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AI元年~。WindowsでAIって何を目的にするんだろう?Chat GPTでAIが更に注目を浴びているけど、今後個々の端末にAI機能を持たせる意図が今一つ掴めない。。顔認証とか、ビデオ会議の音声処理とかを省電力で処理したい?
PCにAI CPUで何をさせるかは不透明ですね。今のところは、ハード・ソフトともAI戦争に乗り遅れないように躍起といった感でしょうかね。
専門家じゃないのであくまで素人が考えるレベルだけど、WindowsでAIというより、オンデバイスAIだと社外秘みたいな機密情報も扱うことが出来るようになるから、クラウドじゃなくオンデバイスで使える事に意味があると思う。利用目的の一つとしては業務の効率化があるんじゃないかと思うだけど、例えば請求書や領収書をデータを分析集計させて社内のフォーマットに基づく報告書を作成させるとか、判断意思決定までは出来なくとも上司が部下に言う「あの資料作っておいて」レベルのデータをいじって何かを作り出すような作業は今でもある程度は可能かと思う。実際、そんな単純な話じゃないけど、考え方としてはAIに複数の言語の辞書と文法書やフレーズブックをたくさん学習させたら通訳できるようになるわけで、質問の回答や創造的な作業のような情報の新しさが重要なAIはクラウドやネットにつながっている必要性があるとは思うけど、そうじゃなければオンデバイスの方が仕事で使うにはセキュリティの面で優位なんじゃないかと。
デスクトップパソコン用のcoreウルトラはいつ頃出る予想されてますか?今12700KFなのですがcoreウルトラ待つかcore i7 14700KFにしようか迷ってます。
大変面白い動画ありがとうございます!アップルのMacBookのように、まともに使える超高性能のノートPCがwindowsノーパソにも出て欲しいなぁ…
参考にしていただけてとてもうれしい~です。
Snapdragon X Elite ❤❤
ある筋では Microsoft社の開発リーダーが引退した為 Windows12の開発が思う様に進まず とりあえずWindows11(2024版)でお茶を濁し 早くても2024年末頃更新あるかもみたいですね。「ヒューレットパッカードの次年度計画発表でWindows11・2024みたいなリークしちゃったみたい」。
Windowsにはcopilotという強力な武器がありますので、無理してリリースを急ぐ理由もないと思うのですが、、どうなりますかね。
中国経済は破綻し、アメリカに影響が出たら Windows 12 をサブスクリプション化。特に問題なければバージョンアップ、サービスパックレベルでの提供など選択を広げただけとみていますが。中国は10年以上前から経済が破綻すると連呼されていながら国をあげて破綻を抑制、まともな経済活動になっていません。ただ、アメリカもかの国が破綻すれば無傷ではいられないのでリスク管理という意味でいろいろ考えているやもしれませんね。
AI実装が進むと、「美味しいラーメン屋を教えて」とか「いま暇なんだけど何か面白いことある?」とか「この資料をイイ感じで会議用にまとめて」といった漠然とした指示を音声入力でやれるようになり、ボチボチの結果を返してくる。漠然とした情報をコンピュータが得意な厳密なデータに収斂させて行く演算処理に最適化されているのがNPU。
動画お疲れ様でした。以前私はRaptor Lake Refreshのガセネタ(i3が6コアになる)を信じてしまい恥をかきました。勉強不足でした。AI PC元年ーーー実際にユーザーエクスペリエンスの変革を実感できるのは、2020年代末でしょうね。私も自作PCとは、結局は「自分の能力に見合ったPC」と考えてます。そこはこれからも変わらないと思います。
おつかれさまです。おっしゃる通りメーカーに無理に押し付けられたようなスペックを背伸びして使う必要はないですよね。
apple シリコンMシリーズには、すでにAIコアが内蔵されているみたい。現時点では殆ど使われていない様ですが。ちなみに次世代チップM4では、このAI機能を更に強化すると噂されています。将来への種まきかな。
Snapdragon X EliteはMTL/Zen4に対して素晴らしい性能,ワットパフォーマンスを発揮できると思います。しかしまだベンチマーク上の数値しかないのでこれが現実の使用でどれくらいになるかは未知数です。8cx gen3もベンチマーク上では11世代並みの性能を発揮しましたが,実使用では...という感じなので。その上QualcommはOEMに対してかなり高価な価格設定をしてくると予想し,競合の同価格製品とどれ程競争できるかも注目です。ちなみにですがX Eliteの競合相手はLunar lakeにあると思いますよ。
おっしゃる通り、X Eliteは実測のパフォーマンスは未知ですのでまたコケる可能性がありますが、なんかワクワクします、笑。価格がintel並だったら衝動買いしたいですが、高くなりそうですね。
タイムリーに、興味深い内容面白かった。興味は有っても、自分で調べる・学習するほどの気力もない怠け者には、”御助け”的解説で、ありがろうございます。ちょうど、今そろそろ、次の自作の計画を進めようか、どうしようか、と考え中(いつ考え止め→組み立て開始に移行できるかわかりません)、なので、この動画で、多少は、考えヤメテ、部品注文・組み立て開始の決断が早まりそうです。結局は、”次にイイのが出るかもしれない”と思っていると、イヨイヨ、決断つかない(私の場合は、遊び98%、仕事2%ぐらいです( ´∀` )趣味ですし。
参考にしていただけてとてもうれしい~です。次の自作PCを組むのが楽しみですね!
