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「腹黒い楽器」ボソッと😂神田先生のエピソードが毎回面白いし興味深いです。
😁神田先生の人柄が伝わってて嬉しいです。✨✨ありがとうございます。
楽器の変遷のお話、興味深かったです。新しい楽器を見ると欲しくなる気持ち、よくわかります。
色々と興味が湧いて試してみて、結局自分の楽器が一番良い!ってなるパターンが多いです😆
木のフルートもいろいろなんだなぁ、、、自分も金買うか木管買うか悩んでたけど明らかに金の方が音通るし響きもよかったから金にしてしまった。あとシュッツが木管でコンチェルト吹いた演奏会があってその時の印象が全くよくなくやっぱ金だなと思った当時
なるほど素敵なお話ありがとうございます😊貴重な経験ですね!
木管あこがれます!かつて師事していた先生や先輩たちが、木管に大反対の方で、もう20年位昔ですが、購入に至らなかったという経緯がありました。木管フルートの性能自体も向上してきているのでしょうね。
早速ご覧下さりありがとうございます😊結局は好みですが、神田寛明氏の話は具体的で分かりやすいです。✨✨
演奏中に頭部官が入らなくなったエピソードで「えー?そんなことあるんだ」ってびっくりしました。ちょっと笑っちゃいました、っていうくらい、いつも神田先生の話題は聞き入ってしまいます。今日もありがとうございました。
私も思いました。本番中はパニックになるでしょうね。🤣笑
私、ドルチェで大神田先生「御選定」のパウエル木製管(キーメカ銀)吹いてます。でもメインはパールの管体18Kキーメカ銀です。アマチュアにはちょうど拭きやすい楽器で、パウエルの音も好きなんですが、パールの金とパウエルの木ではだいぶ違うので、低音を響かせたい曲の時にはパウエルを選ぶこともあります。音の広がりや3階席での響までは考えてなかったです。
良い楽器をお持ちですね😆ぜひぜひ今後もフルートライフをお楽しみ下さいませ。✨
木の楽器 いいなぁ〜 ✨💖
ありがとうございます。ぜひお買い求め下さい🤣
私もメイン楽器はベルンハルトハンミッヒの木製を使っておりまして、木管吹きとして共感もあり笑いながら拝見しました。確かに音は大きいですね。パウエルと違い管厚は4mm以上ありますが、頭部管の設計かビックリするくらい良く鳴ります。音が通りすぎるので、溶かすときは大変と感じていますが…金属製のような音がほしいときもありますが、総銀製は手放してしまったので、ベルンハルトのライザー14K木製頭部管検討中です。
おお、なかなか攻めたオプションにしていきますね🤣木製の管に金属ライザーは日本ではあまり流行りませんが、ベルリンをはじめ、ドイツでは人気があるようです。
興味深いお話ありがとうございました。木管で肉薄だと、高密度で硬い素材なのでしょうね。黒檀、グラナディラ、ツゲなどは気密性に優れてますが、希少素材なので今後無くなりませんように🙏頭部管だけ木管にしてる奏者の方も見られますね。
イチローのバット、昔の素材アオダモはなくなったと言いますし、フルートの木も無くなる日が来るんでしょうね。😂
いつも隣でホヨホヨって吹いてるのが、ホールの3階奥で聴いたらすごい大きくて響くっていうのが、興味深かったです。神田寛明さんのお話しがとても面白くて、今まで持っていた印象と変わりました😊
木管、とくにパウエルの響は特別ですよね。😁あの楽器はフルートの原点回帰とかではなくニューテクノロジーです。
😣 P r o m o s m
神田先生、ユーモアのある面白い方だという印象です❤Twitterによくコメントするのですが、けっこう返信してくださいます🥰木製は吹いたことないですが、音の広がりが違うなんて、興味深いです🫡まずは初心者モデルのフルートからランクアップせねば‼️
ご覧下さりありがとうございます😊神田寛明さんの人柄が伝わりとても嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。✨✨
「腹黒い楽器」ボソッと😂
神田先生のエピソードが毎回面白いし興味深いです。
😁神田先生の人柄が伝わってて嬉しいです。✨✨ありがとうございます。
楽器の変遷のお話、興味深かったです。新しい楽器を見ると欲しくなる気持ち、よくわかります。
色々と興味が湧いて試してみて、
結局自分の楽器が一番良い!ってなるパターンが多いです😆
木のフルートもいろいろなんだなぁ、、、自分も金買うか木管買うか悩んでたけど明らかに金の方が音通るし響きもよかったから金にしてしまった。あとシュッツが木管でコンチェルト吹いた演奏会があってその時の印象が全くよくなくやっぱ金だなと思った当時
なるほど素敵なお話ありがとうございます😊貴重な経験ですね!
