【カービング=前振り?】ビンディングの角度どう決める?なぜダックスタンスでカービングしているのか
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- #セッティング#ビンディングの角度
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主に「キッカー」と「ダックスタンスのカービング」についての内容が多いです
ストレートジャンプついてはスタイルの出し方もやっていきます。
スピン系についてはシンプルでミスが少ないこと重要視してます
ダックスタンスカービングについては、前6° 後-6°のセッティングで
パーク寄りのセッティングで解説していきます。
座学勉強になります。
ありがとうございます。
カービング前振りで練習しましたがムリでした。
しかし、ダックではなんとか出来るようになりました。
そのことを、見事語源化しているかと思います。
素晴らしいです。
基礎あがりで、21&➖3で、Jonesフラッグシップを楽しんでいます。 大変勉強になりました。 ありがとうございます。
ニュートラルポイントでダックスタンスを決めていたのでとても勉強になりました、早速明日調整しながら滑ってきます!
完全ダックは動きがシンプルなのがいいですよね!
スイッチするときも無理な捻りをしなくていいので、身体に変な負荷をかけなくていいのでケガ防止になるのが最大のメリットだと思ってます。
本当に勉強になります。
ダックの人がゴリゴリの前振りのレクチャー受けても意味ないって事ですね!
動画参考にさせて頂いてます。
パウダーボードに関しても同様の感覚でしょうか?もしオススメの角度等あれば教えて下さい🙇
これまでは、RUclipsrやレッスンプロの主観よって抽象的でいい加減な解説ばかりでしたが、この動画のような客観的で数値的で論理的な解説は、もはや痛快ですね。
長所と短所、向き不向きが、大変分かりやすい内容で、もっと評価されて良いくらいだと思います。
この動画にたどり着けて、本当にラッキーです。
ビンディング設定し直してたらハイバックローテーションの角度について、しばしば「板と並行になるように…」って聞くけど、それが本当に正しいのか、どういう根拠でそう言われてるのかが気になってきた…。
ハイバックローテーションについて言及してる回ってあったっけ?
チョッカリで時速90出せれば重心は安定してるって認識でも大丈夫ですかね?
位置は安定してるかもしれませんが、センターにあるとは限らないです!
この動画には直接関係ない質問です。以前ノーズの方が太い板はズレやすいという話をされてしましたが、ダックスタンスで両足に均等に荷重を入れて倒しに行った場合、テールの方が幅が狭い事から板が立ちやすく、角付け量が大きくなりキれるように思えます。結果的に板が均等に立った場合はノーズの方が角付けの影響が大きくなりズレるように思えます。前提条件で変わってくるって感じですかね?
テールの幅が狭いと板が立つということはないと思いますね!均等に立てれば太さに関わらず,角度は同じになると思います!
なので幅が太い方が深く雪面に刺さるので強い抵抗を生み,ズレの要素が働きやすいです!
ただ,ノーズの角付けが強いと必ずズレるかというと,そうではありません!
雪質や斜面の角度も関係してきます!
ズレの要素があっても,圧雪や緩斜面であった場合,ズレ耐性があるので
そのキャパを超えなければ,ズレません!
そして,ノーズが太い方が,少ない角付けで曲がれるので
緩斜面においてはキレると感じる方もいると思います!
ですが,このキレ方は急斜面だと通用しなくなります!
急斜面ほど,ズレのキャパが少なくなるからです!
なのでノーズの太さ以外にも「ノーズのエッジを立てる」とか,「骨盤を回転させる」とか,「前足を伸ばす」などの理論がありますが
これらは,ズレの要素を持つ動作なので,緩斜面ではキレる感覚があるかもしれませんが,万能ではないということです!
@@logical-jump-snowboard
ご丁寧にありがとうございます🙇♂️
考えれば考えるほどフレックスとトーションとかも関わって来そうですよね。twinpig乗ってますがwarpigも買って比較して体感したいと思います。
3.0だと完全ダックの考えで大丈夫ですか?
それはダックでいいかと!
@@logical-jump-snowboard ありがとうございます!
ツインチップのキャンバーでスタンス幅54、アングル6°-6°でカービングとグラトリ(欲張り)したいんですけど無理がありますかね?
僕はツインのダブキャンで全部やってるので全然無理ないかと!
ちなみに、他の某RUclipsrもこぞって推奨してる「スタンサー」ってどう思いますか?
個人的には否定派なんですけど、足を開いて閉じての動作だけで「スノーボードのためスタンス」が出てくる理論が不明で、可動域が全然違う人でも結果が同じものがでたりすることもあるので、信じれる要素がないというか。契約してるライダーとかもスタンサーで計測した数値でセッティングするわけでもなく、結局そこからいろいろ試行錯誤していくみたいなので、余計わからなくて。。。
角度については可動域との因果関係がないので参考程度で考えておいた方がいいと思います!
角度は「骨盤の向きをどれだけ前に向けて滑りたいか」というのが重要なポイントになりますが、
そこも考慮されてないのも気になりますね!
昔のコメントですが、、
個人的にはスタンサーは結構いいものだと思ってます。スタンサーで分かるのはその人の股関節の内旋と外旋の可動域、そしてニュートラルポイントというその人の体が1番いいパフォーマンスを発揮できる股関節の角度を教えてくれます(多分内旋と外旋の真ん中)。そのニュートラルポイントにアングル設定してやると結構調子いいってのがスタンサーの理論になります。前に振る場合はそのまま角度を振ってやると調子いいです。
もちろん推奨でしかないのでそこからずらすと自分の体の動きがどうなるかを理解してずらすのは全然問題ないですが自分の体の特性を知るという点で意味はあると思ってます。
アングル以外にもスタンス幅やバインのストラップのセッティングなんかもアドバイスくれますね。
@@いるか-y4z
そのニュートラルポイントという考えが、スノーボードのスタンスに最適化されてない感覚があるんです。
ある意味、楽な立ち姿勢はわかるかもしれませんが、実際にスノーボードをする時にそのポジションが適切かどうかの判断はただの感覚でしかないと思ってます。
ダックスタンスとゴリゴリの前振りが同じ理論で考えられるわけがないとも思います。
また、スタンサーを使用する際、膝は伸ばしたまま計測するはずですが、滑る時に直立なんてほぼないですし、体を真横に向けるわけでもないです。
以前、スタンサーの会社に何か参考にした論文や研究がないか問い合わせしたことがありますが、返事はもらえませんでした。
ちなみに、スタンサーは可動域が見た目だけでも全然違う人同士が同じ数値を出したりするので、そんなに深い理論はないんじゃないかなと。
ただの感想ですが、ニュートラルポイントは体の作りから見た最適値という意味だと思います
一方で脳から見た最適値という別の概念があって、体と脳のどっちが本人にとって最適なのかはケースバイケースなのかなと思っています。
僕は昔セパレートハンドルタイプのバイクに乗ってましてその感覚がスノーボードに近いものですから、どうしても前を向いて滑りたいと脳が思ってしまうようで、スタンサー推奨値より全然前に振った角度が心地よかったです。左右差だけでもスタンサーの値を使えるかと思いましたが、後ろ足の角度をオーリーに最適化した結果これも違ってきてしまいました。
カービングの質をどう考えるか、基本的なターンの延長のカービングかの違いですね。
ありがとう(^^)❤
腑に落ちた〜\(^o^)/
そもそも…単語がわからないです😅
そのくらいググってくれ、