @mstkabu-gy1mo 7 месяцев назад

      自分が歯がないわけでは無いから答えは出ないでしょうね。ただ私の知人は歯が前欠けたり2本ないですがミドルGまでは出ました。歯茎に支える感じだそうです。差し歯にしたほうがまだ良いみたいですよ。

  • @sub.roughandcheap
    @sub.roughandcheap Год назад

    いろいろな動画を見てきたけれど、一番ためになる動画のような気がする。

  • @walduia.g.o3052
    @walduia.g.o3052 2 года назад

    highhighC以上を出そうとしたら音が変になってしまいますぅ...

  • @進村中
    @進村中 2 года назад

    最高ですね。良いレッスンですね♪理解できます。 アメージングレースはその通りですね。 頑張ってくださいね♪ 応援しています📣

  • @進村中
    @進村中 2 года назад

    歌うように吹いてますね。参考になりました。

  • @user-jd5bf8nt4u
    @user-jd5bf8nt4u 2 года назад

    分かりやすいです!

  • @もちまる-l4g
    @もちまる-l4g 2 года назад

    upお疲れ様です! ざっくりした質問で申し訳ないのですが、トランペットでタンギングやアタックを嫌いにするにはどうしたら良いでしょうか?🥲

  • @友那星野
    @友那星野 3 года назад

    後ろにそると出るで

  • @kazunorikawasaki7081
    @kazunorikawasaki7081 3 года назад

    👍👍👍

  • @mitinoriwatanabe
    @mitinoriwatanabe 3 года назад

    納得です。ありがとうございました。

  • @佐藤公平-q8s
    @佐藤公平-q8s 3 года назад

    論文を元にビギナーにも分かり易い解説が非常に参考になりました。 このような論文らの解説が今後もっと必要になると思います 聴いている人の殆どが初中級者だと思いますのでこのような説明がベストな気がします 著名なプロ演奏家が必ずしも説明が巧いとは限りません

  • @しろまめ-z3u
    @しろまめ-z3u 3 года назад

    唇の赤い部分がみえてると内側の粘膜を使ってるかもとおっしゃっていましたが、唇が厚くて見えないようにすると音が出なくなってしまう場合にはどうすればいいのでしょうか??

    • @nmusicoffice7063
      @nmusicoffice7063 3 года назад

      私の周りのトランペット奏者のアンブシュアを考えてみると、唇の厚い方は内側に巻き込んでいるイメージです。 しろまめさんご本人の演奏姿を見ていないので、はっきりとアドバイスできず申し訳ないのですが…。 楽しく吹けるよう願っています。

  • @belcanto49
    @belcanto49 3 года назад

    ロングトーンの練習を早速取り入れさせて頂きました。40秒吹く事がこれ程難しいとは思いませんでした。 その結果アンブシュアも自然にに戻りました。吹く事がまた楽しくなりそうです。 私は声楽が専門ですが、科学を元にして間違った練習を排除するというスタンスが同じでしたので、とねも情報として信頼出来ました。 コツコツとロングトーン頑張りたいと思います。本当にありがとうございました😊

  • @_lilysky
    @_lilysky 3 года назад

    先生ご無沙汰しております。以前レッスンを受けた者です。私は調子が良い時、悪い時の差が激しく、特にバテるのが早いです。少しプレスが強い方なので、意識的に唇に圧をかけないようにしていますが、そうすると芯のある音が鳴らせません。それはやはり腹式呼吸ができてないんでしょうか。先生が唇に圧をかけないために意識していることはありますか?また、その他に長時間同じ調子で本番に臨むために気をつけていることはありますか?長文失礼致します。

    • @nmusicoffice7063
      @nmusicoffice7063 3 года назад

      お返事できておらず失礼しました💦 私自身の話をすると、息を吐く量が減ると途端にプレスが強くなるなという実感があります。どんどんボーボー吐く、というのが(お腹はキツいですが)唇には優しく、結果としてバテを遅らせられる方法かなあと思います。 とはいえどうしても消耗はしますので、長時間の本番などのときはどこで手を抜くか、どこは抜いちゃいけないのか、を計算して挑むことになります。複数人で同じパートをやるならかわりばんこで数小節吹かない時間を作って唇の血行を確保するのもよくやる方法のひとつです🌼

