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みんなごめんね誤植修正&お知らせ・本作はいろんな銃が出てくる(でも編集でバッサり色々カットされてしまった)・MG34が42になった理由→34の発射速度が速すぎて撮影で使えないので遅く調整されていた42に変更した(42のほうが実際は発射速度が速いがリコイルブースターで調整できた)・避難→非難・一部プロテクトアーマー→プロテクトギア・本編は台湾でのアクシデントが原因で使われなかった絵が多く、スチールを見ると「うああいい絵なのに良く切ったな・・・」と思わずにいられない場面が多い。・「映画の半分は音である」といった発言を押井監督がインタビューで答えたことがある・放棄→蜂起
プロテクトギア、で統一してお願いだからプロテクトアーマーなんて言わないで。
本来はもっとアクションシーンのある映画だったのですね。この作品は友人と映画館で観ました。そして1000円もするプログラムも買ってしまいました。しかし表紙には「地獄の番犬」などというタイトルは無く「Stray Dog」とデカデカと。結果的に「迷える犬」が本当のタイトルになってしまったのでしょうか? 因みにその映画館が古びていて作品世界とマッチしていました。それはいいのですが何か雰囲気が妙だったんです。今思うとハッテン場だった?もしそうなら男二人で行ってホント良かったです!
BLOOD THE LAST VAMPIREもいいですよ。
ケルベロスをここまで語ってくれる方がこの世にいようとは・・・。ちょっと気になったのでひとつ。MG34がMG42になってしまったのは撮影当時、銃器提供の宝力道具有限公司にはMG34がなかったからです。ちなみに現在は保有しています。発射速度についてですがMG34は毎分900発あまり、MG42は毎分1500発あまりと遥かにMG42の方が遥かに高速です。その為か多くの映画で発射音が別の銃の音に変えられていて残念ながらケルベロスでも実際の射撃音が使われていません。発射速度が調節できたのは大戦前に生産されたMG34です。リコイルブースター式ではなくボルトに負荷をかけるブレーキ式のものが装備されていました。故障の原因になりやすかったようで1939年に入ってからの生産ロットからは省略されています。現存してる実物は少ないようです。ちなみにMG42の銃身交換シーンがある映画はケルベロスだけで、このシーン見たさに何度も見ました。エビ食うシーンも好きですけど。
モブの軽装型隊員の一人でしたwパッケージ写真の軽装型の二列目右から二人目です。ファンルコントーイのガリルの外装にM16ベトナムハイダーをボンドで付けてリアサイトに小さな首都警特機隊のエンブレムが付いたのが軽装型隊員の銃器でした。
当時パッケージ写真を羨望の眼差しで眺めてました。w銃は某ショップでも「イ式小銃」の名称で通販してましたね。(※買いました)
物凄く貴重なコメント、、
俺のおじさんが学生時代にこの映画にエキストラとして出演しました。冒頭の立て籠もりシーンで隊員役として出てるとか。ギャラなしだったそうですけど簡易型のプロテクトギアとプロップのガリルを代わりにもらったそうで今でも家宝として家に置いているそうです。
押井守の痛さを全開で語るこのチャンネルが大好きです
公開時にどこかの劇場の最終回で観た。客は前方にカップルが1組だけ。それも開始15分で退出。その後は一人でゆったり鑑賞。最高だった。
もともとは千葉繁さんがモーゼル片手に走り回るような構想だったのが、なぜかセンチメンタルジャーニー(笑)。台湾の街路を少女を追って歩く視点が、いつの間にか犬の目の高さになって、例の「犬でしょう...捨てられたのか迷い込んだのか、このあたりには多いそうです。」につながるとこは秀逸。
ケルベロスサーガ、話の根幹自体は面白いんですが、動画でも言われている理由でオススメしにくいですよね。「藤原カムイ版コミックを読むだけで一般人はやめておけ」が最適解
尿路結石の痛みに苦しむ中、最高の癒しです。ありがとうございます。
個人的に今回めっちゃ好きなどころ:①アルファ解説中で見たことのない霊夢の穏やかな表情(台湾いいよね…②その中でこっそり挿入された炎のさだめの歌詞(むせる③映画の微妙なパートを夢オチを使って紅眼鏡のオーマジュする大変楽しかった…やっぱアルファは天才(確信
MG42の銃身交換シーンだけで大満足ですよ!!「カラ~ン」という何とも言えない音。
人狼がすごかったから紅い眼鏡と地獄の番犬も観た。それぞれ全然雰囲気違うのに人狼は前二作のスピリットをしっかり引き継いだケルベロスサーガの正統な血脈なんだなと何故か納得してしまった。
終盤のアクションシーンで、プロテクトギアを装備した乾が銃撃された扉の向こうからぬるーっと現れるシーンが、無茶苦茶カッコイイんです。
地獄のようなSF解説で培った語彙を以て、押井の旅行映像の情緒を全力で補強していく動画
さりげなく炎のさだめをぶっこんでるのすこ
むせる
クメン王国編はまだ?
