Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
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Автовоспроизведение
Автоповтор
0:47ではネコ型ロボット呼びなのに、4:18では青いタヌキなのめっちゃ笑った
地面にドゥーン
うん、吹いた(*´▽`*)w
聞き違いかと思ってもどって確認しました!😂
ほんとそれww
ネコは食肉目ネコ科タヌキは食肉目イヌ科ネコとイヌ、どちらかに統一したほうがよいのでは。
現代科学で説明できないからあり得ないって言うんじゃなくて、現代科学で説明できないからもっと凄い技術が使われてるんだって言ってくれるところが好き
^_^は11
というか現在の公式設定は、タケコプターは揚力で飛んでいるわけではなく、反重力を発生させているで統一されているはず。プロペラは飾り以外に、反重力場の方向を決める役割がある。
頭皮が優雅に飛んでいく様を何度も見せつけられるの大好き
ドラえもんでは見られませんね😂
カツラが飛んでいくのはありましたけどね😅
ズボッ‼︎
頭皮ちゃんとトルクで反転してるの好き
@@APW_Manbow 仕事細かいよね、すき。
こんな題材を大真面目に考察してくれるのが、このチャンネルが大きく支持される理由でしょうね。それにしても、藤子先生はよくこんなアイデアを考え付いたものです。
小さい頃空想科学読本で読んだネタをバイエンスの動画で観れるの嬉しすぎる……
うろ覚えだけどあの時は頭だけ飛んでったんだっけ?
確か頭の皮が玉ねぎのごとくめくれるって書いてあったような気がします。柳田理科夫著空想科学読本、懐かしいですね
同じ事を考えてたわw
やっぱり思い出す人多いですよね。
ある試算においてはって言ってるけどそのある試算って多分空想科学読本だよなw
ドゥーーン!のところで笑っちゃいました🤣
頭の皮膚が剥がれて飛んできます…って物理学者が真面目な顔して説明してた番組か何かあって、子供の頃、夢も希望も無いじゃねーかって、泣きそうになった覚えがある。
名前どうなってんねんww
柳田理科雄さんの『空想科学読本』ではないでしょうか?
一寸違うが、漫才コンビ「無形式」でも同様のネタ有りましたな😂
「夢」の対義語は「現実」か「実現」か……
心を忘れた科学には地獄の夢しか生まれない…こどもたちの夢を題材に物理を説くなら、せめて「今の科学技術では」を枕詞にしてほしい物よね
9:23『地面にドゥーーン(爆音)』
ただの空想科学読本みたいになるだけじゃなくもっと視野を広げてみてくれてるのがバイエンスのいいとこなんだよなぁ…こういうのがいいんだよ……
空を自由に飛びたいなってわけにはいかないのね😂
これ、昔の空想科学読本にまるまる載ってたぞ頭皮がへばりついたタケコプターの挿絵も
🍊を剥いたみたいになってましたね😅
@@ktymhyt 懐かしい…小学生の時に何度も読んだ
@@ktymhytそういうことじゃない
のび太くんが最初うまく扱えなくてあちこちふっ飛ばされてたの意外にふっとび方が科学に基づいてたの感心。でもタケコプターは3歳の子でも扱えるように作られてるって青狸言ってたから、未来の技術ってすごいんだなあ〜
D氏を『タヌキ型』呼ばわりするの好き
ドラえもんじゃないの?
@@ireallyjapanese2442😅😅
@@ireallyjapanese2442ネタだよ ネ タ
@@LEGOKOMADORI某ドラえもん
((̵̵́ ̆͒͟˚̩̭ ̆͒)̵̵̀)ボクはたぬきじゃな〜い!
0:45 意地でも"ドラ●もん"と言わずに、回りくどい説明するの好き
某ドラえもん
☎️とか💾とか例えが賢すぎるな
聞き流さずにそれを賢いと気づけるあたなたも賢い
令和生まれの子達の時代になったら、☎や💾なんて見たこともなくなるので、この表現も変わるのかな?
頭皮がくっ付いたタケコプターを定期的に画面に表示させるの良い意味で悪趣味で好き😂
未来のネコ型ロボットのコスプレするMr.バイエンスすき4:21 ドラ〇もん「ボクはたぬきじゃない!」
9:23のドゥーーん好き
青タヌキロボがキリモミで制御不能になってるところ面白すぎる
5:44
中島美嘉?
これらの問題をすべて解決して、安全に静かに確実に人を飛ばしてくれる22世紀のタケコプターはやはりすごい!
