Once upon a time you dressed so fine (かつて、君はとても綺麗に着飾っていた) Threw the bums a dime in your prime, didn’t you? ※01 (絶頂期には乞食に金を投げつけたりしてただろ?) People call, say “Beware doll, you’re bound to fall” (皆言ったんだ「気をつけなさいお嬢さん、今に落ち痛い目にあうぞ」と) You thought they were all a’kiddin’ you (それを君はただの冗談だって思ってた) You used to laugh about everybody that was hangin’ out (君はよく冷笑をしていた、皆が楽しそうにしているのを見て) Now you don’t talk so loud (今では、君は大きな声で話はしない) Now you don’t seem so proud (プライドも消えてしまった) About having to be scrounging your next meal (次の食事をねだらなければいけない程に) How does it feel? (どんな気持ちなんだい?) How does it feel? (どんな気持ちなんだい?) To be without a home? (家が無いというのは?) Like a complete unknown? (誰にも見向きもされなくなったというのは?) Like a rolling stone? (まるで転がる石コロのようになったというのは?) Ah, you’ve gone to the finest school all right, Miss Lonely (君は良い学校に通っていた、なぁミス・ロンリー) But ya’ know ya’ only used to get juiced in it ※02 (だけど、そこでは酒を飲んでは酔っぱらってるだけだった) Nobody’s ever taught ya’ how to live out on the street (誰も路上での生き方なんて教えてはくれなかったのさ) And now you’re gonna have to get used to it (だけど今では、その生活に慣れなくちゃいけない) You say you never compromise with the mystery tramp but now you realize ※03 (悪魔と取引はしないと言っていたが、今は分かるはずさ) He’s not selling any alibis (悪魔は口実など売ってはくれない) As you stare into the vacuum of his eyes (そいつの虚ろな目を見つめて) And say, “Do you want to make a deal?” (君は言う、「私と取引しない?」と) How does it feel? (どんな気持ちなんだい?) How does it feel? (どんな気持ちなんだい?) To be on your own (一人きりでいるのは?) With no direction home (帰る家もないってのは?) Like a complete unknown? (誰にも見向きもされなくなったというのは?) Like a rolling stone? (まるで転がる石コロのようになったというのは?) Ah, you never turned around to see the frowns (君は一度も振り向こうとはしなかった) On the jugglers and the clowns when they all did tricks for you (しかめっ面のジャグラーやピエロを、君のためのにショーを披露したのに) Never understood that it ain’t no good (それが良くないってことだって分からなかった) You shouldn’t let other people get your kicks for you ※04 (人の反感を買うようなことをするべきじゃなかったんだ) You used to ride on a chrome horse with your diplomat ※05 (君はよく口の上手い野郎とバイクに乗っていた) Who carried on his shoulder a Siamese cat (そいつは肩にシャム猫を乗せていたよ) Ain’t it hard when you discover that (すべてに気づいた時、辛かったはずさ) He really wasn’t where it’s at ※06 (そいつは全然良い人ではなく) After he took from you everything he could steal? (君からすべてを奪いとっていったのだから) How does it feel? (どんな気持ちなんだい?) How does it feel? (どんな気持ちなんだい?) To have on your own (一人で生きるのは?) With no direction home (帰る家もないってのは?) Like a complete unknown (誰にも見向きもされなくなったというのは?) Like a rolling stone? (まるで転がる石コロのようになったというのは?) Ah, princess on the steeple and all the pretty people (屋敷にいるお姫様や、身なりの良い人たちは) They’re all drinkin’, thinkin’ that they got it made (皆酔っぱらい、自分たちが成功したと思っている) Exchangin’ all precious gifts (高価な贈り物を交換し合っている) But you’d better take your diamond ring, ya’ better pawn it, babe (だけど君はダイヤモンドの指輪を外し、それを金に変えた方が良いかもしれない) You used to be so amused at Napoleon in rags and the language that he used (君はよく面白がっていた、落ちぶれたナポレオンと彼の名言を聞いて) Go to him now, he calls ya’, ya’ can’t refuse (さぁアイツの所へ行くんだ、呼んでるぞ、君は断れない) When ya’ ain’t got nothin’, you got nothin’ to lose (何も得るものがなければ、失うものだってないだろ) You’re invisible now, ya’ got no secrets to conceal (君は社会的にいないんだ、だから隠す秘密もありゃしない) How does it feel? (どんな気持ちなんだい?) How does it feel? (どんな気持ちなんだい?) To be on your own (一人きりでいるのは?) With no direction home (帰る家もないってのは?) Like a complete unknown (誰にも見向きもされなくなったというのは?) Like a rolling stone? (まるで転がる石コロのようになったというのは?)
人生最後の方になって知ってしまいました!
若い頃に好きだたった曲は最高です!
