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当時は負け知らずの不沈艦に、互角に張り合うジャンボはやはり他の同世代より一枚上。修行仲間のジャンボ相手にハンセンも緊張している。
鶴田がハンセンのTシャツ脱がしてあげたり、ハンセンがまさかのジャンプ、面白い。二人ともパワーがみなぎっている感じがたまらない。
マイティ井上、阿修羅原、きっちりラリアットうけて仕事してる。素晴らしい!
11:15
ハンセンもよく分かってますね。こういう所はマスカラスあたりに見習って欲しかったです
こういう実力伯仲な勝負は、もはや動画でしか見られないです。
本当~リングアウトか反則負けで若手がハンセン止める時に~必ずラリアット食らうシーンは最高😃⤴️⤴️
すげぇ、迫力ですね。鶴田しか、ハンセンの迫力をひきだせませんね。
この大きさでこのスピード昭和プロレスの凄さ
この年のハンセンは気迫とスピード、瞬発力が凄い!今でも、ハンセンのピークはこの1982年だと信じて疑いません。
なんて迫力、凄い
シャツを脱がしてあげる優しい鶴田。
それ、めっちゃ受ける~😁
ジャンボは本当の意味で熱い人でしたね三沢信者ですがとてつもなくカッコいいですもちろんハンセンも
三沢が雑魚にみえるほど鶴田は強かった。
若手時代からの仲良しの二人。
当時、鶴田は ハンセン・ブロディ等の大型外国人選手にもひけをとらず互角に闘っていた印象が強い。子供のオレからすると凄く頼もしかった!
ホント、そう思います😀馬場さんが全盛期なら大型外国人選手を迎え撃っていたと思いますが、この時代はやはりジャンボですね!最後の砦的な感じでした(あくまでも個人的な感想です)😁
ハンセン相手に力負けしてないのが凄い!迫力が凄いな〜
当時これ見に行ってラリアットが見れず残念だなと思ってたが、セコンド2人にラリアットかまして救われた気持ちになったのを覚えてる。
小4だったオイラもリングサイドにいた。初の生観戦だったな~同じく本編でラリアット見れなくて少しモヤモヤした記憶があるよ。
@@懺悔段平 お〜!そうだったんですね!私は小6でしたwその後福岡での試合は、全日は博多スターレーンで新日が国際センターで開催される様になりましたよね(^^)
当時の放送でアナウンサーが、猪木と過激な抗争を他団体の選手名を言っちゃうんだ〜
倉持さんはこの時、猪木の名前を出したことを「ドキドキした」と自著に書いています。
止めに入った若手に容赦なくラリアット打っ放すのが好きでした(笑)。若手の受けっぷりの良さがまたいいんだなぁ(笑)!
辰田真尚様、それは新日本でもやってた、お約束w新日本では前田兄さんがくらってたな~。ド近眼のハンセンが身長同じ位の兄さん捕まえてボゴーンw
越中さんはそのお蔭で後にUの蹴りにも耐えられるようになったんでしょうね。
@@maruhiroya417 Uどころか誠心会館の蹴りも真正面から受けてましたからね
映像を残してくれてありがとうございます
こんな結末あるかと思ったところにハンセンのラリアート2連発お客さんはある程度納得w
鶴田ハンセンはかみ合わないとよく言われますが、後年、ハンセンが語るジャンボへの評価、思い出、修行時代のことを知ってから見ると、感慨深い。ハンセンも他の日本人レスラーとは違う感情で闘っていたのでしょう。特にシングルだと意地も躊躇や遠慮も感じられる。
最後は決まっているんだろうけれども入場からその最後までまさにプロレス決着がつかずとも全員がプロの仕事
良くも悪くも鶴田の試合と言う感じだが、やはりこの頃のハンセン・ブロディに対する鶴田の頼れる若大将感は相当な物でした。阿修羅原さんのラリアットの受けは試合内外関係無く本当に凄い。あ、マイティさんも良い仕事。
当時は特に新日ファンから、全日のレスラーはハンセンには手も足も出せずに一方的にやられる...と盛んに言われていたが、実際は馬場や鶴田が対等に試合をしたので全日ファンが溜飲を下げたというのがあったなあ。
まだ佐藤が残っておりますがに何か笑ったw
修業時代、鶴田のインスタントラーメンを残らず食べてしまったハンセン。
本当はプライベートでは親友だったからこそ、名勝負ができたのかもしれません。わざわざ離婚して日本人と再婚したくらいなので、結構日本語も話せるようですが、試合の時には決して日本語は使わなかったようです。
ジャンピングニイパットが、必殺技になるジャンボ鶴田の身体能力は、素晴らしい。
わかる♪しかも破壊力抜群。ジャンピングニー→オー!→バックドロップが鶴田の代名詞でしたね。