木管あこがれます!かつて師事していた先生や先輩たちが、木管に大反対の方で、もう20年位昔ですが、購入に至らなかったという経緯がありました。木管フルートの性能自体も向上してきているのでしょうね。
早速ご覧下さりありがとうございます😊結局は好みですが、神田寛明氏の話は具体的で分かりやすいです。✨✨
演奏中に頭部官が入らなくなったエピソードで「えー?そんなことあるんだ」ってびっくりしました。ちょっと笑っちゃいました、っていうくらい、いつも神田先生の話題は聞き入ってしまいます。今日もありがとうございました。
私も思いました。本番中はパニックになるでしょうね。🤣笑
私、ドルチェで大神田先生「御選定」のパウエル木製管(キーメカ銀)吹いてます。でもメインはパールの管体18Kキーメカ銀です。アマチュアにはちょうど拭きやすい楽器で、パウエルの音も好きなんですが、パールの金とパウエルの木ではだいぶ違うので、低音を響かせたい曲の時にはパウエルを選ぶこともあります。音の広がりや3階席での響までは考えてなかったです。
良い楽器をお持ちですね😆ぜひぜひ今後もフルートライフをお楽しみ下さいませ。✨
木の楽器 いいなぁ〜 ✨💖
ありがとうございます。ぜひお買い求め下さい🤣
私もメイン楽器はベルンハルトハンミッヒの木製を使っておりまして、木管吹きとして共感もあり笑いながら拝見しました。確かに音は大きいですね。パウエルと違い管厚は4mm以上ありますが、頭部管の設計かビックリするくらい良く鳴ります。
音が通りすぎるので、溶かすときは大変と感じていますが…
金属製のような音がほしいときもありますが、総銀製は手放してしまったので、ベルンハルトのライザー14K木製頭部管検討中です。
おお、なかなか攻めたオプションにしていきますね🤣木製の管に金属ライザーは日本ではあまり流行りませんが、ベルリンをはじめ、ドイツでは人気があるようです。
興味深いお話ありがとうございました。木管で肉薄だと、高密度で硬い素材なのでしょうね。黒檀、グラナディラ、ツゲなどは気密性に優れてますが、希少素材なので今後無くなりませんように🙏頭部管だけ木管にしてる奏者の方も見られますね。
イチローのバット、昔の素材アオダモはなくなったと言いますし、フルートの木も無くなる日が来るんでしょうね。😂
いつも隣でホヨホヨって吹いてるのが、ホールの3階奥で聴いたらすごい大きくて響くっていうのが、興味深かったです。
神田寛明さんのお話しがとても面白くて、今まで持っていた印象と変わりました😊
木管、とくにパウエルの響は特別ですよね。😁あの楽器はフルートの原点回帰とかではなくニューテクノロジーです。
😣 P r o m o s m
神田先生、ユーモアのある面白い方だという印象です❤Twitterによくコメントするのですが、けっこう返信してくださいます🥰
木製は吹いたことないですが、音の広がりが違うなんて、興味深いです🫡まずは初心者モデルのフルートからランクアップせねば‼️
ご覧下さりありがとうございます😊神田寛明さんの人柄が伝わりとても嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。✨✨