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私が1階の居間から2階の寝室や物干し場に移動すると、5匹の猫が全部ついて来てハーメルンの笛吹き状態になります。
それはRUclips好評価動画案件。
ニャーメルン
猫使いとしての実力が高い❗
じょる〇んさんの曲を聞くとグリムのゆりかごさんのところに来てしまう
めっちゃわかります
北条時宗が亡くなった年に起きた出来事なんだ
ご視聴ありがとうございます:)本当だ、1284年に亡くなってるんですね。
私も、それを見てハーメルン伝説と元寇はちょうど同時代だったんだと、感慨深く思いました。
日本でも間引きは結構あったので、今の時代で良かったなぁと思う。
男「ネズミを退治したらお礼を下さい」長「ネズミを退治してくれたらお礼は十分に差し上げます」男「退治しました」長「私が町長です」
ちくまのハーメルンの笛吹き男についての本はマジで面白かった
私は、少年十字軍説がいちばんしっくりします。
移民説で、ポーランドの電話帳には当時のハーメルンの村で一般的だったドイツ由来の名前が多数記載されている。しかも、「ハーメルン」に由来した姓(Hamel、Hamler、Hamelnikow等)の人が大量に居たらしい。
少年十字軍説なら盲目と聾者が残されたのは理由づけできますね
いったい、なにがあったんですかね
売り物にならないから置いて行ったんじゃないですか
『パ○リロ!』にもあったけど、結局人買いに売り飛ばされたってか。
でも、イマイチ話自体、本当にあったか確証がないからわからないzoy
ハーメルンの笛吹き男ってタイトルだったんだ!子供の頃世界昔話って番組を観て印象に残っていたが、タイトルが分からなかったので、この動画に感謝します
笛吹男は、ロリコンでもショタコンでも無いファミコンだ。ファミリーコンプレックス大家族を作るためこの台詞だ家族王に俺は、なるしかもフエフエの実の能力者なのかもしれない
何言ってんだって思ったけどじわじわ来て笑っちまったじゃねえか
いや、草
マスターキートンの天然痘の痘苗として連れて行ったっていう説好き
あれは面白い説だった。
あの説だったらいいのにな。
群衆事故説を読んだことがあります。お祭りで、子どもがたくさん集まり、橋が落ちたという
当時流行っていた天然痘は、死亡することの有り厄介な病気でしたが、民間では症状の軽い牛痘にかかると天然痘にはならないと、知られていました。そこでハーメルンは牛痘を、別な都市へ運ぶために子供に牛痘に保菌してもらい少しづつ伝染しながら都市を巡ったと言う説が、有力だと思う。
舞踏病というのは本当にあって、自分の母親が子供の頃に患って学校に行けなかったそうです。これの根本原因は今でもよく子供がかかる溶連菌感染症。これ抗生剤を一定期間飲み続けないと後にリウマチ熱を患う厄介な感染症なのですが、そのリウマチ熱の影響で更に少ないですが舞踏病になります。不衛生な環境で抗生剤もない時代、舞踏病を患って大勢の子供が亡くなったのでは。溶連菌感染症はうつりますからね。この舞踏病の症状は、踊るわけではなく手足が勝手に震えてしまうそうで、イメージではパーキンソン病の震えに似てるようです。
永井豪先生の傑作で70年代に、多くの子供たちに深刻なトラウマを残した「ススムちゃん大ショック」を思い出した。案外真相は間引きと隠ぺいだったのかも。
あれは傑作だなぁ
たしか角川ホラー文庫『HORRY』だったかな?に再録されています。同巻、萩尾望都の名作『かわいそうなママ』も収録されています。
もしも、ある時親たちが子供への愛情をなくしたら?しかし、なぜなくなったか謎が残る。
思い出したぁ!
