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ワンピ空島編の6人から1人消すって話でエネルにみんなが武器向けて「お前が消えろ」からの「不届き」がすごい好き
大事なやつ忘れてない?直哉「人の心とかないんか?」真希「ああ、あいつが持って行っちまったからな」
エスカノールとエスタロッサのシーン良いの多いわ多分エスタロッサの戒禁の関係上若干神経撫でに行く感じの台詞回しなんだろうけどそれがエスカノールのバリ高自己肯定感の噛み合って面白い
壊相・血塗戦の後の虎杖・釘崎のかけ合いかなあ釘崎の「共犯ね あたしたち」が沁みる黒閃キメた後の賢者タイム状態なのもポイント高い
『どうした麦わらァ!これでもう』『ああそうだ』『終わりかァ!?』!!『ああ、受けて立とう』『終わらせる…』『外野がうるせぇな』『どうせ立ってられねぇよ』ルフィ対カタクリは名掛け合いのオンパレードやで
エスカノールはマジで鈴木央のセンスが太陽の如く輝いているキャラだったと思うわ
石流「出し切ろうぜ」乙骨「1回だけですよ」キャラの表情やナレーションも良すぎて呪術の中でトップクラスに好きなシーン
いっしー「コンパクトに戦えだあ? お前はご馳走を目の前にしたガキに落ち着いて食べなさいと言うのか?」乙骨「………言うんじゃないですか?」いっしー「そうだよな。これはわりと言うかもな。これは例えが悪かった」
@@吉隆吉隆-r3n好き
戦いが好きってわけじゃない乙骨が戦闘中に笑ってる表情(苦笑いだけど)するの良いよね
エスタロッサ「殺す前に覚えといてやるよ、お前の名は?」エスカノール「エスカノール。死ぬ前に覚えておきなさい。」二人の掛け合いはこれも好き
この後の展開含めこの2人好き
真人と虎杖の真人「(前略)お前は俺に勝てない」虎杖「べらべらと、よく喋るな遺言か?」が好きだな。
安心院さんから球磨川先輩への「格好つけずに、括弧つけずに言ってごらん?」のくだりはほんとに見事だと思った。
ONE PIECEからスパンダム「オハラは敗けたんだ‼︎!」ロビン「まだ私が生きてる‼︎‼︎」スパンダム「そのお前が死ぬんだろうがよ‼︎‼︎」悲惨さが際立つ良いシーンだった
HELLSINGのアーカード「勝機はいくらだ?千に一つか?万に一つか?億か?兆か?それとも京か?」アンデルセン「それがたとえ那由多の彼方でも俺には十分すぎる」この掛け合いがすごく好き
ジャンケットバンクはキャラとそのやり取りの魅力が高くて好き先生の戦いは刺さることが多い
BLEACHの「警備に対する意識が些か低すぎるのではないか?「心配無用」「この儂が居る それに勝る警備など無い」が好き
ヒロアカ39巻よりA 「(避けずに猛進…その戦い方はー)OFAがあったからこそだろうが‼︎」オ:直線的な攻撃を読み封殺オ「お師匠との最後の戦いからずーっとまず雑に遠距離攻撃だよなあ⁉︎弱らせてから“個性”を奪うってなァ!その戦い方は“個性”がある奴との戦い方だろうが‼︎!」 (略)「長い付き合いだわかるだろ⁉︎ 親友‼︎私は 過去一度たりとも負ける気で戦った事はない‼︎!」オ「魔王が聞いて呆れるぜ!“無個性”でも戦れる程度とは‼︎」A 「”戦えている“? 何を勘違いしている…?出涸らしのゴミクズが ゴミ袋を被ったら気が大きくなったか? あ?壊れて失うだけだ 道具は限界を超えない」オ:弟子に道具に頼り過ぎないよう忠告する自分の回想「気が合うね親友…」A 「君の時間稼ぎに釣られたんじゃないゴミ拾いできる程ゆとりがあるんだよ僕には‼︎!」オ:Aの巻き戻る個性による擬似的な超再生を加味した酸による持続攻撃「巻き戻ったそばから腐食し続けちゃうなあ!?」A 「オ"オ"ル"マ"イ"ド」オ「“生ゴミ”じゃなかったっけ‼︎?」
BLEACHだと「見失ったじゃねぇか!俺を!」「モラトリアムだな」もオサレすぎて好きハガレンだとやっぱ「ニーナとアレキサンダー(ry」「勘のいいガキは(ry」
モラトリアムはテンポもいいんだ
ブリーチはいちいちオシャレすぎ
ドリフターズのハンニバルが呆けから覚める時の掛け合い「おい、坊行くんか」「おー赴く」「もう会えんか?」「応、たぶん」「死ぬんか?」「たぶん、だからそろそろ目ぇ覚ましてくれ」 「よし死ね」「覚めたわ」あまり格好良くて定期的に読み返す
