関東ふれあいの道 栃木県 / №18「雲流れる桜花のみち」/2023年6月25日
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- Опубликовано: 13 окт 2024
- 「関東ふれあいのみち」は、関東地方一都六県をぐるりと一周する長距離自然歩道で、総延長1,803kmの歩道です。
栃木県内には、日光市の庚申山から福島県白河市旗宿(白河の関跡)までの延長約389km、魅力の異なる32コース(この他4本の連絡コース)が設定されています。
真岡駅より街中を進み、田町橋を経由して、春には桜の花と菜の花に彩られる五行川サイクリングロードに出ます。川沿いに進むと、やがて大きな鳥居のある大前(おおさき)神社に着きます。1500年有余の歴史を誇る延喜式内の名社です。参拝を終え、標識に従って進むと前方に根本山が見えてきます。麓にある足利尊氏ゆかりの能仁寺(のうにんじ)を過ぎると、山頂にかけて道路沿いに数千本の桜が植えられており、春には大勢の人で賑わいます。山頂のあずまやでひと休みしたあと、道を下ると瑞光寺に着きます。その後、田園風景の中を小貝川沿いに歩くと、時折前方に、真岡鉄道の列車を見ることができます。やがて、陶芸の里益子町の町並みに入り、益子駅に到着します。
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関東ふれあいの道、ナイスランです✨このふれあいの道は走ったことが無く何かの機会に走ってみようと計画しています➰次回も楽しみにしています👍
このコースはトレイルは有りませんが、五行川や根本山など楽しめるコースでした。次の№19はトレイル多めですよ!