さんざんラリアットで暴れてウィー!の1言で片付ける暴君w懐かしいなぁ^^
素晴らしいこれぞプロレスですね。、
懐かしい試合です。☺️ナイスです鶴田さんのエルボーも強いなあ
マイティ井上へのラリアットはほんと見事やなぁ。
鶴田とハンセン、同期だったんだね。
倉持アナが猪木の名を持ち出したのには驚いた。当時は聞き間違えとさえ思った。
同じ1982年の秋、新日本の中継で古舘伊知郎が、NWAジュニアヘビー級タイトル問題に絡め、当時全日本の大仁田厚の名前を出した事もありました。
1:40樋口 寛治
トミーボンバーっていうファイプロ名は、そのセンスが素晴らしいと思うわ。鶴田だと、韻と字面(鶴→鷺など)の両方を合わせないとわかりにくいし、ジャンボの部分もビッグ、マンモスとかになったてイメージ違うし。ハンセンが修行時代にトミー(友美)と呼んでいた少しマニアックな知識と、あの巨体から繰り出されるジャンピンニーの破壊力、力強さをボンバーという言葉から想起させる。トミーの可愛い感じとボンバーの荒々しい感じのミックスが、鶴田友美の隠し持って鬼をよく表している。
なのに初代ファイプロのトミーは、なぜ緑のロングタイツなのかw百歩譲って赤パンなら「ああ、若手時代のジャンボなんだな」とまだ納得できたのに
10:44~鶴田はなぜ片足をロープに掛けたんだ?そのあとのロープに足が引っかかった状態を作るためか??
この当時って両リンって多かったんだよねぇ。それだけでも歴史を感じるw
もともとはわざと両者リングアウトなどの引き分けの試合にして「因縁の対決は次回に持ち越し」と言って同じネタで全国の会場をまわったことろで勝敗つける、という台本を作っていたそうですが、客席に私服でまぎれて客の反応をうかがう係を配置し、不評だと知った馬場が両者リングアウトはしない方針にしたようです。
ハンセンの八つ当たりラリアットが良かった!
🤣🤣🤣🤣🤣🤣ハンセン大好きサイコー👍さすが盛り上げる👍セコンドにいた人たちは絶対ラリアット喰らいに行ってる笑お笑いお約束芸のくだりだろ🤣🤣🤣
ハンセンは頭がいい。日本では外様で悪役、入場で観客にそう言う振る舞いをしている。でも本気のぶつかりあいが日本ファンの心を掴んだ。アメリカては(本気のぶつかり)が嫌われたらしいが。
アメリカではBaby Face(善玉)とHeel(悪玉)を上手く使いこなしている人間が金を稼げる。本物のHeelは客に憎まれなかったら、本物とみられない。それがアメリカのプロレス。日本みたいに全て全力ファイトは好まれない。
1980年代中盤くらいまでは外国人トップレスラーのノンタイトルマッチなんて両リンが普通だったから。30分1本勝負な時点でお察し。で最後に中堅以外の選手を無双して観客を満足させてオシマイってのが基本パターン。現代の基準で観て文句言ってちゃダメね、シークとかブロディとかノンタイトルだとこんなんばっかだったから
熊本でハンセンの突進食らったおばちゃん、元気かな
🤣🤣🤣
ハンセンヤバイ笑❗️花束贈呈の赤ドレスのお姉さんが吹っ飛ばされてる😱やりすぎ~🤭
この試合最強でしょう
それな
凄い試合!鶴田とハンセンも十分噛み合ってる
鶴田⁉️全く面白くない。猪木vsハンセン戦の足元にも及ばない。
テキサス巡業時代はハンセンが車と運転を担当し鶴田がガソリン代払って2人で移動していたらしい。交通費の節約です。
修行時代、お互いに切磋琢磨した仲ですよね。
最後にアシュラが良い味出してる
盛岡でも、黄金カードで、最高でした、鶴田がリングアウト負けでしたけど、最後は大は熊が、ラリアットうけて、担架で運ばれてました、
鶴田とハンセンの初期の小競り合いで鶴田が最初にを仕掛けた後、スタン・ハンセンがジャンピングニーパットの返礼をしましたと倉持アナが解説したのに大笑いしました🤣
最後 の雄叫び前の 一瞬 越中シローさん。写った。若っ!✨🤗
9:47 この場面でハンセンのエルボーを交わすなんて天龍や長州、藤波ではあり得ない。ちゃんと受けて、「危うし」の場面を演出するのがセオリー。鶴田vsハンセンが盛り上がらないといわれる所以体力がある鶴田だから許されるのか、鶴田にレスリングセンスがないのか、わからない。
珍しいTシャツ入場のハンセン
ハンセンにボストンクラブできた人は鶴田だけだ
新日初参戦の初戦では猪木さんがハンセンにボストンクラブ決めたところで虎馬コンビ乱入
この暴走ハンセンと現役バリバリだった朝青龍だったら、どっちが勝ったかな
この両雄が「同期の桜」とアナウンスされる関係に、今更だが泣ける…?
