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戦国自衛隊はその後たくさんつくられたけど、この最初の作品が1番面白い。特に武田軍との戦の緊迫感が好き。
鈴木ヒロミツの「最後の1本だ......」って煙草を二人で吸うシーンがなぜか今でも切なくて好きなシーンです。
この頃の角川映画は凄かったなぁ。自分が子供だったせいか映画行くなんて夏休みとか長期休みの大イベントだった。立ち見なんて当たり前で通路に新聞敷いて座って見てたなぁ。大人になってその気になればいつでも見に行けるようになり必ず座れて快適にはなったけどその分、映画に対しての感動は薄くなってしまった。
当時の角川映画は面白い作品が多くて、子供~大人まで幅広い人達の間で流行ってた❗
53歳の親父です。全くもって共感しか有りません。あの時代、昭和クセー街、良かったよ。
映画館は一度払えば、閉館まで居る事が出来た。今は何度も観る、居くつ事も許されず、一回だけしか見れなくなった。未来になれば、快適になって、便利になる!は、全てウソだった。
立って観たな〜席も早いもの順だから開演と同時にダッシュだった。
映画に対して感動が薄くなったのは昨今の映画そのものが薄くなったからというのもあるのでは?
小学生の時にこの映画を観て自衛隊に入ろうと思い、今年自衛隊を定年しました。自分の人生を決めた映画ですね!残念ながらタイムスリップすることはなく、現在は再就職先でアベンジャーズのオファーを待っています。
マジ((((゜д゜;))))テッパチより戦国自衛隊令和に旧作リメイクして欲しい!出来たらアニメ🎦と実写の二正面作戦で!?
@@和彦前田-y7i 今の自衛隊でしたら、全面協力してくれそうですね。当時は千葉真一さんなどは米軍の迷彩服を着ていますよね!
@@和彦前田-y7i 一度リメイクされててよね
お疲れ様でした!自衛隊って定年早いんですね…😳
@@k_ta ありがとうございます。自衛官の定年は、陸曹という階級であれば、54歳から55歳です。民間と比べたら早いですよね!体は鍛えていたので、まだまだ自衛官できそうですが、映画と同じで時間には勝てないですね。
自衛隊には協力してもらえなかったけど、おかげで自作の戦車で好き勝手色んなシーンとれたと思うとこれはこれでよかったと思う。
物語の隊員達は過去へ遡って散っていったが、映画は40年の時代を超えて今も輝いているよ千葉真一さんと共にリマスター発売日をお祝いしたかったなぁ
この映画大好き、どんなに倒しても尽きない敵 確実に尽きていく弾 この負けてゆく儚さとか曲もいい味出てて 皆死に様や台詞が印象的。怯まず突貫する武者達にはまだ殺し合いが日常だった頃の日本人の気合いは現代人が敵う物では無いと感じさせられる
ノ
実際の当時の戦争は死傷者数が少なく、勝ち目がないとなると兵士が逃亡するのが普通でしたけどね。火縄銃が初めて実戦投入された時も撃たれた側は恐れて逃走しており、ヘリから掃射を受けてもなお敢然と立ち向かってくるかどうかは、やってみないと分からないところ。
数の暴力には勝てんよ
戦いは数、現代兵器なんて燃料、弾薬尽きたら終わり、後は個人の強さだけ、相手が原始人でも同じだろう
小学校6年の時に見て、いまだにこれが一番心に残っている映画です。主題歌集のLPはすり切れるほど聞いて、今でもSpotifyで探しては聴いています。DVDももってます。作り手の情熱がハンパない時代でしたね。
小学6年とは一番いい時期に見られましたね❗やはりこの年頃に見たアクション映画も歌も心に残りますよね。
平成版やドラマ版より、この昭和版が一番おもしろいと思う。タイムスリップしたのは21名だけど、途中で10名が減って、武田騎馬隊に挑んだのは11名でしたね。
令和の戦国自衛隊アニメ🎦ではAI兵器にドローンを使って欲しい!
私はこの映画を観て俳優を目指しました。凄く自分を変えた映画です。何度も観に行きました当時全員のセリフも覚えてしまうほど観ましたね!
夏八木勲さんサイコーだったな〜。
ホントです
同族じゃ!
エンディングの7分間、なんのセリフも無くジョー山中のララバイ オブ ユーが流れるシーン何度観ても涙が出る日本映画史上最高のエンディングだな
合戦を 一般人が見ているシーンがあるけどもしかしたら これは夢で 現実に戻れるんじゃないのか?ってな感じがして 複雑な想いだった
この映画は、おっしゃる通り。このエンディングシーンがたまらない。!!
これぞ戦国の迫力、真田広之がヘリから飛び降りるシーンは凄すぎる
あれ実際に高所から飛び降りたんだから凄いよね・・・
千葉慎一の顔が悲しそうだった事を覚えてます。あの時部下を助けられなかった事が一変に出た顔でした。
40年以上前に作られたこの作品の方が今の邦画より遥かに面白く、予告編だけでワクワクさせてくれる
角川映画が熱い時代な。
渡瀬恒彦さんが自作の木製拳銃(恒ちゃん鉄砲)を構えて撃たれるシーンは哀愁が漂っていまだに忘れられません。
この頃の渡瀬恒彦さんはアクが強くて悪役が似合ってカッコよかったですよね。
死を恐れない武者たちの勢いに近代兵器を備えてる余裕からくる自信が削られていき次々に仲間が亡くなっていく悲壮感と無力感隊員たちは天下を取るという考えから元の世界に帰りたいという気持ちに変わっていく子供の頃にテレビで放送されていて家族と一緒に見ていましたがまるで自分の身に起きてることのように共感していました
理屈もへったくれもなく、闘争本能に火がつく千葉真一、痺れたぁ😆
ぬるま湯に浸かったような昭和の時代に戻って何になる!伊庭三尉にとって昭和がぬるま湯だったのだから、もし万が一生き延びて未来にタイムスリップして令和に来たら何を思うのだろうか、、、、
またジョー山中さんの歌含め音楽がイイんだよねカラオケでよく歌うwそして映画最後に「完」とか「終」ではなく「戦国自衛隊」って出て終わるセンスに脱帽モノ
自衛隊が製作支援全くしてくれないから、戦車からヘリ、船、銃まで自前で揃えた話脳筋すぎて好きすぎる
自衛隊は野生の証明や、皇帝のいない8月も協力しなかったな。だけど、ガメラ2は協力していたし、ワンセブンのレッドマフラー隊の戦闘するエンディングは自衛隊がいないとできない。どう言う理由なんだろう。
@@箱庭村民 自衛隊が悪役になったり、自衛官が犯罪などの悪事に手を染めるような作品には協力しないそうです。バトルロワイヤルとかもそうですね…。
@@sanokuen-sempai 亡国のイージスも自衛官がクーデターを起こす話なので当初は協力拒否したけど石破茂(当時、防衛庁長官)が原作のファンだったから一転協力したんですよね。
@@daigasu7428 石破茂さん、職場に自分で塗装までして作った護衛艦のプラモデルを、嬉しそうにたくさん並べて、各装備に詳しかったなあ。
@ヒラボウ その割には昨今あまりにも警察官のわいせつ罪や窃盗など多すぎない?一般人よりやらかしてるじゃん!そっちの方がリアルなマイナスイメージダウンだわ。
何十回観たか分からないが、発売が楽しみです。「もう燃料がないよー!」「かずこー!」印象的です。
これほどすばらしい映画はない。特に夏八木勲さんの景虎は実にはまってる。
上手にコメント出来ませんが昔、映画を見た時の感動は今も忘れられません‥自衛隊がタイムスリップすると言う斬新な発想は当時すごく心惹かれました💓
中一の時に横須賀の映画館で観て以来、今でも自分の中では邦画の最高傑作です。ストーリー、音楽、演技。。。全てが完璧な作品です。今、こんなに綺麗な画像で再び観れるとは、感動しかありません。。。
千葉真一さん筆頭に夏八木勲さんや無名時代の薬師丸ひろ子さん、真田広之さん意外なところでかまやつひろしさんなど凄い役者陣で未だにあっ!こんな人も出演してたんだ!なんて発見があるほど凄い映画だった。今はCGで何でも出来ちゃう時代でなんか味気ない😢
何回観たかなー、名作ですね。この頃の角川は最高でした。
千葉真一さんの「ギラギラ感」が凄いな…今の日本人には、こういった「男くささ」が足りない。
渡瀬恒彦氏が完全に狂った野獣なのが良い!
