Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ありがとうございます!
居島さん 坂本さん お二人の掛け合い聞いてると本当に幸せなんです😂他の方のコメントを読むのも楽しみです👍
一番好きな映画をお二人が取り上げてくれて嬉し過ぎ❤有難う御座います😊
毎週金曜日は新作動画が上がるので期待にワクワクしています。さて、今はサムネを見ただけで動画はこれから拝見するところです。どんなお話が出るのやら?と楽しい時間です。そしてついにコヤツに触れますか。一回の配信だけで足りるかな?と不安になりながら、一言も漏らさぬよう拝見させていただきます。
戦場で敵の攻撃を微塵も恐れない、キルゴア 「俺は弾に当たらん!」
坂本頼光さんも触れてますが照明が見事で撮影ヴィットリオ・ストラーロの技が冴える。マーロン・ブランドがあまりに太りすぎでその体を隠すよう照明を工夫したようです。セリフもろくに覚えて来なくて量も減らされたかカンペを見ながら演技してたとか、とにかく見応え充分です。
コッポラというと思い出すのがスピルバーグが「ゴッドファーザー」を見に行った帰りに「あれこそ映画というものだ・・・それに比べて今オレはサメの着ぐるみと格闘中だ・・・友がみな我より偉く見ゆる日よ」とひどく落ち込んだというエピソード。でもその後スピルバーグはジョーズがキッカケでブレイクして映画監督として巨万の富を築き上げ、一方のコッポラはワイン業者として成功するとか人生は分からないものですね。
ハリソン・フォードもチョイ役で出てましたねぇ。なかなか公開されないので Apocalypse when? って揶揄されてたんでしたっけ。
ローレンス・フィッシュバーンもね
コッポラは現在ワイン事業の収益をつぎ込んだ大作『メガロポリス』を製作中とのことですが、果たしてこれが第2の『地獄の黙示録』となるのか、大いに期待しています。
まだメジャーになる前の、ハリソン・フォードの演技も良かったです。この映画の後、マーチン・シーンの息子であるチャーリー・シーンは、ベトナム戦争映画「プラトーン」で主演を務めたのも運命的ですね。
4:24 ラインバッカー作戦が終わったのが1973年、サイゴン陥落が1975年で、1976年には企画がスタートしているから、アメリカや関係国が帰還兵と難民問題でぐちゃぐちゃになってる時ですな。一方でベトナムはUH-1やチヌーク、A-1スカイレーダーなど旧米軍の兵器で次なる敵の中国と戦っていて、カンボジアではポルポトが暴れているという時代。
脚本のジョン・ミリアスさん、後の「コナン・ザ・グレート」「ダブルボーダー」の大まかなあらすじは「地獄の黙示録 」ですね。
ウィラード役には、スティーブマックイーン、ロバートレッドフォード、アルパチーノまでオファーを断られたそう。公開当時映画館で観たが若かったせいか訳の分からん映画だったな。
コッポラはこの後「ワンフロム・ザ・ハート」をセットで全部撮影して、大赤字を出して、プロダクションが倒産してしまったのが、話題になりましたね。
コッポラといえばランブルフィッシュと一緒にやはりアウトサイダーも思い出してしまう90年代後半はマット・デイモン主演のレインメーカーなんてのもあったけど、そこそこのヒットでした🥲
個人的には「カンバーセーション」が一番印象的でした。デヴィッド・シャイアの音楽が最高。
当時小学生だった人間には内容はよく理解できなかったものの、ワーグナーの「ワルキューレの騎行」と共にザ・ドアーズの「The End」も衝撃的でした(鑑賞後サントラ盤を買ったものの、いずれの曲も映画のシーンそのままの収録で、曲のオリジナルを通しで聴いてみたかったためガッカリしたのを覚えています)。海外版DVDなどでは劇場公開版も見られるものの映像や音声は今ひとつで、映像や音声がよりクリアになった「特別完全版」もプレイメイトたちとのおふざけシーンなどが描かれていて冗長になってしまっているので、「特別完全版」をよりスリムに編集し直した「ファイナル・カット」版がお勧めです。
公開当時小学生でしたが、あのワルキューレの騎行を鮮明に覚えている。
死亡遊戯で主人公の恋人役として出てたコリーンキャンプがプレイメイトの一人を演じている。おそらくインディアン風のコスプレしてる娘だと思う。
混沌を混沌として描いて、なお娯楽として楽しめる様に大金を投入して興行的に成功する。凄えなぁ。
R・デュバルの劇中の存在はアメリカを具現化したものだったな。後にホットショット2でチャーリーシーンと場面を親子でネタにしてたね。
プレイメイトの゙慰問シーンが、印象深い。
ロケ地フィリピンなんだ。タイのウドンタニだと思ってた😂
コッポラさんとこのワインが飲める状態で(つまみはナパームされたチーズなど)、黙示録完全版とそのドキュメンタリー「ハート・オブ・ダークネス」の同時上映をどこかの映画館が企画しないかな。鑑賞後どういう精神状態になるのかは保証出来ないけど、色んな意味で格別なんじゃないかなあ。
マーロン・ブランドのラスト・タンゴ・イン・パリはどうでしょう。ヤバいけど。。。
コッポラのOpus Oneは馬鹿高いけど美味しい。
これこそ問題作だったね、作品の出来不出来以前にベトナム戦争の描き方に各方面から批判が殺到した。NHKも社会現象として文化人集めて討論会やってたけど、大島渚が映画人としてコッポラを擁護してた記憶がある。
性質の悪い三國連太郎とは言い得て妙wあれ結局サーフボードどうなったのかしらw
そーいう言い方するとまるで三國連太郎さんの性格が良いかのような・・・
ありがとうございます!