「生で見るのは初めてだ。はじめましてアーカード君。」「はじめましてマクスウェル。そしてさようならだ。」
秒で崩壊しかけた拮抗状態
フリーザ「偉そうな事を言いやがってきさまらサイヤ人は罪のない者を殺さなかったとでもいうのか?」悟空「だから滅びた」ドラゴンボールZの最高の名シーン
ジャケバンだと「神様…」「よしてよ」「真経津くんでいい」は痺れた
ハガレンのあんたには立派な足が付いてるの掛け合い序盤から完成されすぎてる
こんな時マニアックな掛け合いを挙げたいけど、やっぱり「きさまーーーいったい何人の生命をその傷のために吸い取った!?」「お前は今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」が一番好きだ
BLEACHのマユリとジジの輝いて見えるのくだりほんと好き
ここ普通に笑ったわw
偽物語の阿良々木と八九寺の「勇気と最後につければ、大体のことはポジティブに置換できます」の会話。土下座を超えた逆立ちとか、負けを認める勇気とか、勝っても負けても見えるとか、二人がいい感じにバカな感じが好き。これを爆笑してる自分も大概だが、
「変態の汚名を受ける勇気!!」
自分も大概だが。がキツすぎて
コブラ「ノックをするべきだったかな?」クリスタルボーイ「いいさ、オレときさまの仲だ」互いにあいさつ代わりの攻撃をした宿敵同士の掛け合い、コブラは掛け合いの宝庫だよね。
もうあの声で再生余裕です
コブラは掛け合いがいちいちオシャレ。
仮面ライダーSPIRITSの「キサマの作戦目的とIDは!?」「正義」「仮面ライダー2号」は格好よすぎた
fgoのイベントで「なーんかずいぶん遠くまで来ちまったなぁちょっと前まで普通に学校行ってたのに」「……………本当にね」ってのが印象に残ってる
漫画でもゲームでもないけど、特撮の仮面ライダーWから、エターナルの返しは痺れたな「さぁ、お前の罪を数えろ!」に対して「今更数え切れるか!」って言っていたり「俺は負けてはいない、たまたま風が吹いただけだ!」と返したり、言葉選びがすっごい好き
実際風が吹いて無かったら負けてたって風都探偵で言ってた。
阿伏兎「どちらが先に死ぬ?選べ」新八「お前が死ね、かたい事言うなよ、たかがクイズだろ?」神楽も同時に阿伏兎に踏みつぶされている状況、その上自身も絶対絶命なのに敵の気を引き付けてまで神楽を護ろうとするのが台詞の重みを増させている。
銀魂はおしゃれな掛け合い多いよね
しかもこの新八のセリフはこの前のシーンの阿伏兎の「かたい事言うなよ、たかがクイズじゃねェか」ってセリフをそっくりそのまま返してるのもアツい
霊王宮突入前、岩鷲が作戦に参加した理由を一護が聞くシーン大好き
金田「どうしたよ、揉め事か?」鉄雄「ああ.....。でももう済んだんだ。もう少し早けりゃ、見れたのにな」金田「俺ァまた心配しちまったぜ? またベソかいて泣いてんじゃねェかと思ってよ」鉄雄「……金田、おめぇが目障りだったんだよ! ガキの頃から、何をするのもお前が指図しやがる。いつも子供扱いだ……。どこにでも出てきてボス面しやがる!!」金田「おめェもボスになったんだろぉ? この瓦礫の山でよぉ」鉄雄「……金田ァァァ!」金田「さんをつけろよデコ助野郎!」鉄雄「死ねェ~~~~!!!!」この掛け合いほんと好き
宿儺「貴様らは身の丈にあった不幸を生涯噛み潰していればいいのだ」虎杖「オマエも噛み潰してみろ不幸(おれ)をよ」がめっちゃ好き。虎杖の「不幸(おれ)をよ」はマジでめちゃくちゃ痺れた。
高羽「世の中ね、興奮することはいっぱいありますけど一番興奮するのは人数合わせのひな壇芸人が爆笑を掻っ攫うときでしょう」羂索「…間違いないね」元ネタから好きだからこれも好きなんだよな。
ルパンでアジトのトイレが詰まった時にルパン「五右衛門、トイレのタンク切ってくれ」五右衛門「断る」ルパン「なんで?」五右衛門「つまらん」ルパン「今まさに詰まってんだよトイレが!」がなんか好き
あだち作品はこういうやりとりがメインてレベルだからなあ絵やストーリーがおまけ
0:16 ここガチで人が死ぬとは思えんくらい爽やかで好き
ギルティギアのイノ「この景色お前にはどう見える?」ソル「お前の嫌いなものは?」イノ「牛乳」ソル「じゃあ牛乳だ」