昔のプロレスにありがちな有力選手同士の試合での両者リングアウトw
40年前か懐かしい
Tシャツ入場したハンセン意外と似合う
名勝負製造機のハンセンだが、ジャンボとハンセンとの試合で名勝負が、“ゼロ”なのが、不思議だった・・・・・
0:50~パフォーマンスとはいえ、女性を突き飛ばしたらダメだろ。打ちどころ悪けりゃ死ぬよ。
確かにあれはダメだ。腰から落ちたら大変なことになる
ハンセンムチャクチャ目が悪いから、若手とかと勘違いした可能性はある。
Tシャツで入場初めてみました
前のブロディvsテリーからの流れで着替える時間がなかった。
@@maruhiroya417 さんなるほどそうだったんですね
ハンセンが飛んでるの初めてみた!
実はこの二人、アマリロのファンク道場で一緒に生活してて、お互い酸いも甘いも知り尽くしている仲ですよ(笑)どっちが強いとかの話ではない。
ハンセンのラリアット一撃でセコンド伸びてますやん。しかも二人も
5:01倉持アナ、ハンセンの出したラリアットに全く気づかず、仕入れたネタを読んでいたからか?
そうやろね!
テキサス修行時代に苦楽を共にした盟友との再会にお互いどの様な気持ちで戦っていたのでしょう🤔
花束嬢が、ハンセンに吹っ飛ばされている。
結局最後は若手選手のぶつかり稽古w
ぶつかりを通り越して、かわいがり
ハンセンは超ド近眼だったのもあってか、花束嬢に突っかかってしまうことはしばしばあった気がする。赤い服の人、花束嬢トペで場外に逃げればよかったが・・・さすがに無理か。
ドームでのホーガン戦では、リングアナを突き飛ばしてしまう。ハンセンの近眼を知っているホーガンは、控室のモニターで見て笑ったという😁
この当時の、ある意味年齢的にも気性の激しい?ハンセンに対して顔面に張り手を打っていくなんて、その後の報復を考えると並みのレスラーでは中々出来ないでしょうね(^_^;)
t.y everything is good return いやいや、まだどちらも売れてない頃、アメリカで同じ釜の飯を食った仲ですよ。
@@dropkick743 さんへそうでしたね(^_^;)インスタントラーメンのエピソードなんて微笑ましいです。
同意します!鶴田だけでしょうね猪木のように技やスピードで対抗するのではなく、ハンセンやブロディと力で真っ向勝負出来たのは、鶴田だけでした
アメリカ人男性は顔を平手打ちされることが最大の屈辱だと聞いたことがあります。゙ビンタの猪木゙でさえ、外人に平手打ちすることは基本、ありませんでした(やればガチギレされ、酷い目に遭う恐れがある)。試合の流れとはいえ、鶴田は度胸(?)ありますね。
@@要中山 ここの内容から逸れるけど、ホーガンが90年代に新日に参戦した時、ホーク・ウォリアー(当時ヘルレイザーズ)の挑発を受けてカチンときたのか、ガチビンタ喰らわしてた。
鶴田とハンセンはタッグを組んでほしかったな
めずらしく燃えているジャンボ、オー!が多すぎな感じ解説ではスルーされているがショートレンジのラリアートでグロッキーガンガン技を出すハンセン、バックドロップ、スープレックスなど大技が何も技が出せない鶴田なぜなのかハンセンは受け身が下手なのかもしれませんね何にせよ名勝負ですね原と井上が可哀想ですが…
アマリロファンク道場同期生対決!
