小学生のころ、ビートルズの「抱きしめたい(I want to hold your hand)」が大ヒットし、どこへ行っても毎日ラジオからこの曲が流れていました。 英語も何も知らない小学生だった僕は、何度も「アホな放銃兵(ほうじゅうへい)」って歌っているけど、いったい何のことだろう?とんまな兵隊さんの歌なのかなぁと思っていました(笑)。 でも、意味はわからないながら、けっこう正確に発音を聞き取っていたんだと後で思いました。
あと、これは割と最近ですが、ネットラジオで米国の音楽番組を聞いていると、CMの最後に必ず「イン・ジ・アーカンソー」と言っているように聞こえ、なぜどのCMも「アーカンソー州」から流しているのだろうと思っていました。 5年間米国留学してネイティブ並みになって帰ってきた息子に聞いてもらうと、彼も最初はわかならかったようですが、何度か聞いて、ようやく「and the Ad Council」と言っていることが判明しました。CMにはAdvertising Councilの許可済みである文言を必ず入れないといけないようです。
英語とは関係ありませんが、子どもの頃は「シタジキ」と「ヒキダシ」の区別がついてなかった思い出があります。英語での恥ずかしい思い出は、姉の結婚式で当時は聞き取れてなくて、日本人の名前のMaiのi が聞き取れず「マ」って誰の事ってなって相手が何回言っても聞き取れてなかったので呆れられてしまった思い出があります。後は姉の旦那に映画見た後に「退屈そうだね。」って言いたくて”You look you’re boring.”って言っちゃって、姉に慌てて訂正されました。彼は察したのか笑ってた思い出もあります。後は、姉の旦那と彼の友人とオシャレなバーに行って、”How do you like that?”って言われて、てっきり「どのように好きか?」だと勘違いして語学力もまだまだなのに説明しないとかと焦ってしまい、結局は”Do you like that?”って言われてyesしか言えなかった思い出もあります。
雑談、笑顔が最高ですよ。
英語学習のモチベーションが上がります。
モチベーション上げていきましょ!
Yumiさんだけじゃなく、皆様がコメントに書いてらっしゃる失敗談が面白いです。😀
みんな色んなエピソードがありますねー😂
アメリカ留学に行く時、TOM BOYと胸に大きくプリントされたTシャツを日本から持って行って時々着てたんだけど、TOM も男の名前だし、BOYも男の子の意味だから男の自分が着ててもいいだろうと思ってたらある日アメリカ人の友人に「それは"おてんば娘"、つまり女の子の事だよ」と言われて恥かいて二度と着なかった。
tomboy は確かに女の子に対して使われる言葉なんですよー😅
ミス気づいた時恥ずかしすぎて顔赤くなったw
今回は、勉強にもなりましたが、Yumi先生も昔は自分と同じような壁があったんだって、励みになりました。
もう壁だらけです。今でも壁はあります。ネイティブじゃないので。
ユミ先生が言っておられた「カタカナ英語は正しい発音を覚えるのに、妨げになる。」という点ですが、以前から私が気になっていたことです。
明確に教えて下さり有難うございました。日本語のローマ字表記のヘボン式のヘボンと、女優のオードリーヘップバーンのファミリーネームが実は同じであると知った時は、本当にびっくりしました。
私は一番最初の頃、ネイティブが出だしで "First of all" と言ったのを "Festival" かと思いました。なぜ「祭り」なのかと(笑)
first of all とfestivalは定番です!
そうでしたか!定番とは知りませんでした(笑)
私もたくさんあります😆リスニングではない間違いなのですが、笑えます😅
中学の時、of courese(もちろん)を"オブ コース"と読んで先生に指摘されました💦
また大人になって、外国に住んだ時、持ち寄りのパーティーに出たことがなく、ワンプレートを持って来てねと言われたのですが、取り皿だと勘違いして空のお皿を持って行って、恥ずかしい思いをしました。笑い話です😅
まさに、あるあるですね!