誰もタヌキについて触れないの好きw
誰が青いタヌキやねん!笑
そこに突っ込まないのが、お約束♪
後、タケコプターに付着してる千切れた頭皮の肉片も盛大にスルーなのな(笑)
ドラえもんってタヌキと全然似てなくない??タヌキってアライグマに良く似た動物でしょ??模様も似てないし、カタチすら似てない…。ドラえもんにタヌキ要素は全然無いのに、何故あの作品中でタヌキ扱いされてるのか僕にはサッパリ理解出来ない…
マジメに見てたけど 青いタヌキでふいた
青たぬきロボ登場時代にはヘリトンボと呼ばれていた事が懐かしい。
「地面にドゥーーん」めっちゃ笑った😂😂😂😂😂
しかもめっちゃ楽しそう笑
@@user-tak666 しかも相変わらずのイケボ(笑)
@@tatsuonishi イケヴォォォォォォォォォォォォォ…………
そして映像w絶対楽しそうに編集したんだろうな
@@戦艦榛名霧島 きっとそうでしょうね〜♪w本人も私達と同じツボにハマってたかもですねw
ナウシカのメーブェに乗ってみたいと小さい頃から思っていました。是非検証をお願いいたします!
もっと自由に飛びたいな、、開始30秒でこれだけ笑わせてくれるのはさすがです。
9:22 唐突に登場する村上ショージがすき
9:22 変なタイミングでテンション上がんの草
タケコプターが極めて実現難易度の高いシロモノなのはさておき、「そ~らをじゆうにと~びたいな~」という夢のような願望自体には、もうすでにジェットパックやドローンやフライボードという多くの選択肢があることに軽く感動します。バイエンス様のお告げどおり、3次元ポケットからそんな夢の道具が取り出せる未来は、もうすぐかもしれませんね!楽しみ!
たまに夢のようなことやってくれるの好き❤
壊しに来てるけどね
疲れた時に癒される動画と声😂❤
タケコプターが重力制御装置だった場合の考察もして欲しいなって思う
淡々とした口調なのが余計面白い
現実には無理な事、それでも漫画として描いた藤子不二雄先生の楽しさ、それがタケコプターの魅力かな。
4:19確か某ネコ型ロボットが出すタケコプターは反重力フィールドを生み出して飛ぶ道具だしこっちは青タヌキ型のロボット とてもよく似た別物、ヨシ!!
プロペラが飾りかもしれないという考察にいたるとはさすがバイエンスさん!昔読んだ道具百科だと、「装着者の周りの空間を覆って反重力で飛ぶ装置」みたいな説明だった気がします。うろ覚えですが…
そのとおりです。岡田斗司夫さんもそういっていました。ですので作用反作用はありません。
@@おしゃか-e6p >岡田斗司夫さんもそういっていましたこの一文入れる意味全くなくて草。ドラえもんの関係者でもなんでもないじゃん
グッドボタンが意外と押されててびっくり(@_@;)@@おしゃか-e6p ヘリコプターの原理を知っていると行き着く所なんでしょうねぇ。子供心にプロペラ関係ないじゃんってガッカリしたっけなぁ
ドラえもんが作られたのは1969年なので反重力なんてSF用語はありません。あったとしても今の様にネットで調べるとか便利な世の中でもないので科学者でもない漫画家は知りません。1970年代初版のコミックの中では動力には超強力モーターと記載されていたのでそれは明らかな1980年以降で後付けされた設定ですね。
反重力なんて戦前の海外SFのガジェットとして使われてるよ。
青いタヌキ「ぼくは!たぬきじゃなぁあああい!!!」
真面目にドローン背負って飛べる時代が来たんだもんな。形は違えど、実現してきてるの感動や。
声が良すぎて聞いてると寝てしまうんですが、地面へドゥーン!で飛び起きました笑
『青いタヌキ』とか『ドーン』とか皮肉めいた声だとおもったらバイエンススーツと勝負してたのか立体起動もいつかやってほしいです
アニメにはロマンが大事だ!w地面にデューンのとこがツボで笑いが止まらないww
某物理科学チャンネルでタケコプター付けたら錐揉み回転しながら変な方向に飛んでいくということがありましたがそういう理由だったんですか…勉強になったなぁ
タケコプターの羽?あんなのは飾りです!偉い人には(ry まぁぶっちゃけ反重力推進だから、羽なんてホントに飾り。青いタヌキwが靴も履かずに外歩いて家の中でもそのままなのは反重力で少し浮いてるから。タケコプターも同じテクノロジーの応用で空を飛んでいる。
原作者の設定では、タケコプターを装着した人の周りにフィールドを発生させて任意の行動が可能、と聞いたことがあります。科学的解釈で語ってくれたバイエンス、流石です。バイエンススーツを漢の1200回払いで購入したくなりました。
ああ…「反重力フィールド発生装置の面積を擬似的に広くするために回しているだけで、空力目的で回転させているわけでないので問題なし」と考えれば簡単に説明出来ます…まぁ、反重力装置を実現する方法が現状では不明と言う最大の問題がありますが…。(なお、初期設定では頭に装着しないと駄目では無かった模様)
@@あんぽんたわし さん岡田斗司夫氏によるとあの羽は動作確認のために回っているだけで特に意味はないと仰ってました。つまり羽でフィールドを形成しているのではなく棒から取り付け部に渡っての部分に22世紀の技術が使われているのではないかと私は推論します。
フィールド内で体を傾けた方向に進んでる感じはしますねただ、嵐とか外気の影響も受けている感じますね
原作???ドラえもんのことかな?あれはネコ型ロボット。この動画に出てくるのはタヌキロボットなので、別のお話しかと……
コメ主の理論が正解。限りなく無重力にして極微弱な風力で飛んでいると俺も公式本かなにかで見聞きした。重力と空気抵抗で体側の回転がゼロになるレベルかは知らんが、動画的なイチャモンは的外れ。
プロペラの部分は、本来は静かに移動出来るサザエさんのタラちゃんが、周りに接触の危険を知らせる為にピコピコポンと人工音を鳴らしながら歩いてるのと同じで、性能面ではいらないけど運用上では必要な物って言うのは昔から言われてたね。タラちゃんの足音が初登場した1970年から40年後の2010年に、最先端技術の結晶のプリウスが同じ目的でヒューーーンと走行時の人工音を出すようになったのは感慨深い。
9:23 紳士的な話し方が突然「ドゥーン!」で吹いた。
最初からネコ型ではなく、たぬき型なのは草🤣🌿
しょうもない構想を全力で科学するの本当に面白い…w
めちゃくちゃ真面目に考察されてるのが面白いです
普通に考えればそうなるよな!ってちゃんと現実を優しく教えてくれるバイエンス君好き!