ありがとう。そして恐ろしい夏のケルベロス地獄を思い出させてくれてありがとう。大学の夏休みにケルベロスを観たというか、一週間で4回寝た、4回起きた。どうしても寝ないであのアクションまで行きつくことが出来ない。というか実はこの映画1回目で通しで見れないと、もう一生通しでは無理だと思って負けた気持ちで返却した。でもケルベロスサーガも押井守も好きだ、川井 憲次のせいかも知れないけど。
劇伴音楽とプロテクトギアが本当に堪らん作品特に旅行映像パートの緩いBGMがアイキャッチ音を隔てアップテンポな戦闘音楽に変わる所とか痺れるプロテクトギア胸部はブチ氏も関わったパトレイバーの影響が出て歴代ギアのデザインでは一寸異質なんだよね
なんやかんやで冒頭の”台湾旅行欲”をしっかり満たしてるの凄い
イラストタンミーが可愛いなぁアタシが初めて買ったサントラがケルベロスと紅い眼鏡でした。川井さんのコメントの、格好つけようとして鼻息で「フッ」ってやったら灰皿の灰が舞って怒られた話が妙に好きでしたね。紅い眼鏡のサントラに収録されてる、公安側の立ち喰い蕎麦のドラマCDも、なんか押井ワールドの敵役らしく、愛嬌があって好きでしたね。
タンミーが乾の事を「クァン」って呼ぶの何か飼い犬を呼んでるような雰囲気でそれだけでも主従関係になってるんだなぁと思わせてくれた。
我輩の名前が中国語で『ラッキーストライク』犬の名前だそうな😓
ここまで行ったら「人狼」もやらないと罪ってもんですね実はこの映画真面に見た事無いんですけど、最初の立て籠もりシーンと川井大先生のサントラが最高すぎて……長時間電車乗る時とか落ちつきたい時、夜とかよく聞いてます
こいつで藤井さんの芝居を見た後で、人狼見ないとあの抑えた演技が十分理解できないよね。
@@wanfma9088 主人公同じなんよねw 声優として伏の声をやってるというの割には本作と比べると大分静かな役だけど
「パトレイバー」に「攻殻機動隊」も好きなので、そろそろ私も「ケルベロス・サーガ」に手を出す時か……
あれは、ノア好きは見ない方がいい夜中に夢で見て泣きまくる
やめるんだ、手を出してはいけない。人間に戻れなくなるぞ
押井作品はパトレイバー(アニメ)と攻殻で止めておけ
人狼は、絶対に観るべき。あと、藤原新也の 東京漂流を読んでおくと、もっと世界観にのめり込めるよ。
@@かがみひろゆき 今の世なら早送りで見れば大丈夫
眠くなきゃ押井守じゃない!何度も寝るけど30年飽きずに観てるのが不思議。。
パトレイバーの4Dやと、眠く為らないぞ😉
@@ジィーリー アヴァロンはツライよ。
@@normad1871 ああ・・確かに、アウ゛ァロンに4Dは無いなぁ~
@@ジィーリー ある日いきなり友人から電話がありました。「アヴァロンっていつ面白くなるんだ?」と。私は彼にアヴァロンを勧めたコトはありません。別の友人に勧められてレンタルで観ていたらしいのですが「何故俺に聞く?」というのが素直な感想でした。一応中盤までのストーリーの概要を説明しておきました。しかし。「何故勧めた友人に質問しない〜!」という思い出があります^^;
昔、映画館のオールナイト上映でコレがプログラムの後の方でした。紅一を見つけるまでは確かに眠かった…。
朝5時、こんな早朝に誰も見てないやろって思って開いたらもう200回近く再生されてる時点でびびった。きっと内容はものすごく面白いんだろうなぁ(期待)
試写会で評論家の半分が寝たという伝説のケルベロスですね。当時、舞台劇や自主制作映画をやっていた夢みる大人を現実に引き戻したという罪深い逸話を持ってる作品ですよね(笑)
ラストのアクションバトルは本当にカッコ良かったんだよな。MG42の威力が凄くて、プロテクトギアの重量感と赤く光るゴーグルがカッコ良すぎた。MG42のフラッシュハイダーは独特で、発砲炎が花が咲くようになるから魅了してしまったわ。MG42のカッコ良さがよく分って素晴らしい出来だったと印象に残っていますね。
解説はもちろんいつも通りの最高でしたが、2人の関係性が変化していくシーンが最高にエモい。共感してくれる人はおるかしら?
私が中学生位の頃当時レンタルビデオ屋でジャケットのプロテクトギアのカッコよさだけでVHSのビデオテープをレンタルしたのが懐かしいです、序盤のケルベロスの騒乱での籠城シーンで期待が膨らみそこからのロードムービーで途方に暮れてしまいました、ですが乾がプロテクトギアを装着してヘルメットをかぶりマスクを着けて眼鏡が格好いい起動音と共に紅く滲むように光るあのシーンだけで感動に震えたのを思い出しました、ありがとううP主さん
待ってました(*´ω`*)「ケルベロス 地獄の番犬」はかなり好きです☆「人狼」も是非ッ!!
アニメ人狼→本作という順番で観たこともあって乾と紅一の取っ組み合いのダラダラっぷりに「えぇ……」ってなったっけなぁ
プールサイドで爽やかにカルピス乾杯する姿と「あんたの主人は誰なんだ!?」のギャップが好き
次の実写映画「TalkingHead」ではネスカフェゴールドブレンドっぽいCMもやってて、押井映画の定番っぽくなってたっけ。
ちなみにBGMの題名は「CM」
@@fa-masf1leclairon177 あのBGM、映画公開版とソフト版では違うんだよね。 映画公開時は、バイオリン1本で何か物悲しい雰囲気が有って個人的には露骨なCMよか公開版の方が好きでした。
「あんたの主人は~」の台詞は、本当に良かった。
@@hana-lf3bf さんサントラの解説で川井さんが記しておられますね。豪華にしたのに…(でも映像ソフト版はその豪華な方)バイオリン1つ版はサントラにも入ってないので貴重です。
それでもやっぱり好きなんだよなぁ、押井守
ビデオで初めて見た時(今から30年近く前)あまりのわけわからなさとストーリーのなさに唖然とし、これが押井の終わりなき日々を過ごしていくテーマの真骨頂と勝手に納得してました。川井さんのアコースティックギターのサントラがあまりにも良すぎて、カセットにセリフ付きで落として聴きまくっていたのはいい思い出です。最近になってアマゾンミュージックでサントラの配信が突然始まったので、当時を思い出しながら聴いています(映画本編はたぶん一生見る気はないけれど)
この動画をきっかけにして、10年ぶり位に観直してみた。当時はひたすらに退屈だった台湾の風景が、何故か心に滲みた。
今回もとても面白かったです。押井監督というとパトレイバーの劇場版や攻殻機動隊などでしか知りませんでしたが、映画の解説を聞くと、作品の根底に流れているものは昔から一貫してるのだなぁ、と思わされました。それにしてもロードムービーに至った経緯が壮絶・・・
もし未見であれば"天使のたまご""うる星やつら2 ビューティフルドリーマー"の2作品は是非観てください ~
面白かったです!ほんと~にカルピスのシーンは観賞時白目剥きましたよ…実際の所押井作品は押井さんの意図を汲み取り更に超絶的なブーストをかけて表現する川井憲治さんの音楽の力との相乗効果で魅力的に仕上がってるんです。劇場で観たアヴァロンは圧倒的でした。少しでも隙を見せたら速攻でやりたいことやってやらかすけど、本当の一線はギリギリ越えず業界永久追放だけはされないように着地する計算高さ。本人がノッてない時ほどヒットをとばす厄介(笑)な基本能力の高さ。何回もファンは「騙された!」「やられた…!」と悶絶させられるけど「次はどうなんだ?」と思いついていってしまうエンタメ(笑)性。私の人生を大分豊かにしてくれたので好きな監督さんです。
アヴァロンはあまり語られないけど名作ですよね。押井守作品で一番好き。
押井監督の実写映画の中では「まだ」他人に視聴を勧める事が出来る…と思う>Avalon
ケルベロスでは「犬の皮を被っても、中身はしょせん人間だからなぁ」が、人狼の時代ではまだ「我々は人の皮を被った狼なのさ」だったことに、この世界での特機隊の変遷が切なかった。乾の主人は特機隊から唐密に変わっていて、その唐密(と紅一)のことを守るため、紅一と乾は喧嘩したんだと思ってた。
子供の頃から押井守が好きな男ですが。台湾にワーキングホリデーしてからケルベロスを見たら台湾の風景が昔とあんまり変わってなくて感嘆しました。あの国は金がないから路地裏はそのまんまなんですよね。しかし台北はかなり都会になってますが、台南はほんとにノスタルジーで映画そのまんまです。押井守と中華圏は繋がりが深く、攻殻機動隊では香港の街がそのまま出てきますね。香港も旅行したのですが攻殻機動隊そのまんまでした。また香港台湾そして中国にまた行きたいのです。。
シリーズをヒットさせた押井作品もシリーズをエンドさせた押井作品もどちらも迷作中の名作ですね!
