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昔のNHKの番組でブレジネフが、この湖に流入する川の水を灌漑用水に使って綿花栽培を推進し、アラル海を干上がらせたことが描かれてましたが、ロシア帝国時代からその構想はあったらしいですから、もしソ連が無かったとしても、同じような結果になっていたのかもしれませんね。
甥っ子の地図帳見たら、自分が子供の頃に見慣れた?アラル海の形が変わっていたのでびっくりしたのが、もうだいぶ以前になる。
動画最後の言葉はサン=テグジュペリの名言として有名ですね小説家だけあって発想が面白いですよね
1985年に開催されたつくば科学万博のソ連館の展示に「アラル海の縮小」がありました。アラル海が縮小してゆく衛星写真を見て驚いた記憶があります。当時のソ連もアラル海の縮小問題は認識していたようですけど。
無知と貧困は偏見と暴力を生み出す、人類の最大の罪この言葉を思い出しました大変勉強になる動画をありがとうございます
ソ連(現ロシア)の言い分はアメリカのせいだ。住民の生活は無視するソ連の常套句。似たような国は日本の近くに複数。
学校で学んだことって受験が終わったらアップデートされてなくて。アラル海ますます縮小とか、アメリカが産油国としてトップクラスになったとか知らなかったことを学べて楽しいです。
それだけ生産性の少ない土地に負荷をかけて来たというわけね。その負荷は、必ず何らかのかたちで現れるんだな。
この手の話に関しては、バカの壁2で養老孟子先生が環境問題とかに関して、子供のおもちゃ遊びと一緒だ。中途半端に知恵を付けて分解して楽しむ事ができても元に戻すことはできない、と。おもちゃはポイ捨てして新しいのを買いますが、地球は捨てられませんからねえ。
最後の言葉はめっちゃ良い言葉ですね
アラル海は、流入河川はあるけど流出河川はないという特殊な内陸湖。蒸発と河川流入が均衡するという微妙なバランスだったのも原因だろう。いま結果を見て非難するのは簡単だけど、当時ここまでの影響は予測不可能だったと思う。アラル海が縮小しはじめたのに気付いてからの対応は間違いなくソ連の問題だけど
まあアラル海で水が蒸発するのならで、それ以前で有用したいというのは理解できるがその結果がこれではあまりに無残だろうやたら雲発生用にロケット散布している某国にも反省してほしい内容だと思う
アムダリヤとシルダリヤも当たり前だが長江やミシシツピ川のような流量はなく、河川としては脆弱だつた。
ただ単にうっかり枯渇させちゃった程度ならワンチャン長い時間かけて水が復活するかもだけど塩害、細菌撒き散らしたはブレーキ利かなさすぎなんよ
同じ消えていく湖として、次はアフリカのチャド湖をお願い致します。あそこもアラル海同様、面積が急速に縮小している湖です。
当時の世界中の先進国は環境問題にさほど関心がなかったとおもうソ連は独裁体制の大国で環境破壊の規模が大きかったんだろう
日本も4大公害病があっても経済促進が優先され目をつむっていた時期がありましたからね。川が汚れていても川なんかよりもお金が優先だみたいな時代でしたし。結果として4大公害病につながっていったわけだし。(もっと古くからのことを言えば足尾銅山の公害問題にさかのぼるかもしれない)
現在温暖化の影響で北極海航路の活用が注目されてますが、ソ連時代には人工的に温暖化を促進して北極海を航行可能にするという、今なら世界的に非難されそうな計画もあったと言いますからねえ…
プーチンは今でも、地球…というよりロシアはもっと暖かくても良いと、温暖化を推進してますね。不凍港の入手や北極海航路、油田の開発もそうですが温暖化後の地球の農業生産量予想図を見てもシベリアは数少ない増収地域の緑色ですからね。
米ソが水爆で地面を吹き飛ばして貯水湖を作ろうとした大らかな時代(*´ω`)
先進国なんてのは未だに無いぞ
ソ連、中国は、今も昔もろくでもない。
北朝鮮もおるぞ
@@huihui1842小物ダカラネ
他国日本の観光資源でもある自然を積極的に破壊するために太陽光パネルを設置する奴らだ。面構えが違う。
独裁政権おそろしやせめて歴史に学んで過ちを減らしたいものです
80年代後半、当時中学の地理でアラル海の事を習って「有り得へんくらい小さなっとる…」ってビビったのに、更に小さくなった事を知って改めてビビってる…┐(´д`)┌
50歳くらい?
CODブラックオプスでもアラル海のリバース島(ヴォズロジデニヤ島)のことが出ていますからねあそこで何が行われていたかは想像もつきません
ソ連がアラル海に流れる川の水を使い切ったから。中国にも言える事と思えるがこんな国に世界に環境がーとか言われたくない。
EUも大概だけどアカはどこもこんなモンだしなぁ…
最後の言葉は確かアフリカのどこかの先住民が放ったんじゃなかったっけみんながこの意識を持つことができれば今の環境問題は多少なりともマシになるかな?
