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懐かしいです30年前昭和59年スーパーサルーンインタークーラーターボディーゼルに2年乗ってました。加速が良くて高速でもメーター160㎞ぐらい余裕でした。ダイヤトーンスピーカーだからいい音しました。
高倉健さんがCMで出ていたイメージが強かったです。
ツルッとした、ボディが中々いいですね。ターボのバリエーションも多く、この時代の三菱車は魅力的。
E15A型ギャランΣにG63B型2LターボをベースにしたシリウスダッシュEG搭載の2000スーパーエクシードが加わり、空冷式ICと3✕2V機構が採用され200馬力/28.5kg‐mという高性能を誇り、DASHの意味はデュアル・アクション・スーパー・ヘッドからとったもので、当初は5MTのみとなっておりELC4ATは1年後を待たなければなりません。このシリウスダッシュEG搭載車は後に加わる同型4ドアHTやA183A型スタリオンにもラインナップされ、スタリオンはΣと異なり最後迄5MTオンリーとなってます。
初期型のスーパーエクシードはロイヤルの上質な内外装とGSR−Xターボのスポーツ性能をミックスさせたグレードでしたね。
スーパーエクシードは本当に渋くてカッコ良かった! FF200馬力、シリウスダッシュ!
ギャランΣのスポーツ系はGSR-X(2LDASHターボ)GSR(2Lインタークーラーターボ)GT(1.8ターボ)でオールターボ仕様にして下さい。ラグジュアリー系はロイヤル(2Lインタークーラーターボ)スーパーサルーン(2Lターボ仕様&NA仕様と1.8L仕様)の組み合わせにして下さい。
ギャランVR-4からランエボⅨまでの4G63ターボの先祖となるエンジンでした。トヨタの4S-FE狭角ツインカムが出る前にSOHC3バルブエンジンを各社が出した流れに乗ったものでした。日本人はどうしても独立懸架を有り難がる傾向がありますが当時流行ったパラレルリンク式ストラットはリヤのブレーキングが唐突でそれを嫌ってスペース性や安定性に優れたトレーリングアーム式リジッドを選んだのは三菱の一つの見識でしたが、それとトレードオフで四駆化するのに重いバンジョー型リヤホーシングを用いる必要があると言う不利な点もありました。
E15A型シグマシリーズにシリウスダッシュエンジンを加えたのは、DR30型スカイラインRSターボ・インタークーラーに対抗するためで、ギアは5MTのみでしたがダッシュエンジン追加の1年後にELC4ATが加わりました。ダッシュエンジンAT追加の前年には71MKIIハードトップに対抗するため三菱初の4ドアHTが加わり、これも三菱初の6ライト式サイドウィンドウが採用されました。
シリウスダッシュの200馬力ってインパクトありましたねぇ。セダンの他にハードトップもありましたが、、HTはスタイリッシュですごく好きな車でした。
2ドアHT&4ドアHTの2本立て設定して欲しいです。V62000過給器仕様&NA仕様でお願いします。
みためはハイオーナカーの下で中身は豪華な小型車な感じですねこの型の車ではないけどギャランの4ドアハードトップが気に入ってました⁉️
やはりかっこいいですねぇ😍ジャッキーギャランwハードトップの方が人気なの分かりますが個人的にはこっちです☺後期型は中途半端に高級感出そうとしてて✕
全く同感です!シンプルでクリーンなスタイルが台無しになりましたもんね…
スタイリングの出来の良さは断然セダンですね!ハードトップはマークII対策でしたが、ゴテゴテしてしまいました。
憧れ憧れシグマですね。Eternaと販売店違いのもあり。僕は後のハードトップが好きです。
初期のスーパーエクシードはラグジュアリースポーツといった感じでしたね。
スカイラインRSターボのFJ20ET(インタークーラー付)と並んで、当時の5ナンバー最強だった、シリウスダッシュエンジン搭載車!
言うまでもなくDR30型スカイラインRSTインタークーラーに対抗するための導入でも在り、AT追加は1年後を待たなければなりません。RST:RSターボ
@@小栗勲-t3k さんへもっとも、AT追加直後にスカイラインが次期7代目R31型にモデルチェンジしました。
@@ブラックジャック-q4c さんへそのR31型スカイラインに71MKIIに対抗するため4ドアHTが導入されるもこれが裏目に出てしまい、同型一新の翌年5月にテコ入れとして2ドアがクーペとしてラインナップされるも時すでに遅しでした。
E15A型のギャランΣ(シグマ)は当時は大型バンパーのスーパーエクシードとロイヤルなどはシリウスダッシュエンジンと豪華な内装な車でデボネアV並みでGSR-Xはスポーティーモデルで中でも1800のスーパーツーリングシリーズのグレードがありボディーカラーがホワイトが人気ですが。ちなみに、廉価グレードの1600のLSはたしか営業車(会社タクシー仕様・LPGエンジンモデル)に似てますが。地方では個人タクシーのシグマが見かけたことがありますが。
おはようございます☀おぉ❗️これ確か海外仕様系の高級感あるギャランΣ、だったよね、出っ張りバンパーが海外仕様のギャランΣ見たいに、なかなかかっこよかったですね。憧れます(^ω^)
教習車でした
バリエーションが多いですねー。他社の様々なタイプのクルマに対応するためでしょうかね
懐かしいです30年前昭和59年スーパーサルーンインタークーラーターボディーゼルに2年乗ってました。加速が良くて高速でもメーター160㎞ぐらい余裕でした。ダイヤトーンスピーカーだからいい音しました。
高倉健さんがCMで出ていたイメージが強かったです。
ツルッとした、ボディが中々いいですね。
ターボのバリエーションも多く、この時代の三菱車は魅力的。
E15A型ギャランΣにG63B型2LターボをベースにしたシリウスダッシュEG搭載の2000スーパーエクシードが加わり、空冷式ICと3✕2V機構が採用され200馬力/28.5kg‐mという高性能を誇り、DASHの意味はデュアル・アクション・スーパー・ヘッドからとったもので、当初は5MTのみとなっておりELC4ATは1年後を待たなければなりません。このシリウスダッシュEG搭載車は後に加わる同型4ドアHTやA183A型スタリオンにもラインナップされ、スタリオンはΣと異なり最後迄5MTオンリーとなってます。
初期型のスーパーエクシードはロイヤルの上質な内外装とGSR−Xターボのスポーツ性能をミックスさせたグレードでしたね。
スーパーエクシードは本当に渋くてカッコ良かった!