「このような礼儀知らず、本多平八郎様の御息女とは思えませぬ!!」
若者男性の女性化現象は既に始まってますね。
最高傑作。高い荒唐無稽さと高いリアルさを両立させるのは難しいのだがこの作品はそれを成し遂げている。人間の弱さ醜さも描いて綺麗事で済まさなかった。
倒れた足軽の顔を見て、昭和の腑抜けが震えあがる。
角川映画・・・あの頃は良かった!で終わらせないで欲しい
コレは4Kで修復するに足る映画なので、とても素晴らしい事です。や、サンプルを見ても色味も解像度も鮮やかで好いねぇ。
発想はめちゃくちゃ斬新、リメイクよりこっちの方が何倍も良い結構、古い作品だけど4K画質だと色鮮やかでキメ細かい元のフィルムが良いのかな?角川映画全盛作品の良作の1つ
一説にはカットされたシーン(ラストがかまやつひろし演じる根本が村人との暮らしのシーンで終える)が多く残されていて『地獄の黙示録 完全版』みたいに追加する事もできたみたいな都市伝説があったがフィルムが残っているのなら見てみたい。
その話は本当です。今回の4KBlu-rayにも収録される、かまやつひろし&鈴木ヒロミツのトークで語られています。江藤潤&倉石功のトークと共に撮影時のリアルな話が聞けるのでファン必見です!
@@nekotono6724 さん幻のラストシーン撮っていたのは本当だったんですね、私は入手した脚本(台本)での文字でしか確認してません。
今…この予告編を見て…涙がでるのはなぜなんだろう…ಥ_ಥたまらない映画でした!📽
最後に向かい合う互いの手には・・・。皮肉なもんだね。大好きな作品です。
自分にとってこれぞ角川という映画です。ケレン味たっぷり(いい意味で)で今でも数々の曲とそのシーンが鮮やかに思い出せます。当時の角川春樹さんのエネルギーが伝わってくるようです。
自分とって角川映画は戦国自衛隊と野生の証明と汚れた英雄です
冒頭の点呼のところからすでに解像度が凄い。このシーンはどの媒体でも薄暗がりで人物も車両もボンヤリとしか映ってなかったのに
千葉真一と渡瀬恒彦。この配役が凄すぎる。
夏八木勲含めて男くさい世界観がいいですよね!
@@jpnnyoro5905 そうですね。夏八木勲も凄かった!!
2:30 この頃は本名でなく夏木勲で活躍されてましたね、渋い演技が好きでした。
当時中学生、男なら誰しも想像する事の映画化。角川映画のCMは刺激的だった。夏木 勲のラストの演技は凄かったなぁ…音楽も最高。しかし凄い出演者陣だw❗️
80年代の映画はマジで神映画多いよ邦画も洋画もねこれはまだ70年代やったか
70年代~80年代に掛けて、角川映画は子供~大人まで幅広い人達の間で。かなり、一大ムーブメントを巻き起こしてた❗
復活の日なんて、まさにコロナウィルスを予期していたような内容ですよね🤔🤔
様々なリメイク作品あるが、何時までも変わらない臨場感は凄い。金字塔。
漫画版もそうだったけど、補給物資が無いと致命的な現代兵器をあらためて実感させられる作品
補給がなければ動けないやつと無限にゾンビアタックしてくるやつ
まだ現代人が原始人よりも肉体的に優れていると信じられていた時代に、テクノロジーや近代兵器がなければ無力な現代人を描いたのは半村良の慧眼というか作家としてのセンスですよね。
我々がマチェットやスレッジハンマーを手渡されて戦国時代の住民と戦え言われても勝てる気が全然もしない…たしか原作は昭和49年頃の作品でしたっけ今でも色褪せないSF界の金字塔です(深甚)
@@あいうえおさん-y1hさま半村良の原作では、大砲や燃料を手作りして、見事織田信長になりおおせていますが…。
「兵站」がいかに重要かは大東亜戦争のアメリカの物資供給を見ても理解できる。戦争は物流(兵器・弾薬)をいかに迅速に必要な場所(戦線)に供給できるかが勝負、兵士の質とか戦略は二の次、三の次。「週間空母」を造船する国には勝てない。、
リメイクしたくても、今じゃこの匂いは出せないな。江口洋介の戦国自衛隊は寒かった。
後TV版の反町隆史の奴も
1549は良かったと思うけどなあ。全滅ENDだった初代よりは見やすいかなと。
昭和の戦国自衛隊は寒かったわ。(ΦωΦ)フフフ…江口や反町の戦国自衛隊で登場した武器は全て現実にある本物。昭和の戦国自衛隊で登場した武器は偽物で現役自衛隊員だった俺から見たら恥ずかしいレベルで反吐が出るわ、
昭和の戦国自衛隊はまさにB級映画だな。江口の戦国自衛隊の方がまだ海外に出せるわ、笑
@@饕餮-u1u 様 B級らしさ 最高ですね❗ 面白いのが映画ですもんね❗ 一流映画 風と共に去りぬ なんか 長いし💦白人に軸足だし💦超名作だそうですが (^o^;)
邦画史上、タイムスリップ映画の最高傑作。この映画がタイムスリップ物の最初じゃないかな。タイムスリップっていう言葉を使ったのもこの映画が初めてだと思う。違ってたらすいません。
今度は、1945年の敗戦濃くなってきた日本軍の兵員輸送船が沖縄に向かう途中、台風に巻き込まれ翌朝一時津島へ寄航するも、港が存在していないことに気づく、そして、上陸した日本兵たちが見たものは、蒙古襲来間近の津島だった・・・って感じのやつが見たい
キャッチコピーがカッコよすぎる
15の時に高崎の映画館に友達と観に行ったんだ心にしみるようなそんな感覚を今も覚えてます。
子供の時に映画を観て初めて泣いた映画
合戦前にヘリが舞い上がり、騎馬隊、ジープ、戦車、超低空のヘリが写されるシーン、BGMにはマーチが流れる瞬間最高のカタルシス。全ての戦国自衛隊物の頂点。 BGM、挿入歌全て最高。
これも...名作よねぇ。角川が、最高に元気だった頃の代表作ね。
この作品、ただのタイムスリップじゃなく異世界召喚なんですよよね40年以上前にこんな発想で作品書いたのがすごすぎる
織田信長のいない並行世界を修復するための召喚、という半村先生の意図があんまり反映されていないのが残念で仕方ない。
それも半村さんは思い付いてから急いで執筆してSFマガジンにて連載を始めて世に出したそうです、数年後ファイナルカウントダウンが世に出た時も自分が先だと構える事が出来たそうです。映画が自衛隊の立ち位置にクローズアップされたのは当時の状況を鑑みると仕方のない部分もあるかもしれない。
仁みたいな世界観?