Arm命令セットが当たり前の時代がまじで来そう
来るかもしれませんね。
いつも小難しい内容わかりやすくまとめ解説ありがとうございます。しかし今回のは勉強不足でわかりませんでした😢。「進化」「発展」はもちろん素晴らしいけど 近年はOSもCPUも一部の企業に振り回されて 一部の層以外の多くのユーザーはついていけない状態ですね。 もちろん営利企業だからしょうがないけど せめて一般向けとエンドユーザー向けの2つの進化更新をお願いしたいですねぇ。あと チャンネル登録させていただきました ガチおつ❗
ハード・ソフトともAI戦争といった感じですが、ユーザーがついていけないですね、笑。登録ありがとうございます。
IntelのAIエンジンを使わなければいけないアプリが出てくれば、AMDには不利です。Stable DiffusionはNVIDIAのGPUしかサポートしていないため、内蔵GPUのAMDはNVIDIAの1/40の速度しか出ません。NVIDIAでは1分で4枚絵が生成できるのに、AMDでは10分で1枚です。どんなアプリが主流になるか、GPU・AIエンジンがそのアプリをサポートするか否か、で勝負が決まると思います。今まではCPUがインテル互換で性能が良ければ売れましたが、状況が変わってくると思われます。
AI CPUは、アプリの対応状況の多さから今のところはIntel有利ですね。アプリ側がどうNPUとGPUを切り替えて動かすのか対応が難しそうですね。
Stabele DIffusionでは、インストール時にNVIDIAのGPUの検出を行って、NVIDIAのGPUが見つかればNVIDIA GPU専用のパッケージを、見つからなければ汎用GPU用のパッケージをインストールすることで、切り替えています。これと同様に、Intel NPUが見つかればIntel NPU専用のパッケージを、見つからなければGPU用のパッケージをインストールすることで、切り替えることができると思います。
@@kurakuen84892種類のプログラムを実装しないと行けないので片方しか対応しないソフトが増える事が懸念されます。
クァルコムが強そうだ。
x64のwindowsが使いたいのであって誰もarmのwindowsなんか使いたくないんだよなぁ
M1MacBook並の完成度ならARM版使いたい。バッテリーが2倍もってファンが無くなったサーフェスプロなんてステキやん?