掛け合いが上手い作品めちゃくちゃ好き。なんだかんだジョジョや西尾維新が好きな理由もそこ
嘘喰い業の櫓編のSATだったかのモブ隊員同士の掛け合いかな言わないでくれとお願いしたこと全部言っちゃうのめちゃくちゃ好き
お前頭大丈夫か!?とか言うなよって言ったのに全部言った
は?何言ってんだ?お前大丈夫かよおい
あごめんって謝るの好き。まぁぶっちゃけあんな報告されても信じれないよな
銀魂 四天王編次郎長「年は取りたくねぇもんだ、しかし、若ぇ衆が情けねえ話じゃねぇか、俺が若ぇ頃はもっと……」銀さん「年寄りは思い出補正が激しくていけねぇ、年は取りたくねぇもんだ」次郎長「そいつぁ野郎の十手か?」銀さん「勝手に約束して勝手にかっぱらって来た」次郎長「俺もでい……」ここから二人で決着つけるかっこよさが好き
ゴッ ゴキュ ゴキュッ ぷはー「コーヒー牛乳が 血管を流れていく」「コーヒー牛乳が血管を流れたら死ぬぞ」
ヒラコーの掛け合い絶賛が減ったな、時代だね
この手のやつだと全部通してのジョジョのやりとりは一つ一つが相当するレベルだと個人的に思う
でもやっぱりジョジョ4部の出しな…てめぇのキラークイーンを…東方…仗助…のクライマックス感が最高にあがる
「待たせたな」「いつもお前は遅いんだよ!豪炎寺!」↓10年後「今回は、俺の方が早かったというわけか」
エクソシストを堕とせないの腐肉にたかる蝿に料理の味など分かるものかっていうのがめっちゃかっこよかった
ゲームだとデビルメイクライシリーズの掛け合いが好きだな
ジャンケットバンク有りそうだなと思って開いたら初っぱなで嬉しすぎた。
蒼天の拳の拳さん(主人公)と味方のヤクザの「ヤクザじゃないんだからさぁ」「ヤクザだよ!」みたいなやりとりが好き。敵連中も上司が部下にノリツッコミしてるコマが結構あって読んでて楽しい。
ジャイロ「なあ…馬を呼ぶ前に乾杯しねーか?」ジョニィ「……………何に?全てを失ってしまった」ジャイロ「『ネットにひっかかってはじかれたボールに』乾杯は?」ジョニィ「?…何の事?」ジャイロ「ダメか?じゃあ次の『遺体』に……」ジョニィ「次の『遺体』か…それならいい。次の『遺体』とゴールに…」ジャイロ・ジョニィ「次の『遺体』とゴールに…」ここが1番掛け合いだと好き
7部の2人の相棒感最高よな
めっちゃ分かるSBRの些細なやり取り一つ一つが、最後の結末への重みを持たせているというか…
シャングリラ・フロンティアのアメリア戦、ラストの「「GG」」が好きまさかの運ゲー決着だし、アメリアからしたら格下からの敗北だしで色々思うところはあっただろうけど、それでもやっぱり最後に思うのはこの言葉。まさにゲームの楽しさの本質をついてると思う
「バカが悪かったな。あれで終わりにはしたくなかった」「気にすんな、ケリつけよう」ワンピのコレ善悪も主義も脱ぎ捨てた、強者だけの純粋な試し合いって空気がたまらん
「チェストん前名前訊くんは女々か?」「名案にごつ」からの「おはんの名は?」「名を申せ」『もう言わんでよか!!』
ケンガンアシュラの掛け合いかな呉雷庵「お前人間やめてるなぁ、俺ほどじゃねぇけどな!」十鬼蛇王馬「黙って死ね!」が本当に好き
あそこの前借り暴走王馬大好きあそこの!?のシーンまじでかっこいい
メタルギアライジングの「次はお前を黙らせる」だな。いくら台詞を飾っても暴力を行使したらこの結論にしかならん。
Fate UBWのアーチャーと士郎の会話Fate/ZEROの聖杯問答この2つには譲れないものがある
ロックとレヴィのもう謝らないよからのトンチキ騒ぎ二回目のロベルタ騒動の銃と弾丸のくだり
ロビンフッドがいねえならロビンフッドになればいい漫画版もアニメ版も最高だった
ガトリング斎開き直ってちょっと北海道でカッコいいの
スラムダンクの掛け合いで今でも目に焼き付いて鮮明に覚えてるのは県大会だか地方予選だかでどこのチームか忘れたけど小暮くんと肩ぶつかって「小さくて見えんかったわ」って挑発されて小暮くんが「おい、帰りの飛行機の予約しとけよ」って言い返すやつ思い出すと今でも鳥肌たつ
マンデラ効果
存在しない記憶
メガネくん「明日帰るんだろ?」板倉「ドチビが(🤔?)」そんなんあったら一回読んでみてぇわ。
タスタケやん元気してたか?