@@箱庭村民 仁は知りませんが小説及び漫画の戦国自衛隊の場合は今と変わらない歴史を持つ現在から歴史が微妙に違う戦国時代(主に織田信長とか斎藤道三がいない平行世界の戦国時代)にタイムスリップすると言う話。因みに漫画版(田辺節雄:作画)はほぼ小説版と同じ流れなのでおすすめです。
@@箱庭村民 仁は未来が変ってたから、チョと違うかな。本来、未来のものを過去に持ち込むと歴史が変る、というのが一般的ですが、時空修復のために敢えて信長の代役として自衛隊が召喚される、というところがポイントです。歴史は“完全に”補完されます。映画では、単なるスペクタクル浪漫みたいになっちゃいました。
令和4年 10月14日金曜日 午後8時50分頃新青梅街道を自衛隊戦車6機走行中に偶然遭遇。も、戦車めっちゃ大きくて、隊員さんかっこよかったです。背筋伸ばしてビシッと!美しく!日本人の血が騒いで、その夜眠れなかった一般人です。
生まれる前の映画ですが、角川映画の初期の男臭い大作映画好きですこれとか野性の証明とか今は女子向けの映画ばかりで、日本映画は
封切り当時、都内の大学だったので、「日比谷座」だったかな、初日の舞台挨拶に薬師丸ひろ子目当てで2時間待って入場しました。映画のクオリティも併せてとてもいい思い出になりました。舞台挨拶もフルキャストで最高でした。
サウンドトラックが秀逸すぎる。今でも時々レコードを出して聴く。戦国自衛隊のテーマが松村とおる、エンディングのララバイオブユーがジョー山中など10曲も挿入歌があって、力の入れ方がハンパなく他の追随を許さない。
にしきのあきらが戦国時代、岡田奈々は現代と違う時代にいて待ち合わせ場所でお互い会いたいけど会えないシーンは心苦しくなるし、一番みたくもないシーンでもある。
岡田奈々さんが美しすぎる・・・。真田さんのヘリからのジャンプが凄くてビビりました。😅
千葉さんだからこの世界観が完成したと思うよ❗️当時小学生だったけど大好きな映画だったな❤️
武器は古いが戦国武士は手ごわかったのだ。
景虎の『その~キャリ…キャリ…』っていう所好き!
あれから40年、妻と見た映画がこんなに良い思い出になるとは思いませんでした。RUclipsありがとうございます。感謝いたします。
ヘリパイ役の加納 正さんは役者ではなく飛行時間10000時間超えのベテランパイロットで西日本空輸運航部長をしていましたが1981年に種子島沖での墜落事故で無くなっています、日本映画史で操縦と役者を兼任したのはこの方だけなんじゃないですかね
物語内で最初にヘリが現れて着陸するシーンは、見せる挙動の動きを演出をしているように見えたのは私だけでしょうか?
この時代からぶっ飛んだ設定の映画があったんですね、俳優さんたちも名優ばかり!映像の質感もアナログ感ありありで良いですね、まだ見たことない映画ですが購入するかもしれません。
現代の映画とはモラルの違いにびっくりすると思いますw
当時小学生でしたが面白いと思いました最新兵器(当時の)をもってしても徐々に劣勢に立たされていく悲壮感、壮絶なラスト、4Kで観られるのか・・買おうかな
この映画はほんとに心に残る、特に前半の造反劇の下りはもう悲しい
面白い着想の映画だと思う。現代の武器は強いけど補給ないと燃料とかが尽きるからなあ。
この映画に使われているヘリコプター(JA9005)は岐阜県の航空学校の外に置いてあります
Blu-ray化が見送られている『天と地と』も4Kデジタル修復版での発売をよろしくお願いします。
出演陣に既に鬼籍に入られた俳優さんが何人も居られて 感慨深い物があります。海上自衛隊員の「キングだ王様だぁ~」の俳優さんが後にモノマネもされるある意味日本のお茶の間で一番知られる俳優さんになろうとは、誰も想像すら出来なかったろう、、、、
白い作業着が何だか哀愁がありますねwwラーメンあがったよっ!ww
髪の毛がフサフサだった頃の俳優が🙄
配給は東宝だけど作風は完全に不良性感度高めの東映チックなのが良い😆🎬
この映画の岡田奈々さん完璧。今でも惚れ惚れする。
小学校6年生の時、一人で映画館に行き観ました!感動し過ぎて家に帰って親に説明するのに必死だったと笑われていましたね~(笑)
千葉真一さん、夏八木勲さん、かまやつひろしさん、渡瀬恒彦さん、もういないんだよね。いちお近藤はるかさんはでてるけどね。
哀愁漂ってるよなぁこーゆう映画は今の俳優達では不可能やわ力強くも儚い昭和の真の男達好きやったわ、この映画と雰囲気が
俳優の問題じゃなく制作側の問題だろ
なんでもそうだけどコメディリリーフ担当の配役の人がやられるとめちゃくちゃ気持ちが持ってかれる。
戦国自衛隊が歴代日本映画で一番だと思う
昔の日本映画の侍はカッコいいんだよなあ
今はこんな映画作れないだろうなぁ。。。
今のドローン対戦国侍も可能だけど、視聴者は侍が勝つとありえないと思うだろうな。決してありえないと言えないが。
技術は当時より上がってるのに。結局は環境と情熱なんだろうな。
かまやつひろしさんがご存命の時にリメイクに登場させてほしかった。千葉さんの部隊を探すために、タイムスリップが現代の科学で可能になった時代に新しい部隊が戦国時代にタイムスリップして、その時に生き残りの、かまやつひろしと出会う・・という物語で見たかった