そもそもお金が欲しかったんだから、子供達は売られたんじゃないか?ネズミを連れて行くことも出来るんなら、連れてくることもできるはずだ村長も此奴のマッチポンプだと見抜いたから金を払わなかったんではないだろうか
まあ、確かに人身売買がなされたと考えれば、しっくり来ますね。
そう、東部の開拓にあてがわれました。トランシルバニアの辺りに古いドイツ語を話す街が残っていますね。私は当時笛吹き男に真っ先についていったローエルという名前の少年とのことです。
笛じゃなくて のびる火吹き棒だと 「ヒロシです 吹いてもたきびしかできんとです」
ソース元不明なんだけど、ネズミかどうかはわからないけど笛吹き男に払わねばならない物はあたっけど、払わなかったって言うと外聞が悪いだからその部分は言わず、笛吹き男が連れ去った事だけ主張しようとしたがどこからか話が漏れてしまったんじゃないか説ってのを昔どこかで見た
とあるボカロPさんの曲から来ました。めちゃくちゃ怖いです…
この40年ほど前にはモンゴル軍がポーランドに進行したためドイツもかなり荒廃してたころのようです、さらに疫病と飢饉が続き、子どもたちが東に向かったのは、モンゴルと何か関係があるような気がします。
まあ、モンゴルはドイツの近くまで迫りましたからね。
軍楽隊だった祖父が、復員後、地元で歩きながらアコーディオン練習していたら、ハーメルン状態になったという…。子どもばかりでなく、若い女性や老人もいたとか。
そうなんですか?貴重な証言をありがとうございます。m(__ )m
ハーメルン・・・2だと最初から居て愛着沸くけど1だと唐突に出て来て雰囲気に合ってなくて浮いてたな
少年十字軍の話が元になってると思ってたよ。
σ(゚∀゚ )ゆっくりの話を聞いてると、ビシッ!と、手がかってに動くことがある。ビシッ!なんでやねん!ビシッ!なんでやねん!
現在でもハーメルン市内では大音量の音楽は禁止されています本当、ハーメルン市在住の女性(おれの次女)の情報
流行病が一番説得力があるんだけどねぇ、抵抗力の弱い子供が感染した老人は亡くなっても歳なんだから誰も気にしない。ともかく何らかの事実を隠す為に笛吹き音をでっち上げたんでしょ。
世界ふしぎ発見!で、日本の先生が移民説唱えてたね。子どもが消えたとされる日は結婚式が行われる時期で、大人がどんちゃん騒ぎしてる間に子どもらは集められてよその国に連れてかれたと。別の国で言葉の違う子どもたちがいっぱい連れてこられたという記述があったとか。
その回を見てみたいです😀探してみよう…
@@ぐりむのゆりかご スマホなので探しきれなかったけど、TVでた蔵2012年6月9日世界ふしぎ発見!のグリム童話の回で文字が情報ありました。文庫で出てる一橋(?)の安倍謹也氏のが一番メジャーなようですが。番組では渡邉堯教授の説をさわりだけ扱ってました。追記。渡邉教授の名前でググると、論文出てきましたW
@@ぴこぴこぴこりん ありがとうございます!調べてみますね@@
「複合説」かなぁ どの説も「それだけ」では理由付けには不足 行方不明になったのは子供達だけでなく大人達もいたと思う しかし記録に残すにしてもその過程で「子供が複数いなくなった」という部分だけがクローズアップされて大人が関わる部分が抜け落ちてしまったのでは 「伝言ゲーム」的な感じで…
確かにそんな気がしますね。
キートン先生の話を読んで、図書館で文献を探したっけな。まさか鎌倉時代の事件が伝わっていたとは。
少年十字軍と移民募集を騙った奴隷商人が関わった事件との説を以前聞いた記憶があります。
数人ならまだしも130人ってのが凄い。この話も相当前に知ったけど謎めいてる。
『肝試しのようなお祭りイベント』を行なっていて、子供達は、どこかへ行って帰ってくるだけの予定だったが、暗くなり道を間違えて谷(川?)へ、皆落ちてしまったという説を聞いたことがあります。障がいのある子供二人だけがそのイベントに参加出来なかった為に、生き残ったと。この説は、あまり知られていないのでしょうか?
