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カブラヤオーのダービーはルドルフ推しの岡部くんでさえ勝てると断言しないぐらいには異質。
サニーブライアンは皐月賞の時点で、武豊が「自分がやりたかったレースをやられた。あの馬、物凄く強いですよ。」ってコメントしてた。
単純に18頭分の1頭しか逃げ馬になれない事は見逃されがちなように思う。確率的に単純に低い
ダービーは特殊レースで、勝ち目の無い雑魚でもマグレで本賞金積めたりトライアルで優先出走権取ったり条件馬の抽選で通ったりしたら出られるから雑魚が前半だけでも目立とうと無理矢理ハナ切ったりするからな。逆に言えば今の時代だからこそ無駄な馬鹿馬も減ってるから強いのが本気でハナを主張すれば逃げ切りはあり得るんだ。日本の騎手は優等生しか認められないから一生一度の舞台に馬を出した馬主が冒険を許さないだけでな。だからこそ、明確に力が違いすぎて勝手にハナに立つミホノブルボン、気性的弱点が理由で絶対に馬群の近くにいてはいけないから他馬をも頃すサバイバルレースを作り出し他馬を頃して逃げ切ったカブラヤオーという異端以外の例が「強いのに誰もマークしないから楽々に逃げた」サニーブライアンしか無いんだよ。今の時勢、力が違いすぎる馬でも無理矢理抑えて差しにするからね、それで負けても怒られないから。馬主すぐ乗り替わり命令出すから。戦績的に常に前にいる馬がダービーだけは前を主張しないから逃げ馬はダービーを勝てない。逃げる強いのが存在しない(馬以外が理由で)という話。それと現実的な理由として、あたまがおかしいから逃げるしか無いような馬はダービーはジャパンカップといったアホみたいに客がいて異様な雰囲気になる超グレード1だと雰囲気で入れ込んでかかって自滅してタヒぬんだよね。で、上記理由であたまがおかしいのに逃げなかった場合も馬群で狂って爆死する、と。
カブラヤオーの動画見てきました。あれはおかしい。史上随一のイカれたダービー馬です笑
一頭やべぇのが居なければ府中2400で逃げてとんでもないレコードを作っていたキセキ君
こうしてみるとミホノブルボンって本当に飛び抜けて強かったんだなぁ
最後の直線であそこまで突き放せるの、逃げとしてもダービー馬全体で見ても強いのにあまり話題に上がらないよなぁ
逃げ馬が最弱ってより逃げで勝てた数頭が異質すぎるで十分でしょ。 直接的要因とは言えないけどグレード制導入後に逃げ切り勝ちした全頭怪我で引退してるし、賞金額上がってスポーツとして見る客も増えた今そんな簡単に無茶させて早期引退させられない。
東京2400で逃げ勝ちってかなり大変な話
だからこそ秋天のパンサは魂が震える
あれも二人はプリキュアパターンなんだよな(ルメール談)
オークスから逃げたダービー馬なら知ってますが………(^_^;)
バカ逃げ2頭とかなら2頭が逃げ馬になるような気がする
そもそも今年のダービーでパクスオトマニカが直線で60秒台の楽逃げしながら10馬身くらい放してた完全な勝ちパターンなのにあっさり捕らえられて負けた時点でなあ
逃げるしかない気性難の馬が逃げても潰れる。サニーブライアンもミホノブルボンもアイネスフウジンもダービーまでの過程で逃げずに勝ってる。
最強の脚質は逃げだろうな消耗が激しいから連戦できないけどブルボンは機械的なラップを刻んでた菊花賞でリズムが狂ったけど
JC世界レコードで逃げた馬がいたんですよー
3歳で逃げに特化するのはムズい
逃げてないのに逃げ勝ったダービー馬によく混じってくるカツトップエース
勝った逃げ馬は普通の逃げ馬ではない。どの馬も規格外。全てにおいて規格外な事をしてくる規格外馬達だから勝てた。ただそれだけ。
90年台の逃げダービー馬は二冠クラスな気がするんだよね取ってる2頭はもちろんアイネスフウジンも皐月でぶつけられる不利なかったら二冠取ってたかもしれないんだよな
ダービーにおいて圧倒的な強さを見せて勝った逃げ馬と言えば、メイズイではないでしょうか。ちょっと古すぎて参考にもなりませんが。勝ちタイムの2分28秒7は、ダービー史上初めて2分30秒を切るレースレコードであり、当時の日本レコードを更新したものでもあります。そもそも東京競馬場は、差し追い込み有利と言われているコース。逃げ切りが出るのは難しいのは分かりますが、たまには逃げ切る馬が出て欲しいものですね。
セクレタリアトみたいな馬を生産すれば良いだけ
アメリカでも50年間現れていないんだが?