マクロスプラスイサム「ハイスクールのランチ、二回おごったぞ!」ガルド「俺は十三回おごらされた!」イサム「しっかり数えてんじゃねえ!」※最新鋭の試作機でガチの撃ち合いをしながら
「来いやぁ、メタル族の小倅がぁっ!」「前から言おうと思ってたが、テメーのその帽子全然似合ってねぇぜっ!」
H2だったら野田「ボール半分、中に入ったな。」木根「注文が細けえよ!」野田「光栄に思え。」木根「あん?」野田「おれは、八百屋にサンマは注文しねえよ。」がめっちゃ好き。
ワードセンスに関しては呪術が圧倒的だと思う
俺はやっぱNARUTOが好きだな〜何回泣かされたことか
名言じゃなくて迷言寄りの話ならジョジョを推す、荒木さんにしか出せない世界感
同じニンジャだったら忍極じゃなくて忍殺もなかなかだぞフジキド「私の妻子が殺された。オヌシらの、くだらん抗争によって」モスキート「……だから?」
MGRのラスボス戦の掛け合いが好き。特に「お前は敵を力で黙らせてきた人間だ!わかるはずだ!俺の理想が!」→「次はお前を黙らせる」
神様の言うとおりの「しね」「ありがとう」が大好き
本当になるたるとは比べ物にならないくらいぼくらのはすっきりして面白いな暗くて重いけど
誰もが自分の世界で国境を作る。そして魅力こそが他人の世界に入るパスポートになるんだ。だから人は自分を魅了するものを恐れる。自分が愛したモノだけが真に自分を傷つけられると知っているからジャンケットバンクのセリフなんだけど響いたな
新テニスのスペイン戦セダが金太郎の技をコピーして金太郎にぶつけようとした時に大曲が庇って倒れたこの時に木手「なんで卑劣な(監督にボールぶつけて手塚部長に砂をかけたやつ)」赤也「ヤバいっすよあいつ!?(いつも対戦相手をボコボコにして血まみれにしてる)」遠野「動けねえ奴に容赦ねえな。人の心がねえのかよ(拷問技で指一つ動けなくするプレイスタイル)」君島(こいつらを不快に思ってる節あり)「・・・全くその通りです」【お前が言うな】のオンパレードだった
進撃のアニとケニーの掛け合いたまらん。神じゃなく妹に誓うケニーがあまりにカッコ良すぎる。
5:48アクアラグナはルフィゾロだし画像はデービーバックファイトだし
ドラゴンボールzフリーザ戦悟空「だから滅んだ」フリーザ「滅ぼしたんだ!」が好き。上手く言えないけど好き。
「ここは教会でしょ!?」「だから~? 神は留守だよ。休暇取ってベガスに行ってる」ブラックラグーンの掛け合いはどれも好き
「ベネット!殺されたんじゃ!?」「残念だったなぁ。トリックだよ。」が好き。トリックが何なのか一切明かされないのも好き
鬼滅とかfateみたいな極端な思想のぶつかり合いが好き
ジャンケットバンクの掛け合いはもちろん神がかってるけど、初連載のエンバンメイズから既に物凄い主人公で迷路の悪魔こと烏丸が勝つ時のお決まりのセリフ「ここが行き止まり[デッドエンド]だ」をラスボス戦だけストレートに「ここが行き止まりだ」と言い放った時鳥肌が立ったその後、本当は俺もずっと迷ってたの一言でガチで泣いた
ブラックジャックの「これきりなのね…手術が終わったらこの気持ちもかき消えてしまうのね」「いやそうじゃない、この瞬間は永遠なんだ」つう何度見てもなく名シーン
立ち読みしてて 7:57 このシーンで引き込まれ全巻買ったこの二人が主人公でもヒロインでもなくてビビった
インテグラとウォルターのノンノンタイム。
んなのんのんびよりみたいな
眩しい理由の方は聞いてないんですけど?