阿部謹也教授の著書が出てますね。あれは、病気で町が壊滅したから、若い男女を集団で結婚させて別の土地を開拓するまでを書いた物語と説明してました。そういう意味では、移民説ですね。
移動に耐えられない身体障害者が残された理由にもなっています。
私も、故阿部謹也教授の本で、この伝説についての諸説を知りました。ただ、阿部教授ご自身は「この伝説にはある種の悲劇性がつきまとっている」と、東方植民説には否定的だったように記憶しています。
@@森田佐和子-j1r あら、そうなの?記憶違いかしら。恥ずかしい。
@@牛島巌-r7g様まあ、私も読んだのは大分前ですので…。
阿部先生は諸説を検証して、断定はしませんが、ご自身は遭難説をとっていたように記憶しています。
この時のサバイバーが後のジェボーダンの獣伝説に…ならないか…。
きっと連れ去られた子供達は全員下北沢に行ったんだよ
やりますねぇ!
チャンネル登録しました!
ご視聴ありがとうございます😊今後とも宜しくお願いします🤝
この話は報酬を約束しながら実行しなかった+裏切りに対して子供をさらうという残虐行為で返すアングロサクソンの思想に重要性があるのですそしてその考え方は未だに変わっていません
魔理沙饅頭なのにどうやってギター弾くんだ?www
饅頭前の話です🙃饅頭の時は歯で弾きます(
@@ぐりむのゆりかご その発想はなかったわ
とりあえずチャンネル登録させていただきます!
東の丘ではなく洞窟に消えた話を聞いたことあるんだけど、そっちも盲目の子供と、あと服を取りに戻った子供の証言が載ってたな。一度は外に出たけど寒くて服を取りに戻ってまた皆の後を追ったがそこには誰もいなかったってやつ。(まあ証言自体がでっち上げの可能性あるけど)
私もそれ、聞いた事ある。
僕は移民説を支持します。「江戸っ子」という表現がありますよね?それは「単に東京に住んでいる幼い子供」という意味ではなく、どちらかと言えば「東京生まれである程度東京で生活した人」を一般的に江戸っ子と呼ぶのでは?つまり、そういった環境の方は青年も老人も「江戸っ子」ですよね?…何が言いたいかというと、笛吹き男に東方に連れて行かれた130人は「大人」で、ハーメルン育ちの「ハーメルンっ子」ではないかと。ハーメルンの働き盛りのな大人が、東の新天地で一発当てませんか?なんて甘い言葉で130人も連れて行かれたら、残された人々はあまり良い気はしませんよね?…ネガティブな記録として残るような気がします。補足ですが、鎌倉時代のドイツ語は今のドイツ語と少々違うと思うので、「ハーメルンっ子」→「ハーメルンの子供」くらいの誤訳はあるような気がします。
さあ、真相は!広告が入り、竹中平蔵説が誕生した。想像したら、なんとなく納得。
笛吹き男「どうしたんだ?早くやりなさい」男の子「だ、だって...」ロリコン「他の女の子や男の子はあんなに気持ちよさそうにしているのに、君は素直じゃないねぇ?」男の子「やだよ、はずかしいよお」ショタコン「仕方ない...君には特別に指導してあげよう」男の子「やめてよ!」うんち「さぁ、こっちへ来るんだ!」男の子「うわぁっ!」
ご視聴ありがとうございます:)昔の人は7歳を花嫁にしたり・・・子どもに合わせているかもしれませんが、やりすぎな気がしますね😊
ぐりむのゆりかごさんの動画を視聴することをやめられない私も病気なんでしょうか?
はい、依存性ですね。困ったものです、私もやめられないんです🎵
6:15からのBGM誰か教えてください( ˙ᵕ˙ 🙏🏼)
…人身売買がしっくりきます(口減らし)
一橋大学世界史の過去問
事故死説、というのもあるらしい
全く関係無いですが、バイオリン弾きの方を思い出してしまいました😅
もともと原典にはねずみの話はなかったはず。魔女狩りが流行ったことで猫も一緒に殺し、ねずみが増えたことでペストが流行った。この時代にねずみの話が追加されたんじゃないかな
何の疑いも無く少年十字軍(笛吹き男は奴隷商で皆売られた)と思っていたのだけど、確かに十字軍の兵士とかならまだしも単なる大道芸人に少年十字軍になろう!って言われてそれだけの人数が着いて行ったというのも不思議な話ですよね…まあ笛吹き男は単なる通りすがり、又は子供を連れて行く役割を負っていただけで主犯の奴隷商が別に居たという可能性もありますが、他の異邦人の存在が伝承に残されていないので想像の域を出ませんね。
まさにミステリーですので、専門家がいかに研究しても、子供たち”だけ”がどうしてってなってしまうそうです🧐
害獣と子供にしか聞こえない音のせいだと思うけどな
モスキート音ってヤツですか?