赤い服の花束嬢・・・(泣)
優しいハンセンの事だから、やっぱ後から謝りに行ったんですかね?
始めから若干不安そうな表情がまた…
凄く緊張した表情ですね
この頃のプロレスは両者リングアウトか反則決着
レスラー同士ならほぼ心配ないが、、、初っ端で思いっきり吹っ飛ばされた花束女性のその後は大丈夫だったのだろうか?ハンセンに吹っ飛ばされて後遺症残った人って結構居たと思うけどそこは昭和、、、、
リプレイ回数の多い「山」が、阿修羅と井上がラリアット喰らったところ(笑そして、会場のお客様は大喜び^^ハンセンはめちゃくちゃでしたが、強くておもしろかったですね。
鶴田「インスタントラーメンの恨み!」
なんて面白い試合だ(^^)
このデカさと重量感、まるで怪獣大戦争。
阿修羅がラリアット食らったの、この時が一番最初やろか他には何も要らないから後5センチだけ身長が欲しいって言うてたな
1月の全日復帰(75年に来日済)初戦の相手が阿修羅さん
完全無欠のエース対不沈艦の対決
うぃ~~~テキサスロングホーン💪
花束嬢を蹴散らしている。今なら公式に謝罪する羽目になるだろう。当時から何のために花束嬢がいるのかと思ったものだ。もっと前は力道山の発案で、プロレスがヤクザの資金源と噂されているのを否定するため、国会議員を呼んで列席させていたそうだが。
政暴一致😅
阿修羅原もハンセンのラリアットを受け続け、ヒットマンラリアットを完成させたんだな。
なんで服持って戦ってたんだ、鶴田笑
若手時代の越中はハンセンのラリアットを食らったことがあるのだろうか
喰らいまくったからUの蹴りなんて屁でも無いって!!
doromamire ,HIRO SATOなど鶴田ストーカーってw、あっ、同一人物ねw
同一人物とか、お前ほんと短絡的だなwwww それとまだわかってないみたいだけど、別に鶴田が嫌いなわけでなく、俺のコメントは必要以上に鶴田をもちあげてついでに新日レスラーをいちいち貶す、お前のような全日狂信者にむけてるんだよ。
試合前に書かれていた「両者場外カウントアウトで引き分け」のシナリオ通りの「勝負」ではなく「興行」です。
ハンセンがびびってる?鶴田が本気出したら、止められるのはブロディーだけ
マードックがいる
@@パンツの色を知りたがりやさん スピニングで3カウント取ったマーをぢさんwww
大丈夫! 鶴田もハンセンもブロディもガチなら全然強くないから!
まあ、二人は仲良しだからビビってはないでしょう!お互い相手の実力を認めてる仲であるし・
どこがびびってんの?
トイレットペーパーはやめろw
紙テープ100円、トイレットペーパー30円。この当時1個それくらいの値段だったように思う。だったら安い方投げるわな?w
もと国際勢の原と井上にハンセンの洗礼😂佐藤は関係ない!
結局この二人て若手時代に苦労を分かち合った中。しかも、日米の陽気な田舎者同士。気もあったんだろう。何かお互い少し遠慮してるとこが見える。
両者リングアウトが許されてた時代
かわいいおじさんハンセン
これはちょっと…両者リングアウトの判定早すぎるだろw
全日本プロレスが採用しているのはPWFルールであり、場外·エプロン共にカウントは10です。
ハンセンTシャツでやってるわ、鶴田バシバシハンセンの顔にビンタいれてるわ、ハンセン序盤からラリアットぶちこんでるわ、この試合意地の応酬だな。面白い!
花束嬢のお姉さん吹っ飛んでるやん
全日本でハンセン対シンのシングルマッチなかった‼️
ジャンボ鶴田、若い!