世界全体が少子化し共同体意識も希薄化している中では難しいかな。
「協力し合わないと死ぬ」っていう状況に追い込まれたらさすがに協力しそうですねもっとも、その時にはもう手遅れでしょうが
日本でも農地を得るために香取海という内海を埋め立ててしまったという失敗があるよな 霞ケ浦も真水を得るために湖の入り口を塞いで淡水湖にしてしまったし すごい環境破壊なんだけどアラル海はさらにその上をいくんだな 水を得るために海をなくしてしまうなんて 地獄の風景だよな
利根川の付け替えで香取の海がなくなったと聞いたことがあるけど
何をどう考えたら、香取海が必要になるのかわからん。そんなに海が好きなら海の上で暮らしとけよw
まぁ、海水よりかは淡水の方が遥かに人類にとって有益ではあるからな。それにより生物的多様性を失ったというなら確かに損失と言えます
@@Saiga_12SS 魚がいっぱいとれる汽水湖を淡水にするのは人類の損失でしょ
ウズベキスタン旅行の時、バスの車窓から見ました。
詳しい解説ありがとうございます。ウズベキスタンから出稼ぎ労働者が多いそうですが、パレスチナ人建設労働者を首にしたイスラエルでは、このウズベキスタンからと、経済危機のスリランカ、そしてインド(キリスト教徒の多いパンジャブ州とシク教徒のケララ州か?)からの移民を労働者として迎えるそうです。ウズベキスタンやスリランカにはハマスとは対立関係のイスラム国系の影響が強いとか。その辺りイスラエルは労働者を受け入れるにあたって周到です。
中国の三峡ダムも規模が大きく周辺の気候が変わってしまって問題が出始めてるようです
動画の最後に提示されたメッセージはとても重い…
インフルエンザのソ連型はこのアラル海にあった研究所由来と言われてるらしいな
スターリンというモノが生まれてきた事が人類の災厄
スタ公:ウクライナのホロドモールはワシがやった
災厄のトップはマルクスやねガチで何億人が犠牲になったか…
そいつが重工業化が進んで疎開先でも機能するようにしたことで独ソ戦乗り切ったからなぁ…自国を植民地にすることで発展したのがソ連
悪魔が生まれる事はある、大概は刑務所行きだ。だがそれが力を持って覇権を握った事が問題。チェルノブイリから核実験まで人類だけじゃなく地球破壊もやりまくったなこいつは・・
@@大漁古院マルクスの全く役に立たないイデオロギーをレーニン、スターリンが実験台にしたのがソ連
もはやアラル海でなくアラル池。
18:44他にも尾瀬ダム計画でも似たようなことが起きました首都圏の発展のために福島・新潟県が犠牲になることがなくて本当に良かったです...
八郎潟の埋め立てもそうだよ。当時の食料自給のこともあるがそれなりの対応はしていた筈。なにせ規模が違うし補償とかはやっているかどうか。
言ってることがまんまチャイナの「南水北調」と同じ…まあ皆まで言うまいか…
昔の人が人々の生活より動植物を大切にする人じゃなくてよかった!八郎潟が消えて、大潟村の高所得農家の営みあることに感謝!
それでも下流川の奥只見はダムを押し付けられましたね本当に無念
ソベット(当時はソビエト)時代は、とにかく秘密主義でしたから地図が昔のままでしたが冷戦終結後、アラル海が地図よりも大きく縮小していたのがわかりました。このように、社会主義というか共産主義でも環境破壊はよくあったことでしたね。
最後の言葉はアボリジニに伝わる言葉だった筈ですそれにしてもいい動画ですが生態系に関する話題が殆どなかったのは残念例えば湖水が回復して養殖しているスズキは元からいた品種だったのかな?とか考えてしまいます。
アラル海 忘れて居たが多分40年位前にNHK-TVでやってたの思い出した。綿花の為に徐々に小さくなって行くと伝えて居たが知らぬ間に随分 小さくなってしまった、こんなに小さくなって居たとは始めて知った。
テレ朝のニュースステーションでもやっていましたね。
15年ほど前の旭化成の全面広告とCMもありましたね。ひび割れた大地をバックに「ここは湖だった。魚がいたんだ」のキャプションが印象に残りました。
なんかソビエトは湖から報復されるの好きだなあ……?まあ、ウラル核惨事は干ばつが原因だったけど。
ロシア白軍の残党もバイカル湖に沈んだって聞いたよ
この当時は世界中どこでも開発でここまでの影響が出ることは予想されてなかったのである意味しょうがないのかと思いますね。あと、計画経済ではトップダウンで物事が決まって、あとから変更ができないという小回りが利かないところがあったので、資本主義社会より多く影響が出たのかと。
スターリンと毛沢東は同じ愚行思考。自然に逆らって自分が世界の中心的な。自然以外でも人に対しても同類でその思想が現在の両国に繋がる。
ここまで極端ではないが日本でも有明海の件がある
乙読め語りが始まったときにはアラル海まだあったんだよなぁというか、無くなったこと知らなかった
乙嫁語りのライラ&レイリの舞台なのよね、アラル海・・・
日本も田沢湖で同じようなことしてるけど
日本には自分が知っている限り、八郎潟と巨椋池がある 。八郎潟は三湖物語の舞台で、巨椋池は京都の風水の玄武に当てはまっていた。
巨椋池の名残りが京都競馬場の池なのだとか。
霞ヶ浦は現在日本で二番目に広い湖ですが八郎潟が干拓される前は第三位でした。
ソ連は本当にろくなことしない
なんか遺跡とか出てないのかな
アラル海改めあらぬ海か。
湖を枯らすのはカリオストロの城のルパン三世かスターリンだけ😢
地球は先祖から受け継いでいるのではない、子供達から借りたものだ。・・・深いですね。
某掲示板のアラル海を救う会スレが懐かしい・・・
日本の湖埋め立てと違うのは、ソ連は水が必要でやったことなんよな。日本で水が無くなるなんてことはそうそう起きることじゃない(短期間の水不足はあってもすぐ回復する)から、日本は水資源の資源大国なんだってことは自信を持って宣伝していいと思う。
せんでんなんてしないで。近隣諸国に狙われるから。
宣伝せずに日本人がそこを理解できていないから既に水源が買われ出しています
最後の言葉はインデオの言葉と聞いたことがある
ベーリング海峡ダムが造られなくて良かった。本当に良かった。
タイの場合 内陸部でナマズしか食える魚が無いので平成上皇がタイでティラピアだらけの生態系を作っちゃったけど魚美味しいしOK養殖池の水はそのまま田んぼに流して液肥として運用この辺は農業マニアのプミポン国王と魚マニアの上皇と秋篠宮がうまくやった
ブルーギルを日本に持ち込んだのも上皇陛下
酷いことしたもんだな
将来はアマゾン川やカスピ海もヤバそうだけどな
湖って地学的に消滅したり移動したりするんじゃないっけ?