モスキート音が有名ですね。ちゃんとした言葉でも周波数をかえれば出来るそうです。ただ機械的に作製できても再生するスピーカーが無いかもしれませんね
パンを踏んだ娘とこれはトラウマ
うん。うん。確かにそうですね。"パンを踏んだ娘"を読んだ後はパンを食べるのが少し嫌になって、代わりにそれをちぎって庭に撒いて雀が来るとホッとしてました。"早く、返しておいで"って、心の中で話しかけてました。
首の漫画が苦手で最後まで見れません。残念です。
なるほど、非常に面白い動画だ。僕は大好き。なにしろ投稿者様が本物だ。登録者も もっと伸びるだろう!だけど…広告は付きづらいね😅
種類にもよるのかもしれないが、鼠は大量に増えすぎると川に飛び込んで集団自殺することがあるって話を前にどっかで聞いた。それも関係してるのかな…?
レミング集団自殺説ですね。
遠山芳 あの説は嘘らしいですよ。ウォルトディズニーによる映画があるようですが、意図的に落とさせているそうです。
@@dA_yA_mtkd 様嘘だったと言うのは、聞いた事があります。なんでこんな説が出たんでしょうね😓第一、大抵の生き物は泳げるし(チンパンジーはとことん水を嫌いますが😅)。ネズミの集団………見たくないです(;>_<;)『ウイラード』とか『ベン』とか。
私が知ってる話だと町長が約束を反古にした口実は「笛を吹いてネズミを誘きだし川に誘い込んで溺れさせてたけど、あの川は元々この町に流れてるモノであり、お前自身がネズミを捕まえて退治した訳ではないから(金は払えない)」……だったハズ(酷)。山田ミネコのパトロールシリーズに出てくるエピソードだと、時間犯罪者組織が(違法な)時間移民(この作品において、未来社会では人口が激減しており合法組織が合法な手続きを経て「過去の時間軸で死んだ人間」を時間移民として未来へ連れてくる事が可能)要員として「近未来に町で大流行する病により命を落とす予定になってる子供」を連れ出した(死なない運命にある子供は追い返している)が、洞窟に設置されてた未来に戻る為の時空転移装置がパトロール員である主人公に壊されてた為、主人公の制止を振り切って装置を作動させた結果、主人公以外の全員が時空の歪みに跳ばされて生死不明になってしまった、って内容だったな確か……(移民説と病説と殺害説のハイブリッド?)。
なんか おぉ!となった。一番しっくり来たりして。
読んだ読んだ‼️小角(オヅヌ)のバカヤロー、どうせ機械をいじるなら、パトロール本部と繋げれば良かったのにって思った。
少年十字軍説恐ろしすぎる
阿部謹也説が一番説得力あるべ
この笛吹き男は子ども達を売りさばき、そうとう裕福な人生を送ったらしい。しかしネズミの怨念も同時に受けている。
お前は俺を信じなさいほれ信じなさいほれ信じなさい
ウルトラマンAの原点があるらしいが、その回見たか忘れた。
5:41 食い扶持を増やしてどないすんねん?
時宗の踊念仏の布教だな。
私が町長です
姨捨?それとも姥捨て?
子供の集団失踪なんて今でも普通におこってそう
内線地では少年兵や慰安婦を求めてゲリラが村を襲うそうだ。
グリムは童話を書いたわけじゃないらしいね
スリーパーじゃないの?
