2023最新版｜スーパー無双施工動画｜アルペン・基礎スキー編｜チームレスキューワックス

[@上原翔太郎]

二枚刃のスクレーパーのメンテナンスの仕方教えて頂きたいです

[@けんきんこん]

クロスカントリースキーの板も同じ施行方法ですか？北海道の現パラノルディックのコーチにこのワックスのことを聞いたら知らないという事でしたので、北海道に広める気持ちで自分でも使いたいと思ってます。

[@よしたかにくまる]

滑走ワックスで迷っているのですが、ベースはスーパー無双、ICHIBANか極を買おうかと。菅平メインです。
しばらく（年内）は、雪虎が残っているので、これでも良いかな？とも思っています。

[@kimuraikonen1]

ワックスがソールと同じ材質なら、融点も概ね同じだと思います。
同じ温度で溶けるはずなのに、ワックスだけ溶かしてソールは溶かさないって出来るのでしょうか？
凄く不思議です。

[@subechantarou]

ボード用以外のアイロンの注意点はありますか？

[@teamrescuewax]

アイロンの製品による温度の誤差が非常に大きいため、性能の良いアイロンを使うことが大切です。中にはダイヤルの温度を上げても100度に満たないものもあります。
アイロン温度を最大に上げて煙が出るところから少し下げて煙が出ない状態くらいが非常に手早く塗ることができます。
また、スノーボードの場合はスノーボードの品質やフラットさが大切です。フラットでない場合は無双だけでなく、パラフィンでも同じようにムラになったり塗りにくかったりしますので、難しい場合は無双スペシャリスト認定店にご相談ください。

[@takukoma7771]

スーパー無双はのっける感じなんですねー。ってことは例えばエクストルードでも滑るってことになるんでしょうか？

[@teamrescuewax]

エクストルードもシンタード等を超える滑走性となります。耐久性滑走性も問題ないため非常に好評いただいております。

[@takukoma7771]

@@teamrescuewax
それはすごい。板の選択肢が増えました。

[@yuuki6000]

無双ならコーティングなんで焼けてても関係ないのかな

[@teamrescuewax]

無双の場合は、滑走面の種類がエクストルード系でもシンタード
でもコーティング可能です。
焼きが入った状態は言わばエクストルード等低分子ポリエチレンの状態ですが、この場合もコーティング可能です。
また、正しい施工であれば基本的に焼きは入らず、滑走面や板の芯材への影響もほとんどありません。
無双を施工している板は、ヘタリが非常に少なくなります。