当時は負け知らずの不沈艦に、互角に張り合うジャンボはやはり他の同世代より一枚上。
修行仲間のジャンボ相手にハンセンも緊張している。
鶴田がハンセンのTシャツ脱がしてあげたり、ハンセンがまさかのジャンプ、面白い。二人ともパワーがみなぎっている感じがたまらない。
マイティ井上、阿修羅原、きっちりラリアットうけて仕事してる。素晴らしい!
11:15
ハンセンもよく分かってますね。こういう所はマスカラスあたりに見習って欲しかった
です
こういう実力伯仲な勝負は、もはや動画でしか見られないです。
本当~リングアウトか反則負けで
若手がハンセン止める時に~必ずラリアット食らうシーンは最高😃⤴️⤴️
すげぇ、迫力ですね。鶴田しか、ハンセンの迫力をひきだせませんね。
この大きさでこのスピード
昭和プロレスの凄さ
この年のハンセンは気迫とスピード、瞬発力が凄い!
今でも、ハンセンのピークはこの1982年だと信じて疑いません。
なんて迫力、凄い
シャツを脱がしてあげる優しい鶴田。
それ、めっちゃ受ける~😁
ジャンボは本当の意味で熱い人でしたね
三沢信者ですがとてつもなくカッコいいです
もちろんハンセンも
三沢が雑魚にみえるほど鶴田は強かった。
若手時代からの仲良しの二人。
当時、鶴田は ハンセン・ブロディ等の大型外国人選手にもひけをとらず互角に闘っていた印象が強い。
子供のオレからすると凄く頼もしかった!
ホント、そう思います😀
馬場さんが全盛期なら大型外国人選手を迎え撃っていたと思いますが、この時代はやはりジャンボですね!
最後の砦的な感じでした(あくまでも個人的な感想です)😁
ハンセン相手に力負けしてないのが凄い!迫力が凄いな〜
当時これ見に行ってラリアットが見れず残念だなと思ってたが、セコンド2人にラリアットかまして救われた気持ちになったのを覚えてる。
小4だったオイラもリングサイドにいた。初の生観戦だったな~
同じく本編でラリアット見れなくて少しモヤモヤした記憶があるよ。
@@懺悔段平 お〜!そうだったんですね!
私は小6でしたw
その後福岡での試合は、全日は博多スターレーンで新日が国際センターで開催される様になりましたよね(^^)
当時の放送でアナウンサーが、
猪木と過激な抗争を
他団体の選手名を言っちゃうんだ〜
倉持さんはこの時、猪木の名前を出したことを「ドキドキした」と自著に書いています。
止めに入った若手に容赦なくラリアット打っ放すのが好きでした(笑)。若手の受けっぷりの良さがまたいいんだなぁ(笑)!
辰田真尚様、それは新日本でもやってた、お約束w新日本では前田兄さんがくらってたな~。ド近眼のハンセンが身長同じ位の兄さん捕まえてボゴーンw
越中さんはそのお蔭で後にUの蹴りにも耐えられるようになったんでしょうね。
@@maruhiroya417
Uどころか誠心会館の蹴りも真正面から受けてましたからね
映像を残してくれてありがとうございます
こんな結末あるかと思ったところにハンセンのラリアート2連発
お客さんはある程度納得w
鶴田ハンセンはかみ合わないとよく言われますが、後年、ハンセンが語るジャンボへの評価、思い出、修行時代のことを知ってから見ると、感慨深い。ハンセンも他の日本人レスラーとは違う感情で闘っていたのでしょう。特にシングルだと意地も躊躇や遠慮も感じられる。
最後は決まっているんだろうけれども
入場からその最後までまさにプロレス
決着がつかずとも全員がプロの仕事
良くも悪くも鶴田の試合と言う感じだが、やはりこの頃のハンセン・ブロディに対する鶴田の頼れる若大将感は相当な物でした。阿修羅原さんのラリアットの受けは試合内外関係無く本当に凄い。あ、マイティさんも良い仕事。
当時は特に新日ファンから、全日のレスラーはハンセンには手も足も出せずに一方的にやられる...と盛んに言われていたが、実際は馬場や鶴田が対等に試合をしたので全日ファンが溜飲を下げたというのがあったなあ。
まだ佐藤が残っておりますが
に何か笑ったw
修業時代、鶴田のインスタントラーメンを残らず食べてしまったハンセン。
本当はプライベートでは親友だったからこそ、名勝負ができたのかもしれません。わざわざ離婚して日本人と再婚したくらいなので、結構日本語も話せるようですが、試合の時には決して日本語は使わなかったようです。
ジャンピングニイパットが、必殺技になるジャンボ鶴田の身体能力は、素晴らしい。
わかる♪しかも破壊力抜群。
ジャンピングニー→オー!→バックドロップが鶴田の代名詞でしたね。
さんざんラリアットで暴れてウィー!の1言で片付ける暴君w