ロプノールがまさにそれだと聞いた。
琵琶湖も昔は滋賀県ではなく三重県伊賀地方でしたね
堆積とか地盤の隆起とかの自然の作用によるものなら誰の罪でもないだろうけど、これはそうではないから当たり前の事象として同列視するのはちょっとおかしいだろう。
小アラル海でとれる魚は炭疽菌に汚染されていないのだろうか。
徳川家康も利根川の流れを変えて湿地帯の江戸を干上がらせたが、いい意味の環境破壊だったな
八郎潟、琵琶湖、浜名湖、霞ヶ浦、巨椋池・・・規模は違うけど日本も湖を埋め立てまくってきた
八郎潟の干拓ではオランダ人技術者が指導したそう。京都競馬場の池は巨椋池の名残りとも。
埋立や干拓自体が問題なのではない。日本では耕地や市街地となっており、荒地になっているところはない。また漁民には補償が行われています。
嘘か真か、未来には琵琶湖が無くなるとか主張した滋賀県知事がいたそうですね。大阪や京都は好き放題に琵琶湖の水を奪って、もっとよこせと言い続けている、と。
漁民がいようがいまいが湖は現在そして未来の国民にとっての財産でしょ 湖の埋め立ての是非は国家百年の計によって考えるべきであって地元の漁民というごく一部の既得権益の利害で決めることではない。もう遅いけどね @@西川均-q4n
おもしろい
過ぎたるは猶及ばざるが如し
ソ連とんでも無い事してんなぁ世界一の核爆弾の実験したり、科学実験工場があったせいで有効活用の道も断たれたな・・ほんと罪深い
カスピ海も水面面積が激減していますね。ロシアに限らず独裁国家が、環境汚染の原因になるのは歴史の普遍だなと思ったり・・・
残った塩を有効活用の考えには至らなかったのかな それか無理なのか塩なら活用がいっぱいあると思う体内に入れて大丈夫になるなら食事用にも
人民は社会主義の勝利の為に美しく死ぬべきであるって言わない分まだ良いだろ?で?その美しい大義の為にアラル海を干上がらせたわけですけど社会主義は資本主義に勝利できましたかね・・?(小声
俺の財布より枯渇してる
俺の頭はもっと枯渇してる
@@ちぶぁっち あ、、(察し)
@@ちぶぁっちまた髪の話してる...
ハゲは甘え
人類が絶滅してから数万年経ったらアラル海は元に戻っているのだろうか、自然の持つ自己再生能力は凄まじいと言うけど。
ゴルゴ13の中で、M16vsAK100の話で出てきたな。
偏西風がヤバイ
そのうち福島県どころか猪苗代湖と同じぐらいになるかも
そういえば日本もにたような諫早湾もあった。ギロチン
さすが魔物の巣窟ロシアぼけソ連
大航海時代叢書によると、アムダリア川・シルダリア川の無謀な開発事業はソ連時代特有のものではなく、モンゴル帝国の時代からタタール人によって度々計画され、失敗し自然のバランスを破壊し続けていたようです。前近代の機械化されていない土木事業でも甚大な被害が出ていた所、同じ感覚で訳も分からず工業力を駆使した開発をした結果、恐るべき結末を迎えたという事は、単にスターリンやソビエト共産党の愚かさだけには原因を置けないような印象が、個人的にはあります。
18:54 うわー、子供の頃だけど日本に北水南調計画が有ったとは知らなかったわw
和訳の「アム川川」と「シル川川」を面白いと思ってたりする。
翻訳の時に固有名詞をまるごと持ち込むことは稀にあるからね。明治通りも英語ではMeiji-dori Ave. って書かれるらしいし。
破壊の帝国ロシアとアラル海ていうかアララ「沼」
現在日本も山林切り開いて設置した太陽光パネルどうにかしないと後に酷いことになる。
綿花農家の暮らしを考えれば完全に悪いとも言えない
なんかの予測データで見たんだけど2050年には世界人口の半分は水に困るというデータを見た。
今現在ですらその予兆がアメリカでもヨーロッパでも出てきてますね。だから主要な肉に比べて水が少なく飼育できるコオロギに注目が集まってるわけです。グラム当たりでも鷄未満の水で動物性タンパク質が取れる、良くも悪くも粉末にするから食生活への影響も少ない。
塩は溶けると温度下がるぞ。氷河が融けるのは塩が融点下げるからだ。間違ってるぞ。
何とか塩で一儲けできないものか。
この綿花の分が流通することによって市場価格が抑えられて安い服が着られるようになっているというのも事実なんよなぁバカ政策と簡単には笑えんわ
中国でも農業用に水引っ張って川が消滅して下流にいた住民が移住せざるをえなくなった話あるし、別に人為的じゃなくても自然災害でその土地に暮らし続けるのが難しくなることもあるし、いつだって引っ越しの心構えと費用の貯金はしておくべきだと思うわ 結局人口が増えすぎたり都市に集中したりするからこういう構想が実行されるんでしょ
都知事の話も出たけど、日本人も高度成長期はこれと似たような考え方だったからひどい公害だらけでどこも酷かった。そんなに変わらないよ
今も過度なEV推進による土壌汚染や大気汚染してますね
無意味なWhataboutismはやめよう。
まあでも日本はその後安定期に環境整えたから...