超厲害的... 很久以前有看過...這題材超好的
凄く懐かしい。
リアルで映画館で見た小学生の頃。ヘリから吊るされる千葉真一、ヘリから飛び降りる真田広之。そして父親に「夜這いって何?」って上映中に聞いてしまった😂その夜這い順番でジャンケンした二人が戦場で出会う…ラストシーンの歌が流れるシーンは最高です
いかに現代兵器といえど燃料がないと鉄くずよね
戦国自衛隊はフジテレビと共同製作する予定だったが提携できず、角川は自宅を抵当に入れ銀行から融資してもらい、製作費11億5000万円を捻出した。業界通信社向けの発表から本作はスタートしたが、東宝の各支社長会議で角川がどんなに言葉をつくして説明しても、「なんで時代劇と戦車が結びつくのか?」とタイムスリップの要素の面白さを分かってもらえず、「分からないのはあなたがただけで、あなたがたの子供なら分かるよ」と言い切り、子供たちは劇画を読んで本作を認識していたのとは裏腹に「知らなかったのは大人ばかりだった。原作本を読んでくれても分からないだろうから、会議ではサンプルとして劇画を配った」と語っている。ちなみに、千葉真一がスタントマ無しで全て演じている。
この当時の角川映画って、角川春樹氏が腹くくって映画産業に参入した熱量が映像に表われてる。戦国自衛隊のクライマックスは想像出来ても衝撃的。そして千葉真一氏の獣っぽさが最高。どうせならリマスター版とVFX&SEリメイク版を出して欲しかった。
子供のころ見た記憶があるけど、最後が子供ながらに恐ろしかった。あと時期的にタイムスリップものが多かったと思う。
ハリウッド映画も「ファイナルカウントダウン」ってのを製作していましたね。
宇宙、超能力、超常現象などオカルトブームが全盛の頃ですよね漫画、アニメ、映画、小説などさまざまな媒体でテーマになってました
終盤の夏八木勲の眼の演技な
映画も好きだがこの歌も好きだなー
爆破シーン等は時代からして戦隊モノレベルですが、アクションはCGなしの身体を張った本物、しかも世界トップレベルのアクション(だって本当にやっているのだから…)は迫力が全然違います。
この映画は全て凄かったんですが、私が印象に残っているのは、特別出演の草刈正雄さんが、農民の役で、確か自衛隊が出動する時にカマで草を刈っていたシーンです。シリアスな映画にシャレ(?)を入れてきたのを覚えてます、確か😄
その役で出演しようと思ったのが面白いね。ギャラはいくらやったんかな?
@@1win1win1 その当時草刈さんは何本かの仕事を持っていて隊員役のオファーを受けたけど断ったとか。その忙しい最中に友情出演という形でチョイ役として出演。台詞も「忙しいんだ。俺は忙しいんだ」と事情を知らなければ意味が判らない台詞でした。友情出演だからギャラとかあったのか知らないけど。
大好きな映画だが、今見ると「兵站の維持できない戦闘は負ける」ってのが中々興味深い。まぁ当然の事なんだが。
@S Kut 現代銃の弾薬には雷管がついている必要があるけど、その発明は19世紀中ごろ。弾丸と装薬を鉛弾と黒色火薬でなんとか代用したとしても、雷管だけはどうにもならなさそう。
@S Kut 火打石は摩擦熱で高熱の石粉を発生するものですが、雷管は衝撃で小爆発を発生するものです。火打石式と雷管式の銃は構造が全く違いますので、64式小銃の実包の代替品を火打石で作ることは無理でしょう。
1シーンの薬師丸ひろ子さんを、観るために徹夜組が出たと、ニュースで観たのを思い出す!
私の先輩で7回通いました。😅
原作者の半村良さんは白黒テレビ時代アニメ ( 8マン ) の脚本も手掛けておられたそうですね、正に天才的 !!
半村良の代表作には映画にならなかった作品もある。産霊山秘録は、ヒ一族の大河物語
61式を借りたんじゃなくて一からこさえた、というこの映画に対する力の入れ方が尋常じゃなかったと思う。自衛隊物は「皇帝のいない8月」とかいろいろあったが、やっぱ「架空自衛隊物」なら怪獣映画を除けば一番なのはこの映画。劇中歌がやたら多いけど、いずれも名作ばっかり。「スクリーンに雨が降る」とか最高なんだけどなぁ。
小学校の卒業文集で「もしタイムマシーンが使えたら?」という項目に「現代の武器を使って戦国時代で名を残す」とか書いてたけど、実際にやったらこうなるという一つの現実を見せ付けられた様な映画だった
戦国自衛隊ってゴツイ書感とゴツイ戦車ゴツイ侍達ハードな世界観にこの哀愁溢れる音楽合わせるセンスホント好き
草刈正雄さんの 俺は忙しいんだよっ!の一瞬のモブww
草刈正雄さんが農民の役で通り過ぎ静止画になるこの大作ですら次回作復活の日の宣伝に過ぎない恐るべし角川映画
学生時代から何度も観てるのに夏木薫が特別出演だった事を今初めて知った
昭和54年の作品ですね!ブルーレイ持ってます。漫画も持ってます。同年のトラック野郎にも小野さん出てたな。
同族じゃ!孫市!角川映画の大傑作時代絵巻。半村良さん原作のSFスペクタクルを、映像化しました。当時の角川映画はノリノリイケイケな時期。制作する映画は大抵大ヒットして、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。映画の企画が毎回斬新で、見る者を虜にしましたね。斜陽産業化してる映画界の救世主的存在でした。ちょっと言い過ぎかな?