年取って上がった地位から、落ちるのは当たり前!だけど嬉しい!感謝!
すげー歌詞、最高!
個人的には、この歌詞が、ノーベル文学賞の決めてになったと思います。ディランの最高傑作。
たまーにラジオで聴いてて気にはなってたんだけど、こんな歌詞だったんか……ありがとうございました😊
ディランの歌は内容が深いので、ぜひ歌詞を味わっていただきたいです♪
最初は世間からはぐれた気持ちを聞いてて後半は世間に囚われず自由になった気持ちを聞いてるように感じた 同じ文字を180度意味が変えてのけるのが天才的
この歌を入れたのは、5月24日が、ボブディランさんの誕生日なので入れました。
始めて聴きました。
イイ歌ですね!
初めは ひどい曲だなと思ったけど
こんなに優しい曲もないよね
この一節に何度救われたか
「持ってるものがないなら
失うこともないだろう 」
コメントありがとうございます。哲学的な感じもしますね。ノーベル賞を取ったぐらいですから深いですね。
ひどい曲とか、、、
これ実話もとにしてっからしゃーないでしょ
Once upon a time you dressed so fine
(かつて、君はとても綺麗に着飾っていた)
Threw the bums a dime in your prime, didn’t you? ※01
(絶頂期には乞食に金を投げつけたりしてただろ?)
People call, say “Beware doll, you’re bound to fall”
(皆言ったんだ「気をつけなさいお嬢さん、今に落ち痛い目にあうぞ」と)
You thought they were all a’kiddin’ you
(それを君はただの冗談だって思ってた)
You used to laugh about everybody that was hangin’ out
(君はよく冷笑をしていた、皆が楽しそうにしているのを見て)
Now you don’t talk so loud
(今では、君は大きな声で話はしない)
Now you don’t seem so proud
(プライドも消えてしまった)
About having to be scrounging your next meal
(次の食事をねだらなければいけない程に)
How does it feel?
(どんな気持ちなんだい?)
How does it feel?
(どんな気持ちなんだい?)
To be without a home?
(家が無いというのは?)
Like a complete unknown?
(誰にも見向きもされなくなったというのは?)
Like a rolling stone?
(まるで転がる石コロのようになったというのは?)
Ah, you’ve gone to the finest school all right, Miss Lonely
(君は良い学校に通っていた、なぁミス・ロンリー)
But ya’ know ya’ only used to get juiced in it ※02
(だけど、そこでは酒を飲んでは酔っぱらってるだけだった)
Nobody’s ever taught ya’ how to live out on the street
(誰も路上での生き方なんて教えてはくれなかったのさ)
And now you’re gonna have to get used to it
(だけど今では、その生活に慣れなくちゃいけない)
You say you never compromise with the mystery tramp but now you realize ※03
(悪魔と取引はしないと言っていたが、今は分かるはずさ)
He’s not selling any alibis
(悪魔は口実など売ってはくれない)
As you stare into the vacuum of his eyes
(そいつの虚ろな目を見つめて)
And say, “Do you want to make a deal?”
(君は言う、「私と取引しない?」と)
How does it feel?
(どんな気持ちなんだい?)
How does it feel?
(どんな気持ちなんだい?)
To be on your own
(一人きりでいるのは?)
With no direction home
(帰る家もないってのは?)
Like a complete unknown?
(誰にも見向きもされなくなったというのは?)
Like a rolling stone?
(まるで転がる石コロのようになったというのは?)
Ah, you never turned around to see the frowns
(君は一度も振り向こうとはしなかった)
On the jugglers and the clowns when they all did tricks for you
(しかめっ面のジャグラーやピエロを、君のためのにショーを披露したのに)
Never understood that it ain’t no good
(それが良くないってことだって分からなかった)
You shouldn’t let other people get your kicks for you ※04
(人の反感を買うようなことをするべきじゃなかったんだ)
You used to ride on a chrome horse with your diplomat ※05
(君はよく口の上手い野郎とバイクに乗っていた)
Who carried on his shoulder a Siamese cat
(そいつは肩にシャム猫を乗せていたよ)
Ain’t it hard when you discover that
(すべてに気づいた時、辛かったはずさ)
He really wasn’t where it’s at ※06
(そいつは全然良い人ではなく)
After he took from you everything he could steal?
(君からすべてを奪いとっていったのだから)
How does it feel?
(どんな気持ちなんだい?)
How does it feel?
(どんな気持ちなんだい?)
To have on your own
(一人で生きるのは?)
With no direction home
(帰る家もないってのは?)
Like a complete unknown
(誰にも見向きもされなくなったというのは?)
Like a rolling stone?
(まるで転がる石コロのようになったというのは?)