箱根駅伝を箱根駅弁だと思い、駅弁を食べ回る競争だと高校生になるまで思っていました😂日本語でも間違うので英語なら尚更です。
箱根駅弁🤣🤣
小学生のころ、ビートルズの「抱きしめたい(I want to hold your hand)」が大ヒットし、どこへ行っても毎日ラジオからこの曲が流れていました。
英語も何も知らない小学生だった僕は、何度も「アホな放銃兵(ほうじゅうへい)」って歌っているけど、いったい何のことだろう?とんまな兵隊さんの歌なのかなぁと思っていました(笑)。
でも、意味はわからないながら、けっこう正確に発音を聞き取っていたんだと後で思いました。
マライヤ・キャリーの事を、マラリア・キャリーと思ってました。
笑われました。
マラリアはよくないですねー(笑)
バトミントンは難しいですねー。カタカナのせいで聞き取れないことよくありますね😅 空港の金属検査でTurn aroundが繋がってて聞き取れず、大声でTurn around!っと怒鳴られたり😢
子供の頃にオーストラリアでBBQの最後に「マァシュムロゥを食べるか」と聞かれて何度か聞き返してマッシュルームかと思って断ったら、みんな巨大なマシュマロを棒にさして焼き始めて、それを眺めてるだけの悔しい思いをしたことも。マシュマロを焼く発想がなかったせいもありますが、カタカナと違うとわからないんだなぁと始めて実感しました。
Hurry up!を「ハヤっク」と聞いて奇跡的に意味が一致したこともありますが..
マシュマロがわからずせっかくのチャンスを逃したのはざんねんでしたね。食べ物の恨みはずっと後々まで残りますよね😅
学ぶところが沢山あります。ありがとうございました!
😊😊😊
Not at all を「奈良ロー」、最高ですね‼
こういう発音記号?だとバッチリ発音できますね👍🏼😉
I'll get off を「揚げ豆腐」ってのも好きですね(笑)
でも「掘った芋いじるな」(What time is it now )までくるとちょっと…🤣
空耳アワーの世界ですね(笑)
小学校でローマ字を教えてから中学で英語を教えるからよけいにわからなくなるんだよね。
その昔、同僚とアメリカに出張した時のことです。同僚(英語が苦手)が、ホテルのフロントで1ドル札を両替しようとしていたのですが、怪訝な顔をして私のところに戻って来ました。「change pleaseと言ったんだけど、コーラが欲しいのかみたいなことを言われたんだよね」とその同僚が言ったので、「それはクォーター(タがラに聞こえる)のことですよ」と説明してあげたら、ズッコケてました。英語に限らず、外国語の習得には、恥をかくことを恐れてはいけないですね。
コーラとクウォーター、確かに聞き間違い言い間違いしそう。
あと、これは割と最近ですが、ネットラジオで米国の音楽番組を聞いていると、CMの最後に必ず「イン・ジ・アーカンソー」と言っているように聞こえ、なぜどのCMも「アーカンソー州」から流しているのだろうと思っていました。
5年間米国留学してネイティブ並みになって帰ってきた息子に聞いてもらうと、彼も最初はわかならかったようですが、何度か聞いて、ようやく「and the Ad Council」と言っていることが判明しました。CMにはAdvertising Councilの許可済みである文言を必ず入れないといけないようです。
Arkansasの発音は「アーカンサー」なんですよ。
昔、英会話スクールで教えていた時にアーカンサー出身の講師がいて、オーストラリア人講師が間違えて「アーカンサス」と発音したことで喧嘩になっていました(笑)
ちょっと趣旨がずれますが、先生はスランプというか、停滞して中々前に進めない時期とかありましたか?