@@scipio99ほならね理論って事か新しい知識をありがとう
@@アカーウントゥー1君のおかげで調べる前に意味がわかったありがとう
美しかった八郎潟も利権のために埋められてしまった人間は愚か
日本でも規模は違うけど同じ様な事が有ったね。八郎潟と有明海。目的だった稲作は需要減で今となっては必要性が疑われる。そして貴重な固有種が失われているよね。
利権議員の公金チューチュースキームですね 今は太陽光パネルや洋上発電で同じことしてる
水不足は人口増加によるもので、人口を減らせば問題解決する。首都を分散すれば良かった。まあ最近はリモートワークが主だから問題は無くなるだろう。まさか
愚策の原因ほとんどスターリン
スターリン 世界地図を眺めて、感じたことそれは、マイナス 無を呼んでいるネバーエンディングストーリー無 の世界 == スターリン ヨシフ
日本は昔から土木工事で国土を改造してきた国だけど、ここまで壊滅的に自然環境が変わってはいないな🤔 高温多湿だから自然の回復力が大きいのかな?18:46 調査してみないと 「信濃川の流れを変えることによる影響の大きさ」 は判らないでしょう。利根川は江戸時代の土木工事で 「東京湾に流れ込んでいたのを太平洋に流れ込むように」 変えられていますよ。さすがに田中角栄の 「新潟の降雪量を減らすために、谷川岳を爆破して雪雲を関東に流す」 を実行していたら、ヤバかったかなぁ🙄😨😰😱
現代でもリニアが開通したら大井川は干上がるかもしれないですしね環境というのは一度変わってしまうと簡単には元に戻せない事が厄介です
昭和中期の日本も変わらんでしょ。だからウルトラマンなどで公害怪獣などの話があったりした。
バルタン星人が正座してウルトラマンとサシでお茶飲んでたり・・・
だが、被害を訴えたり、反対運動をしたりキャンペーンやマスコミ報道ができて、訴訟に訴えて企業や政府に辞めさせたり賠償を勝ち取ることができた。
塩の問題は、湖と海を繋げば解決する。
やぶ蛇になりそう。
至近の海と繋げようと思ったら、それこそイラン、トルクメニスタン、ウズベキスタンを縦断する大運河が必要なんですけど…。最も至近の湖ならカスピ海があるけどこっちもアラル海と同じ塩湖だし、グーグルマップで見るに直線距離で300kmはある…、下手なことしてカスピ海まで駄目にしたら甚大な被害どころの騒ぎじゃなくなるよ。ウズベキスタンの判断も理解はできる。注がれるはずだった水を使うことで経済等の環境が成り立ってしまっている以上、現状維持を責めれんよ。その結果、大アラル海が惨たらしく死のうともね。
いままで真水の流入で水位を保ってきた塩湖が枯れてるわけだから、海水を入れても塩分濃度が上がるだけじゃね。
塩を海水引っ張ってきて溶かしたらどんどん濃くなるだけじゃん
農業に水を使ったとしても消滅するわけではないし植物の蒸散で大気中に放出されるんじゃないのかな?いや、実際に減ってるわけだから多分ほかの地域に拡散したりしているんだろうけど
植物内に溜め込まれて出てこなくなるぶんとか、栄養に化学変化するぶんとかもあるんでない?水路ってのも防水性100%じゃないだろうし。山脈とアラル海という地域でループしてた水を穴開けて引っ張り出したわけだ。引っ張り出すのが少なくても減っていくわけだ。
川勝知事の水資源保護によるリニア阻止も正しかったんだろうな
こんなアラル海を見せられたら俺の涙も枯渇しちゃう…(´っ﹏•。`)
今の世界地図では、アラル海は、ほとんど消えた、ここら辺、灌漑やらなかったら、まだ、アラル海 あったかもなあ
日本だって秋田県の八郎潟を埋め立てて湖消滅させてるから人のこと言えないかな
極論として、人類の絶対数を減らすしかないのでは?文明が進化してもしばらく人口が増えなかったのは、人類の一部を人として扱わなかったから…
所謂塩害の典型として、大学時代の経済のゼミで、真っ先に習いました…。が、このプロセスって、日本の公共事業…有明湾の干拓等、そのまんまだ…と、ゾッとした記憶がありますね…。今、これと同様の事を率先してやっているのが、日本政府+α…なのだという…。
進化です。では硫黄島はデカくなってる
塩湖だし漁業も大したことないから不要だと判断した。流入しても蒸発して無駄になってしまってる川の水を農業に有効利用した。それで何か問題あるんかと思うよね。ま、ソ連のやったことはみんな間違いだとするならばアラル海が干上がったのも間違いだと思いたい気持ちもわかるけどさ、別に他の国の自然環境に影響があるわけでもないし、勝手にすればって感じだよな。
結局、それにより降雨量が減って居るのですから、有効利用とは言えないでしょうし、「塩害」が問題じゃないとは言えませんよ。
ソビエトの悪い精度日本教えなければ良いお話ありがとう御座います。
俺には関係無いね他国の事だし勝手にやってそれで支援して!とか小門違い滅びるしかない
地球環境問題の話になると岸田総理がヨダレを垂らして、またバラマキしそうな気がしてくる。