懐かしいなぁ^^
素晴らしい
これぞプロレスですね。、
懐かしい試合です。☺️ナイスです鶴田さんのエルボーも強いなあ
マイティ井上へのラリアットはほんと見事やなぁ。
鶴田とハンセン、同期だったんだね。
倉持アナが猪木の名を持ち出したのには驚いた。当時は聞き間違えとさえ思った。
同じ1982年の秋、新日本の中継で古舘伊知郎が、NWAジュニアヘビー級タイトル問題に絡め、当時全日本の大仁田厚の名前を出した事もありました。
1:40
樋口 寛治
トミーボンバーっていうファイプロ名は、そのセンスが素晴らしいと思うわ。
鶴田だと、韻と字面(鶴→鷺など)の両方を合わせないとわかりにくいし、ジャンボの部分もビッグ、マンモスとかになったてイメージ違うし。
ハンセンが修行時代にトミー(友美)と呼んでいた少しマニアックな知識と、あの巨体から繰り出されるジャンピンニーの破壊力、力強さをボンバーという言葉から想起させる。
トミーの可愛い感じとボンバーの荒々しい感じのミックスが、鶴田友美の隠し持って鬼をよく表している。
なのに初代ファイプロのトミーは、なぜ緑のロングタイツなのかw
百歩譲って赤パンなら「ああ、若手時代のジャンボなんだな」とまだ納得できたのに
10:44~鶴田はなぜ片足をロープに掛けたんだ?そのあとのロープに足が引っかかった状態を作るためか??
この当時って両リンって多かったんだよねぇ。
それだけでも歴史を感じるw
もともとはわざと両者リングアウトなどの引き分けの試合にして「因縁の対決は次回に持ち越し」と言って同じネタで全国の会場をまわったことろで勝敗つける、という台本を作っていたそうですが、客席に私服でまぎれて客の反応をうかがう係を配置し、不評だと知った馬場が両者リングアウトはしない方針にしたようです。
ハンセンの八つ当たりラリアットが良かった!
🤣🤣🤣🤣🤣🤣
ハンセン大好き
サイコー👍
さすが盛り上げる👍
セコンドにいた人たちは絶対ラリアット喰らいに行ってる笑
お笑いお約束芸の
くだりだろ🤣🤣🤣
ハンセンは頭がいい。日本では外様で悪役、入場で観客にそう言う振る舞いをしている。でも本気のぶつかりあいが日本ファンの心を掴んだ。アメリカては(本気のぶつかり)が嫌われたらしいが。
アメリカではBaby Face(善玉)とHeel(悪玉)を上手く使いこなしている人間が金を稼げる。本物のHeelは客に憎まれなかったら、本物とみられない。それがアメリカのプロレス。日本みたいに全て全力ファイトは好まれない。
1980年代中盤くらいまでは外国人トップレスラーのノンタイトルマッチなんて両リンが普通だったから。30分1本勝負な時点でお察し。で最後に中堅以外の選手を無双して観客を満足させてオシマイってのが基本パターン。現代の基準で観て文句言ってちゃダメね、シークとかブロディとかノンタイトルだとこんなんばっかだったから
熊本でハンセンの突進食らったおばちゃん、元気かな
🤣🤣🤣
ハンセンヤバイ笑❗️
花束贈呈の赤ドレスのお姉さんが吹っ飛ばされてる😱
やりすぎ~🤭
この試合最強でしょう
それな
凄い試合!鶴田とハンセンも十分噛み合ってる
鶴田⁉️全く面白くない。猪木vsハンセン戦の足元にも及ばない。
テキサス巡業時代はハンセンが車と運転を担当し鶴田がガソリン代払って2人で移動していたらしい。
交通費の節約です。
修行時代、お互いに切磋琢磨した仲ですよね。
最後にアシュラが良い味出してる
盛岡でも、黄金カードで、最高でした、鶴田がリングアウト負けでしたけど、最後は大は熊が、ラリアットうけて、担架で運ばれてました、
鶴田とハンセンの初期の小競り合いで鶴田が最初にを仕掛けた後、スタン・ハンセンがジャンピングニーパットの返礼をしましたと倉持アナが解説したのに大笑いしました🤣
最後 の雄叫び前の 一瞬 越中シローさん。写った。若っ!✨🤗
9:47 この場面でハンセンのエルボーを交わすなんて天龍や長州、藤波ではあり得ない。
ちゃんと受けて、「危うし」の場面を演出するのがセオリー。
鶴田vsハンセンが盛り上がらないといわれる所以
体力がある鶴田だから許されるのか、鶴田にレスリングセンスがないのか、わからない。
珍しいTシャツ入場のハンセン
ハンセンにボストンクラブできた人は鶴田だけだ
新日初参戦の初戦では猪木さんがハンセンにボストンクラブ決めたところで虎馬コンビ乱入
この暴走ハンセンと現役バリバリだった朝青龍だったら、どっちが勝ったかな
この両雄が「同期の桜」とアナウンスされる関係に、今更だが泣ける…?