言い過ぎじゃありません。角川書店の映画参入がなければ、東映は倒産したとも言われています。実際、角川文庫作品を映画化してメディアミックスで稼げるシステムを成功させた角川春樹氏は天才ですね。天才ゆえに麻薬密輸なんて無実の罪で角川書店を離れたのは惜しかった。(≧∇≦)b
戦国自衛隊はその後たくさんつくられたけど、この最初の作品が1番面白い。特に武田軍との戦の緊迫感が好き。
鈴木ヒロミツの「最後の1本だ......」って煙草を二人で吸うシーンがなぜか今でも切なくて好きなシーンです。
この頃の角川映画は凄かったなぁ。自分が子供だったせいか映画行くなんて夏休みとか長期休みの大イベントだった。立ち見なんて当たり前で通路に新聞敷いて座って見てたなぁ。大人になってその気になればいつでも見に行けるようになり必ず座れて快適にはなったけどその分、映画に対しての感動は薄くなってしまった。
当時の角川映画は面白い作品が多くて、子供~大人まで幅広い人達の間で流行ってた❗
53歳の親父です。
全くもって共感しか有りません。
あの時代、昭和クセー街、良かったよ。
映画館は一度払えば、閉館まで居る事が出来た。
今は何度も観る、居くつ事も許されず、一回だけしか見れなくなった。
未来になれば、快適になって、便利になる!は、全てウソだった。
立って観たな〜
席も早いもの順だから開演と同時にダッシュだった。
映画に対して感動が薄くなったのは昨今の映画そのものが薄くなったからというのもあるのでは?
小学生の時にこの映画を観て自衛隊に入ろうと思い、今年自衛隊を定年しました。
自分の人生を決めた映画ですね!
残念ながらタイムスリップすることはなく、現在は再就職先でアベンジャーズのオファーを待っています。
マジ((((゜д゜;))))テッパチより戦国自衛隊令和に旧作リメイクして欲しい!出来たらアニメ🎦と実写の二正面作戦で!?
@@和彦前田-y7i
今の自衛隊でしたら、全面協力してくれそうですね。
当時は千葉真一さんなどは米軍の迷彩服を着ていますよね!
@@和彦前田-y7i
一度リメイクされててよね
お疲れ様でした!自衛隊って定年早いんですね…😳
@@k_ta
ありがとうございます。
自衛官の定年は、陸曹という階級であれば、54歳から55歳です。
民間と比べたら早いですよね!
体は鍛えていたので、まだまだ自衛官できそうですが、映画と同じで時間には勝てないですね。
自衛隊には協力してもらえなかったけど、おかげで自作の戦車で好き勝手色んなシーンとれたと思うとこれはこれでよかったと思う。
物語の隊員達は過去へ遡って散っていったが、映画は40年の時代を超えて今も輝いているよ
千葉真一さんと共にリマスター発売日をお祝いしたかったなぁ
この映画大好き、どんなに倒しても尽きない敵 確実に尽きていく弾 この負けてゆく儚さとか曲もいい味出てて 皆死に様や台詞が印象的。怯まず突貫する武者達にはまだ殺し合いが日常だった頃の日本人の気合いは現代人が敵う物では無いと感じさせられる
ノ
実際の当時の戦争は死傷者数が少なく、勝ち目がないとなると兵士が逃亡するのが普通でしたけどね。火縄銃が初めて実戦投入された時も撃たれた側は恐れて逃走しており、ヘリから掃射を受けてもなお敢然と立ち向かってくるかどうかは、やってみないと分からないところ。
数の暴力には勝てんよ
戦いは数、現代兵器なんて燃料、弾薬尽きたら終わり、後は個人の強さだけ、相手が原始人でも同じだろう
小学校6年の時に見て、いまだにこれが一番心に残っている映画です。主題歌集のLPはすり切れるほど聞いて、今でもSpotifyで探しては聴いています。DVDももってます。作り手の情熱がハンパない時代でしたね。
小学6年とは一番いい時期に見られましたね❗やはりこの年頃に見たアクション映画も歌も心に残りますよね。
平成版やドラマ版より、この昭和版が一番おもしろいと思う。
タイムスリップしたのは21名だけど、途中で10名が減って、武田騎馬隊に挑んだのは11名でしたね。
令和の戦国自衛隊アニメ🎦ではAI兵器にドローンを使って欲しい!
私はこの映画を観て
俳優を目指しました。
凄く自分を変えた映画です。
何度も観に行きました当時
全員のセリフも覚えてしまうほど観ましたね!
夏八木勲さんサイコーだったな〜。
ホントです
同族じゃ!
エンディングの7分間、なんのセリフも無くジョー山中のララバイ オブ ユーが流れるシーン
何度観ても涙が出る
日本映画史上最高のエンディングだな
合戦を 一般人が見ているシーンがあるけど
もしかしたら これは夢で 現実に戻れるんじゃないのか?
ってな感じがして 複雑な想いだった
この映画は、おっしゃる通り。このエンディングシーンがたまらない。!!
これぞ戦国の迫力、真田広之がヘリから飛び降りるシーンは凄すぎる
あれ実際に高所から飛び降りたんだから凄いよね・・・
千葉慎一の顔が悲しそうだった事を覚えてます。あの時部下を助けられなかった事が一変に出た顔でした。
40年以上前に作られたこの作品の方が今の邦画より遥かに面白く、予告編だけでワクワクさせてくれる
角川映画が熱い時代な。
渡瀬恒彦さんが自作の木製拳銃(恒ちゃん鉄砲)を構えて撃たれるシーンは哀愁が漂っていまだに忘れられません。
この頃の渡瀬恒彦さんはアクが強くて悪役が似合ってカッコよかったですよね。
死を恐れない武者たちの勢いに近代兵器を備えてる余裕からくる自信が削られていき
次々に仲間が亡くなっていく悲壮感と無力感
隊員たちは天下を取るという考えから元の世界に帰りたいという気持ちに変わっていく
子供の頃にテレビで放送されていて家族と一緒に見ていましたが
まるで自分の身に起きてることのように共感していました
理屈もへったくれもなく、闘争本能に火がつく千葉真一、痺れたぁ😆
ぬるま湯に浸かったような昭和の時代に戻って何になる!