フリーザ「きさまらサイヤ人は罪のない者を殺さなかったとでもいうのか?」悟空「だから滅びた」フリーザ「オレが滅ぼしたんだ」悟空「今度はこのオレがきさまを滅ぼす」
悟空とベジータ 漫画史に残るやりとり
マティーニで言うと王ドロボウJINGのキール「野郎しか入ってねえ混浴露天風呂なんて……」ジン「オリーブの実の入ってないマティーニ?」キール「いいや、オリーブの実しか入ってないマティーニ」のやり取り好き。
『ジョジョの奇妙な冒険』第2部、スモーキーがジョセフとエリナお婆ちゃんと一緒に食事に行った先でのお客「あいつのにおいが料理にまじって まじいんだよ ああいうのを入れんじゃねぇ! つまみ出してくれ」ウェイター(お客を見ながら)「お客様…この店のオーナーはいかなるお客でも料金を払ってさえいただければ料理を お出ししろとの意向なのでご了承ください」が好きです。
漫画じゃないけど、『んだと、エビフライ頭』『エビフライのどこがワリーんだよ』『悪くねーけど、ソースぶっかけんぞ』の掛け合い死ぬほど好き。なお、演者達のアドリブ。
これ系でカシバトル出てくるとは思わなかった
デップーSAMURAIのロキ「く、貴様はヒーロー失格だ」 デップー「いいね、太宰治に書かせてベストセラーを狙おう。」ちょうど○○失格に対する返しがほしかったところだ。(当時仮面ライダーギーツ見てた。)
銀河英雄伝説は掛け合いの宝庫
「成功だ!」「重傷だ!!!」「残った左がやけに熱いぜ」
真希「お前が大人だったことがあんのかよ」人心無「どうやろ、真依ちゃんに聞いてみよか」
「残忍で超強く、女が股を濡らす程のハンサム、そして・・・!」「汚ねえ・・・。」「フハハ!あほう!!卑劣と言わんかより格調高く!このこざるが!!」
「お前を殺すまで待ちきれん」「もう一度死ねというなら、道連れがいるぜ」「好きなだけ連れて行け。私も手伝おう」「悪いが、道連れは一人に決めてる」↑のシーンが夢に出るほど好き
BLEACHだけでいっぱい出てくる
ショウ「マーベルは好きさ」マーベル「私が欲しいのは『LIKE Me』じゃなくて 『LOVE Me』よ」聖戦士ダンバインより
デービーバックファイト中にアクララグナきてるの草
掛け合いというか返しだけど、Sa・Ga2の「いまのあんたがいちばんみにくいぜ!」かな。美しいものを何より好む神に対して言い放ったこのセリフがこれっていう。
殺人鬼探偵っていう小説で狂った哲学者と殺人鬼の探偵(主人公)の会話「幸せ、意味、本質、人生、世界、事実。分からない。私は何一つ分からないのだ。教えてくれ。幸せとは何だ。教えてくれ。何だ。何なのだ。幸せとは何だ」「はい、そうです」「君、何か言ったかね」「はい、そうです」「私は幸せとは何かと聞いたのだが」「はい、そうです」「では改めて聞こう。幸せとは何かね」「はい、そうです」「…。君は何を言っている」「はい、そうです」「意味が分からない。では意味とは何だ」中略「私は。私は一体何のために存在しているのか」「はい、そうです」「わ、分かったぞ」「ないのだ。意味はないのだ。分かったぞ。本質は何もない……」その後に哲学者に被害を受けた女性が「人生に……意味はないのですか」「それは自分で決めることですよ。では、帰りましょうか」主人公の生きている意味が、人を殺すことで、人が居なかったら主人公の人生にも意味はなかったし人生という意味を否定した哲学者が、主人公の生きる意味の一つっていうのがすごい好き
キン肉マンの王位争奪編でスグルがロビンにこの戦いに勝ったら牛丼大盛りおごると言ってロビンが玉子と味噌汁も付けてなと言う会話が大好き
出てるよ
あずまんが大王の頼まれた録画忘れたシーンよみ「あんたに頼んだわたしがバカだったよ」とも「バーカ」とも「バーカバーカ」
よみ「シュークリーム分が切れてきた」とも「シュークリーム分は…シュークリームに含まれるのか?」よみ「はっはっは、当たり前だろう」とも「大変だ!!よみが…よみが壊れた!!」よみ「シュークリーム食べたいなあ」↑も好き。
FE風花雪月の「任せたまえ。私1人でも役不足なぐらいだとも!」「くくく…貴殿1人では力不足ゆえ、主は私の名も挙げたのですよ」ってやつ。
ワンピ空島編の
6人から1人消すって話で
エネルにみんなが武器向けて「お前が消えろ」からの「不届き」がすごい好き
大事なやつ忘れてない?
直哉「人の心とかないんか?」
真希「ああ、あいつが持って行っちまったからな」
エスカノールとエスタロッサのシーン良いの多いわ
多分エスタロッサの戒禁の関係上若干神経撫でに行く感じの台詞回しなんだろうけどそれがエスカノールのバリ高自己肯定感の噛み合って面白い
壊相・血塗戦の後の虎杖・釘崎のかけ合いかなあ
釘崎の「共犯ね あたしたち」が沁みる
黒閃キメた後の賢者タイム状態なのもポイント高い
『どうした麦わらァ!これでもう』
『ああそうだ』
『終わりかァ!?』!!