居島さん 坂本さん お二人の掛け合い聞いてると本当に幸せなんです😂他の方のコメントを読むのも楽しみです👍
一番好きな映画をお二人が取り上げてくれて嬉し過ぎ❤
有難う御座います😊
毎週金曜日は新作動画が上がるので期待にワクワクしています。
さて、今はサムネを見ただけで動画はこれから拝見するところです。
どんなお話が出るのやら?と楽しい時間です。
そしてついにコヤツに触れますか。一回の配信だけで足りるかな?と不安になりながら、一言も漏らさぬよう拝見させていただきます。
戦場で敵の攻撃を微塵も恐れない、キルゴア 「俺は弾に当たらん!」
坂本頼光さんも触れてますが照明が見事で撮影ヴィットリオ・ストラーロの技が冴える。マーロン・ブランドがあまりに太りすぎでその体を隠すよう照明を工夫したようです。セリフもろくに覚えて来なくて量も減らされたかカンペを見ながら演技してたとか、とにかく見応え充分です。
コッポラというと思い出すのがスピルバーグが「ゴッドファーザー」を見に行った帰りに
「あれこそ映画というものだ・・・それに比べて今オレはサメの着ぐるみと格闘中だ・・・友がみな我より偉く見ゆる日よ」とひどく落ち込んだというエピソード。
でもその後スピルバーグはジョーズがキッカケでブレイクして映画監督として巨万の富を築き上げ、一方のコッポラはワイン業者として成功するとか人生は分からないものですね。
ハリソン・フォードもチョイ役で出てましたねぇ。
なかなか公開されないので Apocalypse when? って揶揄されてたんでしたっけ。
ローレンス・フィッシュバーンもね
コッポラは現在ワイン事業の収益をつぎ込んだ大作『メガロポリス』を製作中とのことですが、果たしてこれが第2の『地獄の黙示録』となるのか、大いに期待しています。
まだメジャーになる前の、ハリソン・フォードの演技も良かったです。
この映画の後、マーチン・シーンの息子であるチャーリー・シーンは、
ベトナム戦争映画「プラトーン」で主演を務めたのも運命的ですね。
4:24 ラインバッカー作戦が終わったのが1973年、サイゴン陥落が1975年で、1976年には企画がスタートしているから、アメリカや関係国が帰還兵と難民問題でぐちゃぐちゃになってる時ですな。
一方でベトナムはUH-1やチヌーク、A-1スカイレーダーなど旧米軍の兵器で次なる敵の中国と戦っていて、カンボジアではポルポトが暴れているという時代。
脚本のジョン・ミリアスさん、後の「コナン・ザ・グレート」「ダブルボーダー」の大まかなあらすじは「地獄の黙示録 」ですね。
ウィラード役には、スティーブマックイーン、ロバートレッドフォード、アルパチーノまでオファーを断られたそう。公開当時映画館で観たが若かったせいか訳の分からん映画だったな。
コッポラはこの後「ワンフロム・ザ・ハート」をセットで全部撮影して、大赤字を出して、プロダクションが倒産してしまったのが、話題になりましたね。
コッポラといえばランブルフィッシュと一緒にやはりアウトサイダーも思い出してしまう
90年代後半はマット・デイモン主演のレインメーカーなんてのもあったけど、そこそこのヒットでした🥲
個人的には「カンバーセーション」が一番印象的でした。デヴィッド・シャイアの音楽が最高。
当時小学生だった人間には内容はよく理解できなかったものの、ワーグナーの「ワルキューレの騎行」と共にザ・ドアーズの「The End」も衝撃的でした(鑑賞後サントラ盤を買ったものの、いずれの曲も映画のシーンそのままの収録で、曲のオリジナルを通しで聴いてみたかったためガッカリしたのを覚えています)。
海外版DVDなどでは劇場公開版も見られるものの映像や音声は今ひとつで、映像や音声がよりクリアになった「特別完全版」もプレイメイトたちとのおふざけシーンなどが描かれていて冗長になってしまっているので、「特別完全版」をよりスリムに編集し直した「ファイナル・カット」版がお勧めです。
公開当時小学生でしたが、あのワルキューレの騎行を鮮明に覚えている。
死亡遊戯で主人公の恋人役として出てたコリーンキャンプがプレイメイトの一人を演じている。おそらくインディアン風のコスプレしてる娘だと思う。
混沌を混沌として描いて、なお娯楽として楽しめる様に大金を投入して興行的に成功する。
凄えなぁ。
R・デュバルの劇中の存在はアメリカを具現化したものだったな。
後にホットショット2でチャーリーシーンと場面を親子でネタにしてたね。
プレイメイトの゙慰問シーンが、印象深い。
ロケ地フィリピンなんだ。
タイのウドンタニだと思ってた😂
コッポラさんとこのワインが飲める状態で(つまみはナパームされたチーズなど)、
黙示録完全版とそのドキュメンタリー「ハート・オブ・ダークネス」の同時上映をどこかの映画館が企画しないかな。
鑑賞後どういう精神状態になるのかは保証出来ないけど、色んな意味で格別なんじゃないかなあ。
マーロン・ブランドのラスト・タンゴ・イン・パリはどうでしょう。ヤバいけど。。。
コッポラのOpus Oneは馬鹿高いけど美味しい。
これこそ問題作だったね、作品の出来不出来以前にベトナム戦争の描き方に各方面から批判が殺到した。
NHKも社会現象として文化人集めて討論会やってたけど、大島渚が映画人としてコッポラを擁護してた記憶がある。
性質の悪い三國連太郎とは言い得て妙w
あれ結局サーフボードどうなったのかしらw
そーいう言い方するとまるで三國連太郎さんの性格が良いかのような・・・