あのクソ長ロードムービー風謎風景シーンにそんな事情があったのか、、、ラストのアクションシーンが良いのはほんとそう、でもあのプロテクトギア柔らかそうですよねw
是非とも藤原カムイ先生が描いた犬狼伝説もレビューしてほしいです。
『うる星やつら』と『パトレイバー』という二大人気作品を見事な手腕で殺しにかかり(誉め言葉)さりとて自身のオリジナルですらこの惨状(褒めて無い)、やっぱり押井守って良い物ですね(遠い目)
『攻殻機動隊』と『スカイクロラ』を忘れてはいけない。(『スカイクロラ』はジブリの鈴木が大々的に宣伝キャンペーンを打った割にはみんな忘れてる印象)
押井守の映画って「今はもういない誰か」を探し続ける物語っていうテーマで一貫してるんだけどそれを拗らせたあまりボトムズもキリコが主人を探す物語だとか言い出した時は流石に戸惑いましたね
劇場版ケルベロスの特機隊プロテクトギアのコスプレしている人、今でもたまに何らかのイベントで見かけるよね「新しい酒は新しい革袋に」という引用と「正義をおこなえば世界の半分を怒らせる」という台詞、本当に胸に刻まれる台湾の風景映像はなんか良かったなと記憶している
MGのバレル交換が印象に残っています。戦闘中でも焦らず淡々とした所作が、ずっと頭に残っています。
とっても貴重な、MG42の銃身交換!
@@fa-masf1leclairon177 わざと遅くやってる所が、また良い。
香港のプロップガンの出来はかなりの評判だったらしく、ガンファイヤーも綺麗に花が咲いていましたし。
持ち主の許可無く銃を血糊だらけにして怒られた話好き
@@三池典太光世-n6cあれプロップじゃなく、確か実銃で空砲ぶっ放してたはず※だから海外ロケになった
ケルベロスはSFなプロテクトギアとMG42(通称ヒトラーの電動ノコギリ)とかMP40とか旧ドイツ軍銃器とのミスマッチ感がかっこいいんだよな🍗🍗🍗
80年代の中頃('84?)SFマガジンの真ん中辺りに出渕裕の首都警の設定資料が載ってましたね。大人になったらコイツが観れると思ってた。押井守はアヴァロンが最高だな。
アクションシーン入る直前の「あ……アンタの主人は誰なんだ!?」と、抑えた声で、でも激しく絞り出すような林の問いかけが印象に残ってる映画でした。
そう言えば今問題になっているジブリの鈴木さんはジブリに入る前に組んでいた相手が押井さんだったな。
控えめに言って過去最高の解説動画!この動画を拝見して僕の中で『ケルベロス 地獄の番犬』という映画が完結した気がします。主さんありがとう!騒乱の場から遠ざかり大人になってしまった今、もう一度観直したい!
あのプロテクターを一度見たら、絶対に忘れないインパクトありますよね。
スタッフは紅い眼鏡の紅一を実際にやらかしたのか😅そして、攻殻やイノセンスのゆるゆるパートの元ネタはこのVlogパートからなのかと腑におちました☺
ケルベロスはあのプロテクトギアの大部隊の集合写真はかなりインパクトがあり、あのマシンガンとの組み合わせは戦慄とカッコ良さを感じました。
学生時代の押井オタクの先輩が「会社騙して押井が自分の好き勝手に作った」って豪語してたけど、実情は無念の断念だったとは。
千葉さん「スパイダーマン」では敵戦闘員演じてて、そこでバク宙披露してたって話もありましたね
このプロテクトギアほんと怖いよなぁMGS2の天狗兵を初めて見た時と同じぐらいの恐怖感
まんまキルゾーンだけどな
カンプピストルのガンプレイはかなり好き。MG42の銃身交換シーンはおそらく本作が初出だったと思う
ちょっとデレが見え隠れし始めたれいむエモいな
台湾ロードムービーのシーンはパトレイバー劇場版で自殺した帆場の足跡を松井が辿ってるシーンを思い起こさせたけどまさか本編の大半がこれだとは思わなかったなあ
あの無数のプロテクトギアの番宣写真を見て、ついに俺が見たい映像が見れるのか!!と期待して見始めたら、、、なぜ、こんなことに、、、(笑)ラストのバトルアクションが救いでしたね。あの謎の台湾観光の動画解説が凄くためになりました。映像だけだと全く説明ないですからね。挿絵のイラストが相変わらず味のあるイラストで大好き。アルファと霊夢の会話が本当にほっこりして好きなんだよなぁ。
「紅い眼鏡」の動画の時から、これ紹介してくださるの待ってました!