『ああ、受けて立とう』
『終わらせる…』
『外野がうるせぇな』
『どうせ立ってられねぇよ』
ルフィ対カタクリは名掛け合いのオンパレードやで
エスカノールはマジで鈴木央のセンスが太陽の如く輝いているキャラだったと思うわ
石流「出し切ろうぜ」
乙骨「1回だけですよ」
キャラの表情やナレーションも良すぎて呪術の中でトップクラスに好きなシーン
いっしー「コンパクトに戦えだあ? お前はご馳走を目の前にしたガキに落ち着いて食べなさいと言うのか?」
乙骨「………言うんじゃないですか?」
いっしー「そうだよな。これはわりと言うかもな。これは例えが悪かった」
@@吉隆吉隆-r3n好き
戦いが好きってわけじゃない乙骨が戦闘中に笑ってる表情(苦笑いだけど)するの良いよね
エスタロッサ「殺す前に覚えといてやるよ、お前の名は?」
エスカノール「エスカノール。死ぬ前に覚えておきなさい。」
二人の掛け合いはこれも好き
この後の展開含めこの2人好き
真人と虎杖の
真人「(前略)お前は俺に勝てない」
虎杖「べらべらと、よく喋るな遺言か?」
が好きだな。
安心院さんから球磨川先輩への「格好つけずに、括弧つけずに言ってごらん?」のくだりはほんとに見事だと思った。
ONE PIECEから
スパンダム「オハラは敗けたんだ‼︎!」
ロビン「まだ私が生きてる‼︎‼︎」
スパンダム「そのお前が死ぬんだろうがよ‼︎‼︎」
悲惨さが際立つ良いシーンだった
HELLSINGの
アーカード「勝機はいくらだ?千に一つか?万に一つか?億か?兆か?それとも京か?」
アンデルセン「それがたとえ那由多の彼方でも俺には十分すぎる」
この掛け合いがすごく好き
ジャンケットバンクはキャラとそのやり取りの魅力が高くて好き
先生の戦いは刺さることが多い
BLEACHの
「警備に対する意識が些か低すぎるのではないか?
「心配無用」
「この儂が居る それに勝る警備など無い」
が好き
ヒロアカ39巻より
A 「(避けずに猛進…その戦い方はー)OFAがあったからこそだろうが‼︎」
オ:直線的な攻撃を読み封殺
オ「お師匠との最後の戦いからずーっとまず雑に遠距離攻撃だよなあ⁉︎
弱らせてから“個性”を奪うってなァ!
その戦い方は“個性”がある奴との戦い方だろうが‼︎!」
(略)
「長い付き合いだわかるだろ⁉︎ 親友‼︎
私は 過去一度たりとも負ける気で戦った事はない‼︎!」
オ「魔王が聞いて呆れるぜ!“無個性”でも戦れる程度とは‼︎」
A 「”戦えている“? 何を勘違いしている…?
出涸らしのゴミクズが ゴミ袋を被ったら気が大きくなったか? あ?
壊れて失うだけだ 道具は限界を超えない」
オ:弟子に道具に頼り過ぎないよう忠告する自分の回想
「気が合うね親友…」
A 「君の時間稼ぎに釣られたんじゃない
ゴミ拾いできる程ゆとりがあるんだよ僕には‼︎!」
オ:Aの巻き戻る個性による擬似的な超再生を加味した酸による持続攻撃
「巻き戻ったそばから腐食し続けちゃうなあ!?」
A 「オ"オ"ル"マ"イ"ド」
オ「“生ゴミ”じゃなかったっけ‼︎?」
BLEACHだと
「見失ったじゃねぇか!俺を!」
「モラトリアムだな」
もオサレすぎて好き
ハガレンだとやっぱ
「ニーナとアレキサンダー(ry」
「勘のいいガキは(ry」
モラトリアムはテンポもいいんだ
ブリーチはいちいちオシャレすぎ
ドリフターズのハンニバルが呆けから覚める時の掛け合い「おい、坊行くんか」「おー赴く」「もう会えんか?」「応、たぶん」「死ぬんか?」「たぶん、だからそろそろ目ぇ覚ましてくれ」 「よし死ね」「覚めたわ」あまり格好良くて定期的に読み返す
「生で見るのは初めてだ。はじめましてアーカード君。」
「はじめましてマクスウェル。そしてさようならだ。」
秒で崩壊しかけた拮抗状態
フリーザ「偉そうな事を言いやがって
きさまらサイヤ人は罪のない者を殺さなかったとでもいうのか?」
悟空「だから滅びた」
ドラゴンボールZの最高の名シーン
ジャケバンだと
「神様…」
「よしてよ」「真経津くんでいい」
は痺れた
ハガレンのあんたには立派な足が付いてるの掛け合い
序盤から完成されすぎてる
こんな時マニアックな掛け合いを挙げたいけど、やっぱり
「きさまーーーいったい何人の生命をその傷のために吸い取った!?」
「お前は今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