こういった空想科学読本みたいなネタ回結構好きです。
タケコプターと言うプロペラを模した重力調整装置として認識するしかない
原作は『そう云う設定』やで
毎度毎度導入部分の面白さがずば抜けている
同じテーマを、かなり前ですが「物理エンジンくん」のチャンネルで取り扱ってました。物理エンジンを使用してタケコプター装着時の現象をシミュレートしていて、その暴れっぷりに初見時は数分間腹を抱えて笑った覚えがww後付設定でタケコプターは反重力発生装置とされていますが、それにしても無理がありますよねぇ、やっぱり。
どぅーーーーーん‼️で、村上ショージの顔しか浮かばなくなった。村上ショージ、偉大すぎるるるる🌀
たぬき型ロボットは草
>おつかれさんレスバ定番の勝利宣言「おつかれ」をイケボで再現は草
ネコ型ロボットにもヴァイエンスのVが着いてて良いですね😺
途中から「ネコ型ロボット」から「タヌキ」に変わってて草
夢を追いかけるイケボな男性、、、
9:23地面にドゥーーーンッ!!
Mr.バイエンスのスタイルがタヌキと比べて良すぎるの草w
タケコプターは初期型は揚力だけど、現在のは反重力で飛んでる羽が回転して飛んでいるのはこたつが赤く光るのと同じ
途中から隠すことなくタヌキ型ロボット呼ばわりで草
物理とか難しいことはなーんにもわからないですが、開始1分でなんとなく悲惨な末路しかないんだろうなと予想ができる、、、
8:57 のび太が最初にタケコプター使って制御不能になったときドラえもんが「幼稚園児でも飛べるように設計されてるんだけどな」とか言ってた気がする
未来の方のじゃね?
相変わらずのガチ解説なのにバイエンススーツがとても現実的なネタ表現に心が満たされますw(これの前にみたので宇宙に投げ出されるでissから蹴り落とされてたw)
子供のころ空飛べたらなぁって思った人がタケコプターと舞空術どっちを思い浮かべたのかっていう割合が気になる意外と拮抗していい勝負になったりして
@user-ts3se9xf4i それで銀行の金庫を開けるつもりか
私は舞空術!今でも夢の中では常に舞空術の出来損ないみたいな感じで、常に気張って(気をコントロールしてるらしい)10㎝位浮いて移動してます。全力で気を集中させると5階建てのビルを超えられる(ただし短時間しかもたない)
@@kill7810 恐らく、気に食わない奴を地上3000mから放り出す!
@@オーシャン-l2t のび太がジャイアンを地上3000mから放り出す!
タケコプターはただのアイコンだったとは。22世紀の子供たちが竹トンボで遊んでいてほしい。
9:24 ここめっちゃ好きw
頭皮持ってかれるのは容易に想像できるけど画像化すると面白過ぎて笑ってしまったw
柳田理科雄ネタの改良版ですね(笑)自分もあの人の本を読んで以来タケコプターの形状や羽の回転は単なる象徴で、実は反重力装置だと思うようにしました
空想科学読本を最近の子は知らんしょ
@@もちだもちもち-i8u それな、1996年出版ですってよ
8:58 のび太がタケコプターの扱い失敗する時と同じ動き🤣
物理エンジンでもやってたなぁ……タケコプターは難易度高すぎる……
9:23 唐突な村上ショージで草
0:28 ド◯えもんのうたオマージュですねw
ドラ
えm
ウィキペディアによると当初は揚力で飛ぶ設定だったようですが、作者さんが無理があると気づいたのか反重力場で飛ぶことに変更されたようですね。始動方法もスイッチ式から装着者の意思に反応するタイプに変更されたようですので、飛ぶ方向やバランスも装着者の意思で自在に決められるようになっているかもしれませんね。22世紀の科学力に期待したいです。
それより登場時にはヘリトンボという名前だったのが何で変更に?他者の登録商標にでもなってたとか?