おまたせしました!
台湾ロケは現実でも物語上でも高度成長期を経て失われてゆく全てのものの哀愁の為に必要だった、時間が経過して更にその思いが募る。
トーキングヘッドを開設してください。山寺さんの顔出し出演、朗読が良い
MG42のバレル交換を見ることができる実写映画
千葉繁の芸名が千葉真一のファンだったコトが由来って話を見て、そりゃアクション出来る人だわと納得した本名は前田正治(まえだ まさはる)
是非人狼も解説して欲しいっす!
ケルベロスが見たくなる解説!押井守論としても納得出来るこの調子でパトレイバー実写版もお願いしたい!
どこぞに乾さんのサインとケルベロスのエンブレムがセットになったものがあったはず
昔、池袋で押井守ナイトという押井守映画を徹夜で見るイベントがあってそこであまりにのどかな田園風景のせいで眠気と戦い続けた記憶が蘇りました。そしてあの田園風景の真相を20年以上たってしることになるなんて....もう一度見直してみます、映画
友人から借りた時に一応全部見たはずなんだけど、最後のアクションシーン以外全然覚えてない寝てたのか
押井守のアヴァロンは、やりましたかな?2は残念ながら映画化はされなかったが小説版で灰色の貴婦人というタイトルで発売されていて、舞台は日本サーバーになっていた。ゲーム化して欲しかったな。
もっとタンミーの話をするんだ!乾の「あんたがこんなとこまでこなきゃタンミーにも会わずにに済んだんだ」というセリフがとてもとても好きだった。
ついにやってくれましたねぇ〜大好物です
個人的にはレンタルビデオで借りて観ている時、散々歩いているシーンの途中で母親の背中のマッサージをさせられて、親と観たくない上に早送りもできず拷問の時間だったというつらい思い出がある。
最低野郎の押井作品解説はいつも味わいが深くて、好き。
引用で話し始めたで吹いてしまったbyオシイスキー白服の「あんたの主人は誰なんだ!」がすげぇすき人狼と犬狼伝説とアヴァロンとスカイクロラも待ってるどん☺️ガルム・ウォーズは......
不慮の事態(下痢)故に天使のたまごみたいな芸術性は出せなかったが、(下痢に)苦しみながら出来うる限りの押井守を詰め込んだ感じか見てみたくなるなぁアマプラでも330円で見られるな
今考えると1980年代の台湾を描写した映画になるけれど、これ映画館で見たときはなにこれだったなあ
各作品のプロテクトギアの中では地獄の番犬ケルベロスのタイプが一番かっこいい。
中身がスッカスカなのは気づいてたけど、まさか下痢が原因だったとは、勉強になりました( ᐪ꒳ᐪ )
高校生の頃レンタルビデオ漁ってた時にこの「ケルベロス地獄の番犬」に出会いました。ドラマパートは本当に理解できなかったんですが暗闇の中でプロテクトギアの赤い目が灯った瞬間に心を鷲掴みにされ何度も何度も繰り返しみました。そこからガンヘッド、サイレントメビウス、ミカドロイド…と深みにハマっていった記憶をこの動画を見て思い出しました。素晴らしい動画をありがとうございます!!
3時間で4800再生越えか…平日の朝でこの再生数って地味に凄いな…
野良犬が多いなここら辺は
コメント欄が今回も凄まじく濃くて熱いのになんで登録者数が十万超えてないのか不思議………
@@葉山湛 ホントそれ!
正直、紅い眼鏡のプロテクトギアの戦闘シーンが不満足だったんでプロテクトギアの魅力満載のケルベロスのクライマックスの戦闘シーンは大満足でした。
「この負け犬がぁ!」 と言いたいだけの動画w(褒めてる)
頭空っぽにしてプロテクトギアかっこいいという感想のみで見守る、それがある意味正しい見方!(ロードムービー部分もエモくて悪くない)なお藤原カムイ版漫画と人狼が大好きです。
20:30 ここからの怒涛の最低野郎イズム溢れる演出がホント好き。
劇場で寝てた人いっぱい居たなぁ、自分もウトウトしながら観ていた。しかし、お勧めできないけれど、ドコが面白いかしっかり伝わる解説が的確すぎる。
もう綺麗に見えねぇよ…で笑った。名作あるけど、やらかす時は思いっきりやらかす押井守。
まさか解説の中でも本編なみのユルいパートを入れるとは..やりおる!
「オタクとはコンテンツの犬」は言い得て妙w今回もキマってんなーww
「お前は命令されるのは好きか?」「俺は好きだ」ってカットだけ覚えてます。
コミックスの犬狼伝説はもっとシリアス展開なのにねェー。
未だに千葉繁の飛び蹴りだけは覚えてるんだよなぁ…。これ…。他はさっぱりおぼえてないけど。
あーこの映画か・・・友達と映画見に行ってこの映画とガンダムF91とどっちを見るかとなって、俺が強力にこの映画をプッシュして見させてしまったために、後々までガンダムF91みれば良かったと言われ続ける事になったんだよな・・・
ちなみに韓国版人狼も分かりやすくて好き。そのわりに再現度がすげー高いんだよな。
赤ずきんが狼を食べて終わりってのはちょっと…
「犬狼伝説」もいずれ解説されるのだろうか?
押井守って反体制とか学生運動が本当に好きだね。
朝まで仕事して、起きたら動画更新してて、朝飯の代わりに動画見て…あれ?これも夢か?あれ?
