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鍾馗もそうだけど、一撃離脱用だと徹底教育しなかったのも否定派生んだ原因だよね。雷電から乗った若い人たちは乗りこなしてたって言うし。
試作機とか初号機と言う言葉になぜかワクワクしてしまう
赤松中尉は基地で搭乗員が見守る前でインターセプターの雷電でファイターのF6Fを格闘戦で落とし戦後の米軍テストでも米軍搭乗員から評価良かった決して失敗機では無いと思う
振動問題を抱えてしまい、生産出来ず稼働率を下げてしまった時点で失敗作ですね。
雷電は空気抵抗係数(Cd)の低減を重視して前面投影面積の増大を招いて結果的に空気抵抗の削減に失敗した設計ですよね。正解はFw190の排気管を並べてジェット効果を狙って胴体を狭く設計する事でしたね
1942年9月鈴鹿で雷電を見学した宮野善治郎大尉はラバウルに実戦配備を具申したが叶えられなかった1945年5月29日に雷電3機と交戦したP-51パイロットのロバートムーア中尉は我が軍なら間違い無く勲章ものの健闘ぶりだったと語っている。
堀越さんは零戦の軽量化以外の設計的魅力を知らないが、実用機なら中島の小山さん、川西の菊原さん、川崎の土井さんの方が優れているように思います。
堀越技師はマトモな液冷エンジンが欲しかったらしい。
どこで読んだか、マーリンで設計できるイギリスの技師がうらやましいと言ったとか。
雷電の不評や性能未達の原因の多くが紡錘形の胴体に起因する事を考えると二式単座戦闘機やFw190の様にエンジンの後ろから胴体を絞り込む処理をしていれば結構高性能な機体になったかもしれないね。尚、大日本帝国では爆撃機用の大型エンジンだった火星だけど大戦中期以降、アメリカ軍戦闘機に多く搭載されたR-2800ダブルワスプと比べると遥かに軽量小型だったりするんですよね。
的外れ。原因の全ては火星エンジンに起因する。出力不足、高空性能不足、振動問題、視界問題の全てが火星に起因するものだ。ほぼ同じ直径のR-2800は400馬力以上高く、振動問題も解決していた。雷電は振動問題のためにプロペラ剛性を高めたが、プロペラ効率の低下という性能低下につながる 副作用を伴った。 紡錘型の胴体は期待した抵抗減少につながらなかっただけで、大幅に抵抗を増やしたわけではない。鍾馗もFW190Aも大して高速ではない。雷電の不評の多くは、評価の物差しが零戦と同じだったことに起因する。
@@miyamiya2237 明らかに紡錘型にするための延長軸が振動問題を増幅したわけだから、的はずれではないでしょう。紡錘型にすることによる空気抵抗の減少効果が無かったので、完全にこれが失敗の原因ですよ。そもそも日本のエンジンの出力不足は別に火星に限った事ではありませんしね。
@@miyamiya2237振動問題を招いた延長軸を用いたのが紡錘形の空気抵抗低減だから紡錘形の採用が原因ですよ。
@@miyamiya2237火星23型はサイズ、重量共にFw190のBMW801よりも小型軽量で馬力も150馬力も上ですから、最低でもFw190A-3程度の630㎞/hは出ていてもおかしくはないのです。 それなのに速度が587㎞/hしか出なかったのは明らかに胴体設計の悪さですね。
TAICによる飛行テストは、火星23型の不調により全開運転はされていない。 671㎞/hはTAICの推算値、そもそも雷電21型の計画速度は630㎞/hである。 100オクタン価ガソリンを入れただけで速度が70㎞/hも向上などはしません。 解説も間違いが多いですね。 J2M1で問題とされたのは視界不良と、唐突で予兆の無い失速特性も要改善箇所とされていましたが、もっとも不満だったのは最大速度と上昇性能の不足でした。 火星13型では振動は発生しておらず、振動が問題化したのは馬力を向上した火星23型からです。 実は、原型の火星21型から振動が問題化しており、火星21型を搭載した一式陸攻22型は少数生産で終了した経緯がある。 その振動問題のあった火星21型に延長軸と強制冷却ファンを装備したのが火星23型。 元々の振動特性が、エンジン回転数の増大で延長軸が振動、さらにプロペラ減速装置の固有振動や馬力増大に合わせて採用されたVDM4翅プロペラの共振により振動が増幅。 この問題解決に2年以上を費やしてしまい、運用開始時点で既に陳腐化した性能の戦闘機となっていました。 振動対策で採用されたプロペラは共振対策でプロペラ効率が犠牲となっており、最大速度は587㎞/hに低下してしまいましたが、共振対策で根元まで太く巾が広くなったプロペラは最大速度発揮には不向きでしたが上昇性能を向上させる結果となっており、日本陸、海軍の戦闘機の中で一番の上昇性能を持つ戦闘機となり。 B29の迎撃に最適な戦闘機として期待されました。 本来は1943年に零戦から主力戦闘機の座を引き継ぎ計画でしたが、不具合解決に時間を浪費。 零戦の後継機である烈風の開発を遅らせる原因となり。 零戦の改良(金星換装)を阻害する原因となっていたりと、1943年以降にムリな改良を零戦に強いる要因ともなっています。 なお、雷電33型の最大速度も実測値は606㎞/hでした。
陸上で運用するなら陸軍機と共通の機体で良い。鍾馗をそのまま使えば開発リソースを無駄にする事はなかった。
陸海軍はお互いに敵軍だから・・・役所のクソみたいな縦割り行政思考は現代も健在ですけどね。
烈風に劣らずデザインの失敗が明白。FW190と真逆の思想でーそのままの結果になった
陸軍と海軍でいがみ合ってたのが、負けた理由じゃねーの?敵に立ち向かうのに、仲間同時でケンカしてりゃ勝てる戦も勝てまいよ。
米軍テストでそんな数字出るもんかねぇ?
