(第13回)低K血症の補正方法を理解しよう【治療】【腎臓内科医が解説】

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @yoshi38857
    @yoshi38857 Год назад

    お願いします。血清K3.0です。家族88才で脳と腰椎脊髄には異常はありませんでした。手と足に力が入らなくて歩けなくなりました。低カリウム血症だと思います。近くの個人病院内科と脳外科に相談しましたが食べものでカリウムを取って下さいとお薬は出してもらえませんでした。6日間バナナや野菜ジュースなど食べていますがまだ変わらず足に力が入らなくて歩けません。3.0では飲み薬は出していただけないのが普通ですか?よろしくお願いいたします。

  • @ツバえもん-t8f
    @ツバえもん-t8f 2 месяца назад

    QTcの説明はしょりましたね😅

  • @ラーメンすし-y2b
    @ラーメンすし-y2b 2 года назад +1

    以前質問させていただいた者です。
    24歳で血圧が135/80ほどあって、歳の割にかなり高いねと言われました。
    クレアチニンは年々0.1ほど増加しており
    今年は1.02まで来てしまいました。(egfr78)
    シスタチンCの値は0.71でegfrは122でした。
    クレアチニンが年々上昇していてもシスタチンCがこの値であれば問題ないのでしょうか?
    またこのくらいの腎機能で、高血圧を引き起こすことはありますでしょうか?

    • @asamori-kidney
      @asamori-kidney  2 года назад +3

      今回のシスタチンCの値のみ見ると問題ないように見えますが、これまでの腎機能の推移に加え、クレアチニン値に影響を与えるご自身の体重・体格などの推移、尿検査など他の項目の推移など総合的に見ないと断定できません。
      24歳で血圧135/80は高いと考えられます。自宅では測定されていますでしょうか。自宅での血圧が良好であれば管理は問題ないと考えられます。
      腎機能が低下することで高血圧を発症・助長することは十分ありますが、そもそも腎機能が正常でも高血圧を発症することはあり、若年であれば追加精査を要することもあります。自宅血圧の推移も踏まえて、主治医とご相談ください。

    • @fjkkuygfsretkh
      @fjkkuygfsretkh 6 месяцев назад

      脂肪肝で定期通院の際、毎回、採血をするのですが、カリウムが3.5→3.2→2.9と下がっていきました。
      血圧も高く、別のクリニックで採血の一覧を見せており、心電図も異常なくアスパラギン酸を処方され暫く様子を見ました。
      更年期も重なっているのもあるのかな?とも思っていましたが、、、
      数値が2.9の頃、夕食の準備中に急に頭の痺れと倦怠感が襲い立っていられず、中断して横になることも。
      出来るだけカリウムを含む食品を選び、アスパラギン酸を摂取しても、3.2辺りでずっと停滞し3.7にまで上がるのに2年かかり服用終了。
      Na値もMg値も問題なく、フェリチンが異常に高かったです。
      あと、そ頃は謎の胸痛もありましたがMRIや造影剤も異常なし。
      K値が3.7になった頃には肝数値はだいぶ正常値にまで下がり、フェリチンも正常。
      でも、今年初めの採血で、またカリウムが下がりだしました。
      以前もあった常に軽い筋肉痛も出始めて、特に就寝中の腕の痛みで眠れず。
      今月末の消化器内科での採血のカリウム値が気になるところです。
      カリウムが低いと筋肉にも現れるのでしょうか?