@@APW_Manbow ヘリトンボとタケコプターは恐らく類似・競合商品なのだと思われます。事実、ヘリトンボはタケコプターに名称が変わってからも何度か登場していますし。まぁ、単行本の収録順の問題だと思いますが。
@@コンバラリア 日テレ版ではまだヘリトンボでしたね。
タケコプターは反重力装置を使って飛ぶみたいな設定と思考を読み取って行きたい方向に勝手に制御してくれるみたいな設定あった気がする
俺も反重力がはたらくと思う。未来の技術なんだから現代の技術に合わせる必要ないよね
オートバランサーはありそうよね
それも有りそう♪オートに反重力、まだまだ使ってないの有りますね👍
そ。確かプロペラの回転はオンオフの表示でしかなかったと思う。
@@タッスルホッフバーフット見た目だけは現在風を未来にも残したくて竹トンボをイメージしてプロペラを動作確認も含めてプロペラも搭載してると思う。
補足 このタケコプターはプロペラでの風力で飛んでいるのではなくボタンを押すと反重力空間が出てきて体のを包みますそして自分が動くにつれて反重力空間も動くと思います。(あんまり詳しくない)
次は「どこでもドア」の矛盾を暴いてください。(笑)
どこでもドアを実現するなら無限大に近いエネルギーが必要→ドアの発生ポイントにブラックホールが形成されるくらいのことは普通に起こりそうあの世へ最短距離なドアになるでしょうねw夢も何もあったもんじゃないけど現実はそんなもんかw
タケコプターは空中浮遊機のアイコン。ペラもインジケータのようなもの。空を反重力のような仕組みで飛び 身体全体を透明スーツのようなバリアをはる。脳の信号を検出して制御して移動する。
逆に近い将来可能になるような秘密道具もお願いします
ノンスタイルのネタでこんなのあったなあすごい好きだった
中学生の頃、図書館に「空想科学読本」っていう本があってそれに書いてあったの思い出した
9:22 地面にドゥ↑ーーーン↑↑
物理エンジンくん、なんで今更タケコプター取り扱ってんだ?と思ったらバイエンスじゃねーかw
某RUclipsrさんに勧められたので見てみました。めちゃ面白かったので息子にも勧めます!!これからも動画楽しみにしています❤
最近のヘリ墜落事故みたいに、一箇所動力が不具合起こすだけで、制御できなくなって真っ逆さまとか怖すぎます
地面にドーんがなんか親近感わいて、癖になる😢🎉
こういう感じのテーマ好き
すでに名前の出ている『空想科学読本』の物足りないところは、科学的に破綻しているという(おもしろい)結論に持っていくことだけを目的にして観測した結果を無視していたことですね。バイエンスさんは観測した結果を無視せずに科学者の視点で考察するところが一歩踏み込んでいてかゆいところに手が届く感じで好きです。
個人的にはEDFの兵器を科学的に再現できるか試してほしい(EMCとかブレイザー)
実際にタケコプターには揚力じゃなくて反重力で空を飛んでいるという設定があったはずで、プロペラは残量メーターや冷却装置であり本当のプロペラというわけではない様子もしこの設定を知らなくて動画中の結論にたどり着いたのなら結構すごいのかも
青いタヌキが中肉中背のガタイになってるのほんまシュールww
船や潜水艦が回転しないようにカウンターのフライホイールが有るんやから同じように内部にカウンターを入れればええんやで(=゚ω゚)ノ
タケコブタ―ってプロペラは、飾りで浮遊空間で人を包んで移動じゃなかった?プロペラで飛ぶんじゃなくて空間そのもので飛ぶんじゃなかった?
なんでタケコプターで空に浮いても髪の毛が抜けないのか子供の頃からずっと気にっていた事でした。こんな事もしっかりと解説してくれるバイエンスさん😊いつかどこでもドアの解説もお願いします😊
頭皮についてのコメントばっかりだったからそれしか説明してなかったのか不安だったけど、ちゃんと角運動量保存の話してて安心した。
ヘリのテールローターは本体が回転を防ぐためだったのか!だから映画とかで尻尾破壊されたヘリは回転しながら墜落してるのね
ドゥーンッの声がが意外とデカくてビクッとなった(笑)😂
素人ながら「タケコプターの形は飾りでしかなく、本当はきっとすごい技術で飛んでるんだ!」「竹とんぼみたいな形をしているのは製作者がそう見せるのが面白いと思ったからだ!」みたいな妄想をしていたのをわかりやすく言語化してくれた!