伊庭三尉にとって昭和がぬるま湯だったのだから、もし万が一生き延びて未来にタイムスリップして令和に来たら何を思うのだろうか、、、、
またジョー山中さんの歌含め音楽がイイんだよね
カラオケでよく歌うw
そして映画最後に「完」とか「終」ではなく
「戦国自衛隊」って出て終わるセンスに脱帽モノ
自衛隊が製作支援全くしてくれないから、戦車からヘリ、船、銃まで自前で揃えた話脳筋すぎて好きすぎる
自衛隊は野生の証明や、皇帝のいない8月も協力しなかったな。
だけど、ガメラ2は協力していたし、ワンセブンのレッドマフラー隊の戦闘するエンディングは自衛隊がいないとできない。
どう言う理由なんだろう。
@@箱庭村民 自衛隊が悪役になったり、自衛官が犯罪などの悪事に手を染めるような作品には協力しないそうです。
バトルロワイヤルとかもそうですね…。
@@sanokuen-sempai 亡国のイージスも自衛官がクーデターを起こす話なので当初は協力拒否したけど石破茂(当時、防衛庁長官)が原作のファンだったから一転協力したんですよね。
@@daigasu7428
石破茂さん、職場に自分で塗装までして作った護衛艦のプラモデルを、嬉しそうにたくさん並べて、
各装備に詳しかったなあ。
@ヒラボウ その割には昨今あまりにも警察官のわいせつ罪や窃盗など多すぎない?一般人よりやらかしてるじゃん!そっちの方がリアルなマイナスイメージダウンだわ。
何十回観たか分からないが、
発売が楽しみです。
「もう燃料がないよー!」「かずこー!」
印象的です。
これほどすばらしい映画はない。
特に夏八木勲さんの景虎は実にはまってる。
上手にコメント出来ませんが昔、映画を見た時の感動は今も忘れられません‥自衛隊がタイムスリップすると言う斬新な発想は当時すごく心惹かれました💓
中一の時に横須賀の映画館で観て以来、今でも自分の中では邦画の最高傑作です。ストーリー、音楽、演技。。。全てが完璧な作品です。今、こんなに綺麗な画像で再び観れるとは、感動しかありません。。。
千葉真一さん筆頭に夏八木勲さんや無名時代の薬師丸ひろ子さん、真田広之さん意外なところでかまやつひろしさんなど凄い役者陣で未だにあっ!こんな人も出演してたんだ!なんて発見があるほど凄い映画だった。
今はCGで何でも出来ちゃう時代でなんか味気ない😢
何回観たかなー、名作ですね。この頃の角川は最高でした。
千葉真一さんの「ギラギラ感」が凄いな…
今の日本人には、こういった「男くささ」が足りない。
渡瀬恒彦氏が完全に狂った野獣なのが良い!
「このような礼儀知らず、
本多平八郎様の御息女とは思えませぬ!!」
若者男性の女性化現象は既に始まってますね。
最高傑作。高い荒唐無稽さと高いリアルさを両立させるのは難しいのだがこの作品はそれを成し遂げている。人間の弱さ醜さも描いて綺麗事で済まさなかった。
倒れた足軽の顔を見て、昭和の腑抜けが震えあがる。
角川映画・・・あの頃は良かった!で終わらせないで欲しい
コレは4Kで修復するに足る映画なので、とても素晴らしい事です。や、サンプルを見ても色味も解像度も鮮やかで好いねぇ。
発想はめちゃくちゃ斬新、リメイクよりこっちの方が何倍も良い
結構、古い作品だけど4K画質だと色鮮やかでキメ細かい
元のフィルムが良いのかな?
角川映画全盛作品の良作の1つ
一説にはカットされたシーン(ラストがかまやつひろし演じる根本が村人との暮らしのシーンで終える)が多く残されていて『地獄の黙示録 完全版』みたいに追加する事もできたみたいな都市伝説があったがフィルムが残っているのなら見てみたい。
その話は本当です。
今回の4KBlu-rayにも収録される、かまやつひろし&鈴木ヒロミツのトークで語られています。
江藤潤&倉石功のトークと共に撮影時のリアルな話が聞けるのでファン必見です!
@@nekotono6724 さん
幻のラストシーン撮っていたのは本当だったんですね、私は入手した脚本(台本)での文字でしか確認してません。
今…この予告編を見て…
涙がでるのはなぜなんだろう…ಥ_ಥ
たまらない映画でした!📽
最後に向かい合う互いの手には・・・。皮肉なもんだね。
大好きな作品です。
自分にとってこれぞ角川という映画です。ケレン味たっぷり(いい意味で)で今でも数々の曲とそのシーンが鮮やかに思い出せます。当時の角川春樹さんのエネルギーが伝わってくるようです。
自分とって角川映画は戦国自衛隊と野生の証明と汚れた英雄です
冒頭の点呼のところからすでに解像度が凄い。このシーンはどの媒体でも薄暗がりで人物も車両もボンヤリとしか映ってなかったのに
千葉真一と渡瀬恒彦。この配役が凄すぎる。
夏八木勲含めて男くさい世界観がいいですよね!
@@jpnnyoro5905 そうですね。夏八木勲も凄かった!!
2:30 この頃は本名でなく夏木勲で活躍されてましたね、渋い演技が好きでした。
当時中学生、男なら誰しも想像する事の映画化。角川映画のCMは刺激的だった。夏木 勲のラストの演技は凄かったなぁ…音楽も最高。しかし凄い出演者陣だw❗️
80年代の映画はマジで神映画多いよ
邦画も洋画もね
これはまだ70年代やったか
70年代~80年代に掛けて、角川映画は子供~大人まで幅広い人達の間で。
かなり、一大ムーブメントを巻き起こしてた❗
復活の日なんて、まさにコロナウィルスを予期していたような内容ですよね🤔🤔
様々なリメイク作品あるが、何時までも変わらない臨場感は凄い。金字塔。
漫画版もそうだったけど、補給物資が無いと致命的な現代兵器をあらためて実感させられる作品
補給がなければ動けないやつと無限にゾンビアタックしてくるやつ
まだ現代人が原始人よりも肉体的に優れていると信じられていた時代に、テクノロジーや近代兵器がなければ無力な現代人を描いたのは半村良の慧眼というか作家としてのセンスですよね。
我々がマチェットやスレッジハンマーを手渡されて戦国時代の住民と戦え言われても勝てる気が全然もしない…
たしか原作は昭和49年頃の作品でしたっけ
今でも色褪せないSF界の金字塔です(深甚)
@@あいうえおさん-y1hさま
半村良の原作では、大砲や燃料を手作りして、見事織田信長になりおおせていますが…。
「兵站」がいかに重要かは大東亜戦争のアメリカの物資供給を見ても理解できる。戦争は物流(兵器・弾薬)をいかに迅速に必要な場所(戦線)に
供給できるかが勝負、兵士の質とか戦略は二の次、三の次。「週間空母」を造船する国には勝てない。、
リメイクしたくても、今じゃこの匂いは出せないな。江口洋介の戦国自衛隊は寒かった。
後TV版の反町隆史の奴も
1549は良かったと思うけどなあ。
全滅ENDだった初代よりは見やすいかなと。
昭和の戦国自衛隊は寒かったわ。
(ΦωΦ)フフフ…
江口や反町の戦国自衛隊で登場した武器は全て現実にある本物。昭和の戦国自衛隊で登場した武器は偽物で現役自衛隊員だった俺から見たら恥ずかしいレベルで反吐が出るわ、
昭和の戦国自衛隊はまさにB級映画だな。江口の戦国自衛隊の方がまだ海外に出せるわ、笑
@@饕餮-u1u 様 B級らしさ 最高ですね❗ 面白いのが映画ですもんね❗ 一流映画 風と共に去りぬ なんか 長いし💦白人に軸足だし💦超名作だそうですが (^o^;)
邦画史上、タイムスリップ映画の最高傑作。
この映画がタイムスリップ物の最初じゃないかな。
タイムスリップっていう言葉を使ったのもこの映画が初めてだと思う。
違ってたらすいません。
今度は、1945年の敗戦濃くなってきた日本軍の兵員輸送船が沖縄に向かう途中、台風に巻き込まれ翌朝一時津島へ寄航するも、港が存在していないことに気づく、そして、上陸した日本兵たちが見たものは、蒙古襲来間近の津島だった・・・
って感じのやつが見たい
キャッチコピーがカッコよすぎる
15の時に高崎の映画館に友達と観に行ったんだ
心にしみるようなそんな感覚を今も覚えてます。
子供の時に映画を観て初めて泣いた映画
合戦前にヘリが舞い上がり、騎馬隊、ジープ、戦車、超低空のヘリが写されるシーン、
BGMにはマーチが流れる瞬間最高のカタルシス。
全ての戦国自衛隊物の頂点。 BGM、挿入歌全て最高。
これも...名作よねぇ。角川が、最高に元気だった頃の代表作ね。
この作品、ただのタイムスリップじゃなく異世界召喚なんですよよね
40年以上前にこんな発想で作品書いたのがすごすぎる
織田信長のいない並行世界を修復するための召喚、という半村先生の意図があんまり反映されていないのが残念で仕方ない。
それも半村さんは思い付いてから急いで執筆してSFマガジンにて連載を始めて世に出したそうです、数年後ファイナルカウントダウンが世に出た時も自分が先だと構える事が出来たそうです。
映画が自衛隊の立ち位置にクローズアップされたのは当時の状況を鑑みると仕方のない部分もあるかもしれない。
仁みたいな世界観?