しょっちゅうあります!そんな時は美味しいものを食べたりして気分転換します。
いつも楽しい動画ありがとうございます。
英語を勉強し始めて、家で1人で喋ってるだけでも英語への抵抗感が低くなりました。
駅のホームで電車待ちの時、迷ってそうな外国人に自分から話しかけてみました。
途中からは、携帯電話の翻訳アプリを使いましたが、話しかけの一言二言だけでも話すことで勉強になりました。
外国人は、「大阪城に行きたい」と言っていたのですが、丁度、電車がホームに入ってきて雑音で聞き取れなくて私は
"大阪駅に行きたい"と外国人が言ってると解釈してしまい
「この電車に乗れば良いですよ」と返答し、私もその電車に乗りました。
電車に乗ってから翻訳アプリで
「梅田駅と大阪駅は歩いてすぐです」
と伝えると
「大阪城に行きたい」と言われてて焦りました。
たまたま、乗っている電車で辿り着く場所だったから良かったです。
castle と staition、雑踏雑音の中でs しか聞き取れてなくて😭
別れ際にポストカードみたいな物を外国人から貰いましたが、thank you
も咄嗟に出なくて、私は
「I live near the station.Good luck.」
とだけは言った私😭
まだまだだな、と思う反面、
場数だと思いました。
そして、携帯電話の翻訳アプリもあるし、今の時代は話しかけてもなんとかなりますね。
tのフラップ。
「Press the button.」の発音を携帯電話の翻訳アプリで調べたら
「プレス ザ バっ」で終わったことがあります。ボタンじゃ無い!
私、「携帯電話が壊れた!」と思い、
一旦、携帯電話の電源を切って再起動した事があります😂
中2の娘に聞くと
「あっ、それ知ってる。tは飲み込むから、そうなるねん。
学校で習った。けど、それはアメリカ英語で、イギリス英語は、もう少しtが聞こえるらしいよ。」
と教えて貰いました。
学校によりますが、今の中学生の英語は進んでますね。
今の中学すごい!
でもイギリス英語でbutton のTをちゃんと発音するのは残念ながらRP(標準語)だけ、そしてRPを話すのは人口の2、3%です😂
庶民はボッになります🤣🤣
"Your failure cuts deep, doesn't it?" "I'm right around your age."
😆
知らない表現や言葉があり、とても勉強になりました。いつもありがとうございます。
こちらこそ!
毎回、このチャンネル楽しみながら見てるものです😊
マクゴナガル先生もそうですが、マクドナルドも相当違いますよね(確か向こうは3音節でしたっけ🤔)
マクドナルドはマクダーノーが近いですね
モータースポーツが好きで、英語でレースの解説を聞いていたら「マセイディズ」って言いまくってるのに「何?」と思ってたら、「Mercedes」だと分かって驚愕したことがあります。カタカナ表記だと「メルセデス」ですからね・・・(^_^; 元々のドイツ語に発音を近づけようとすれば「メルツェデズ」なもんだから、カタカタ読み表記ってむしろ発音をややこしくしているのでは?と思いましたね。
でも、好きな事で少しでも英語や元の言語の発音を覚えるのって、良いない、と思った瞬間でもありました。
今回の動画は、大変に興味深く感じた視聴者が多かつたと
おもいます。
中学生の頃、いつも「カン、ネル」(cun-nel)っていうような感じに聞こえた言葉がありました。それは早口の機内アナウンスで毎度聞かされていたのですが、アメリカの航空会社の名前で、Continentalでした。文脈から理解はできたのですが、ゆっくり発音した時との違いに驚きました。さらにこれは日本語で言うと「コンチネンタル」航空になるわけですが、日本語の名称とネイティブスピーカーの人たちの早口発音の乖離がこれほどまで大きいのかと、子供ながらにぶっ飛びました。Badminton(バッむんん)の話から思い出したことです。
candidate がCanadaに聞こえるのと同じパターンですね。ペンタゴンもペナガン。
Awesomeは、Awful(ひどい)の仲間だと思っていたころがあり、あるとき、せっかくAwesome!と褒められたのに、Awfulなこと(ひどいこと)をやらかしてしまった!!!と焦ってしまいました。。。
awful は学校で習うんですよねー
せっかく褒められたのにもったいない😅
カタカナが弊害は参考になりました。私は既に70代で72歳から英語勉強始めていますが発音を全部カタカナで覚えているのでリスニングが全く出来なくなりました。
おお寒、確かにカナダ人の友人がよく口にしてるわ。
ネイティブはよく使うんですよね
ネロリ、これは超難だと思いました。ベッも状況から推して知るべし、という感じですね。ありがとうございます。
ずっと変な名前だと思ってましたよ(笑)
saint louis を セントルイスとアメリカ人に話したら「Ha!」と言われ全く通じなかった。カタカナ教育は日本人を英語から遠ざけます。
ネロリは繰り返してみたらわかりました!