トリビアの泉でも同じ事をやっていたような?プロペラを二重反転式にすれば回転を消せるとかやってたような。
5:00今回のハイライト😂
久しぶりに笑いました。難しい事は分かりませんが解説が面白過ぎる。
0:47ではネコ型ロボット呼びなのに、4:18では青いタヌキなのめっちゃ笑った
地面にドゥーン
うん、吹いた(*´▽`*)w
聞き違いかと思ってもどって確認しました!😂
ほんとそれww
ネコは食肉目ネコ科
タヌキは食肉目イヌ科
ネコとイヌ、どちらかに統一したほうがよいのでは。
現代科学で説明できないからあり得ないって言うんじゃなくて、現代科学で説明できないからもっと凄い技術が使われてるんだって言ってくれるところが好き
^_^は11
というか現在の公式設定は、タケコプターは揚力で飛んでいるわけではなく、反重力を発生させているで統一されているはず。
プロペラは飾り以外に、反重力場の方向を決める役割がある。
頭皮が優雅に飛んでいく様を何度も見せつけられるの大好き
ドラえもんでは見られませんね😂
カツラが飛んでいくのはありましたけどね😅
ズボッ‼︎
頭皮ちゃんとトルクで反転してるの好き
@@APW_Manbow
仕事細かいよね、すき。
こんな題材を大真面目に考察してくれるのが、このチャンネルが大きく支持される理由でしょうね。
それにしても、藤子先生はよくこんなアイデアを考え付いたものです。
小さい頃空想科学読本で読んだネタをバイエンスの動画で観れるの嬉しすぎる……
うろ覚えだけどあの時は頭だけ飛んでったんだっけ?
確か頭の皮が玉ねぎのごとくめくれるって書いてあったような気がします。柳田理科夫著空想科学読本、懐かしいですね
同じ事を考えてたわw
やっぱり思い出す人多いですよね。
ある試算においてはって言ってるけどそのある試算って多分空想科学読本だよなw
ドゥーーン!のところで笑っちゃいました🤣
頭の皮膚が剥がれて飛んできます…って物理学者が真面目な顔して説明してた番組か何かあって、子供の頃、夢も希望も無いじゃねーかって、泣きそうになった覚えがある。
名前どうなってんねんww
柳田理科雄さんの『空想科学読本』ではないでしょうか?
一寸違うが、漫才コンビ「無形式」でも同様のネタ有りましたな😂
「夢」の対義語は「現実」か「実現」か……
心を忘れた科学には地獄の夢しか生まれない…
こどもたちの夢を題材に物理を説くなら、せめて「今の科学技術では」を枕詞にしてほしい物よね
9:23『地面にドゥーーン(爆音)』
ただの空想科学読本みたいになるだけじゃなくもっと視野を広げてみてくれてるのがバイエンスのいいとこなんだよなぁ…こういうのがいいんだよ……
空を自由に飛びたいなってわけにはいかないのね😂
これ、昔の空想科学読本にまるまる載ってたぞ
頭皮がへばりついたタケコプターの挿絵も
🍊を剥いたみたいになってましたね😅
@@ktymhyt 懐かしい…小学生の時に何度も読んだ
@@ktymhytそういうことじゃない
のび太くんが最初うまく扱えなくてあちこちふっ飛ばされてたの意外にふっとび方が科学に基づいてたの感心。
でもタケコプターは3歳の子でも扱えるように作られてるって青狸言ってたから、未来の技術ってすごいんだなあ〜
D氏を『タヌキ型』呼ばわりするの好き
ドラえもんじゃないの?
@@ireallyjapanese2442😅😅
@@ireallyjapanese2442ネタだよ ネ タ
@@LEGOKOMADORI某ドラえもん
((̵̵́ ̆͒͟˚̩̭ ̆͒)̵̵̀)ボクはたぬきじゃな〜い!
0:45 意地でも"ドラ●もん"と言わずに、回りくどい説明するの好き
某ドラえもん
☎️とか💾とか例えが賢すぎるな
聞き流さずにそれを賢いと気づけるあたなたも賢い
令和生まれの子達の時代になったら、☎や💾なんて見たこともなくなるので、この表現も変わるのかな?
頭皮がくっ付いたタケコプターを定期的に画面に表示させるの良い意味で悪趣味で好き😂
未来のネコ型ロボットのコスプレするMr.バイエンスすき
4:21
ドラ〇もん「ボクはたぬきじゃない!」
9:23のドゥーーん好き
青タヌキロボがキリモミで制御不能になってるところ面白すぎる
5:44
中島美嘉?
これらの問題をすべて解決して、安全に静かに確実に人を飛ばしてくれる22世紀のタケコプターはやはりすごい!
誰もタヌキについて触れないの好きw
誰が青いタヌキやねん!笑
そこに突っ込まないのが、お約束♪
後、タケコプターに付着してる
千切れた頭皮の肉片も盛大にスルーなのな(笑)
ドラえもんってタヌキと全然似てなくない??
タヌキってアライグマに良く似た動物でしょ??