X86使ってるのか、ARM使ってるのか分かんないくらい完成度が上がってくれればうれしいですが、今のところはネイティブなアプリが少なすぎですからね。
@@choman360 X Eliteの完成度が高そうなので、次世代のサーフェスは楽しみですね。
A18proは8gen4よりsingleは速く、マルチで負けています:リーク情報による。8gen4 single2845 multi 10672A18pro single 3500 multi8200参考 M3single 3076 multi9547 およそsingleは23%Appleが早く、multiはスナドラが29%早い。なのでそれぞれの趣向に合ったARMを選択するといいですね。
そうなんですね、各方面で戦いが激しくなってきて楽しみです、笑。
既存のX86系チップにはNPUは搭載されていない訳で、これらが置き換わり、NPU搭載PCが主流になるまでに一体何年かかるのでしょうね?アプリ側の開発が進むような状況には中々たどり着かないでしょうね。あとWinでARMは厳しいでしょうね。Macが移行できたのはハード面、ソフト面ともにAppleが全てを牛耳っているから可能だったわけで、野良のX86系アプリが大量に稼働しているWinでは相当ハードルは高いと思います。(独裁国家と民主主義国家では出来ることが違うのと似てる)それこそ高効率なAIエミュレーターでも搭載すれば可能性も出てくるとは思いますが、、、冒頭の問題に戻ってしまいます。
NPU搭載PCが主流になるのは早いと思いますが、ソフト面の整備に数年かかりそうですね。ARM系はネイティブで動くソフトがどんだけ増えるのかが鍵になりますね。
@@oihata_PC ん?現在利用されてるPCがNPU搭載PCに置き換わるには相当な時間を要すると思いますが、「早いと思う」の根拠があれば教えていただけますでしょうか?
@@korekiyo3303 恐らくノートパソコンを念頭にNPU搭載PCの普及には時間がかからないと言われているのかと想像します。NPU内蔵のMeteor Lake搭載ノートが今続出発売されていますので。デスクトップでも年内発表予定のArroe LakeにNPUが載ります。とはいえ企業がNPU搭載PCに乗り換える速度は、AIがもたらす恩恵次第ですね
Windows12でまた過去世代の切り捨てがあったりして
MMX思い出したw
ArmCPUならWindows要らん・⌒ ヾ(*´ー`) ポイAndroidで充分なのだ😅
基本的にリアルタイムに近い処理はスマホがメインでしょう。デスクトップ、ノートはクラウドベースで十分だと思います。ゲームの処理はそれほどの処理速度はいらない。インテルは焦って混乱状態なのでしょうね。A M DはNVIDIAを追い続けることに必死。
CPUの進化でスマホやパソコンのAIって、友達みたいな存在になるのかな~(笑)
BGMはすぐに切るべし
パーソナルコンピュータの形ってスマホが正解だと思う。持ち運べないデスクトップに環境センサーなんて搭載できないからね。
AI元年~。WindowsでAIって何を目的にするんだろう?
Chat GPTでAIが更に注目を浴びているけど、今後個々の端末にAI機能を持たせる意図が今一つ掴めない。。顔認証とか、ビデオ会議の音声処理とかを省電力で処理したい?
PCにAI CPUで何をさせるかは不透明ですね。今のところは、ハード・ソフトともAI戦争に乗り遅れないように躍起といった感でしょうかね。
専門家じゃないのであくまで素人が考えるレベルだけど、
WindowsでAIというより、オンデバイスAIだと社外秘みたいな機密情報も扱うことが出来るようになるから、クラウドじゃなくオンデバイスで使える事に意味があると思う。
利用目的の一つとしては業務の効率化があるんじゃないかと思うだけど、例えば請求書や領収書をデータを分析集計させて社内のフォーマットに基づく報告書を作成させるとか、判断意思決定までは出来なくとも上司が部下に言う「あの資料作っておいて」レベルのデータをいじって何かを作り出すような作業は今でもある程度は可能かと思う。
実際、そんな単純な話じゃないけど、考え方としてはAIに複数の言語の辞書と文法書やフレーズブックをたくさん学習させたら通訳できるようになるわけで、質問の回答や創造的な作業のような情報の新しさが重要なAIはクラウドやネットにつながっている必要性があるとは思うけど、そうじゃなければオンデバイスの方が仕事で使うにはセキュリティの面で優位なんじゃないかと。
デスクトップパソコン用のcoreウルトラはいつ頃出る予想されてますか?今12700KFなのですがcoreウルトラ待つかcore i7 14700KFにしようか迷ってます。
大変面白い動画ありがとうございます!