完全ノーマークでまんまと逃げ切るか、フライトラインやマルゼンスキーみたいに速過ぎて他がついてこれない・・・ってパターン以外に勝てるヴィジョンがわかない
2018年JCはアーモンドアイがいなければキセキがレコードで逃げ切れた
今の時代でダービー逃げて、勝つなら…超スローペースで、最後二の脚使えないと…キツイか。
ミホノブルボンも逃げで勝ってないか?
ダービーに限らず、競馬は能力が飛び抜けていない限り、「逃げ」がもっとも難しい。ですから、(昔のゲームの話になりますが)初代ウイニングポストの逃げ馬に見られるような、「逃げ馬が直線で後続馬に抜かれた後に差し返して勝つ」なんてのは現実競馬の重賞クラスのレースではまずあり得ませんね。
ミホノブルボン知らないやうが他人をニワカ扱いしてて草
キーストンも確か逃げ切り勝ち マルゼンスキーがダービー出てたら逃げ切り勝ちしてたと思う 最近ダービーで逃げ切り勝ちが無いのは逃げて強いタイプの馬がいないからでは それに逃げて良さが活きるタイプでも無い限り標的にされるから敢えて逃げる競馬はしないよねえ 先行好位の競馬が一番無難
これはJCタイホフラグか?
逃げ=先行、スタートからゴールまで常に先頭じゃないとダメなの?レース中盤、第3コーナーを回ったあたりで先頭に立ってそのままゴール、は「逃げ」じゃなくて「差し」になるの?わからなくなってきた…。
Wikipediaで「脚質」って調べりゃわかりやすい解説乗ってるで。
カブラヤオーのダービーはルドルフ推しの岡部くんでさえ勝てると断言しないぐらいには異質。
サニーブライアンは皐月賞の時点で、武豊が「自分がやりたかったレースをやられた。あの馬、物凄く強いですよ。」ってコメントしてた。
単純に18頭分の1頭しか逃げ馬になれない事は見逃されがちなように思う。確率的に単純に低い
ダービーは特殊レースで、勝ち目の無い雑魚でもマグレで本賞金積めたりトライアルで優先出走権取ったり条件馬の抽選で通ったりしたら出られるから雑魚が前半だけでも目立とうと無理矢理ハナ切ったりするからな。逆に言えば今の時代だからこそ無駄な馬鹿馬も減ってるから強いのが本気でハナを主張すれば逃げ切りはあり得るんだ。
日本の騎手は優等生しか認められないから一生一度の舞台に馬を出した馬主が冒険を許さないだけでな。
だからこそ、明確に力が違いすぎて勝手にハナに立つミホノブルボン、気性的弱点が理由で絶対に馬群の近くにいてはいけないから他馬をも頃すサバイバルレースを作り出し他馬を頃して逃げ切ったカブラヤオーという異端以外の例が「強いのに誰もマークしないから楽々に逃げた」サニーブライアンしか無いんだよ。今の時勢、力が違いすぎる馬でも無理矢理抑えて差しにするからね、それで負けても怒られないから。馬主すぐ乗り替わり命令出すから。
戦績的に常に前にいる馬がダービーだけは前を主張しないから逃げ馬はダービーを勝てない。逃げる強いのが存在しない(馬以外が理由で)という話。
それと現実的な理由として、あたまがおかしいから逃げるしか無いような馬はダービーはジャパンカップといったアホみたいに客がいて異様な雰囲気になる超グレード1だと雰囲気で入れ込んでかかって自滅してタヒぬんだよね。で、上記理由であたまがおかしいのに逃げなかった場合も馬群で狂って爆死する、と。
カブラヤオーの動画見てきました。あれはおかしい。史上随一のイカれたダービー馬です笑
一頭やべぇのが居なければ府中2400で逃げてとんでもないレコードを作っていたキセキ君
こうしてみるとミホノブルボンって本当に飛び抜けて強かったんだなぁ
最後の直線であそこまで突き放せるの、逃げとしてもダービー馬全体で見ても強いのにあまり話題に上がらないよなぁ