百田は円借款のこと教えてくれなかった?歳取っても学ばないと大変だよ~
昔のNHKの番組でブレジネフが、この湖に流入する川の水を灌漑用水に使って綿花栽培を推進し、アラル海を干上がらせたことが描かれてましたが、ロシア帝国時代からその構想はあったらしいですから、もしソ連が無かったとしても、同じような結果になっていたのかもしれませんね。
甥っ子の地図帳見たら、自分が子供の頃に見慣れた?アラル海の形が変わっていたのでびっくりしたのが、もうだいぶ以前になる。
動画最後の言葉はサン=テグジュペリの名言として有名ですね
小説家だけあって発想が面白いですよね
1985年に開催されたつくば科学万博のソ連館の展示に「アラル海の縮小」がありました。アラル海が縮小してゆく衛星写真を見て驚いた記憶があります。当時のソ連もアラル海の縮小問題は認識していたようですけど。
無知と貧困は偏見と暴力を生み出す、人類の最大の罪
この言葉を思い出しました
大変勉強になる動画をありがとうございます
ソ連(現ロシア)の言い分はアメリカのせいだ。住民の生活は無視するソ連の常套句。似たような国は日本の近くに複数。
学校で学んだことって受験が終わったらアップデートされてなくて。
アラル海ますます縮小とか、アメリカが産油国としてトップクラスになったとか
知らなかったことを学べて楽しいです。
それだけ生産性の少ない土地に負荷をかけて来たというわけね。
その負荷は、必ず何らかのかたちで現れるんだな。
この手の話に関しては、バカの壁2で養老孟子先生が環境問題とかに関して、子供のおもちゃ遊びと一緒だ。中途半端に知恵を付けて分解して楽しむ事ができても元に戻すことはできない、と。おもちゃはポイ捨てして新しいのを買いますが、地球は捨てられませんからねえ。
最後の言葉はめっちゃ良い言葉ですね
アラル海は、流入河川はあるけど流出河川はないという特殊な内陸湖。
蒸発と河川流入が均衡するという微妙なバランスだったのも原因だろう。
いま結果を見て非難するのは簡単だけど、当時ここまでの影響は予測不可能だったと思う。
アラル海が縮小しはじめたのに気付いてからの対応は間違いなくソ連の問題だけど
まあアラル海で水が蒸発するのならで、それ以前で有用したいというのは理解できるが
その結果がこれではあまりに無残だろう
やたら雲発生用にロケット散布している某国にも反省してほしい内容だと思う
アムダリヤとシルダリヤも当たり前だが長江やミシシツピ川のような流量はなく、河川としては脆弱だつた。
ただ単にうっかり枯渇させちゃった
程度ならワンチャン長い時間かけて水が復活するかもだけど
塩害、細菌撒き散らしたはブレーキ利かなさすぎなんよ
同じ消えていく湖として、次はアフリカのチャド湖をお願い致します。
あそこもアラル海同様、面積が急速に縮小している湖です。
当時の世界中の先進国は環境問題にさほど関心がなかったとおもう
ソ連は独裁体制の大国で環境破壊の規模が大きかったんだろう
日本も4大公害病があっても
経済促進が優先され目をつむっていた時期がありましたからね。
川が汚れていても
川なんかよりもお金が優先だみたいな時代でしたし。
結果として4大公害病につながっていったわけだし。
(もっと古くからのことを言えば足尾銅山の公害問題にさかのぼるかもしれない)
現在温暖化の影響で北極海航路の活用が注目されてますが、ソ連時代には人工的に温暖化を促進して北極海を航行可能にするという、今なら世界的に非難されそうな計画もあったと言いますからねえ…
プーチンは今でも、地球…というよりロシアはもっと暖かくても良いと、温暖化を推進してますね。不凍港の入手や北極海航路、油田の開発もそうですが温暖化後の地球の農業生産量予想図を見てもシベリアは数少ない増収地域の緑色ですからね。
米ソが水爆で地面を吹き飛ばして貯水湖を作ろうとした大らかな時代(*´ω`)
先進国なんてのは未だに無いぞ
ソ連、中国は、今も昔もろくでもない。
北朝鮮もおるぞ
北朝鮮もおるぞ
@@huihui1842小物ダカラネ
北朝鮮もおるぞ
他国日本の観光資源でもある自然を積極的に破壊するために太陽光パネルを設置する奴らだ。面構えが違う。
独裁政権おそろしや
せめて歴史に学んで過ちを減らしたいものです
80年代後半、当時中学の地理でアラル海の事を習って「有り得へんくらい小さなっとる…」ってビビったのに、
更に小さくなった事を知って改めてビビってる…
┐(´д`)┌
50歳くらい?
CODブラックオプスでもアラル海のリバース島(ヴォズロジデニヤ島)のことが出ていますからね
あそこで何が行われていたかは想像もつきません
ソ連がアラル海に流れる川の水を使い切ったから。中国にも言える事と思えるがこんな国に世界に環境がーとか言われたくない。
EUも大概だけどアカはどこもこんなモンだしなぁ…
最後の言葉は確かアフリカのどこかの先住民が放ったんじゃなかったっけ
みんながこの意識を持つことができれば今の環境問題は多少なりともマシになるかな?