私が1階の居間から2階の寝室や物干し場に移動すると、5匹の猫が全部ついて来てハーメルンの笛吹き状態になります。
それはRUclips好評価動画案件。
ニャーメルン
猫使いとしての実力が高い❗
じょる〇んさんの曲を聞くとグリムのゆりかごさんのところに来てしまう
めっちゃわかります
北条時宗が亡くなった年に起きた出来事なんだ
ご視聴ありがとうございます:)
本当だ、1284年に亡くなってるんですね。
私も、それを見てハーメルン伝説と元寇はちょうど同時代だったんだと、感慨深く思いました。
日本でも間引きは結構あったので、今の時代で良かったなぁと思う。
男「ネズミを退治したらお礼を下さい」
長「ネズミを退治してくれたらお礼は十分に差し上げます」
男「退治しました」
長「私が町長です」
ちくまのハーメルンの笛吹き男についての本はマジで面白かった
私は、少年十字軍説がいちばんしっくりします。
移民説で、
ポーランドの電話帳には当時のハーメルンの村で一般的だったドイツ由来の名前が多数記載されている。
しかも、「ハーメルン」に由来した姓(Hamel、Hamler、Hamelnikow等)の人が大量に居たらしい。
少年十字軍説なら盲目と聾者が残されたのは理由づけできますね
いったい、なにがあったんですかね
売り物にならないから置いて行ったんじゃないですか
『パ○リロ!』にもあったけど、結局人買いに売り飛ばされたってか。
でも、イマイチ話自体、本当にあったか確証がないからわからないzoy
ハーメルンの笛吹き男ってタイトルだったんだ!子供の頃世界昔話って番組を観て印象に残っていたが、タイトルが分からなかったので、この動画に感謝します
笛吹男は、ロリコンでもショタコンでも無いファミコンだ。ファミリーコンプレックス大家族を作るためこの台詞だ家族王に俺は、なるしかもフエフエの実の能力者なのかもしれない
何言ってんだって思ったけどじわじわ来て笑っちまったじゃねえか
いや、草
マスターキートンの天然痘の痘苗として連れて行ったっていう説好き
あれは面白い説だった。
あの説だったらいいのにな。
群衆事故説を読んだことがあります。お祭りで、子どもがたくさん集まり、橋が落ちたという
当時流行っていた天然痘は、死亡することの有り厄介な病気でしたが、民間では症状の軽い
牛痘にかかると天然痘にはならないと、知られていました。
そこでハーメルンは牛痘を、別な都市へ運ぶために子供に牛痘に保菌してもらい
少しづつ伝染しながら都市を巡ったと言う説が、有力だと思う。
舞踏病というのは本当にあって、自分の母親が子供の頃に患って学校に行けなかったそうです。これの根本原因は今でもよく子供がかかる溶連菌感染症。これ抗生剤を一定期間飲み続けないと後にリウマチ熱を患う厄介な感染症なのですが、そのリウマチ熱の影響で更に少ないですが舞踏病になります。不衛生な環境で抗生剤もない時代、舞踏病を患って大勢の子供が亡くなったのでは。溶連菌感染症はうつりますからね。
この舞踏病の症状は、踊るわけではなく手足が勝手に震えてしまうそうで、イメージではパーキンソン病の震えに似てるようです。
永井豪先生の傑作で70年代に、多くの子供たちに深刻なトラウマを残した「ススムちゃん大ショック」を思い出した。
案外真相は間引きと隠ぺいだったのかも。
あれは傑作だなぁ
たしか角川ホラー文庫『HORRY』だったかな?に再録されています。同巻、萩尾望都の名作『かわいそうなママ』も収録されています。
もしも、ある時親たちが子供への愛情をなくしたら?
しかし、なぜなくなったか謎が残る。
思い出したぁ!
そもそもお金が欲しかったんだから、子供達は売られたんじゃないか?