ケルベロスシリーズなら始まりの物語でもある鋼鉄の猟犬も映像化してほしいし押井守の未完成の漫画や映像化してほしい小説もいっぱいある。
正式タイトルは「Stray Dog KERBEROS PANZER COPS」だったはず。ちなみに犬狼伝説だと特機隊で三頭犬の紋章を身に着け「ケルベロス」と呼ばれるのは突入小隊に属する者だけとなっている。(約44名)
いや発射速度が早いMG34からさらに狂気じみた発射速度のMG42になってるって…
みんなごめんね誤植修正&お知らせ
・本作はいろんな銃が出てくる(でも編集でバッサり色々カットされてしまった)
・MG34が42になった理由→34の発射速度が速すぎて撮影で使えないので遅く調整されていた42に変更した(42のほうが実際は発射速度が速いがリコイルブースターで調整できた)
・避難→非難
・一部プロテクトアーマー→プロテクトギア
・本編は台湾でのアクシデントが原因で使われなかった絵が多く、スチールを見ると「うああいい絵なのに良く切ったな・・・」と思わずにいられない場面が多い。
・「映画の半分は音である」といった発言を押井監督がインタビューで答えたことがある
・放棄→蜂起
プロテクトギア、で統一してお願いだからプロテクトアーマーなんて言わないで。
本来はもっとアクションシーンのある映画だったのですね。この作品は友人と映画館で観ました。そして1000円もするプログラムも買ってしまいました。しかし表紙には「地獄の番犬」などというタイトルは無く「Stray Dog」とデカデカと。結果的に「迷える犬」が本当のタイトルになってしまったのでしょうか? 因みにその映画館が古びていて作品世界とマッチしていました。それはいいのですが何か雰囲気が妙だったんです。今思うとハッテン場だった?もしそうなら男二人で行ってホント良かったです!
BLOOD THE LAST VAMPIREもいいですよ。
ケルベロスをここまで語ってくれる方がこの世にいようとは・・・。
ちょっと気になったのでひとつ。
MG34がMG42になってしまったのは撮影当時、銃器提供の宝力道具有限公司にはMG34がなかったからです。ちなみに現在は保有しています。
発射速度についてですがMG34は毎分900発あまり、MG42は毎分1500発あまりと遥かにMG42の方が遥かに高速です。その為か多くの映画で発射音が別の銃の音に変えられていて残念ながらケルベロスでも実際の射撃音が使われていません。
発射速度が調節できたのは大戦前に生産されたMG34です。
リコイルブースター式ではなくボルトに負荷をかけるブレーキ式のものが装備されていました。
故障の原因になりやすかったようで1939年に入ってからの生産ロットからは省略されています。現存してる実物は少ないようです。
ちなみにMG42の銃身交換シーンがある映画はケルベロスだけで、このシーン見たさに何度も見ました。
エビ食うシーンも好きですけど。
モブの軽装型隊員の一人でしたw
パッケージ写真の軽装型の二列目右から二人目です。
ファンルコントーイのガリルの外装にM16ベトナムハイダーをボンドで付けて
リアサイトに小さな首都警特機隊のエンブレムが付いたのが軽装型隊員の銃器でした。
当時パッケージ写真を羨望の眼差しで眺めてました。w
銃は某ショップでも「イ式小銃」の名称で通販してましたね。(※買いました)
物凄く貴重なコメント、、
俺のおじさんが学生時代にこの映画にエキストラとして出演しました。
冒頭の立て籠もりシーンで隊員役として出てるとか。
ギャラなしだったそうですけど簡易型のプロテクトギアとプロップのガリルを代わりにもらったそうで
今でも家宝として家に置いているそうです。
押井守の痛さを全開で語るこのチャンネルが大好きです
公開時にどこかの劇場の最終回で観た。
客は前方にカップルが1組だけ。それも開始15分で退出。
その後は一人でゆったり鑑賞。
最高だった。
もともとは千葉繁さんがモーゼル片手に走り回るような構想だったのが、なぜかセンチメンタルジャーニー(笑)。
台湾の街路を少女を追って歩く視点が、いつの間にか犬の目の高さになって、例の「犬でしょう...捨てられたのか迷い込んだのか、このあたりには多いそうです。」につながるとこは秀逸。
ケルベロスサーガ、話の根幹自体は面白いんですが、動画でも言われている理由でオススメしにくいですよね。「藤原カムイ版コミックを読むだけで一般人はやめておけ」が最適解
尿路結石の痛みに苦しむ中、最高の癒しです。ありがとうございます。
個人的に今回めっちゃ好きなどころ:
①アルファ解説中で見たことのない霊夢の穏やかな表情(台湾いいよね…
②その中でこっそり挿入された炎のさだめの歌詞(むせる
③映画の微妙なパートを夢オチを使って紅眼鏡のオーマジュする
大変楽しかった…やっぱアルファは天才(確信
MG42の銃身交換シーンだけで大満足ですよ!!「カラ~ン」という何とも言えない音。
人狼がすごかったから紅い眼鏡と地獄の番犬も観た。
それぞれ全然雰囲気違うのに人狼は前二作のスピリットをしっかり引き継いだケルベロスサーガの正統な血脈なんだなと何故か納得してしまった。
終盤のアクションシーンで、プロテクトギアを装備した乾が銃撃された扉の向こうからぬるーっと現れるシーンが、無茶苦茶カッコイイんです。
地獄のようなSF解説で培った語彙を以て、押井の旅行映像の情緒を全力で補強していく動画
さりげなく炎のさだめをぶっこんでるのすこ
むせる
クメン王国編はまだ?