中学生の頃だったら絶対わからなかったです。
あと、Rebeccaもベッカだと思ってました🤣
日本語の「今度」は "later" 以上に外国の人には難しい可能性があるんですよね。「このたび」って書くのに意味としてはほぼ「次回」という。
後で後でっていつ連絡くるの?と思ってました。今みたいに携帯などない時代でしたから、ずっと寮の部屋で連絡待ってましたよ(笑)
意訳を知らなかったらそうなりますよね (^^;
当時スプライトはめっちゃ美味しかったのでそれは仕方ないと思います。
最近スプライト見ない気がします
英語とは関係ありませんが、子どもの頃は「シタジキ」と「ヒキダシ」の区別がついてなかった思い出があります。英語での恥ずかしい思い出は、姉の結婚式で当時は聞き取れてなくて、日本人の名前のMaiのi が聞き取れず「マ」って誰の事ってなって相手が何回言っても聞き取れてなかったので呆れられてしまった思い出があります。後は姉の旦那に映画見た後に「退屈そうだね。」って言いたくて”You look you’re boring.”って言っちゃって、姉に慌てて訂正されました。彼は察したのか笑ってた思い出もあります。後は、姉の旦那と彼の友人とオシャレなバーに行って、”How do you like that?”って言われて、てっきり「どのように好きか?」だと勘違いして語学力もまだまだなのに説明しないとかと焦ってしまい、結局は”Do you like that?”って言われてyesしか言えなかった思い出もあります。
シとヒを混同するということはひょっとして江戸っ子ですか?
@@YumisEnglishBootCamp いえ両親共に東北出身で、大学時代に関東出てきました。私自身は埼玉の病院で産まれた後すぐ兵庫行って、名古屋行って、神奈川行ってと父の転勤に合わせて転々としてました。なのであまり故郷という感覚が有りません。ただ確かに「7」を「シチ」と「ヒチ」と言う人が人生の中で混雑してました。
色々な言語で、似たように言ったら、実は放送禁止用語だったことは、たくさんあります。
ありますね😂
アメリカ人の友だちにshrineが通じなかったことが今でも忘れられません💦 日本人はシュラインと発音するからですね😂 どうしても子音の後に母音を入れて発音してしまいがちです…
shrine は確かに発音が難しいですねー
バドミントンいうたら、昔ラジオの基礎英語で mountain の発音が マウンテンとは全然違うことに戸惑った思い出 間違いなく、マウンウンて言うてる 何で?という感じ 誰も説明してくれなかった
中学校に入ったとき、水槽学部って何だろう?って思ってた😂
カタカナ表記、手ごわいです。Executiveをエグゼクティブと書いてあるスクリプトは日本語で噛みます。英語なら発音できるのにカタカナだと口が回らない。
木綿子さん、エグゼクティブは私も噛みます。なので日本語では言いません。エリートの皆さんとか言うようにしています。
@@YumisEnglishBootCamp
yumiさん、ご返信ありがとうございます。ホントに難しいですよね。
McDonald を片仮名でマクドナルドと表記しているので、McGonagall もマクゴナガルとしてしまうのは仕方ないことなのかな
昭和初期の「メリケン(粉)」「ペグイン」と聞いたままで
日本語にする文化を残してほしかったと思っています。
how aboutがhaveと区別つきませんでした
趣旨からは外れますが。
こちらからの提案や働きかけの言い回し、ShallでもないしLet'sでもない、と知らずにいたのですが“自分に○○して欲しい?”で良いんですね。直接…何なら上から過ぎて出てきませんよぉ。ともあれ、勉強になりました、有り難うございます。
なぜかawesomeを教えないですよね。
今の小中高では教えているのでしょうか?