  • @活田塁
    @活田塁 3 года назад

    オシロスコープで音の波形を見たとき、正弦波に近いとモーとなって、尖った波のひずみ波が多いと衝撃波のビーンになるのでしょうね。

  • @k_kawtv1960
    @k_kawtv1960 3 года назад

    唇のセッティングが全てだと思います。とは言っても、どうセットすればいいか?は言語化できないでしょう。奏者の感覚の中から表に出ることはおそらくできないと思います。

  • @salsanotomo
    @salsanotomo 3 года назад

    高い音を出しているときの。口の中の空気の圧力が何気圧か調べてみたら、面白い、参考になると思いますが、如何でしょうか?  口内気圧計を測定できる小さい気圧計を考案し、いろんなトランペッターで、実験して下してみて欲しいです。

  • @kj-ip3gv
    @kj-ip3gv 3 года назад

    この動画伸びて欲しい。 Sns にも投稿して概要欄にもタグ[#なんとかっていうやつ]載せまくったら再生回数伸びると思う。 東京音大をブランディングに使うことも大事かなと思います。 凄く気を遣って発言しているところをみると、繊細な方なんだと思います。 アンチなどあまり気にしすぎずに頑張って下さい。応援してます!

  • @mitinoriwatanabe
    @mitinoriwatanabe 4 года назад

    evidence based の お話 さすがです。ご活躍お祈りしています。

  • @串揚げ-r8l
    @串揚げ-r8l 4 года назад

    タメになりますね 本職の方はちゃんと考えてやってらっしゃるんですねぇ

  • @suua-san5934
    @suua-san5934 4 года назад

    動画投稿ありがとうございました。マインドフルネスで緊張に打ち勝つとのことで大変参考になりました。次回以降?に是非とも検証していただきたいのは「オイル・グリス類」での音響の変化です!プレイヤー基準ではなく密閉性とか響の抑制とかそういう科学的な話だと思うのですが、是非!次回も楽しみにしております!

  • @kuroinu111333
    @kuroinu111333 4 года назад

    科学的根拠からの、具体的な説明!わかりやすいです!!

  • @mo-pl5jm
    @mo-pl5jm 4 года назад

    とても参考になりました。早速明日やってみます。いま低音にも悩んでいます。ゆらゆらと不安定な音になってしまうのですが、改善方法ありますでしょうか?

  • @okuchan2010
    @okuchan2010 4 года назад

    とてもわかりやすかったです😊 確かデニスウィックの練習用ミュートの説明にミュートが響くように鳴らしなさいとあったことを覚えています。 ココに辿り着くとは!

  • @大村音楽リスト實
    @大村音楽リスト實 4 года назад

    72歳ですが、途中30年程止めましたが、ブラストを見てから又趣味で初めましたが、最近思いましが歯並びが悪いので! 長い時間ブローできません。 まあ自分の為だけなので今さらと思いますが、もっと! タフにブローしたいです? 今は実用オクターブのAが限度かな?😂気がつけば週3回は吹きます。

  • @sharp3336
    @sharp3336 4 года назад

    まとめ 9:45 凄く分かりやすくてためになりました!ありがとうございます!!!

  • @真希禅院-e4v
    @真希禅院-e4v 4 года назад

    わかりやすいロングトーン凄い大切ですね

  • @yunihimeno5933
    @yunihimeno5933 4 года назад

    中学の頃トロンボーンを吹いていて、今高校2年生でトランペット2年目にはいったばかりなのですが、誰よりも練習を頑張っている自信だけはあります。これは絶対自分でも自信もって言えるように本気で頑張ってきました。ですがこれだけ経っても1年生の時についた悪い癖や、メンタルの弱さ、高音に対する恐怖心やトラウマなどからどうしてもチューニングのB♭の上のE♭以上からが安定しません。Fなんかは曲だとほとんど出ません、、、周りよりも練習頑張っているからこそすごく悔しいです、先輩がコロナの影響でもう引退され、すごく上手な先輩だったため、吹奏楽をトランペットで支えられる自信もありません。毎日不安で泣いている日ばかりでした。普段部活の様子をあまり見にこない先生や、たまにレッスンを受ける先生にもたぶん練習頑張っていることを信じてもらえていなくて、毎回すごく悔しくなるし自分にも自信をなくしていくばっかりです、なのにもう1人の同級生のトランペットの子はあまり練習しなくても高音が出てメンタルも強くて、、、私と真逆なんです。正直もうどうしたらいいか分かりません😢お盆は楽器を持ち帰ってきたので、高音が少しでもマシになった状態で学校にもどってみんなを驚かせたいです!毎回これを長期休みなどにゆってけっきょく出来ていないのですが、、今回こそは、、!!!🔥なにかメンタル面などでもアドバイスがあったら、教えて欲しいです😢🙇🏻‍♀️長文失礼しました🙇🏻‍♀️

  • @あっくんまん
    @あっくんまん 4 года назад

    めちゃくちゃわかりやすいです!自分はペットボトルを使ってトレーニングをしていました。けどなかなかHighDからうえが出ないので超ロングトーンと平行して練習をしてみようと思います!