FF200馬力、シリウスダッシュ!
ギャランΣのスポーツ系はGSR-X(2LDASHターボ)GSR(2Lインタークーラーターボ)GT(1.8ターボ)でオールターボ仕様にして下さい。ラグジュアリー系はロイヤル(2Lインタークーラーターボ)スーパーサルーン(2Lターボ仕様&NA仕様と1.8L仕様)の組み合わせにして下さい。
ギャランVR-4からランエボⅨまでの4G63ターボの先祖となるエンジンでした。トヨタの4S-FE狭角ツインカムが出る前にSOHC3バルブエンジンを各社が出した流れに乗ったものでした。日本人はどうしても独立懸架を有り難がる傾向がありますが当時流行ったパラレルリンク式ストラットはリヤのブレーキングが唐突でそれを嫌ってスペース性や安定性に優れたトレーリングアーム式リジッドを選んだのは三菱の一つの見識でしたが、それとトレードオフで四駆化するのに重いバンジョー型リヤホーシングを用いる必要があると言う不利な点もありました。
E15A型シグマシリーズにシリウスダッシュエンジンを加えたのは、DR30型スカイラインRSターボ・インタークーラーに対抗するためで、ギアは5MTのみでしたがダッシュエンジン追加の1年後にELC4ATが加わりました。ダッシュエンジンAT追加の前年には71MKIIハードトップに対抗するため三菱初の4ドアHTが加わり、これも三菱初の6ライト式サイドウィンドウが採用されました。
シリウスダッシュの200馬力ってインパクトありましたねぇ。
セダンの他にハードトップもありましたが、、HTはスタイリッシュですごく好きな車でした。
2ドアHT&4ドアHTの2本立て設定して欲しいです。V62000過給器仕様&NA仕様でお願いします。
みためはハイオーナカーの下で中身は豪華な小型車な感じですねこの型の車ではないけどギャランの4ドアハードトップが気に入ってました⁉️
やはりかっこいいですねぇ😍ジャッキーギャランwハードトップの方が人気なの分かりますが個人的にはこっちです☺後期型は中途半端に高級感出そうとしてて✕
全く同感です!シンプルでクリーンなスタイルが台無しになりましたもんね…
スタイリングの出来の良さは断然セダンですね!
ハードトップはマークII対策でしたが、ゴテゴテしてしまいました。
憧れ憧れシグマですね。Eternaと販売店違いのもあり。僕は後のハードトップが好きです。
初期のスーパーエクシードはラグジュアリースポーツといった感じでしたね。
スカイラインRSターボのFJ20ET(インタークーラー付)と並んで、当時の5ナンバー最強だった、シリウスダッシュエンジン搭載車!
言うまでもなくDR30型スカイラインRSTインタークーラーに対抗するための導入でも在り、AT追加は1年後を待たなければなりません。
RST:RSターボ
@@小栗勲-t3k さんへ
もっとも、AT追加直後にスカイラインが次期7代目R31型にモデルチェンジしました。
@@ブラックジャック-q4c さんへ
そのR31型スカイラインに71MKIIに対抗するため4ドアHTが導入されるもこれが裏目に出てしまい、同型一新の翌年5月にテコ入れとして2ドアがクーペとしてラインナップされるも時すでに遅しでした。
E15A型のギャランΣ(シグマ)は当時は大型バンパーのスーパーエクシードとロイヤルなどはシリウスダッシュエンジンと豪華な内装な車で
デボネアV並みでGSR-Xはスポーティーモデルで中でも1800のスーパーツーリングシリーズのグレードがありボディーカラーがホワイトが人気ですが。
ちなみに、廉価グレードの1600のLSはたしか営業車(会社タクシー仕様・LPGエンジンモデル)に似てますが。
地方では個人タクシーのシグマが見かけたことがありますが。
おはようございます☀
おぉ❗️これ確か海外仕様系の
高級感あるギャランΣ、だったよね、
出っ張りバンパーが海外仕様のギャランΣ見たいに、なかなかかっこ
よかったですね。
憧れます(^ω^)
教習車でした
バリエーションが多いですねー。他社の様々なタイプのクルマに対応するためでしょうかね