模様も似てないし、カタチすら似てない…。
ドラえもんにタヌキ要素は全然無いのに、何故あの作品中でタヌキ扱いされてるのか僕にはサッパリ理解出来ない…
マジメに見てたけど 青いタヌキでふいた
青たぬきロボ登場時代にはヘリトンボと呼ばれていた事が懐かしい。
「地面にドゥーーん」めっちゃ笑った😂😂😂😂😂
しかもめっちゃ楽しそう笑
@@user-tak666
しかも相変わらずのイケボ(笑)
@@tatsuonishi イケヴォォォォォォォォォォォォォ…………
そして映像w
絶対楽しそうに編集したんだろうな
@@戦艦榛名霧島 きっとそうでしょうね〜♪w
本人も私達と同じツボにハマってたかもですねw
ナウシカのメーブェに乗ってみたいと小さい頃から思っていました。是非検証をお願いいたします!
もっと自由に飛びたいな、、
開始30秒でこれだけ笑わせてくれるのはさすがです。
9:22 唐突に登場する村上ショージがすき
9:22 変なタイミングでテンション上がんの草
タケコプターが極めて実現難易度の高いシロモノなのはさておき、「そ~らをじゆうにと~びたいな~」という夢のような願望自体には、もうすでにジェットパックやドローンやフライボードという多くの選択肢があることに軽く感動します。バイエンス様のお告げどおり、3次元ポケットからそんな夢の道具が取り出せる未来は、もうすぐかもしれませんね!楽しみ!
たまに夢のようなことやってくれるの好き❤
壊しに来てるけどね
疲れた時に癒される動画と声😂❤
タケコプターが重力制御装置だった場合の考察もして欲しいなって思う
淡々とした口調なのが余計面白い
現実には無理な事、それでも漫画として描いた藤子不二雄先生の楽しさ、それがタケコプターの魅力かな。
4:19
確か某ネコ型ロボットが出すタケコプターは反重力フィールドを生み出して飛ぶ道具だし
こっちは青タヌキ型のロボット とてもよく似た別物、ヨシ!!
プロペラが飾りかもしれないという考察にいたるとはさすがバイエンスさん!
昔読んだ道具百科だと、「装着者の周りの空間を覆って反重力で飛ぶ装置」みたいな説明だった気がします。うろ覚えですが…
そのとおりです。岡田斗司夫さんもそういっていました。ですので作用反作用はありません。
@@おしゃか-e6p >岡田斗司夫さんもそういっていました
この一文入れる意味全くなくて草。ドラえもんの関係者でもなんでもないじゃん
グッドボタンが意外と押されててびっくり(@_@;)
@@おしゃか-e6p ヘリコプターの原理を知っていると行き着く所なんでしょうねぇ。
子供心にプロペラ関係ないじゃんってガッカリしたっけなぁ
ドラえもんが作られたのは1969年なので反重力なんてSF用語はありません。
あったとしても今の様にネットで調べるとか便利な世の中でもないので科学者でもない漫画家は知りません。
1970年代初版のコミックの中では動力には超強力モーターと記載されていたのでそれは明らかな1980年以降で後付けされた設定ですね。
反重力なんて戦前の海外SFのガジェットとして使われてるよ。
青いタヌキ「ぼくは!たぬきじゃなぁあああい!!!」
真面目にドローン背負って飛べる時代が来たんだもんな。形は違えど、実現してきてるの感動や。
声が良すぎて聞いてると寝てしまうんですが、地面へドゥーン!で飛び起きました笑
『青いタヌキ』とか『ドーン』とか皮肉めいた声だとおもったらバイエンススーツと勝負してたのか
立体起動もいつかやってほしいです
アニメにはロマンが大事だ!w
地面にデューンのとこがツボで笑いが止まらないww
某物理科学チャンネルでタケコプター付けたら錐揉み回転しながら変な方向に飛んでいくということがありましたがそういう理由だったんですか…勉強になったなぁ
タケコプターの羽?あんなのは飾りです!偉い人には(ry まぁぶっちゃけ反重力推進だから、羽なんてホントに飾り。青いタヌキwが靴も履かずに外歩いて家の中でもそのままなのは反重力で少し浮いてるから。タケコプターも同じテクノロジーの応用で空を飛んでいる。
原作者の設定では、タケコプターを装着した人の周りにフィールドを発生させて任意の行動が可能、と聞いたことがあります。科学的解釈で語ってくれたバイエンス、流石です。
バイエンススーツを漢の1200回払いで購入したくなりました。
ああ…「反重力フィールド発生装置の面積を擬似的に広くするために回しているだけで、空力目的で回転させているわけでないので問題なし」と考えれば簡単に説明出来ます…まぁ、反重力装置を実現する方法が現状では不明と言う最大の問題がありますが…。
(なお、初期設定では頭に装着しないと駄目では無かった模様)
@@あんぽんたわし さん
岡田斗司夫氏によるとあの羽は動作確認のために回っているだけで特に意味はないと仰ってました。つまり羽でフィールドを形成しているのではなく棒から取り付け部に渡っての部分に22世紀の技術が使われているのではないかと私は推論します。
フィールド内で体を傾けた方向に進んでる感じはしますね
ただ、嵐とか外気の影響も受けている感じますね
原作???ドラえもんのことかな?
