小説は全然理解しなくても良いし、理解しても良い。退屈なヴァージニア・ウルフの小説

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  • Опубликовано: 17 окт 2024

Комментарии • 2

  • @毛津輪流人
    @毛津輪流人 3 месяца назад +1

    「灯台へ」はオレも読んだけど途中から完全に意図が追えなくなって、「読み通した」というより「見通した」といった感じになったね。でも、前半くらいまではとても面白く惹きつけられて読んでた。後で知った事だけどウルフは精神病んでた人で、自宅の庭から投身自殺したとか… 
    しかし、我々はなぜ「純文学」などという訳のわからぬ物を首を捻りながら読むのだろうね

  • @明日は我が身-m1x
    @明日は我が身-m1x Месяц назад

    『灯台へ』が面白かったから『波』も読んだんだけど打ちひしがれたな