新機能に抗うより前向きに捉え順応した方がいい

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  • Опубликовано: 27 дек 2024

Комментарии •

  • @JunSakurakoji
    @JunSakurakoji 5 месяцев назад +1

    新しい技術や規格にはどんどん触れていきたいですね。取材現場でも、年齢が高いカメラマンほどミラーレスに移行できていない。移行しなくちゃってことはないから好き好きなんですけどね。
    そして、今、DJIはアツイですね。オズポケはもちろん、前も言いましたが、DJI Mic2の32bit float録音方式は、録音時の音声レベルが不要&爆音でも音が割れないので、ワンオペでインタビュー動画撮影するとき、労力&リスクが減って超幸せになれます♪

  • @910sb2
    @910sb2 5 месяцев назад

    天体撮影でニュートン反射望遠鏡系を使っての撮影はバリアングルが使い易いですね〜😊
    キヤノンはデジタル一眼レフカメラ時代からバリアングルを多用していたので、天文屋さんには重宝がられましたね〜📷
    ニコンには何度も新製品が出るたびに電話で提案しましたが、『今後の製品開発の参考にさせて頂きます!!』で、全然相手にされませんでした🥲
    F3フィルムカメラの無電源バルブ改造も相手にされなかつたですね〜🥲
    ニコンには失望したので、ニコンに改良提案や相談するのはやめました!!
    一生殿様商売やってろ〜って感じでしたね〜(笑)
    バリアングルとチルトの2種類出せば良いのに!!

  • @ひらん
    @ひらん 5 месяцев назад

    新しいモノでもユーザーに受け容れられなければ消えます。(ミノルタα7000のUP-DOWNキーのように。)
    しかしそのコンセプトが有用なら改良されて残ります。(コマンドダイヤルという形で残り、従来のアナログなダイヤルは一掃された。)
    バリアングルもチルトの不便な点の解消型だと思います。
    そして受け容れられたからソニーでは採用機種が増え、他メーカーも採用機種が増え始めているのでしょう。それが答えです。
    文句を言って拒否していたら自分の使える機種が無くなるだけのことです。
    壊れやすい欠点も技術改良で解消されていくでしょう。
    だって初期のHDDなんて、動いてる最中にちょっとでも揺らしたら壊れるってモノだったのに、
    やがてノートPCやハンディカムの記録媒体にも採用されるほどになりましたから。

  • @田中博美-h7n
    @田中博美-h7n 5 месяцев назад

    バリアングルモニターは撮影のスタイルの問題なので使いたければ使えばよいだけなので敢えて反対するものではないと思ってます。
    個人的には全く使わない機能なので静観してます。ハイ及びローアングルでモニターが見えなければ見ずに当てずっぽうで撮ります。

  • @tsubuanshika_katan
    @tsubuanshika_katan 5 месяцев назад

    Osmo Pocket 3、十分な画質ですね。またさらに欲しくなりました、、、。初代持ってますが、全然違う。本当に綺麗です

  • @みやたか-f4d
    @みやたか-f4d 5 месяцев назад +1

    慣れてしまえば…ですよね。人によって、その時間の差異はあれども、いずれカメラ自体の選択肢が無くなるのなら、早いに越したことはありませんね。
    個人的には、バリチルトが良いなぁ…あの厚みの厳つさがまた(笑)
    結論としてα7RV…欲しいなぁ^^;

  • @takamizu4093
    @takamizu4093 5 месяцев назад

    矢澤さんこんにちは
    いつも動画観ています。
    もうvlogはDJIが最高です。
    はっきり言って日本メーカーはもう叶わないレベルまできてると思いますよ。悲しいけど・・・
    僕の個人的な意見ですけど、sonyのzv-1m2より綺麗だと思います。
    僕は売却しました。
    撮影時間、重さを考えてもう僕もフルサイズで映像は辞めましたよ。

  • @てるるー
    @てるるー 5 месяцев назад +1

    何らかの一つのポイントに固執してしまって、そのほかのメリットを享受できる機会を自分で排除してしまうのはもったいないなと思います😅