@@箱庭村民
仁は知りませんが小説及び漫画の戦国自衛隊の場合は今と変わらない歴史を持つ現在から歴史が微妙に違う戦国時代(主に織田信長とか斎藤道三がいない平行世界の戦国時代)にタイムスリップすると言う話。
因みに漫画版(田辺節雄:作画)はほぼ小説版と同じ流れなのでおすすめです。
@@箱庭村民
仁は未来が変ってたから、チョと違うかな。
本来、未来のものを過去に持ち込むと歴史が変る、というのが一般的ですが、時空修復のために敢えて信長の代役として自衛隊が召喚される、というところがポイントです。歴史は“完全に”補完されます。
映画では、単なるスペクタクル浪漫みたいになっちゃいました。
令和4年 10月14日金曜日 午後8時50分頃
新青梅街道を自衛隊戦車6機走行中に偶然遭遇。
も、戦車めっちゃ大きくて、隊員さんかっこよかったです。
背筋伸ばしてビシッと!美しく!
日本人の血が騒いで、その夜眠れなかった一般人です。
生まれる前の映画ですが、角川映画の初期の男臭い大作映画好きです
これとか野性の証明とか
今は女子向けの映画ばかりで、日本映画は
封切り当時、都内の大学だったので、「日比谷座」だったかな、初日の舞台挨拶に薬師丸ひろ子目当てで2時間待って入場しました。映画のクオリティも併せてとてもいい思い出になりました。舞台挨拶もフルキャストで最高でした。
サウンドトラックが秀逸すぎる。
今でも時々レコードを出して聴く。
戦国自衛隊のテーマが松村とおる、エンディングのララバイオブユーがジョー山中など
10曲も挿入歌があって、力の入れ方がハンパなく他の追随を許さない。
にしきのあきらが戦国時代、岡田奈々は現代と違う時代にいて待ち合わせ場所でお互い会いたいけど会えないシーンは心苦しくなるし、一番みたくもないシーンでもある。
岡田奈々さんが美しすぎる・・・。
真田さんのヘリからのジャンプが凄くてビビりました。😅
千葉さんだからこの世界観が完成したと思うよ❗️当時小学生だったけど大好きな映画だったな❤️
武器は古いが戦国武士は手ごわかったのだ。
景虎の『その~キャリ…キャリ…』っていう所好き!
あれから40年、妻と見た映画がこんなに良い思い出になるとは思いませんでした。RUclipsありがとうございます。感謝いたします。
ヘリパイ役の加納 正さんは役者ではなく飛行時間10000時間超えのベテランパイロットで西日本空輸運航部長をしていましたが1981年に種子島沖での墜落事故で無くなっています、日本映画史で操縦と役者を兼任したのはこの方だけなんじゃないですかね
物語内で最初にヘリが現れて着陸するシーンは、見せる挙動の動きを演出をしているように見えたのは私だけでしょうか?
この時代からぶっ飛んだ設定の映画があったんですね、俳優さんたちも名優ばかり!