ネズミを連れて行くことも出来るんなら、連れてくることもできるはずだ
村長も此奴のマッチポンプだと見抜いたから金を払わなかったんではないだろうか
まあ、確かに人身売買がなされたと考えれば、しっくり来ますね。
そう、東部の開拓にあてがわれました。トランシルバニアの辺りに古いドイツ語を話す街が残っていますね。
私は当時笛吹き男に真っ先についていったローエルという名前の少年とのことです。
笛じゃなくて のびる火吹き棒だと 「ヒロシです 吹いてもたきびしかできんとです」
ソース元不明なんだけど、ネズミかどうかはわからないけど
笛吹き男に払わねばならない物はあたっけど、払わなかったって言うと外聞が悪い
だからその部分は言わず、笛吹き男が連れ去った事だけ主張しようとしたが
どこからか話が漏れてしまったんじゃないか説ってのを昔どこかで見た
とあるボカロPさんの曲から来ました。
めちゃくちゃ怖いです…
この40年ほど前にはモンゴル軍がポーランドに進行したためドイツもかなり荒廃してたころのようです、さらに疫病と飢饉が続き、子どもたちが東に向かったのは、モンゴルと何か関係があるような気がします。
まあ、モンゴルはドイツの近くまで迫りましたからね。
軍楽隊だった祖父が、復員後、地元で歩きながらアコーディオン練習していたら、ハーメルン状態になったという…。
子どもばかりでなく、若い女性や老人もいたとか。
そうなんですか?
貴重な証言をありがとうございます。m(__ )m
ハーメルン・・・2だと最初から居て愛着沸くけど1だと唐突に出て来て雰囲気に合ってなくて浮いてたな
少年十字軍の話が元になってると思ってたよ。
σ(゚∀゚ )ゆっくりの話を聞いてると、ビシッ!と、手がかってに動くことがある。ビシッ!なんでやねん!ビシッ!なんでやねん!
現在でもハーメルン市内では大音量の音楽は禁止されています本当、ハーメルン市在住の女性(おれの次女)の情報
流行病が一番説得力があるんだけどねぇ、抵抗力の弱い子供が感染した
老人は亡くなっても歳なんだから誰も気にしない。
ともかく何らかの事実を隠す為に笛吹き音をでっち上げたんでしょ。
世界ふしぎ発見!で、日本の先生が移民説唱えてたね。子どもが消えたとされる日は結婚式が行われる時期で、大人がどんちゃん騒ぎしてる間に子どもらは集められてよその国に連れてかれたと。別の国で言葉の違う子どもたちがいっぱい連れてこられたという記述があったとか。
その回を見てみたいです😀
探してみよう…
@@ぐりむのゆりかご
スマホなので探しきれなかったけど、TVでた蔵2012年6月9日世界ふしぎ発見!のグリム童話の回で文字が情報ありました。
文庫で出てる一橋(?)の安倍謹也氏のが一番メジャーなようですが。
番組では渡邉堯教授の説をさわりだけ扱ってました。
追記。渡邉教授の名前でググると、論文出てきましたW
@@ぴこぴこぴこりん
ありがとうございます!
調べてみますね@@
「複合説」かなぁ
どの説も「それだけ」では理由付けには不足
行方不明になったのは子供達だけでなく大人達もいたと思う
しかし記録に残すにしてもその過程で「子供が複数いなくなった」という部分だけがクローズアップされて大人が関わる部分が抜け落ちてしまったのでは
「伝言ゲーム」的な感じで…
確かにそんな気がしますね。
キートン先生の話を読んで、図書館で文献を探したっけな。
まさか鎌倉時代の事件が伝わっていたとは。
少年十字軍と移民募集を騙った奴隷商人が関わった事件との説を以前聞いた記憶があります。
数人ならまだしも130人ってのが凄い。
この話も相当前に知ったけど謎めいてる。
『肝試しのようなお祭りイベント』を行なっていて、子供達は、どこかへ行って帰ってくるだけの予定だったが、暗くなり道を間違えて谷(川?)へ、皆落ちてしまったという説を聞いたことがあります。
障がいのある子供二人だけがそのイベントに参加出来なかった為に、生き残ったと。
この説は、あまり知られていないのでしょうか?