世界全体が少子化し共同体意識も希薄化している中では難しいかな。
「協力し合わないと死ぬ」っていう状況に追い込まれたらさすがに協力しそうですね
もっとも、その時にはもう手遅れでしょうが
日本でも農地を得るために香取海という内海を埋め立ててしまったという失敗があるよな 霞ケ浦も真水を得るために湖の入り口を塞いで淡水湖にしてしまったし すごい環境破壊なんだけどアラル海はさらにその上をいくんだな 水を得るために海をなくしてしまうなんて 地獄の風景だよな
利根川の付け替えで香取の海がなくなったと聞いたことがあるけど
何をどう考えたら、香取海が必要になるのかわからん。
そんなに海が好きなら海の上で暮らしとけよw
まぁ、海水よりかは淡水の方が遥かに人類にとって有益ではあるからな。それにより生物的多様性を失ったというなら確かに損失と言えます
@@Saiga_12SS 魚がいっぱいとれる汽水湖を淡水にするのは人類の損失でしょ
ウズベキスタン旅行の時、バスの車窓から見ました。
詳しい解説ありがとうございます。ウズベキスタンから出稼ぎ労働者が多いそうですが、
パレスチナ人建設労働者を首にしたイスラエルでは、このウズベキスタンからと、経済危機のスリランカ、そして
インド(キリスト教徒の多いパンジャブ州とシク教徒のケララ州か?)からの移民を労働者として迎えるそうです。
ウズベキスタンやスリランカにはハマスとは対立関係のイスラム国系の影響が強いとか。
その辺りイスラエルは労働者を受け入れるにあたって周到です。
中国の三峡ダムも規模が大きく周辺の気候が変わってしまって問題が出始めてるようです
動画の最後に提示されたメッセージはとても重い…
インフルエンザのソ連型はこのアラル海にあった研究所由来と言われてるらしいな
スターリンというモノが生まれてきた事が人類の災厄
スタ公:ウクライナのホロドモールはワシがやった
災厄のトップはマルクスやね
ガチで何億人が犠牲になったか…
そいつが重工業化が進んで疎開先でも機能するようにしたことで独ソ戦乗り切ったからなぁ…
自国を植民地にすることで発展したのがソ連
悪魔が生まれる事はある、大概は刑務所行きだ。
だがそれが力を持って覇権を握った事が問題。
チェルノブイリから核実験まで人類だけじゃなく地球破壊もやりまくったなこいつは・・
@@大漁古院
マルクスの全く役に立たないイデオロギーをレーニン、スターリンが実験台にしたのがソ連
もはやアラル海でなくアラル池。
18:44
他にも尾瀬ダム計画でも似たようなことが起きました
首都圏の発展のために福島・新潟県が犠牲になることがなくて本当に良かったです...
八郎潟の埋め立てもそうだよ。当時の食料自給のこともあるがそれなりの対応はしていた筈。なにせ規模が違うし補償とかはやっているかどうか。
言ってることがまんまチャイナの「南水北調」と同じ…まあ皆まで言うまいか…
昔の人が人々の生活より動植物を大切にする人じゃなくてよかった!
八郎潟が消えて、大潟村の高所得農家の営みあることに感謝!
それでも下流川の奥只見はダムを押し付けられましたね
本当に無念
ソベット(当時はソビエト)時代は、とにかく秘密主義でしたから地図が昔のままでしたが冷戦終結後、アラル海が地図よりも大きく縮小していたのがわかりました。
このように、社会主義というか共産主義でも環境破壊はよくあったことでしたね。
最後の言葉はアボリジニに伝わる言葉だった筈です
それにしてもいい動画ですが生態系に関する話題が殆どなかったのは残念
例えば湖水が回復して養殖しているスズキは元からいた品種だったのかな?とか考えてしまいます。
アラル海 忘れて居たが多分40年位前にNHK-TVでやってたの思い出した。綿花の為に徐々に小さくなって行くと伝えて居たが知らぬ間に随分 小さくなってしまった、こんなに小さくなって居たとは始めて知った。
テレ朝のニュースステーションでもやっていましたね。
15年ほど前の旭化成の全面広告とCMもありましたね。ひび割れた大地をバックに「ここは湖だった。魚がいたんだ」のキャプションが印象に残りました。
なんかソビエトは湖から報復されるの好きだなあ……?
まあ、ウラル核惨事は干ばつが原因だったけど。
ロシア白軍の残党もバイカル湖に沈んだって聞いたよ
この当時は世界中どこでも開発でここまでの影響が出ることは予想されてなかったのである意味しょうがないのかと思いますね。
あと、計画経済ではトップダウンで物事が決まって、あとから変更ができないという小回りが利かないところがあったので、資本主義社会より多く影響が出たのかと。
スターリンと毛沢東は同じ愚行思考。自然に逆らって自分が世界の中心的な。自然以外でも人に対しても同類でその思想が現在の両国に繋がる。
ここまで極端ではないが日本でも有明海の件がある
乙読め語りが始まったときにはアラル海まだあったんだよなぁ
というか、無くなったこと知らなかった
乙嫁語りのライラ&レイリの舞台なのよね、アラル海・・・
日本も田沢湖で同じようなことしてるけど
日本には自分が知っている限り、
八郎潟と巨椋池がある 。
八郎潟は三湖物語の舞台で、
巨椋池は京都の風水の玄武に当てはまっていた。
巨椋池の名残りが京都競馬場の池なのだとか。
霞ヶ浦は現在日本で二番目に広い湖ですが八郎潟が干拓される前は第三位でした。
ソ連は本当にろくなことしない
なんか遺跡とか出てないのかな
アラル海改めあらぬ海か。
湖を枯らすのはカリオストロの城のルパン三世かスターリンだけ😢
地球は先祖から受け継いでいるのではない、子供達から借りたものだ。・・・深いですね。
某掲示板のアラル海を救う会スレが懐かしい・・・
日本の湖埋め立てと違うのは、ソ連は水が必要でやったことなんよな。
日本で水が無くなるなんてことはそうそう起きることじゃない(短期間の水不足はあってもすぐ回復する)から、日本は水資源の資源大国なんだってことは自信を持って宣伝していいと思う。
せんでんなんてしないで。
近隣諸国に狙われるから。
宣伝せずに日本人がそこを理解できていないから既に水源が買われ出しています
最後の言葉はインデオの言葉と聞いたことがある
ベーリング海峡ダムが造られなくて良かった。本当に良かった。
タイの場合 内陸部でナマズしか食える魚が無いので平成上皇がタイでティラピアだらけの生態系を作っちゃったけど魚美味しいしOK
養殖池の水はそのまま田んぼに流して液肥として運用
この辺は農業マニアのプミポン国王と魚マニアの上皇と秋篠宮がうまくやった
ブルーギルを日本に持ち込んだのも上皇陛下
酷いことしたもんだな
将来はアマゾン川やカスピ海もヤバそうだけどな
湖って地学的に消滅したり移動したりするんじゃないっけ?