この動画は事実を誤認しています。米軍のTAICレポートは実測値ではありません。地上テスト中にスロットルを挙げたところ油圧系統に不具合が発生し飛行テストはキャンセルされたので、最高速度は推測値です。機体修理後に再度テストを行いましたが、その際には予備部品もなかったのエンジンに高い負荷をかける全力飛行は見送られました。テストの開始は1944年12月、レポート完成は1945年5月、米軍はすでにP51H、P47N、F8F、P80を量産開始・実戦配備準備中だったので、ぶっちゃけ雷電のテストはどうでもよかったのだと思います。なお、安定性、低速域での操縦性は高く評価されています。
陸軍四式戦・疾風の米国テスト資料でも「92オクタン使用。ハイオク使用禁止」となっていたとの事。何でも燃料タンク内の日本製防弾ゴムがハイオクの添加剤に負けて溶け出す可能性があった様です。
出ません、ハイオクガソリンは『魔法の薬』ではありませんからね。 エンジンのポテンシャルを向上させる効果はありますよ。 スピットファイアMk2はアメリカの100オクタン価ガソリンを淹れて最大速度が560㎞/h→580㎞/hに向上、上昇性能も幾分向上していますからね。 なので、仮に雷電の火星23型が絶好調ならば日本海軍のテストで出した587~611㎞/hの速度性能にプラス20㎞/hが妥当でしょうから最低で約600㎞/h、最良で約630㎞/h弱といった程度でしょうね。 ちなみに、日本陸、海軍が採用した水メタノール噴射は92オクタン価ガソリンに100オクタン価相当の効果を出す為に装備されたものですから、実質的には100オクタン価相当のガソリンで飛んでいたこととなりますから、アメリカ製のガソリンを淹れても性能は変わらなかった可能性もあります。
鍾馗もそうだけど、一撃離脱用だと徹底教育しなかったのも否定派生んだ原因だよね。雷電から乗った若い人たちは乗りこなしてたって言うし。
試作機とか初号機と言う言葉になぜかワクワクしてしまう
赤松中尉は基地で搭乗員が見守る前でインターセプターの雷電でファイターのF6Fを格闘戦で落とし
戦後の米軍テストでも米軍搭乗員から評価良かった
決して失敗機では無いと思う
振動問題を抱えてしまい、生産出来ず稼働率を下げてしまった時点で失敗作ですね。
雷電は空気抵抗係数(Cd)の低減を重視して前面投影面積の増大を招いて結果的に空気抵抗の削減に失敗した設計ですよね。
正解はFw190の排気管を並べてジェット効果を狙って胴体を狭く設計する事でしたね
1942年9月鈴鹿で雷電を見学した宮野善治郎大尉はラバウルに実戦配備を具申したが叶えられなかった
1945年5月29日に雷電3機と交戦したP-51パイロットのロバートムーア中尉は我が軍なら間違い無く勲章ものの健闘ぶりだったと語っている。
堀越さんは零戦の軽量化以外の設計的魅力を知らないが、実用機なら中島の小山さん、川西の菊原さん、川崎の土井さんの方が優れているように思います。
堀越技師はマトモな液冷エンジンが欲しかったらしい。
どこで読んだか、マーリンで設計できるイギリスの技師がうらやましいと言ったとか。
雷電の不評や性能未達の原因の多くが紡錘形の胴体に起因する事を考えると二式単座戦闘機やFw190の様にエンジンの後ろから胴体を絞り込む処理をしていれば結構高性能な機体になったかもしれないね。尚、大日本帝国では爆撃機用の大型エンジンだった火星だけど大戦中期以降、アメリカ軍戦闘機に多く搭載されたR-2800ダブルワスプと比べると遥かに軽量小型だったりするんですよね。
的外れ。原因の全ては火星エンジンに起因する。出力不足、高空性能不足、振動問題、視界問題の全てが火星に起因するものだ。ほぼ同じ直径のR-2800は400馬力以上高く、振動問題も解決していた。雷電は振動問題のためにプロペラ剛性を高めたが、プロペラ効率の低下という性能低下につながる 副作用を伴った。 紡錘型の胴体は期待した抵抗減少につながらなかっただけで、大幅に抵抗を増やしたわけではない。鍾馗もFW190Aも大して高速ではない。雷電の不評の多くは、評価の物差しが零戦と同じだったことに起因する。
@@miyamiya2237 明らかに紡錘型にするための延長軸が振動問題を増幅したわけだから、的はずれではないでしょう。
紡錘型にすることによる空気抵抗の減少効果が無かったので、完全にこれが失敗の原因ですよ。
そもそも日本のエンジンの出力不足は別に火星に限った事ではありませんしね。
@@miyamiya2237
振動問題を招いた延長軸を用いたのが紡錘形の空気抵抗低減だから紡錘形の採用が原因ですよ。