阿部謹也教授の著書が出てますね。あれは、病気で町が壊滅したから、若い男女を集団で結婚させて別の土地を開拓するまでを書いた物語と説明してました。
そういう意味では、移民説ですね。
移動に耐えられない身体障害者が残された理由にもなっています。
私も、故阿部謹也教授の本で、この伝説についての諸説を知りました。
ただ、阿部教授ご自身は
「この伝説にはある種の悲劇性がつきまとっている」
と、東方植民説には否定的だったように記憶しています。
@@森田佐和子-j1r
あら、そうなの?記憶違いかしら。恥ずかしい。
@@牛島巌-r7g様
まあ、私も読んだのは大分前ですので…。
阿部先生は諸説を検証して、断定はしませんが、ご自身は遭難説をとっていたように記憶しています。
この時のサバイバーが後のジェボーダンの獣伝説に…ならないか…。
きっと連れ去られた子供達は全員下北沢に行ったんだよ
やりますねぇ!
チャンネル登録しました!
ご視聴ありがとうございます😊
今後とも宜しくお願いします🤝
この話は
報酬を約束しながら実行しなかった+裏切りに対して子供をさらうという残虐行為で返すアングロサクソンの思想に重要性があるのです
そしてその考え方は未だに変わっていません
魔理沙饅頭なのにどうやってギター弾くんだ?www
饅頭前の話です🙃
饅頭の時は歯で弾きます(
@@ぐりむのゆりかご その発想はなかったわ
とりあえずチャンネル登録させていただきます!
東の丘ではなく洞窟に消えた話を聞いたことあるんだけど、そっちも盲目の子供と、あと服を取りに戻った子供の証言が載ってたな。一度は外に出たけど寒くて服を取りに戻ってまた皆の後を追ったがそこには誰もいなかったってやつ。(まあ証言自体がでっち上げの可能性あるけど)
私もそれ、聞いた事ある。
僕は移民説を支持します。「江戸っ子」という表現がありますよね?それは「単に東京に住んでいる幼い子供」という意味ではなく、どちらかと言えば「東京生まれである程度東京で生活した人」を一般的に江戸っ子と呼ぶのでは?つまり、そういった環境の方は青年も老人も「江戸っ子」ですよね?…何が言いたいかというと、笛吹き男に東方に連れて行かれた130人は「大人」で、ハーメルン育ちの「ハーメルンっ子」ではないかと。ハーメルンの働き盛りのな大人が、東の新天地で一発当てませんか?なんて甘い言葉で130人も連れて行かれたら、残された人々はあまり良い気はしませんよね?…ネガティブな記録として残るような気がします。補足ですが、鎌倉時代のドイツ語は今のドイツ語と少々違うと思うので、「ハーメルンっ子」→「ハーメルンの子供」くらいの誤訳はあるような気がします。
さあ、真相は!
広告が入り、竹中平蔵説が誕生した。
想像したら、なんとなく納得。
笛吹き男「どうしたんだ?早くやりなさい」
男の子「だ、だって...」
ロリコン「他の女の子や男の子はあんなに気持ちよさそうにしているのに、君は素直じゃないねぇ?」
男の子「やだよ、はずかしいよお」
ショタコン「仕方ない...君には特別に指導してあげよう」
男の子「やめてよ!」
うんち「さぁ、こっちへ来るんだ!」
男の子「うわぁっ!」
ご視聴ありがとうございます:)
昔の人は7歳を花嫁にしたり・・・
子どもに合わせているかもしれませんが、
やりすぎな気がしますね😊
ぐりむのゆりかごさんの動画を視聴することをやめられない私も病気なんでしょうか?