Ah, princess on the steeple and all the pretty people
(屋敷にいるお姫様や、身なりの良い人たちは)
They’re all drinkin’, thinkin’ that they got it made
(皆酔っぱらい、自分たちが成功したと思っている)
Exchangin’ all precious gifts
(高価な贈り物を交換し合っている)
But you’d better take your diamond ring, ya’ better pawn it, babe
(だけど君はダイヤモンドの指輪を外し、それを金に変えた方が良いかもしれない)
You used to be so amused at Napoleon in rags and the language that he used
(君はよく面白がっていた、落ちぶれたナポレオンと彼の名言を聞いて)
Go to him now, he calls ya’, ya’ can’t refuse
(さぁアイツの所へ行くんだ、呼んでるぞ、君は断れない)
When ya’ ain’t got nothin’, you got nothin’ to lose
(何も得るものがなければ、失うものだってないだろ)
You’re invisible now, ya’ got no secrets to conceal
(君は社会的にいないんだ、だから隠す秘密もありゃしない)
How does it feel?
(どんな気持ちなんだい?)
How does it feel?
(どんな気持ちなんだい?)
To be on your own
(一人きりでいるのは?)
With no direction home
(帰る家もないってのは?)
Like a complete unknown
(誰にも見向きもされなくなったというのは?)
Like a rolling stone?
(まるで転がる石コロのようになったというのは?)
live at Newport folk festival 1965. First ever live performance
諸行無常の響きあり
ディランいけるんですか!?
ディランは曲によって、ライブバージョンでもブロックされているものがあります。これはOKでした(^^)
きっと三回目三回目には何かあるさ、今日はやめとくがきっと三回目。
おそらく六十回目くらいでこう思った、一日なんてこんなもんさ。
注)意見には個人差があります
詰まるところ、貧乏人がいちばん強い、というところだろうか。
巨万の富を手にして、高級車を乗り回し、毎晩派手なパーティー三昧。
あんた、それで本当に幸せなのかい?
ディランは歌の中の彼女を嘲笑しながらも、こんなことを言いたかったのかもしれない。
歌詞「How does it feel」
空耳「鼻血ぴゅー」
和訳「どんな気分」
「鼻血ぴゅー」が「どんな気分」?
鼻血ぴゅー!鼻血ぴゅー!
17歳の高校生時代にDylanの長いこの新曲を苔むす「君が代」の反歌として聴いた。1967年京大の山﨑博昭君が羽田にて死亡。1972年早稲田山﨑順君が大菩薩峠にてリンチ殺害さる。
や
女を汚す歌って、男にとっては、たまらない。失恋した時に聴きながら、自慰した思い出。
Bob Dylan とか吉田拓郎とか、よくわからん。
ただ、デビュー当時、井上陽水には、わたしは反発しつつも、どこかで気にかかるものがあった。― 中島美幸にも。
しかし、吉田拓郎には、反発しか感じなかった。かぐや姫、さだまさしにも。
70年代においては、裏切り者だと、思っていた。
時代がおかしいな、と思った。
世間の同世代の若者が、こういう音楽を受け入れはじめたのか、と。
Bob Dylanなんてラジオで耳にしてたかもしれないが、なにも気にもとめなかった。
*
1972年の浅間山荘事件が起こり。その後、内ゲバが止めどもなくなり、爆弾闘争が激しくなったころに、ようやく、吉田拓郎的なものが、世間に出てきたわけも、なっとくするようになった。
*
ようするに、わたしが、ばかだったってことだろう。
しかし、吉田拓郎らが正しかった、とも思わない。
ただ、深夜放送の吉田拓郎は、屈託の無い、おもしろいやつだな、と思った。
*
Bob Dylanについては、「風に吹かれて」(?)をこれから歌詞を見ながら、考えよう。
*
長田弘がアメリカのフォークソングを取り上げて論じていたものを、読んだときには、いくらかは、アメリカのフォークにも、感心した記憶があるのだが。
*
ともかく、歌詞と和訳があって、ありがたいと思います。
*
そうそう、ブルーハーツのほうが、今聞いて、ずっと、ズシンと来るものがある。
名曲だっていうから聞いてみたが、ホームレスになった女に気分はどうだ?という曲か。まあいろんな意味あるんだろうけど。たしかビートルズにドラッグ
教えたのは彼だとか。キメながら書いたのかもしれないね。
うーん微妙
これがロック史上最高の曲とは笑わせる
自分の感性に自信ありすぎだろこいつ
oasisとか登録してる奴に何が分かるねん草
どんな気分で書いてるんだろ
いつかわかる日が来るさ
私の ロックに対する 考え方を 根底から 覆した曲。 ピートルズにはない 歌詞の深みと難解さがとても 魅力だった・・ どんな気がする? どんなに感じる?
この Bob Dylan って ロックアーティスト。