Minneapolis(ミネアポリス)をmany applesと聞き間違えたため、アメリカ人に"I'm going to Minneapolis"と言われた時、全く意味不明でした。
ミネアポリスは「ア」にストレスなんですよね。日本語の感覚だとミネア・ポリスだから脳が混乱するんですね。
Yumi先生でも、そうゆことがあったって聴いて、私もawoesoneって習わなかったです。でも、映画で結構使われて最初は???なってました。Damn itこれも同様で習ってなかったので、???なってました。なんで教えてくれない言葉多いです!四捨五入したら60なので、本気で字幕無しでハリウッド映画観たいと思って、10ヶ月です。リエゾン、リダクション、フラップなんて習わなかったですね。中高大で。訳は、嫌でも出来ましたが。実用的な事習わずでした。今は、すぐに調べる様にしてますし、海外の人と会話したり、帰国子女でLAにも留学した女友達居るので、困ったら聞いてます。聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥 その通りだと思ってます。ありがとうございます
口語で使う表現が全く抜け落ちてますから、会話で苦労するんですよね。
聞き取れない名前てことであれば Thesbe ていう名前の女の子がいて、これが聞き取れなかったな、当時 名前の一番初めに th が来てんねん ちな、その女の子のホストファミリーは、その女の子の名前を「テスベ」と表記してました
Macかろ始まるとマクドナルドぽくなるんか
mac/mcで始まる名前は多いです。アイルランド、スコットランド系の名前ですね。
日本人て全ての子音をはっきり発音したいんですよね。その割にポール・マクカートニーとは言いませんよね(笑)。カタカナ英語化にも何か法則みたいなものがあるんでしょうか。カタカナ化する時にも、せめてマゴナガルとかにしてくれたらもうちょっと英語発音が入ってきやすいのに。。
ローマ字読みするからこういうことになるわけですが、ローマ字にこだわる方々がいるのでなかなか…
ネロリーよりナタリーと聞こえた方が可愛い気がするのですが、そういうのは関係ないんですね
スペイン語だとナタリーに近いですね。
カルピスがアメリカ人に[cow piss ]「牛のおしっこ飲むの?」と言われたことがあります。😅
カルピスはアメリカではカルピコと名前を変えています。
日本語では 料理人を コック ( cock ) と言います。
英語も 同じだと思って 間違ったことが あります。
英語では cock は 男性の大切な所で、料理人は cook と言うようです。
ピーマン ( pee man ) という野菜が あります。
英語では green pepper というようです。
pee man だと おしっこをしている男性という意味になるそうです。
悪気がなくても このような 変な間違いをしたことが あります。
cookとcokeの発音は気をつけないと大変なことになってしまいますね😅
私はオーストラリアに20年以上住んでいますが、勘違いや聞き違いなんて本当にしょっちゅうです😅
聞き間違いは日本語でもしょっちゅうですよー
アハハ! 笑えました。ちなみに私の娘の名前はナタリーです。日本のおばあちゃんは彼女を
”ナタさん” と呼んでいます。
ナタさんですか😆
自慢じゃないですが、私は小学校のときに習い事で英語を習っているときにSaturday をサルディのように発音するセンスありました😂
が、結局リスニングがめちゃくちゃ苦手なまま年を取って、今このような動画を観ているわけです。
頑張ってください!
私は10年くらい前まで”money talks, bullshit walks”のことをずっと”money talks, bullshit works.”だと思ってました😅
勘違いってありますよねー