はい、依存性ですね。
困ったものです、私もやめられないんです🎵
6:15からのBGM誰か教えてください( ˙ᵕ˙ 🙏🏼)
…人身売買がしっくりきます(口減らし)
一橋大学世界史の過去問
事故死説、というのもあるらしい
全く関係無いですが、バイオリン弾きの方を思い出してしまいました😅
もともと原典にはねずみの話はなかったはず。
魔女狩りが流行ったことで猫も一緒に殺し、ねずみが増えたことでペストが流行った。この時代にねずみの話が追加されたんじゃないかな
何の疑いも無く少年十字軍(笛吹き男は奴隷商で皆売られた)と思っていたのだけど、確かに十字軍の兵士とかならまだしも単なる大道芸人に少年十字軍になろう!って言われてそれだけの人数が着いて行ったというのも不思議な話ですよね…
まあ笛吹き男は単なる通りすがり、又は子供を連れて行く役割を負っていただけで主犯の奴隷商が別に居たという可能性もありますが、他の異邦人の存在が伝承に残されていないので想像の域を出ませんね。
まさにミステリーですので、専門家がいかに研究しても、子供たち”だけ”がどうしてってなってしまうそうです🧐
害獣と子供にしか聞こえない音のせいだと思うけどな
モスキート音ってヤツですか?
モスキート音が有名ですね。
ちゃんとした言葉でも周波数をかえれば出来るそうです。
ただ機械的に作製できても再生するスピーカーが無いかもしれませんね
パンを踏んだ娘とこれはトラウマ
うん。うん。確かにそうですね。"パンを踏んだ娘"を読んだ後はパンを食べるのが少し嫌になって、代わりにそれをちぎって庭に撒いて雀が来るとホッとしてました。"早く、返しておいで"って、心の中で話しかけてました。
首の漫画が苦手で最後まで見れません。残念です。
なるほど、非常に面白い動画だ。僕は大好き。なにしろ投稿者様が本物だ。登録者も もっと伸びるだろう!だけど…広告は付きづらいね😅
種類にもよるのかもしれないが、鼠は大量に増えすぎると川に飛び込んで集団自殺することがあるって話を前にどっかで聞いた。それも関係してるのかな…?
レミング集団自殺説ですね。
遠山芳 あの説は嘘らしいですよ。ウォルトディズニーによる映画があるようですが、意図的に落とさせているそうです。
@@dA_yA_mtkd 様
嘘だったと言うのは、聞いた事があります。なんでこんな説が出たんでしょうね😓第一、大抵の生き物は泳げるし(チンパンジーはとことん水を嫌いますが😅)。
ネズミの集団………見たくないです(;>_<;)『ウイラード』とか『ベン』とか。
私が知ってる話だと町長が約束を反古にした口実は「笛を吹いてネズミを誘きだし川に誘い込んで溺れさせてたけど、あの川は元々この町に流れてるモノであり、お前自身がネズミを捕まえて退治した訳ではないから(金は払えない)」……だったハズ(酷)。
山田ミネコのパトロールシリーズに出てくるエピソードだと、時間犯罪者組織が(違法な)時間移民(この作品において、未来社会では人口が激減しており合法組織が合法な手続きを経て「過去の時間軸で死んだ人間」を時間移民として未来へ連れてくる事が可能)要員として「近未来に町で大流行する病により命を落とす予定になってる子供」を連れ出した(死なない運命にある子供は追い返している)が、洞窟に設置されてた未来に戻る為の時空転移装置がパトロール員である主人公に壊されてた為、主人公の制止を振り切って装置を作動させた結果、主人公以外の全員が時空の歪みに跳ばされて生死不明になってしまった、って内容だったな確か……(移民説と病説と殺害説のハイブリッド?)。
なんか おぉ!となった。
一番しっくり来たりして。
読んだ読んだ‼️小角(オヅヌ)のバカヤロー、どうせ機械をいじるなら、パトロール本部と繋げれば良かったのにって思った。
少年十字軍説恐ろしすぎる
阿部謹也説が一番説得力あるべ
この笛吹き男は子ども達を売りさばき、そうとう裕福な人生を送ったらしい。しかしネズミの怨念も同時に受けている。
お前は俺を信じなさい
ほれ信じなさい
ほれ信じなさい
ウルトラマンAの原点があるらしいが、その回見たか忘れた。
5:41 食い扶持を増やしてどないすんねん?
時宗の踊念仏の布教だな。
私が町長です
姨捨?それとも姥捨て?
子供の集団失踪なんて今でも普通におこってそう
内線地では少年兵や慰安婦を求めてゲリラが村を襲うそうだ。
グリムは童話を書いたわけじゃないらしいね
スリーパーじゃないの?