あれはネコ型ロボット。この動画に出てくるのはタヌキロボットなので、別のお話しかと……
コメ主の理論が正解。
限りなく無重力にして極微弱な風力で飛んでいると俺も公式本かなにかで見聞きした。
重力と空気抵抗で体側の回転がゼロになるレベルかは知らんが、動画的なイチャモンは的外れ。
プロペラの部分は、本来は静かに移動出来るサザエさんのタラちゃんが、周りに接触の危険を知らせる為にピコピコポンと人工音を鳴らしながら歩いてるのと同じで、
性能面ではいらないけど運用上では必要な物って言うのは昔から言われてたね。
タラちゃんの足音が初登場した1970年から40年後の2010年に、最先端技術の結晶のプリウスが同じ目的でヒューーーンと走行時の人工音を出すようになったのは感慨深い。
9:23 紳士的な話し方が突然「ドゥーン!」で吹いた。
最初からネコ型ではなく、たぬき型なのは草🤣🌿
しょうもない構想を全力で科学するの本当に面白い…w
めちゃくちゃ真面目に考察されてるのが面白いです
普通に考えればそうなるよな!ってちゃんと現実を優しく教えてくれるバイエンス君好き!
こういった空想科学読本みたいなネタ回結構好きです。
タケコプターと言うプロペラを模した重力調整装置として認識するしかない
原作は『そう云う設定』やで
毎度毎度導入部分の面白さがずば抜けている
同じテーマを、かなり前ですが「物理エンジンくん」のチャンネルで取り扱ってました。
物理エンジンを使用してタケコプター装着時の現象をシミュレートしていて、その暴れっぷりに初見時は数分間腹を抱えて笑った覚えがww
後付設定でタケコプターは反重力発生装置とされていますが、それにしても無理がありますよねぇ、やっぱり。
どぅーーーーーん‼️で、村上ショージの顔しか浮かばなくなった。村上ショージ、偉大すぎるるるる🌀
たぬき型ロボットは草
>おつかれさん
レスバ定番の勝利宣言「おつかれ」をイケボで再現は草
ネコ型ロボットにもヴァイエンスのVが着いてて良いですね😺
途中から「ネコ型ロボット」から「タヌキ」に変わってて草
夢を追いかけるイケボな男性、、、
9:23
地面にドゥーーーンッ!!
Mr.バイエンスのスタイルがタヌキと比べて良すぎるの草w
タケコプターは初期型は揚力だけど、現在のは反重力で飛んでる
羽が回転して飛んでいるのはこたつが赤く光るのと同じ
途中から隠すことなくタヌキ型ロボット呼ばわりで草
物理とか難しいことはなーんにもわからないですが、開始1分でなんとなく悲惨な末路しかないんだろうなと予想ができる、、、
8:57 のび太が最初にタケコプター使って制御不能になったときドラえもんが「幼稚園児でも飛べるように設計されてるんだけどな」とか言ってた気がする
未来の方のじゃね?
相変わらずのガチ解説なのにバイエンススーツがとても現実的なネタ表現に心が満たされますw(これの前にみたので宇宙に投げ出されるでissから蹴り落とされてたw)
子供のころ空飛べたらなぁって思った人がタケコプターと舞空術どっちを思い浮かべたのかっていう割合が気になる
意外と拮抗していい勝負になったりして
@user-ts3se9xf4i それで銀行の金庫を開けるつもりか
私は舞空術!今でも夢の中では常に舞空術の出来損ないみたいな感じで、常に気張って(気をコントロールしてるらしい)10㎝位浮いて移動してます。全力で気を集中させると5階建てのビルを超えられる(ただし短時間しかもたない)
@@kill7810 恐らく、気に食わない奴を地上3000mから放り出す!
@@オーシャン-l2t のび太がジャイアンを地上3000mから放り出す!
タケコプターはただのアイコンだったとは。
22世紀の子供たちが竹トンボで遊んでいてほしい。
9:24 ここめっちゃ好きw
頭皮持ってかれるのは容易に想像できるけど
画像化すると面白過ぎて笑ってしまったw
柳田理科雄ネタの改良版ですね(笑)
自分もあの人の本を読んで以来タケコプターの形状や羽の回転は単なる象徴で、実は反重力装置だと思うようにしました
空想科学読本を最近の子は知らんしょ
@@もちだもちもち-i8u それな、1996年出版ですってよ
8:58 のび太がタケコプターの扱い失敗する時と同じ動き🤣
物理エンジンでもやってたなぁ……
タケコプターは難易度高すぎる……
9:23 唐突な村上ショージで草
0:28 ド◯えもんのうたオマージュですねw
ドラ
えm
ウィキペディアによると当初は揚力で飛ぶ設定だったようですが、作者さんが無理があると気づいたのか反重力場で飛ぶことに変更されたようですね。始動方法もスイッチ式から装着者の意思に反応するタイプに変更されたようですので、飛ぶ方向やバランスも装着者の意思で自在に決められるようになっているかもしれませんね。22世紀の科学力に期待したいです。
それより登場時にはヘリトンボという名前だったのが何で変更に?