アップルのMacBookのように、まともに使える超高性能のノートPCがwindowsノーパソにも出て欲しいなぁ…
参考にしていただけてとてもうれしい~です。
Snapdragon X Elite ❤❤
ある筋では Microsoft社の開発リーダーが引退した為 Windows12の開発が思う様に進まず とりあえずWindows11(2024版)でお茶を濁し 早くても2024年末頃更新あるかもみたいですね。「ヒューレットパッカードの次年度計画発表でWindows11・2024みたいなリークしちゃったみたい」。
Windowsにはcopilotという強力な武器がありますので、無理してリリースを急ぐ理由もないと思うのですが、、どうなりますかね。
中国経済は破綻し、アメリカに影響が出たら Windows 12 をサブスクリプション化。
特に問題なければバージョンアップ、サービスパックレベルでの提供など
選択を広げただけとみていますが。
中国は10年以上前から経済が破綻すると連呼されていながら国をあげて破綻を抑制、
まともな経済活動になっていません。ただ、アメリカもかの国が破綻すれば無傷では
いられないのでリスク管理という意味でいろいろ考えているやもしれませんね。
AI実装が進むと、「美味しいラーメン屋を教えて」とか「いま暇なんだけど何か面白いことある?」とか「この資料をイイ感じで会議用にまとめて」といった漠然とした指示を音声入力でやれるようになり、ボチボチの結果を返してくる。
漠然とした情報をコンピュータが得意な厳密なデータに収斂させて行く演算処理に最適化されているのがNPU。
動画お疲れ様でした。
以前私はRaptor Lake Refreshのガセネタ(i3が6コアになる)を信じてしまい恥をかきました。
勉強不足でした。
AI PC元年ーーー実際にユーザーエクスペリエンスの変革を実感できるのは、2020年代末でしょうね。
私も自作PCとは、結局は「自分の能力に見合ったPC」と考えてます。
そこはこれからも変わらないと思います。
おつかれさまです。おっしゃる通りメーカーに無理に押し付けられたようなスペックを背伸びして使う必要はないですよね。
apple シリコンMシリーズには、すでにAIコアが内蔵されているみたい。
現時点では殆ど使われていない様ですが。ちなみに次世代チップM4では、
このAI機能を更に強化すると噂されています。将来への種まきかな。
Snapdragon X EliteはMTL/Zen4に対して素晴らしい性能,ワットパフォーマンスを発揮できると思います。しかしまだベンチマーク上の数値しかないのでこれが現実の使用でどれくらいになるかは未知数です。8cx gen3もベンチマーク上では11世代並みの性能を発揮しましたが,実使用では...という感じなので。その上QualcommはOEMに対してかなり高価な価格設定をしてくると予想し,競合の同価格製品とどれ程競争できるかも注目です。
ちなみにですがX Eliteの競合相手はLunar lakeにあると思いますよ。
おっしゃる通り、X Eliteは実測のパフォーマンスは未知ですのでまたコケる可能性がありますが、なんかワクワクします、笑。価格がintel並だったら衝動買いしたいですが、高くなりそうですね。
タイムリーに、興味深い内容面白かった。興味は有っても、自分で調べる・学習するほどの気力もない怠け者には、”御助け”的解説で、ありがろうございます。ちょうど、今そろそろ、次の自作の計画を進めようか、どうしようか、と考え中(いつ考え止め→組み立て開始に移行できるかわかりません)、なので、この動画で、多少は、考えヤメテ、部品注文・組み立て開始の決断が早まりそうです。結局は、”次にイイのが出るかもしれない”と思っていると、イヨイヨ、決断つかない(私の場合は、遊び98%、仕事2%ぐらいです( ´∀` )趣味ですし。
参考にしていただけてとてもうれしい~です。
次の自作PCを組むのが楽しみですね!