が一番好きだ
BLEACHのマユリとジジの輝いて見えるのくだりほんと好き
ここ普通に笑ったわw
偽物語の阿良々木と八九寺の「勇気と最後につければ、大体のことはポジティブに置換できます」の会話。土下座を超えた逆立ちとか、負けを認める勇気とか、勝っても負けても見えるとか、二人がいい感じにバカな感じが好き。これを爆笑してる自分も大概だが、
「変態の汚名を受ける勇気!!」
自分も大概だが。がキツすぎて
コブラ「ノックをするべきだったかな?」
クリスタルボーイ「いいさ、オレときさまの仲だ」
互いにあいさつ代わりの攻撃をした宿敵同士の掛け合い、コブラは掛け合いの宝庫だよね。
もうあの声で再生余裕です
コブラは掛け合いがいちいちオシャレ。
仮面ライダーSPIRITSの
「キサマの作戦目的とIDは!?」
「正義」
「仮面ライダー2号」
は格好よすぎた
fgoのイベントで
「なーんかずいぶん遠くまで来ちまったなぁ
ちょっと前まで普通に学校行ってたのに」
「……………本当にね」
ってのが印象に残ってる
漫画でもゲームでもないけど、特撮の仮面ライダーWから、エターナルの返しは痺れたな
「さぁ、お前の罪を数えろ!」に対して「今更数え切れるか!」って言っていたり「俺は負けてはいない、たまたま風が吹いただけだ!」と返したり、言葉選びがすっごい好き
実際風が吹いて無かったら負けてたって風都探偵で言ってた。
阿伏兎「どちらが先に死ぬ?選べ」
新八「お前が死ね、かたい事言うなよ、たかがクイズだろ?」
神楽も同時に阿伏兎に踏みつぶされている状況、その上自身も絶対絶命なのに敵の気を引き付けてまで神楽を護ろうとするのが台詞の重みを増させている。
銀魂はおしゃれな掛け合い多いよね
しかもこの新八のセリフはこの前のシーンの阿伏兎の「かたい事言うなよ、たかがクイズじゃねェか」ってセリフをそっくりそのまま返してるのもアツい
霊王宮突入前、岩鷲が作戦に参加した理由を一護が聞くシーン大好き
金田「どうしたよ、揉め事か?」
鉄雄「ああ.....。でももう済んだんだ。もう少し早けりゃ、見れたのにな」
金田「俺ァまた心配しちまったぜ? またベソかいて泣いてんじゃねェかと思ってよ」
鉄雄「……金田、おめぇが目障りだったんだよ! ガキの頃から、何をするのもお前が指図しやがる。いつも子供扱いだ……。どこにでも出てきてボス面しやがる!!」
金田「おめェもボスになったんだろぉ? この瓦礫の山でよぉ」
鉄雄「……金田ァァァ!」
金田「さんをつけろよデコ助野郎!」
鉄雄「死ねェ~~~~!!!!」
この掛け合いほんと好き
宿儺「貴様らは身の丈にあった不幸を生涯噛み潰していればいいのだ」
虎杖「オマエも噛み潰してみろ不幸(おれ)をよ」
がめっちゃ好き。
虎杖の「不幸(おれ)をよ」はマジでめちゃくちゃ痺れた。
高羽「世の中ね、興奮することはいっぱいありますけど一番興奮するのは人数合わせのひな壇芸人が爆笑を掻っ攫うときでしょう」
羂索「…間違いないね」
元ネタから好きだからこれも好きなんだよな。
ルパンでアジトのトイレが詰まった時に
ルパン「五右衛門、トイレのタンク切ってくれ」
五右衛門「断る」
ルパン「なんで?」
五右衛門「つまらん」
ルパン「今まさに詰まってんだよトイレが!」
がなんか好き
あだち作品はこういうやりとりがメインてレベルだからなあ
絵やストーリーがおまけ
0:16 ここガチで人が死ぬとは思えんくらい爽やかで好き
ギルティギアの
イノ「この景色お前にはどう見える?」
ソル「お前の嫌いなものは?」
イノ「牛乳」
ソル「じゃあ牛乳だ」
掛け合いが上手い作品めちゃくちゃ好き。なんだかんだジョジョや西尾維新が好きな理由もそこ
嘘喰い業の櫓編のSATだったかのモブ隊員同士の掛け合いかな
言わないでくれとお願いしたこと全部言っちゃうのめちゃくちゃ好き
お前頭大丈夫か!?とか言うなよって言ったのに全部言った
は?何言ってんだ?お前
大丈夫かよおい
あごめんって謝るの好き。まぁぶっちゃけあんな報告されても信じれないよな
銀魂 四天王編
次郎長「年は取りたくねぇもんだ、しかし、若ぇ衆が情けねえ話じゃねぇか、俺が若ぇ頃はもっと……」
銀さん「年寄りは思い出補正が激しくていけねぇ、年は取りたくねぇもんだ」
次郎長「そいつぁ野郎の十手か?」
銀さん「勝手に約束して勝手にかっぱらって来た」
次郎長「俺もでい……」
ここから二人で決着つけるかっこよさが好き