ありがとう。そして恐ろしい夏のケルベロス地獄を思い出させてくれてありがとう。大学の夏休みにケルベロスを観たというか、一週間で4回寝た、4回起きた。どうしても寝ないであのアクションまで行きつくことが出来ない。というか実はこの映画1回目で通しで見れないと、もう一生通しでは無理だと思って負けた気持ちで返却した。でもケルベロスサーガも押井守も好きだ、川井 憲次のせいかも知れないけど。
劇伴音楽とプロテクトギアが本当に堪らん作品
特に旅行映像パートの緩いBGMがアイキャッチ音を隔て
アップテンポな戦闘音楽に変わる所とか痺れる
プロテクトギア胸部はブチ氏も関わったパトレイバーの
影響が出て歴代ギアのデザインでは一寸異質なんだよね
なんやかんやで冒頭の”台湾旅行欲”をしっかり満たしてるの凄い
イラストタンミーが可愛いなぁ
アタシが初めて買ったサントラがケルベロスと紅い眼鏡でした。川井さんのコメントの、格好つけようとして鼻息で「フッ」ってやったら灰皿の灰が舞って怒られた話が妙に好きでしたね。
紅い眼鏡のサントラに収録されてる、公安側の立ち喰い蕎麦のドラマCDも、なんか押井ワールドの敵役らしく、愛嬌があって好きでしたね。
タンミーが乾の事を「クァン」って呼ぶの何か飼い犬を呼んでるような雰囲気でそれだけでも主従関係になってるんだなぁと思わせてくれた。
我輩の名前が中国語で『ラッキーストライク』犬の名前だそうな😓
ここまで行ったら「人狼」もやらないと罪ってもんですね
実はこの映画真面に見た事無いんですけど、最初の立て籠もりシーンと川井大先生のサントラが最高すぎて……長時間電車乗る時とか落ちつきたい時、夜とかよく聞いてます
こいつで藤井さんの芝居を見た後で、人狼見ないとあの抑えた演技が十分理解できないよね。
@@wanfma9088 主人公同じなんよねw 声優として伏の声をやってるという
の割には本作と比べると大分静かな役だけど
「パトレイバー」に「攻殻機動隊」も好きなので、そろそろ私も「ケルベロス・サーガ」に手を出す時か……
あれは、ノア好きは見ない方がいい夜中に夢で見て泣きまくる
やめるんだ、手を出してはいけない。人間に戻れなくなるぞ
押井作品はパトレイバー(アニメ)と攻殻で止めておけ
人狼は、絶対に観るべき。
あと、藤原新也の 東京漂流を読んでおくと、もっと世界観にのめり込めるよ。
@@かがみひろゆき 今の世なら早送りで見れば大丈夫
眠くなきゃ押井守じゃない!
何度も寝るけど30年飽きずに観てるのが不思議。。
パトレイバーの4Dやと、眠く為らないぞ😉
@@ジィーリー アヴァロンはツライよ。
@@normad1871 ああ・・確かに、アウ゛ァロンに4Dは無いなぁ~
@@ジィーリー ある日いきなり友人から電話がありました。「アヴァロンっていつ面白くなるんだ?」と。私は彼にアヴァロンを勧めたコトはありません。別の友人に勧められてレンタルで観ていたらしいのですが「何故俺に聞く?」というのが素直な感想でした。一応中盤までのストーリーの概要を説明しておきました。しかし。「何故勧めた友人に質問しない〜!」という思い出があります^^;
昔、映画館のオールナイト上映でコレがプログラムの後の方でした。
紅一を見つけるまでは確かに眠かった…。
朝5時、こんな早朝に誰も見てないやろって思って開いたらもう200回近く再生されてる時点でびびった。
きっと内容はものすごく面白いんだろうなぁ(期待)
試写会で評論家の半分が寝たという伝説のケルベロスですね。
当時、舞台劇や自主制作映画をやっていた夢みる大人を現実に引き戻したという罪深い逸話を持ってる作品ですよね(笑)
ラストのアクションバトルは本当にカッコ良かったんだよな。
MG42の威力が凄くて、プロテクトギアの重量感と赤く光るゴーグルがカッコ良すぎた。
MG42のフラッシュハイダーは独特で、発砲炎が花が咲くようになるから魅了してしまったわ。
MG42のカッコ良さがよく分って素晴らしい出来だったと印象に残っていますね。
解説はもちろんいつも通りの最高でしたが、
2人の関係性が変化していくシーンが最高にエモい。
共感してくれる人はおるかしら?
私が中学生位の頃当時レンタルビデオ屋でジャケットのプロテクトギアのカッコよさだけでVHSのビデオテープをレンタルしたのが懐かしいです、
序盤のケルベロスの騒乱での籠城シーンで期待が膨らみそこからのロードムービーで途方に暮れてしまいました、ですが乾がプロテクトギアを装着してヘルメットをかぶりマスクを着けて眼鏡が格好いい起動音と共に紅く滲むように光るあのシーンだけで感動に震えたのを思い出しました、ありがとううP主さん
待ってました(*´ω`*)
「ケルベロス 地獄の番犬」はかなり好きです☆「人狼」も是非ッ!!
アニメ人狼→本作という順番で観たこともあって乾と紅一の取っ組み合いのダラダラっぷりに「えぇ……」ってなったっけなぁ
プールサイドで爽やかにカルピス乾杯する姿と
「あんたの主人は誰なんだ!?」のギャップが好き
次の実写映画「TalkingHead」ではネスカフェゴールドブレンドっぽいCMもやってて、押井映画の定番っぽくなってたっけ。
ちなみにBGMの題名は「CM」
@@fa-masf1leclairon177 あのBGM、映画公開版とソフト版では違うんだよね。 映画公開時は、バイオリン1本で何か物悲しい雰囲気が有って
個人的には露骨なCMよか公開版の方が好きでした。
「あんたの主人は~」の台詞は、本当に良かった。
@@hana-lf3bf さん
サントラの解説で川井さんが記しておられますね。
豪華にしたのに…(でも映像ソフト版はその豪華な方)
バイオリン1つ版はサントラにも入ってないので貴重です。
それでもやっぱり好きなんだよなぁ、押井守
ビデオで初めて見た時(今から30年近く前)あまりのわけわからなさとストーリーのなさに唖然とし、これが押井の終わりなき日々を過ごしていくテーマの真骨頂と勝手に納得してました。川井さんのアコースティックギターのサントラがあまりにも良すぎて、カセットにセリフ付きで落として聴きまくっていたのはいい思い出です。最近になってアマゾンミュージックでサントラの配信が突然始まったので、当時を思い出しながら聴いています(映画本編はたぶん一生見る気はないけれど)
この動画をきっかけにして、10年ぶり位に観直してみた。
当時はひたすらに退屈だった台湾の風景が、何故か心に滲みた。
今回もとても面白かったです。押井監督というとパトレイバーの劇場版や攻殻機動隊などでしか知りませんでしたが、映画の解説を聞くと、作品の根底に流れているものは昔から一貫してるのだなぁ、と思わされました。それにしてもロードムービーに至った経緯が壮絶・・・
もし未見であれば
"天使のたまご"
"うる星やつら2 ビューティフルドリーマー"
の2作品は是非観てください ~
面白かったです!ほんと~にカルピスのシーンは観賞時白目剥きましたよ…実際の所押井作品は押井さんの意図を汲み取り更に超絶的なブーストをかけて表現する川井憲治さんの音楽の力との相乗効果で魅力的に仕上がってるんです。
劇場で観たアヴァロンは圧倒的でした。
少しでも隙を見せたら速攻でやりたいことやってやらかすけど、本当の一線はギリギリ越えず業界永久追放だけはされないように着地する計算高さ。
本人がノッてない時ほどヒットをとばす厄介(笑)な基本能力の高さ。
何回もファンは「騙された!」「やられた…!」と悶絶させられるけど「次はどうなんだ?」と思いついていってしまうエンタメ(笑)性。
私の人生を大分豊かにしてくれたので好きな監督さんです。
アヴァロンはあまり語られないけど名作ですよね。押井守作品で一番好き。
押井監督の実写映画の中では「まだ」他人に視聴を勧める事が出来る…と思う>Avalon
ケルベロスでは「犬の皮を被っても、中身はしょせん人間だからなぁ」が、人狼の時代ではまだ「我々は人の皮を被った狼なのさ」だったことに、この世界での特機隊の変遷が切なかった。
乾の主人は特機隊から唐密に変わっていて、その唐密(と紅一)のことを守るため、紅一と乾は喧嘩したんだと思ってた。
子供の頃から押井守が好きな男ですが。台湾にワーキングホリデーしてからケルベロスを見たら台湾の風景が昔とあんまり変わってなくて感嘆しました。あの国は金がないから路地裏はそのまんまなんですよね。しかし台北はかなり都会になってますが、台南はほんとにノスタルジーで映画そのまんまです。押井守と中華圏は繋がりが深く、攻殻機動隊では香港の街がそのまま出てきますね。香港も旅行したのですが攻殻機動隊そのまんまでした。
また香港台湾そして中国にまた行きたいのです。。
シリーズをヒットさせた押井作品も
シリーズをエンドさせた押井作品も
どちらも迷作中の名作ですね!