昔のプロレスにありがちな有力選手同士の試合での両者リングアウトw
40年前か懐かしい
Tシャツ入場したハンセン意外と似合う
名勝負製造機のハンセンだが、ジャンボとハンセンとの
試合で名勝負が、“ゼロ”なのが、不思議だった・・・・・
0:50~パフォーマンスとはいえ、女性を突き飛ばしたらダメだろ。打ちどころ悪けりゃ死ぬよ。
確かにあれはダメだ。腰から落ちたら大変なことになる
ハンセンムチャクチャ目が悪いから、若手とかと勘違いした可能性はある。
Tシャツで入場初めてみました
前のブロディvsテリーからの流れで着替える時間がなかった。
@@maruhiroya417 さんなるほどそうだったんですね
ハンセンが飛んでるの初めてみた!
実はこの二人、アマリロのファンク道場で一緒に生活してて、お互い酸いも甘いも知り尽くしている仲ですよ(笑)どっちが強いとかの話ではない。
ハンセンのラリアット一撃でセコンド伸びてますやん。しかも二人も
5:01倉持アナ、ハンセンの出したラリアットに全く気づかず、仕入れたネタを読んでいたからか?
そうやろね!
テキサス修行時代に苦楽を共にした盟友との再会にお互いどの様な気持ちで戦っていたのでしょう🤔
花束嬢が、ハンセンに吹っ飛ばされている。
結局最後は若手選手のぶつかり稽古w
ぶつかりを通り越して、かわいがり
ハンセンは超ド近眼だったのもあってか、花束嬢に突っかかってしまうことはしばしばあった気がする。
赤い服の人、花束嬢トペで場外に逃げればよかったが・・・さすがに無理か。
ドームでのホーガン戦では、リングアナを突き飛ばしてしまう。
ハンセンの近眼を知っているホーガンは、控室のモニターで見て笑ったという😁
この当時の、ある意味年齢的にも気性の激しい?ハンセンに対して顔面に張り手を打っていくなんて、その後の報復を考えると並みのレスラーでは中々出来ないでしょうね(^_^;)
t.y everything is good return いやいや、
まだどちらも売れてない頃、アメリカで同じ釜の飯を食った仲ですよ。
@@dropkick743 さんへ
そうでしたね(^_^;)インスタントラーメンのエピソードなんて微笑ましいです。
同意します!
鶴田だけでしょうね
猪木のように技やスピードで対抗するのではなく、ハンセンやブロディと力で
真っ向勝負出来たのは、鶴田だけでした
アメリカ人男性は顔を平手打ちされることが最大の屈辱だと聞いたことがあります。
゙ビンタの猪木゙でさえ、外人に平手打ちすることは基本、ありませんでした(やればガチギレされ、酷い目に遭う恐れがある)。
試合の流れとはいえ、鶴田は度胸(?)ありますね。
@@要中山 ここの内容から逸れるけど、ホーガンが90年代に新日に参戦した時、ホーク・ウォリアー(当時ヘルレイザーズ)の挑発を受けてカチンときたのか、ガチビンタ喰らわしてた。
鶴田とハンセンはタッグを組んでほしかったな
めずらしく燃えているジャンボ、オー!が多すぎな感じ
解説ではスルーされているがショートレンジのラリアートでグロッキー
ガンガン技を出すハンセン、バックドロップ、スープレックスなど大技が何も技が出せない鶴田
なぜなのかハンセンは受け身が下手なのかもしれませんね
何にせよ名勝負ですね
原と井上が可哀想ですが…
アマリロファンク道場同期生対決!