    • @trumpeter.
      @trumpeter. 2 года назад

      ペットボトルを使ってどうやってするんですか??

  • @kansaiwarai
    @kansaiwarai 4 года назад

    僕は 少し伏し目がちな姿で(顎引く) シラブルを少し高めに 吹くとビーン!ってなります。

  • @satohama9726
    @satohama9726 4 года назад

    とても参考になりました。 科学的根拠があると進めやすいです。 参考文献ありましたら教えて下さい➰

  • @suua-san5934
    @suua-san5934 4 года назад

    素晴らしい内容だと思いました。論文・リポートからの考察はとても興味深いです。今後も楽しみにしています!

  • @aokiipad5022
    @aokiipad5022 4 года назад

    理論的な解説ありがとうございます。 私は社会人で練習する機会が無くなったので、 一般バンドでいきなり合奏みたいな状況です。 (ここ3ヶ月はコロナで全く練習してませんが!) 普段 仕事で車を使っているので、 口周りの筋肉維持のため音楽に合わせてバジングしています、 バジングの良し悪しや注意点など有りましたらご教示頂ければ幸いです。

  • @manbongo1588
    @manbongo1588 4 года назад

    前髪とても良いと思います

  • @山本やま子
    @山本やま子 4 года назад

    上唇と下唇の厚さが違くて、演奏するとき唇を引いても下唇しか、伸びません。(下唇が太いため) 均等に引っ張れた方がどちらにも振動するから引っ張れるなら上唇もひっぱってほしいと言われましたが、私の上唇は極端に薄く難しいと言われました。 できるだけ引っ張れるようにしているのですがひっぱりきれていなくて下唇しか振動していないのと、歯並び的にアンブシュアの位置が低くほぼ下唇で吹いている状態です… 改善法あったら教えて欲しいです。

    • @nmusicoffice7063
      @nmusicoffice7063 3 года назад

      お返事1年越しになってしまって申し訳ありません…💦 唇の厚さの問題、悩ましいですよね…。 どなたか先生につかれているのでしたら、直接状態を見てくださってる先生と相談されながら探していくのがいいかなと思います。 その上で参考までに私の考えをお伝えすると、 私たちの唇は全員違うものを持っているので、基本的にはコレがいい、と言われているフォームなどは念頭に置きつつも、最終的には自分のバランスを見つけるしかないということになるかな…と思います。 定期的に長いロングトーン(テンポ60で40拍など)に取り組んでみて、ここだとするっと綺麗に音が出るなという場所を根気強く探してみてください…!

  • @肉巻きポテト-g2r
    @肉巻きポテト-g2r 4 года назад

    最近トランペットを始めたんですけど、手元に楽器がない場合に空いた時間などでできるトレーニングなどあれば教えてください!

  • @nao82street
    @nao82street 4 года назад

    他の論文で倍音の影響と予想されていましたが、20倍音(440Hz基音で5kHz近い倍音) を含む音が「良い音」となると、唇の振動が柔軟性を求められるのも何となく 納得ですね。当然、唇を強く横に引いテンション掛けたりたり、マウスピースに唇を強く 押し当てたりは良くないというのも納得です。 ただ、してはいけないことは分かっても、 高次倍音を増やす為に何をすべきかがポイントとなるのでしょうが、緊張をどの様に 緩和するかなどメンタルの影響も大きくなりそうですね! 毎回、とても参考になります。

  • @nmusicoffice7063
    @nmusicoffice7063 4 года назад

    訂正✘ 6:14頃『音程に行きつく』←『音色に行きつく』の誤りです…!

  • @酒チー
    @酒チー 4 года назад

    凄くわかりやすかったです!ありがとうございます。配信楽しみにしています!