Arm命令セットが当たり前の時代がまじで来そう
来るかもしれませんね。
いつも小難しい内容わかりやすくまとめ解説ありがとうございます。しかし今回のは勉強不足でわかりませんでした😢。
「進化」「発展」はもちろん素晴らしいけど 近年はOSもCPUも一部の企業に振り回されて 一部の層以外の多くのユーザーはついていけない状態ですね。 もちろん営利企業だからしょうがないけど せめて一般向けとエンドユーザー向けの2つの進化更新をお願いしたいですねぇ。
あと チャンネル登録させていただきました ガチおつ❗
ハード・ソフトともAI戦争といった感じですが、ユーザーがついていけないですね、笑。登録ありがとうございます。
IntelのAIエンジンを使わなければいけないアプリが出てくれば、AMDには不利です。
Stable DiffusionはNVIDIAのGPUしかサポートしていないため、内蔵GPUのAMDはNVIDIAの1/40の速度しか出ません。NVIDIAでは1分で4枚絵が生成できるのに、AMDでは10分で1枚です。
どんなアプリが主流になるか、GPU・AIエンジンがそのアプリをサポートするか否か、で勝負が決まると思います。今まではCPUがインテル互換で性能が良ければ売れましたが、状況が変わってくると思われます。
AI CPUは、アプリの対応状況の多さから今のところはIntel有利ですね。アプリ側がどうNPUとGPUを切り替えて動かすのか対応が難しそうですね。
Stabele DIffusionでは、インストール時にNVIDIAのGPUの検出を行って、NVIDIAのGPUが見つかればNVIDIA GPU専用のパッケージを、見つからなければ汎用GPU用のパッケージをインストールすることで、切り替えています。
これと同様に、Intel NPUが見つかればIntel NPU専用のパッケージを、見つからなければGPU用のパッケージをインストールすることで、切り替えることができると思います。
@@kurakuen8489
2種類のプログラムを実装しないと行けないので
片方しか対応しないソフトが増える事が懸念されます。
クァルコムが強そうだ。
x64のwindowsが使いたいのであって
誰もarmのwindowsなんか使いたくないんだよなぁ
M1MacBook並の完成度ならARM版使いたい。バッテリーが2倍もってファンが無くなったサーフェスプロなんてステキやん?
X86使ってるのか、ARM使ってるのか分かんないくらい完成度が上がってくれればうれしいですが、今のところはネイティブなアプリが少なすぎですからね。
@@choman360 X Eliteの完成度が高そうなので、次世代のサーフェスは楽しみですね。
A18proは8gen4よりsingleは速く、マルチで負けています:リーク情報による。
8gen4 single2845 multi 10672
A18pro single 3500 multi8200
参考 M3single 3076 multi9547
およそsingleは23%Appleが早く、multiはスナドラが29%早い。
なのでそれぞれの趣向に合ったARMを選択するといいですね。
そうなんですね、各方面で戦いが激しくなってきて楽しみです、笑。
既存のX86系チップにはNPUは搭載されていない訳で、これらが置き換わり、NPU搭載PCが主流になるまでに一体何年かかるのでしょうね?
アプリ側の開発が進むような状況には中々たどり着かないでしょうね。
あとWinでARMは厳しいでしょうね。Macが移行できたのはハード面、ソフト面ともにAppleが全てを牛耳っているから可能だったわけで、野良のX86系アプリが大量に稼働しているWinでは相当ハードルは高いと思います。(独裁国家と民主主義国家では出来ることが違うのと似てる)
それこそ高効率なAIエミュレーターでも搭載すれば可能性も出てくるとは思いますが、、、冒頭の問題に戻ってしまいます。
NPU搭載PCが主流になるのは早いと思いますが、ソフト面の整備に数年かかりそうですね。ARM系はネイティブで動くソフトがどんだけ増えるのかが鍵になりますね。
@@oihata_PC ん?現在利用されてるPCがNPU搭載PCに置き換わるには相当な時間を要すると思いますが、「早いと思う」の根拠があれば教えていただけますでしょうか?
@@korekiyo3303 恐らくノートパソコンを念頭にNPU搭載PCの普及には時間がかからないと言われているのかと想像します。NPU内蔵のMeteor Lake搭載ノートが今続出発売されていますので。デスクトップでも年内発表予定のArroe LakeにNPUが載ります。とはいえ企業がNPU搭載PCに乗り換える速度は、AIがもたらす恩恵次第ですね
Windows12でまた過去世代の切り捨てがあったりして
MMX思い出したw
ArmCPUならWindows要らん・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ
Androidで充分なのだ😅
基本的にリアルタイムに近い処理はスマホがメインでしょう。デスクトップ、ノートはクラウドベースで十分だと思います。
ゲームの処理はそれほどの処理速度はいらない。インテルは焦って混乱状態なのでしょうね。A M DはNVIDIAを追い続けることに必死。
CPUの進化でスマホやパソコンのAIって、友達みたいな存在になるのかな~(笑)
BGMはすぐに切るべし
パーソナルコンピュータの形ってスマホが正解だと思う。持ち運べないデスクトップに環境センサーなんて搭載できないからね。