ロプノールがまさにそれだと聞いた。
琵琶湖も昔は滋賀県ではなく三重県伊賀地方でしたね
堆積とか地盤の隆起とかの自然の作用によるものなら誰の罪でもないだろうけど、
これはそうではないから当たり前の事象として同列視するのはちょっとおかしいだろう。
小アラル海でとれる魚は炭疽菌に汚染されていないのだろうか。
徳川家康も利根川の流れを変えて湿地帯の江戸を干上がらせたが、いい意味の環境破壊だったな
八郎潟、琵琶湖、浜名湖、霞ヶ浦、巨椋池・・・規模は違うけど日本も湖を埋め立てまくってきた
八郎潟の干拓ではオランダ人技術者が指導したそう。
京都競馬場の池は巨椋池の名残りとも。
埋立や干拓自体が問題なのではない。
日本では耕地や市街地となっており、荒地になっているところはない。
また漁民には補償が行われています。
嘘か真か、未来には琵琶湖が無くなるとか主張した滋賀県知事がいたそうですね。大阪や京都は好き放題に琵琶湖の水を奪って、もっとよこせと言い続けている、と。
漁民がいようがいまいが湖は現在そして未来の国民にとっての財産でしょ 湖の埋め立ての是非は国家百年の計によって考えるべきであって地元の漁民というごく一部の既得権益の利害で決めることではない。もう遅いけどね @@西川均-q4n
おもしろい
過ぎたるは猶及ばざるが如し
ソ連とんでも無い事してんなぁ
世界一の核爆弾の実験したり、科学実験工場があったせいで有効活用の道も断たれたな・・
ほんと罪深い
カスピ海も水面面積が激減していますね。ロシアに限らず独裁国家が、環境汚染の原因になるのは歴史の普遍だなと思ったり・・・
残った塩を有効活用の考えには
至らなかったのかな それか無理なのか
塩なら活用がいっぱいあると思う
体内に入れて大丈夫になるなら
食事用にも
人民は社会主義の勝利の為に美しく死ぬべきであるって言わない分まだ良いだろ?
で?その美しい大義の為にアラル海を干上がらせたわけですけど社会主義は資本主義に勝利できましたかね・・?(小声
俺の財布より枯渇してる
俺の頭はもっと枯渇してる
@@ちぶぁっち
あ、、(察し)
@@ちぶぁっち
また髪の話してる...
ハゲは甘え
人類が絶滅してから数万年経ったらアラル海は元に戻っているのだろうか、自然の持つ自己再生能力は凄まじいと言うけど。
ゴルゴ13の中で、M16vsAK100の話で出てきたな。
偏西風がヤバイ
そのうち福島県どころか猪苗代湖と同じぐらいになるかも
そういえば日本もにたような諫早湾もあった。ギロチン
さすが魔物の巣窟ロシア
ぼけソ連
大航海時代叢書によると、アムダリア川・シルダリア川の無謀な開発事業はソ連時代特有のものではなく、モンゴル帝国の時代からタタール人によって度々計画され、失敗し自然のバランスを破壊し続けていたようです。前近代の機械化されていない土木事業でも甚大な被害が出ていた所、同じ感覚で訳も分からず工業力を駆使した開発をした結果、恐るべき結末を迎えたという事は、単にスターリンやソビエト共産党の愚かさだけには原因を置けないような印象が、個人的にはあります。
18:54 うわー、子供の頃だけど日本に北水南調計画が有ったとは知らなかったわw
和訳の「アム川川」と「シル川川」を面白いと思ってたりする。
翻訳の時に固有名詞をまるごと持ち込むことは稀にあるからね。
明治通りも英語ではMeiji-dori Ave. って書かれるらしいし。
破壊の帝国ロシアとアラル海ていうかアララ「沼」
現在日本も山林切り開いて設置した太陽光パネルどうにかしないと後に酷いことになる。
綿花農家の暮らしを考えれば完全に悪いとも言えない
なんかの予測データで見たんだけど2050年には世界人口の半分は水に困るというデータを見た。
今現在ですらその予兆がアメリカでもヨーロッパでも出てきてますね。
だから主要な肉に比べて水が少なく飼育できるコオロギに注目が集まってるわけです。
グラム当たりでも鷄未満の水で動物性タンパク質が取れる、良くも悪くも粉末にするから食生活への影響も少ない。
塩は溶けると温度下がるぞ。氷河が融けるのは塩が融点下げるからだ。間違ってるぞ。
何とか塩で一儲けできないものか。
この綿花の分が流通することによって市場価格が抑えられて安い服が着られるようになっているというのも事実なんよなぁ
バカ政策と簡単には笑えんわ
中国でも農業用に水引っ張って川が消滅して下流にいた住民が移住せざるをえなくなった話あるし、別に人為的じゃなくても自然災害でその土地に暮らし続けるのが難しくなることもあるし、いつだって引っ越しの心構えと費用の貯金はしておくべきだと思うわ 結局人口が増えすぎたり都市に集中したりするからこういう構想が実行されるんでしょ
都知事の話も出たけど、日本人も高度成長期はこれと似たような考え方だったからひどい公害だらけでどこも酷かった。そんなに変わらないよ
今も過度なEV推進による土壌汚染や大気汚染してますね
無意味なWhataboutismはやめよう。
まあでも日本はその後安定期に環境整えたから...