映像の質感もアナログ感ありありで良いですね、まだ見たことない映画ですが購入するかもしれません。
現代の映画とはモラルの違いにびっくりすると思いますw
当時小学生でしたが面白いと思いました
最新兵器(当時の)をもってしても徐々に劣勢に立たされていく悲壮感、壮絶なラスト、4Kで観られるのか・・買おうかな
この映画はほんとに心に残る、特に前半の造反劇の下りはもう悲しい
面白い着想の映画だと思う。現代の武器は強いけど補給ないと燃料とかが尽きるからなあ。
この映画に使われているヘリコプター(JA9005)は岐阜県の航空学校の外に置いてあります
Blu-ray化が見送られている『天と地と』も
4Kデジタル修復版での発売をよろしくお願いします。
出演陣に既に鬼籍に入られた俳優さんが何人も居られて 感慨深い物があります。
海上自衛隊員の「キングだ王様だぁ~」の俳優さんが後にモノマネもされるある意味日本のお茶の間で一番知られる俳優さんになろうとは、
誰も想像すら出来なかったろう、、、、
白い作業着が何だか哀愁がありますねww
ラーメンあがったよっ!ww
髪の毛がフサフサだった頃の俳優が🙄
配給は東宝だけど作風は完全に不良性感度高めの東映チックなのが良い😆🎬
この映画の岡田奈々さん完璧。今でも惚れ惚れする。
小学校6年生の時、一人で映画館に行き観ました!感動し過ぎて家に帰って親に説明するのに必死だったと笑われていましたね~(笑)
千葉真一さん、夏八木勲さん、かまやつひろしさん、渡瀬恒彦さん、もういないんだよね。いちお近藤はるかさんはでてるけどね。
哀愁漂ってるよなぁ
こーゆう映画は今の俳優達では不可能やわ
力強くも儚い昭和の真の男達
好きやったわ、この映画と雰囲気が
俳優の問題じゃなく制作側の問題だろ
なんでもそうだけどコメディリリーフ担当の配役の人がやられるとめちゃくちゃ気持ちが持ってかれる。
戦国自衛隊が歴代日本映画で一番だと思う
昔の日本映画の侍はカッコいいんだよなあ
今はこんな映画作れないだろうなぁ。。。
今のドローン対戦国侍も可能だけど、視聴者は侍が勝つとありえないと思うだろうな。
決してありえないと言えないが。
技術は当時より上がってるのに。
結局は環境と情熱なんだろうな。
かまやつひろしさんがご存命の時にリメイクに登場させてほしかった。
千葉さんの部隊を探すために、タイムスリップが現代の科学で可能になった時代に新しい部隊が戦国時代にタイムスリップして、その時に生き残りの、かまやつひろしと出会う・・という物語で見たかった
超厲害的... 很久以前有看過...這題材超好的
凄く懐かしい。
リアルで映画館で見た小学生の頃。
ヘリから吊るされる千葉真一、ヘリから飛び降りる真田広之。
そして父親に「夜這いって何?」って上映中に聞いてしまった😂
その夜這い順番でジャンケンした二人が戦場で出会う…
ラストシーンの歌が流れるシーンは最高です
いかに現代兵器といえど燃料がないと鉄くずよね
戦国自衛隊はフジテレビと共同製作する予定だったが提携できず、角川は自宅を抵当に入れ銀行から融資してもらい、製作費11億5000万円を捻出した。業界通信社向けの発表から本作はスタートしたが、東宝の各支社長会議で角川がどんなに言葉をつくして説明しても、「なんで時代劇と戦車が結びつくのか?」とタイムスリップの要素の面白さを分かってもらえず、「分からないのはあなたがただけで、あなたがたの子供なら分かるよ」と言い切り、子供たちは劇画を読んで本作を認識していたのとは裏腹に「知らなかったのは大人ばかりだった。原作本を読んでくれても分からないだろうから、会議ではサンプルとして劇画を配った」と語っている。
ちなみに、千葉真一がスタントマ無しで全て演じている。
この当時の角川映画って、角川春樹氏が腹くくって映画産業に参入した熱量が映像に表われてる。戦国自衛隊のクライマックスは想像出来ても衝撃的。そして千葉真一氏の獣っぽさが最高。どうせならリマスター版とVFX&SEリメイク版を出して欲しかった。
子供のころ見た記憶があるけど、最後が子供ながらに恐ろしかった。
あと時期的にタイムスリップものが多かったと思う。
ハリウッド映画も「ファイナルカウントダウン」ってのを製作していましたね。
宇宙、超能力、超常現象などオカルトブームが全盛の頃ですよね
漫画、アニメ、映画、小説などさまざまな媒体でテーマになってました
終盤の夏八木勲の眼の演技な
映画も好きだがこの歌も好きだなー
爆破シーン等は時代からして戦隊モノレベルですが、アクションはCGなしの身体を張った本物、しかも世界トップレベルのアクション(だって本当にやっているのだから…)は迫力が全然違います。
この映画は全て凄かったんですが、私が印象に残っているのは、特別出演の草刈正雄さんが、農民の役で、確か自衛隊が出動する時にカマで草を刈っていたシーンです。シリアスな映画にシャレ(?)を入れてきたのを覚えてます、確か😄
その役で出演しようと思ったのが面白いね。
ギャラはいくらやったんかな?
@@1win1win1
その当時草刈さんは何本かの仕事を持っていて隊員役のオファーを受けたけど断ったとか。その忙しい最中に友情出演という形でチョイ役として出演。台詞も「忙しいんだ。俺は忙しいんだ」と事情を知らなければ意味が判らない台詞でした。友情出演だからギャラとかあったのか知らないけど。
大好きな映画だが、今見ると「兵站の維持できない戦闘は負ける」ってのが中々興味深い。まぁ当然の事なんだが。
@S Kut 現代銃の弾薬には雷管がついている必要があるけど、その発明は19世紀中ごろ。
弾丸と装薬を鉛弾と黒色火薬でなんとか代用したとしても、雷管だけはどうにもならなさそう。
@S Kut 火打石は摩擦熱で高熱の石粉を発生するものですが、雷管は衝撃で小爆発を発生するものです。火打石式と雷管式の銃は構造が全く違いますので、64式小銃の実包の代替品を火打石で作ることは無理でしょう。
1シーンの薬師丸ひろ子さんを、観るために徹夜組が出たと、ニュースで観たのを思い出す!
私の先輩で7回通いました。😅
原作者の半村良さんは
白黒テレビ時代
アニメ ( 8マン ) の
脚本も手掛けておられたそうですね、
正に天才的 !!
半村良の代表作には映画にならなかった作品もある。
産霊山秘録
は、ヒ一族の大河物語
61式を借りたんじゃなくて一からこさえた、というこの映画に対する力の入れ方が尋常じゃなかったと思う。自衛隊物は「皇帝のいない8月」とかいろいろあったが、やっぱ「架空自衛隊物」なら怪獣映画を除けば一番なのはこの映画。劇中歌がやたら多いけど、いずれも名作ばっかり。「スクリーンに雨が降る」とか最高なんだけどなぁ。
小学校の卒業文集で「もしタイムマシーンが使えたら?」という項目に「現代の武器を使って戦国時代で名を残す」とか書いてたけど、実際にやったらこうなるという一つの現実を見せ付けられた様な映画だった
戦国自衛隊ってゴツイ書感とゴツイ戦車ゴツイ侍達ハードな世界観にこの哀愁溢れる音楽合わせるセンスホント好き
草刈正雄さんの 俺は忙しいんだよっ!の一瞬のモブww
草刈正雄さんが農民の役で通り過ぎ静止画になる
この大作ですら次回作
復活の日の宣伝に過ぎない恐るべし角川映画
学生時代から何度も観てるのに夏木薫が特別出演だった事を今初めて知った
昭和54年の作品ですね!ブルーレイ持ってます。漫画も持ってます。同年のトラック野郎にも小野さん出てたな。
同族じゃ!孫市!
角川映画の大傑作時代絵巻。
半村良さん原作のSFスペクタクルを、映像化しました。
当時の角川映画はノリノリイケイケな時期。
制作する映画は大抵大ヒットして、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。
映画の企画が毎回斬新で、見る者を虜にしましたね。
斜陽産業化してる映画界の救世主的存在でした。
ちょっと言い過ぎかな?
言い過ぎじゃありません。角川書店の映画参入がなければ、東映は倒産したとも言われています。実際、角川文庫作品を映画化してメディアミックスで稼げるシステムを成功させた角川春樹氏は天才ですね。天才ゆえに麻薬密輸なんて無実の罪で角川書店を離れたのは惜しかった。(≧∇≦)b