他者の登録商標にでもなってたとか?
@@APW_Manbow
ヘリトンボとタケコプターは恐らく類似・競合商品なのだと思われます。
事実、ヘリトンボはタケコプターに名称が変わってからも何度か登場
していますし。まぁ、単行本の収録順の問題だと思いますが。
@@コンバラリア
日テレ版ではまだヘリトンボでしたね。
タケコプターは反重力装置を使って飛ぶみたいな設定と思考を読み取って行きたい方向に勝手に制御してくれるみたいな設定あった気がする
俺も反重力がはたらくと思う。未来の技術なんだから現代の技術に合わせる必要ないよね
オートバランサーはありそうよね
それも有りそう♪
オートに反重力、まだまだ使ってないの有りますね👍
そ。確かプロペラの回転はオンオフの表示でしかなかったと思う。
@@タッスルホッフバーフット見た目だけは現在風を未来にも残したくて竹トンボをイメージしてプロペラを動作確認も含めてプロペラも搭載してると思う。
補足 このタケコプターはプロペラでの風力で飛んでいるのではなくボタンを押すと反重力空間が出てきて体のを包みますそして自分が動くにつれて反重力空間も動くと思います。(あんまり詳しくない)
次は「どこでもドア」の矛盾を暴いてください。(笑)
どこでもドアを実現するなら無限大に近いエネルギーが必要→ドアの発生ポイントにブラックホールが形成されるくらいのことは普通に起こりそう
あの世へ最短距離なドアになるでしょうねw夢も何もあったもんじゃないけど現実はそんなもんかw
タケコプターは空中浮遊機のアイコン。ペラもインジケータのようなもの。
空を反重力のような仕組みで飛び 身体全体を透明スーツのようなバリアをはる。
脳の信号を検出して制御して移動する。
逆に近い将来可能になるような秘密道具もお願いします
ノンスタイルのネタでこんなのあったなあ
すごい好きだった
中学生の頃、図書館に
「空想科学読本」っていう本があってそれに書いてあったの思い出した
9:22 地面にドゥ↑ーーーン↑↑
物理エンジンくん、なんで今更タケコプター取り扱ってんだ?と思ったらバイエンスじゃねーかw
某RUclipsrさんに勧められたので見てみました。めちゃ面白かったので息子にも勧めます!!これからも動画楽しみにしています❤
最近のヘリ墜落事故みたいに、一箇所動力が不具合起こすだけで、制御できなくなって真っ逆さまとか怖すぎます
地面にドーんがなんか親近感わいて、癖になる😢🎉
こういう感じのテーマ好き
すでに名前の出ている『空想科学読本』の物足りないところは、科学的に破綻しているという(おもしろい)結論に持っていくことだけを目的にして観測した結果を無視していたことですね。
バイエンスさんは観測した結果を無視せずに科学者の視点で考察するところが一歩踏み込んでいてかゆいところに手が届く感じで好きです。
個人的にはEDFの兵器を科学的に再現できるか試してほしい(EMCとかブレイザー)
実際にタケコプターには揚力じゃなくて反重力で空を飛んでいるという設定があったはずで、プロペラは残量メーターや冷却装置であり本当のプロペラというわけではない様子
もしこの設定を知らなくて動画中の結論にたどり着いたのなら結構すごいのかも
青いタヌキが中肉中背のガタイになってるのほんまシュールww
船や潜水艦が回転しないようにカウンターのフライホイールが有るんやから同じように内部にカウンターを入れればええんやで(=゚ω゚)ノ
タケコブタ―ってプロペラは、飾りで浮遊空間で人を包んで移動じゃなかった?
プロペラで飛ぶんじゃなくて空間そのもので飛ぶんじゃなかった?
なんでタケコプターで空に浮いても髪の毛が抜けないのか子供の頃からずっと気にっていた事でした。
こんな事もしっかりと解説してくれるバイエンスさん😊
いつかどこでもドアの解説もお願いします😊
頭皮についてのコメントばっかりだったからそれしか説明してなかったのか不安だったけど、ちゃんと角運動量保存の話してて安心した。
ヘリのテールローターは本体が回転を防ぐためだったのか!
だから映画とかで尻尾破壊されたヘリは回転しながら墜落してるのね
ドゥーンッの声がが意外とデカくてビクッとなった(笑)😂
素人ながら「タケコプターの形は飾りでしかなく、本当はきっとすごい技術で飛んでるんだ!」
「竹とんぼみたいな形をしているのは製作者がそう見せるのが面白いと思ったからだ!」
みたいな妄想をしていたのをわかりやすく言語化してくれた!
トリビアの泉でも同じ事をやっていたような?プロペラを二重反転式にすれば回転を消せるとかやってたような。
5:00今回のハイライト😂
久しぶりに笑いました。
難しい事は分かりませんが解説が面白過ぎる。