@@scipio99ほならね理論って事か新しい知識をありがとう
@@アカーウントゥー1君のおかげで調べる前に意味がわかったありがとう
美しかった八郎潟も利権のために埋められてしまった
人間は愚か
日本でも規模は違うけど同じ様な事が有ったね。
八郎潟と有明海。
目的だった稲作は需要減で今となっては必要性が疑われる。
そして貴重な固有種が失われているよね。
利権議員の公金チューチュースキームですね 今は太陽光パネルや洋上発電で同じことしてる
水不足は人口増加によるもので、人口を減らせば問題解決する。首都を分散すれば良かった。まあ最近はリモートワークが主だから問題は無くなるだろう。まさか
愚策の原因ほとんどスターリン
スターリン 世界地図を眺めて、感じたこと
それは、マイナス 無を呼んでいる
ネバーエンディングストーリー
無 の世界 == スターリン ヨシフ
日本は昔から土木工事で国土を改造してきた国だけど、ここまで壊滅的に自然環境が変わってはいないな🤔 高温多湿だから自然の回復力が大きいのかな?
18:46 調査してみないと 「信濃川の流れを変えることによる影響の大きさ」 は判らないでしょう。利根川は江戸時代の土木工事で 「東京湾に流れ込んでいたのを太平洋に流れ込むように」 変えられていますよ。
さすがに田中角栄の 「新潟の降雪量を減らすために、谷川岳を爆破して雪雲を関東に流す」 を実行していたら、ヤバかったかなぁ🙄😨😰😱
現代でもリニアが開通したら大井川は干上がるかもしれないですしね
環境というのは一度変わってしまうと簡単には元に戻せない事が厄介です
昭和中期の日本も変わらんでしょ。だからウルトラマンなどで公害怪獣などの話があったりした。
バルタン星人が正座してウルトラマンとサシでお茶飲んでたり・・・
だが、被害を訴えたり、反対運動をしたりキャンペーンやマスコミ報道ができて、訴訟に訴えて企業や政府に辞めさせたり賠償を勝ち取ることができた。
塩の問題は、湖と海を繋げば解決する。
やぶ蛇になりそう。
至近の海と繋げようと思ったら、それこそイラン、トルクメニスタン、ウズベキスタンを縦断する大運河が必要なんですけど…。最も至近の湖ならカスピ海があるけどこっちもアラル海と同じ塩湖だし、グーグルマップで見るに直線距離で300kmはある…、下手なことしてカスピ海まで駄目にしたら甚大な被害どころの騒ぎじゃなくなるよ。
ウズベキスタンの判断も理解はできる。注がれるはずだった水を使うことで経済等の環境が成り立ってしまっている以上、現状維持を責めれんよ。その結果、大アラル海が惨たらしく死のうともね。
いままで真水の流入で水位を保ってきた塩湖が枯れてるわけだから、海水を入れても塩分濃度が上がるだけじゃね。
塩を海水引っ張ってきて溶かしたらどんどん濃くなるだけじゃん
農業に水を使ったとしても消滅するわけではないし植物の蒸散で大気中に放出されるんじゃないのかな?
いや、実際に減ってるわけだから多分ほかの地域に拡散したりしているんだろうけど
植物内に溜め込まれて出てこなくなるぶんとか、栄養に化学変化するぶんとかもあるんでない?
水路ってのも防水性100%じゃないだろうし。
山脈とアラル海という地域でループしてた水を穴開けて引っ張り出したわけだ。
引っ張り出すのが少なくても減っていくわけだ。
川勝知事の水資源保護によるリニア阻止も正しかったんだろうな
こんなアラル海を見せられたら俺の涙も枯渇しちゃう…
(´っ﹏•。`)
今の世界地図では、アラル海は、ほとんど消えた
、ここら辺、灌漑やらなかったら、まだ、アラル海 あったかもなあ
日本だって秋田県の八郎潟を埋め立てて湖消滅させてるから人のこと言えないかな
極論として、人類の絶対数を減らすしかないのでは?
文明が進化してもしばらく人口が増えなかったのは、人類の一部を人として扱わなかったから…
所謂塩害の典型として、大学時代の経済のゼミで、真っ先に習いました…。
が、このプロセスって、日本の公共事業…有明湾の干拓等、そのまんまだ…と、ゾッとした記憶がありますね…。
今、これと同様の事を率先してやっているのが、日本政府+α…なのだという…。
進化です。
では硫黄島はデカくなってる
塩湖だし漁業も大したことないから不要だと判断した。流入しても蒸発して無駄になってしまってる川の水を農業に有効利用した。
それで何か問題あるんかと思うよね。ま、ソ連のやったことはみんな間違いだとするならばアラル海が干上がったのも間違いだと思いたい気持ちもわかるけどさ、別に他の国の自然環境に影響があるわけでもないし、勝手にすればって感じだよな。
結局、それにより降雨量が減って居るのですから、有効利用とは言えないでしょうし、「塩害」が問題じゃないとは言えませんよ。
ソビエトの悪い精度日本教えなければ良いお話ありがとう御座います。
俺には関係無いね
他国の事だし勝手にやって
それで支援して!とか小門違い
滅びるしかない
地球環境問題の話になると岸田総理がヨダレを垂らして、またバラマキしそうな気がしてくる。
百田は円借款のこと教えてくれなかった?
歳取っても学ばないと大変だよ~