@@miyamiya2237火星23型はサイズ、重量共にFw190のBMW801よりも小型軽量で馬力も150馬力も上ですから、最低でもFw190A-3程度の630㎞/hは出ていてもおかしくはないのです。 それなのに速度が587㎞/hしか出なかったのは明らかに胴体設計の悪さですね。
TAICによる飛行テストは、火星23型の不調により全開運転はされていない。 671㎞/hはTAICの推算値、そもそも雷電21型の計画速度は630㎞/hである。 100オクタン価ガソリンを入れただけで速度が70㎞/hも向上などはしません。 解説も間違いが多いですね。 J2M1で問題とされたのは視界不良と、唐突で予兆の無い失速特性も要改善箇所とされていましたが、もっとも不満だったのは最大速度と上昇性能の不足でした。 火星13型では振動は発生しておらず、振動が問題化したのは馬力を向上した火星23型からです。 実は、原型の火星21型から振動が問題化しており、火星21型を搭載した一式陸攻22型は少数生産で終了した経緯がある。 その振動問題のあった火星21型に延長軸と強制冷却ファンを装備したのが火星23型。 元々の振動特性が、エンジン回転数の増大で延長軸が振動、さらにプロペラ減速装置の固有振動や馬力増大に合わせて採用されたVDM4翅プロペラの共振により振動が増幅。 この問題解決に2年以上を費やしてしまい、運用開始時点で既に陳腐化した性能の戦闘機となっていました。 振動対策で採用されたプロペラは共振対策でプロペラ効率が犠牲となっており、最大速度は587㎞/hに低下してしまいましたが、共振対策で根元まで太く巾が広くなったプロペラは最大速度発揮には不向きでしたが上昇性能を向上させる結果となっており、日本陸、海軍の戦闘機の中で一番の上昇性能を持つ戦闘機となり。 B29の迎撃に最適な戦闘機として期待されました。 本来は1943年に零戦から主力戦闘機の座を引き継ぎ計画でしたが、不具合解決に時間を浪費。 零戦の後継機である烈風の開発を遅らせる原因となり。 零戦の改良(金星換装)を阻害する原因となっていたりと、1943年以降にムリな改良を零戦に強いる要因ともなっています。 なお、雷電33型の最大速度も実測値は606㎞/hでした。
陸上で運用するなら陸軍機と共通の機体で良い。
鍾馗をそのまま使えば開発リソースを無駄にする事はなかった。
陸海軍はお互いに敵軍だから・・・役所のクソみたいな縦割り行政思考は現代も健在ですけどね。
烈風に劣らずデザインの失敗が明白。FW190と真逆の思想でーそのままの結果になった
陸軍と海軍でいがみ合ってたのが、負けた理由じゃねーの?敵に立ち向かうのに、仲間同時でケンカしてりゃ勝てる戦も勝てまいよ。
米軍テストでそんな数字出るもんかねぇ?
この動画は事実を誤認しています。米軍のTAICレポートは実測値ではありません。地上テスト中にスロットルを挙げたところ油圧系統に不具合が発生し飛行テストはキャンセルされたので、最高速度は推測値です。機体修理後に再度テストを行いましたが、その際には予備部品もなかったのエンジンに高い負荷をかける全力飛行は見送られました。テストの開始は1944年12月、レポート完成は1945年5月、米軍はすでにP51H、P47N、F8F、P80を量産開始・実戦配備準備中だったので、ぶっちゃけ雷電のテストはどうでもよかったのだと思います。なお、安定性、低速域での操縦性は高く評価されています。
陸軍四式戦・疾風の米国テスト資料でも「92オクタン使用。ハイオク使用禁止」となっていたとの事。
何でも燃料タンク内の日本製防弾ゴムがハイオクの添加剤に負けて溶け出す可能性があった様です。
出ません、ハイオクガソリンは『魔法の薬』ではありませんからね。 エンジンのポテンシャルを向上させる効果はありますよ。 スピットファイアMk2はアメリカの100オクタン価ガソリンを淹れて最大速度が560㎞/h→580㎞/hに向上、上昇性能も幾分向上していますからね。 なので、仮に雷電の火星23型が絶好調ならば日本海軍のテストで出した587~611㎞/hの速度性能にプラス20㎞/hが妥当でしょうから最低で約600㎞/h、最良で約630㎞/h弱といった程度でしょうね。 ちなみに、日本陸、海軍が採用した水メタノール噴射は92オクタン価ガソリンに100オクタン価相当の効果を出す為に装備されたものですから、実質的には100オクタン価相当のガソリンで飛んでいたこととなりますから、アメリカ製のガソリンを淹れても性能は変わらなかった可能性もあります。