あのクソ長ロードムービー風謎風景シーンにそんな事情があったのか、、、
ラストのアクションシーンが良いのはほんとそう、
でもあのプロテクトギア柔らかそうですよねw
是非とも藤原カムイ先生が描いた犬狼伝説もレビューしてほしいです。
『うる星やつら』と『パトレイバー』という二大人気作品を見事な手腕で殺しにかかり(誉め言葉)さりとて自身のオリジナルですらこの惨状(褒めて無い)、やっぱり押井守って良い物ですね(遠い目)
『攻殻機動隊』と『スカイクロラ』を忘れてはいけない。
(『スカイクロラ』はジブリの鈴木が大々的に宣伝キャンペーンを打った割にはみんな忘れてる印象)
押井守の映画って「今はもういない誰か」を探し続ける物語っていうテーマで一貫してるんだけどそれを拗らせたあまりボトムズもキリコが主人を探す物語だとか言い出した時は流石に戸惑いましたね
劇場版ケルベロスの特機隊プロテクトギアのコスプレしている人、今でもたまに何らかのイベントで見かけるよね
「新しい酒は新しい革袋に」という引用と「正義をおこなえば世界の半分を怒らせる」という台詞、本当に胸に刻まれる
台湾の風景映像はなんか良かったなと記憶している
MGのバレル交換が印象に残っています。
戦闘中でも焦らず淡々とした所作が、ずっと頭に残っています。
とっても貴重な、MG42の銃身交換!
@@fa-masf1leclairon177 わざと遅くやってる所が、また良い。
香港のプロップガンの出来はかなりの評判だったらしく、ガンファイヤーも綺麗に花が咲いていましたし。
持ち主の許可無く銃を血糊だらけにして怒られた話好き
@@三池典太光世-n6cあれプロップじゃなく、確か実銃で空砲ぶっ放してたはず
※だから海外ロケになった
ケルベロスはSFなプロテクトギアとMG42(通称ヒトラーの電動ノコギリ)とかMP40とか旧ドイツ軍銃器とのミスマッチ感がかっこいいんだよな🍗🍗🍗
80年代の中頃('84?)SFマガジンの真ん中辺りに出渕裕の首都警の設定資料が載ってましたね。大人になったらコイツが観れると思ってた。
押井守はアヴァロンが最高だな。
アクションシーン入る直前の「あ……アンタの主人は誰なんだ!?」と、抑えた声で、でも激しく絞り出すような林の問いかけが印象に残ってる映画でした。
そう言えば今問題になっているジブリの鈴木さんはジブリに入る前に組んでいた相手が押井さんだったな。
控えめに言って過去最高の解説動画!この動画を拝見して僕の中で『ケルベロス 地獄の番犬』という映画が完結した気がします。
主さんありがとう!騒乱の場から遠ざかり大人になってしまった今、もう一度観直したい!
あのプロテクターを一度見たら、絶対に忘れないインパクトありますよね。
スタッフは紅い眼鏡の紅一を実際にやらかしたのか😅
そして、攻殻やイノセンスのゆるゆるパートの元ネタはこのVlogパートからなのかと腑におちました☺
ケルベロスはあのプロテクトギアの大部隊の集合写真はかなりインパクトがあり、あのマシンガンとの組み合わせは戦慄とカッコ良さを感じました。
学生時代の押井オタクの先輩が「会社騙して押井が自分の好き勝手に作った」って豪語してたけど、実情は無念の断念だったとは。
千葉さん「スパイダーマン」では敵戦闘員演じてて、そこでバク宙披露してたって話もありましたね
このプロテクトギアほんと怖いよなぁMGS2の天狗兵を初めて見た時と同じぐらいの恐怖感
まんまキルゾーンだけどな
カンプピストルのガンプレイはかなり好き。MG42の銃身交換シーンはおそらく本作が初出だったと思う
ちょっとデレが見え隠れし始めたれいむエモいな
台湾ロードムービーのシーンは
パトレイバー劇場版で自殺した帆場の足跡を松井が辿ってるシーンを思い起こさせたけど
まさか本編の大半がこれだとは思わなかったなあ
あの無数のプロテクトギアの番宣写真を見て、ついに俺が見たい映像が見れるのか!!
と期待して見始めたら、、、
なぜ、こんなことに、、、(笑)
ラストのバトルアクションが救いでしたね。
あの謎の台湾観光の動画解説が凄くためになりました。
映像だけだと全く説明ないですからね。
挿絵のイラストが相変わらず味のあるイラストで大好き。
アルファと霊夢の会話が本当にほっこりして好きなんだよなぁ。
「紅い眼鏡」の動画の時から、これ紹介してくださるの待ってました!