逃げ馬が最弱ってより逃げで勝てた数頭が異質すぎるで十分でしょ。 直接的要因とは言えないけどグレード制導入後に逃げ切り勝ちした全頭怪我で引退してるし、賞金額上がってスポーツとして見る客も増えた今そんな簡単に無茶させて早期引退させられない。
東京2400で逃げ勝ちってかなり大変な話
だからこそ秋天のパンサは魂が震える
あれも二人はプリキュアパターンなんだよな(ルメール談)
オークスから逃げたダービー馬なら知ってますが………(^_^;)
バカ逃げ2頭とかなら2頭が逃げ馬になるような気がする
そもそも今年のダービーでパクスオトマニカが直線で60秒台の楽逃げしながら10馬身くらい放してた完全な勝ちパターンなのにあっさり捕らえられて負けた時点でなあ
逃げるしかない気性難の馬が逃げても潰れる。サニーブライアンもミホノブルボンもアイネスフウジンもダービーまでの過程で逃げずに勝ってる。
最強の脚質は逃げだろうな
消耗が激しいから連戦できないけど
ブルボンは機械的なラップを刻んでた
菊花賞でリズムが狂ったけど
JC世界レコードで逃げた馬がいたんですよー
3歳で逃げに特化するのはムズい
逃げてないのに逃げ勝ったダービー馬によく混じってくるカツトップエース
勝った逃げ馬は普通の逃げ馬ではない。どの馬も規格外。全てにおいて規格外な事をしてくる規格外馬達だから勝てた。ただそれだけ。
90年台の逃げダービー馬は二冠クラスな気がするんだよね
取ってる2頭はもちろんアイネスフウジンも皐月でぶつけられる不利なかったら二冠取ってたかもしれないんだよな
ダービーにおいて圧倒的な強さを見せて勝った逃げ馬と言えば、メイズイではないでしょうか。ちょっと古すぎて参考にもなりませんが。勝ちタイムの2分28秒7は、ダービー史上初めて2分30秒を切るレースレコードであり、当時の日本レコードを更新したものでもあります。
そもそも東京競馬場は、差し追い込み有利と言われているコース。逃げ切りが出るのは難しいのは分かりますが、たまには逃げ切る馬が出て欲しいものですね。
セクレタリアトみたいな馬を生産すれば良いだけ
アメリカでも50年間現れていないんだが?
完全ノーマークでまんまと逃げ切るか、フライトラインやマルゼンスキーみたいに速過ぎて他がついてこれない・・・ってパターン以外に勝てるヴィジョンがわかない
2018年JCはアーモンドアイがいなければキセキがレコードで逃げ切れた
今の時代でダービー逃げて、勝つなら…超スローペースで、最後二の脚使えないと…キツイか。
ミホノブルボンも逃げで勝ってないか?
ダービーに限らず、競馬は能力が飛び抜けていない限り、「逃げ」がもっとも難しい。
ですから、(昔のゲームの話になりますが)初代ウイニングポストの逃げ馬に見られるような、
「逃げ馬が直線で後続馬に抜かれた後に差し返して勝つ」
なんてのは現実競馬の重賞クラスのレースではまずあり得ませんね。
ミホノブルボン知らないやうが他人をニワカ扱いしてて草
キーストンも確か逃げ切り勝ち
マルゼンスキーがダービー出てたら逃げ切り勝ちしてたと思う
最近ダービーで逃げ切り勝ちが無いのは逃げて強いタイプの馬がいないからでは それに逃げて良さが活きるタイプでも無い限り標的にされるから敢えて逃げる競馬はしないよねえ 先行好位の競馬が一番無難
これはJCタイホフラグか?
逃げ=先行、スタートからゴールまで常に先頭じゃないとダメなの?
レース中盤、第3コーナーを回ったあたりで先頭に立ってそのままゴール、は「逃げ」じゃなくて「差し」になるの?
わからなくなってきた…。
Wikipediaで「脚質」って調べりゃわかりやすい解説乗ってるで。