  • @ootakgyp1
    @ootakgyp1 4 года назад

    私も若い時はトロンボーンをしていたが、日本人などでは限界がある。メキシコは世界一の音楽国家だ、メキシコ人にしか出せない超ハイトーンがある、絶対数が違うミュージシャンがしのぎを削っている、大人と子どもの差が出る。

  • @ogaku
    @ogaku 4 года назад

    理路整然❗️ 理解できました。 やってみよう。

  • @吉澤賢一-g6c
    @吉澤賢一-g6c 4 года назад

    こんにちは 初コメにて失礼致します 2:06あたりで、3オクターブ半とありますが、これはラッパで、でのお話でしょうか? ペダルF#~数えて、3オクターブでダブルF#。ここから、もう半分でダブルC・・ アマチュア初心者・・とのことでしたが、ペダルC~というのもちと考えずらい気もしますし・・・ 長年ラッパを吹いていますが、ペダルCは、解放では出ず、ダブルハイも最近ようやっと使えるようになった始末です 「3オクターブ半」にビックリしてしまいついついコメントしました コチラの勘違いかもしくはなかにし様言い間違いか、良くわかりません ご説明頂けると、ありがたいのですが 宜しくお願い致します

    • @nmusicoffice7063
      @nmusicoffice7063 4 года назад

      ご覧いただきありがとうございます! こちらの実験は主にホルン奏者(プロ〜アマ)を対象に行われ、その理論がトランペット等他の金管楽器にも当てはまるかを検証しています。ですので、3オクターブ半というのはホルンの上級者が出せた音域で、実験の参加者はその中で演奏できる音域を吹き、そのときの筋活動を観測しています。 出典元にグラフ等も掲載されていてより分かりやすいと思いますので、よろしければご覧いただければと思います!

    • @吉澤賢一-g6c
      @吉澤賢一-g6c 4 года назад

      @@nmusicoffice7063様 返信頂きましてありがとうございます なるほど、ホルン話でしたか 詳しく動画を観ず、勘違い早とちりにて大変申し訳ありませんでした しかし、ホルンってのは3オクターブも出るんですね 私もラッパで3オクターブ半余裕でいけるように頑張らなくては ありがとうございました🎵

  • @user-ex7tt1eo3q
    @user-ex7tt1eo3q 4 года назад

    参考になりました! ちなみに、どこまで高い音出せるんですか?僕はハイDが限界です(泣)

    • @nmusicoffice7063
      @nmusicoffice7063 4 года назад

      ハイDがいい音で出るのでしたら演奏には何も困らないと思いますので(ジャンルにもよりますが)、涙を拭いてください…!笑 私もB管だとハイE,Fあたりが限界です🤔

  • @pearlflute
    @pearlflute 4 года назад

    このチャンネル,理論をベースに奏法を語っていて参考になります.経験ですが昔,フレッチャーとロッシングの「楽器の物理学」を読んだことは,今になって役立ってます. 管楽器奏者は,ベルヌーイの定理から口腔内の構造まで勉強すると,結局は効率よく上達できると思います.私の先生は,そういうやり方に理解があるのでありがたいのです.

  • @pearlflute
    @pearlflute 4 года назад

    音域も拡がり,音程も安定し,歌ものを吹くのに困らなくなった頃,先生から「トランペットの音の魅力は,爆発的で木管の連中を一発で黙らせる音」と言われて試行錯誤したのを思い出します.基本的に息のエネルギーをリップの振動に効率よく転換するだけなんですが,音の出だしとそれを発音後一定に持続するお腹の意識が大切な気がします. 最近は,いろんな音色の引き出しがあることが大切だと思うようになりました.輝かしく遠くまで飛んでいくイメージの音は出せるのが当然とは思いますが.

  • @okuchan2010
    @okuchan2010 4 года назад

    はじめまして、こんにちは! とっっっっっってーーーーもっわかりやすかったです!! 今まで読んできた本の集大成のような…。 かなり昔になりますが、木幡光邦さんの練習方法は、正にそのロングトーンの方法でした! ありがとうございます😄 まだ、別の動画は観てないのですが、プロの方の音って、その音の「密度」が違うなぁと感じています。 例えば1の空気量で如何にそれを「音」に変換しているか…。 ワンブレスでも、長ーーく吹かれるんですよね。歌でも同じ事が言えると思います。 如何に「鳴らせる」か…そしてラッパを響かせられるか…。 課題です〜😅