おまたせしました!
台湾ロケは現実でも物語上でも高度成長期を経て失われてゆく全てのものの哀愁の為に必要だった、時間が経過して更にその思いが募る。
トーキングヘッドを開設してください。山寺さんの顔出し出演、朗読が良い
MG42のバレル交換を見ることができる実写映画
千葉繁の芸名が千葉真一のファンだったコトが由来って話を見て、そりゃアクション出来る人だわと納得した
本名は前田正治(まえだ まさはる)
是非人狼も解説して欲しいっす!
ケルベロスが見たくなる解説!
押井守論としても納得出来る
この調子でパトレイバー実写版もお願いしたい!
どこぞに乾さんのサインと
ケルベロスのエンブレムがセットになったものがあったはず
昔、池袋で押井守ナイトという押井守映画を徹夜で見るイベントがあってそこであまりにのどかな田園風景のせいで眠気と戦い続けた記憶が蘇りました。そしてあの田園風景の真相を20年以上たってしることになるなんて....もう一度見直してみます、映画
友人から借りた時に一応全部見たはずなんだけど、最後のアクションシーン以外全然覚えてない
寝てたのか
押井守のアヴァロンは、やりましたかな?
2は残念ながら映画化はされなかったが小説版で灰色の貴婦人というタイトルで発売されていて、舞台は日本サーバーになっていた。
ゲーム化して欲しかったな。
もっとタンミーの話をするんだ!乾の「あんたがこんなとこまでこなきゃタンミーにも会わずにに済んだんだ」というセリフがとてもとても好きだった。
ついにやってくれましたねぇ〜
大好物です
個人的にはレンタルビデオで借りて観ている時、散々歩いているシーンの途中で母親の背中のマッサージをさせられて、親と観たくない上に早送りもできず拷問の時間だったというつらい思い出がある。
最低野郎の押井作品解説はいつも味わいが深くて、好き。
引用で話し始めた
で吹いてしまったbyオシイスキー
白服の「あんたの主人は誰なんだ!」がすげぇすき
人狼と犬狼伝説とアヴァロンと
スカイクロラも待ってるどん☺️
ガルム・ウォーズは......
不慮の事態(下痢)故に天使のたまごみたいな芸術性は出せなかったが、(下痢に)苦しみながら出来うる限りの押井守を詰め込んだ感じか
見てみたくなるなぁ
アマプラでも330円で見られるな
今考えると1980年代の台湾を描写した映画になるけれど、これ映画館で見たときはなにこれだったなあ
各作品のプロテクトギアの中では地獄の番犬ケルベロスのタイプが一番かっこいい。
中身がスッカスカなのは気づいてたけど、まさか下痢が原因だったとは、勉強になりました
( ᐪ꒳ᐪ )
高校生の頃レンタルビデオ漁ってた時にこの「ケルベロス地獄の番犬」に出会いました。
ドラマパートは本当に理解できなかったんですが暗闇の中でプロテクトギアの赤い目が灯った瞬間に心を鷲掴みにされ何度も何度も繰り返しみました。
そこからガンヘッド、サイレントメビウス、ミカドロイド…と深みにハマっていった記憶をこの動画を見て思い出しました。
素晴らしい動画をありがとうございます!!
3時間で4800再生越えか…
平日の朝でこの再生数って地味に凄いな…
野良犬が多いなここら辺は
コメント欄が今回も凄まじく濃くて熱いのになんで登録者数が十万超えてないのか不思議………
@@葉山湛 ホントそれ!
正直、紅い眼鏡のプロテクトギアの戦闘シーンが不満足だったんでプロテクトギアの魅力満載のケルベロスのクライマックスの戦闘シーンは大満足でした。
「この負け犬がぁ!」 と言いたいだけの動画w(褒めてる)
頭空っぽにしてプロテクトギアかっこいいという感想のみで見守る、それがある意味正しい見方!(ロードムービー部分もエモくて悪くない)
なお藤原カムイ版漫画と人狼が大好きです。
20:30 ここからの怒涛の最低野郎イズム溢れる演出がホント好き。
劇場で寝てた人いっぱい居たなぁ、自分もウトウトしながら観ていた。
しかし、お勧めできないけれど、ドコが面白いかしっかり伝わる解説が的確すぎる。
もう綺麗に見えねぇよ…で笑った。
名作あるけど、やらかす時は思いっきりやらかす押井守。
まさか解説の中でも本編なみのユルいパートを入れるとは..やりおる!
「オタクとはコンテンツの犬」は言い得て妙w
今回もキマってんなーww
「お前は命令されるのは好きか?」「俺は好きだ」ってカットだけ覚えてます。
コミックスの犬狼伝説はもっとシリアス展開なのにねェー。
未だに千葉繁の飛び蹴りだけは覚えてるんだよなぁ…。これ…。他はさっぱりおぼえてないけど。
あーこの映画か・・・
友達と映画見に行ってこの映画とガンダムF91とどっちを見るかとなって、
俺が強力にこの映画をプッシュして見させてしまったために、
後々までガンダムF91みれば良かったと言われ続ける事になったんだよな・・・
ちなみに韓国版人狼も分かりやすくて好き。そのわりに再現度がすげー高いんだよな。
赤ずきんが狼を食べて終わりってのはちょっと…
「犬狼伝説」もいずれ解説されるのだろうか?
押井守って反体制とか学生運動が本当に好きだね。
朝まで仕事して、起きたら動画更新してて、朝飯の代わりに動画見て…
あれ?これも夢か?あれ?
ケルベロスシリーズなら始まりの物語でもある鋼鉄の猟犬も映像化してほしいし押井守の未完成の漫画や映像化してほしい小説もいっぱいある。
正式タイトルは「Stray Dog KERBEROS PANZER COPS」だったはず。
ちなみに犬狼伝説だと特機隊で三頭犬の紋章を身に着け「ケルベロス」と呼ばれるのは突入小隊に属する者だけとなっている。(約44名)
いや発射速度が早いMG34からさらに狂気じみた発射速度のMG42になってるって…