赤い服の花束嬢・・・(泣)
優しいハンセンの事だから、やっぱ後から謝りに行ったんですかね?
始めから若干不安そうな表情がまた…
凄く緊張した表情ですね
この頃のプロレスは両者リングアウトか反則決着
レスラー同士ならほぼ心配ないが、、、
初っ端で思いっきり吹っ飛ばされた花束女性のその後は大丈夫だったのだろうか?
ハンセンに吹っ飛ばされて後遺症残った人って結構居たと思うけどそこは昭和、、、、
リプレイ回数の多い「山」が、阿修羅と井上がラリアット喰らったところ(笑
そして、会場のお客様は大喜び^^
ハンセンはめちゃくちゃでしたが、強くておもしろかったですね。
鶴田「インスタントラーメンの恨み!」
なんて面白い試合だ(^^)
このデカさと重量感、まるで怪獣大戦争。
阿修羅がラリアット食らったの、この時が一番最初やろか
他には何も要らないから後5センチだけ身長が欲しいって言うてたな
1月の全日復帰(75年に来日済)初戦の相手が阿修羅さん
完全無欠のエース対不沈艦の対決
うぃ~~~テキサスロングホーン💪
花束嬢を蹴散らしている。今なら公式に謝罪する羽目になるだろう。当時から何のために花束嬢がいるのかと思ったものだ。もっと前は力道山の発案で、プロレスがヤクザの資金源と噂されているのを否定するため、国会議員を呼んで列席させていたそうだが。
政暴一致😅
阿修羅原もハンセンのラリアットを受け続け、ヒットマンラリアットを完成させたんだな。
なんで服持って戦ってたんだ、鶴田笑
若手時代の越中はハンセンのラリアットを食らったことがあるのだろうか
喰らいまくったからUの蹴りなんて屁でも無いって!!
doromamire ,HIRO SATOなど鶴田ストーカーってw、あっ、同一人物ねw
同一人物とか、お前ほんと短絡的だなwwww それとまだわかってないみたいだけど、別に鶴田が嫌いなわけでなく、俺のコメントは必要以上に鶴田をもちあげてついでに新日レスラーをいちいち貶す、お前のような全日狂信者にむけてるんだよ。
試合前に書かれていた「両者場外カウントアウトで引き分け」のシナリオ通りの「勝負」ではなく「興行」です。
ハンセンがびびってる?鶴田が本気出したら、止められるのはブロディーだけ
マードックがいる
@@パンツの色を知りたがりやさん
スピニングで3カウント取ったマーをぢさんwww
大丈夫! 鶴田もハンセンもブロディもガチなら全然強くないから!
まあ、二人は仲良しだから
ビビってはないでしょう!
お互い相手の実力を認めてる仲であるし・
どこがびびってんの?
トイレットペーパーはやめろw
紙テープ100円、トイレットペーパー30円。この当時1個それくらいの値段だったように思う。だったら安い方投げるわな?w
もと国際勢の原と井上にハンセンの洗礼😂佐藤は関係ない!
結局この二人て若手時代に苦労を分かち合った中。
しかも、日米の陽気な田舎者同士。気もあったんだろう。
何かお互い少し遠慮してるとこが見える。
両者リングアウトが許されてた時代
かわいいおじさんハンセン
これはちょっと…
両者リングアウトの判定早すぎるだろw
全日本プロレスが採用しているのはPWFルールであり、場外·エプロン共にカウントは10です。
ハンセンTシャツでやってるわ、鶴田バシバシハンセンの顔にビンタいれてるわ、ハンセン序盤からラリアットぶちこんでるわ、この試合意地の応酬だな。面白い!
花束嬢のお姉さん吹っ飛んでるやん
全日本でハンセン対シンのシングルマッチなかった‼️
ジャンボ鶴田、若い!