ゴッ ゴキュ ゴキュッ ぷはー
「コーヒー牛乳が 血管を流れていく」
「コーヒー牛乳が血管を流れたら死ぬぞ」
ヒラコーの掛け合い絶賛が減ったな、時代だね
この手のやつだと全部通してのジョジョのやりとりは一つ一つが相当するレベルだと個人的に思う
でもやっぱりジョジョ4部の
出しな…てめぇのキラークイーンを…
東方…仗助…
のクライマックス感が最高にあがる
「待たせたな」
「いつもお前は遅いんだよ!豪炎寺!」
↓10年後
「今回は、俺の方が早かったというわけか」
エクソシストを堕とせないの腐肉にたかる蝿に料理の味など分かるものかっていうのがめっちゃかっこよかった
ゲームだとデビルメイクライシリーズの掛け合いが好きだな
ジャンケットバンク有りそうだなと思って開いたら初っぱなで嬉しすぎた。
蒼天の拳の拳さん(主人公)と味方のヤクザの「ヤクザじゃないんだからさぁ」「ヤクザだよ!」みたいなやりとりが好き。
敵連中も上司が部下にノリツッコミしてるコマが結構あって読んでて楽しい。
ジャイロ「なあ…馬を呼ぶ前に乾杯しねーか?」
ジョニィ「……………何に?全てを失ってしまった」
ジャイロ「『ネットにひっかかってはじかれたボールに』乾杯は?」
ジョニィ「?…何の事?」
ジャイロ「ダメか?じゃあ次の『遺体』に……」
ジョニィ「次の『遺体』か…それならいい。次の『遺体』とゴールに…」
ジャイロ・ジョニィ「次の『遺体』とゴールに…」
ここが1番掛け合いだと好き
7部の2人の相棒感最高よな
めっちゃ分かる
SBRの些細なやり取り一つ一つが、最後の結末への重みを持たせているというか…
シャングリラ・フロンティアのアメリア戦、ラストの「「GG」」が好き
まさかの運ゲー決着だし、アメリアからしたら格下からの敗北だしで色々思うところはあっただろうけど、それでもやっぱり最後に思うのはこの言葉。まさにゲームの楽しさの本質をついてると思う
「バカが悪かったな。あれで終わりにはしたくなかった」
「気にすんな、ケリつけよう」
ワンピのコレ
善悪も主義も脱ぎ捨てた、強者だけの純粋な試し合いって空気がたまらん
「チェストん前名前訊くんは女々か?」「名案にごつ」
からの「おはんの名は?」「名を申せ」『もう言わんでよか!!』
ケンガンアシュラの掛け合いかな
呉雷庵「お前人間やめてるなぁ、俺ほどじゃねぇけどな!」十鬼蛇王馬「黙って死ね!」が本当に好き
あそこの前借り暴走王馬大好き
あそこの!?のシーンまじでかっこいい
メタルギアライジングの「次はお前を黙らせる」だな。
いくら台詞を飾っても暴力を行使したらこの結論にしかならん。
Fate UBWのアーチャーと士郎の会話
Fate/ZEROの聖杯問答
この2つには譲れないものがある
ロックとレヴィのもう謝らないよからのトンチキ騒ぎ
二回目のロベルタ騒動の銃と弾丸のくだり
ロビンフッドがいねえならロビンフッドになればいい
漫画版もアニメ版も最高だった
ガトリング斎開き直ってちょっと北海道でカッコいいの
スラムダンクの掛け合いで今でも目に焼き付いて鮮明に覚えてるのは
県大会だか地方予選だかでどこのチームか忘れたけど小暮くんと肩ぶつかって「小さくて見えんかったわ」って挑発されて小暮くんが「おい、帰りの飛行機の予約しとけよ」って言い返すやつ
思い出すと今でも鳥肌たつ
マンデラ効果
存在しない記憶
メガネくん「明日帰るんだろ?」
板倉「ドチビが(🤔?)」
そんなんあったら一回読んでみてぇわ。
タスタケやん元気してたか?
マクロスプラス
イサム「ハイスクールのランチ、二回おごったぞ!」
ガルド「俺は十三回おごらされた!」
イサム「しっかり数えてんじゃねえ!」
※最新鋭の試作機でガチの撃ち合いをしながら
「来いやぁ、メタル族の小倅がぁっ!」
「前から言おうと思ってたが、テメーのその帽子全然似合ってねぇぜっ!」
H2だったら
野田「ボール半分、中に入ったな。」
木根「注文が細けえよ!」
野田「光栄に思え。」
木根「あん?」
野田「おれは、八百屋にサンマは注文しねえよ。」
がめっちゃ好き。
ワードセンスに関しては呪術が圧倒的だと思う
俺はやっぱNARUTOが好きだな〜
何回泣かされたことか
名言じゃなくて迷言寄りの話ならジョジョを推す、荒木さんにしか出せない世界感
同じニンジャだったら忍極じゃなくて忍殺もなかなかだぞ
フジキド「私の妻子が殺された。オヌシらの、くだらん抗争によって」
モスキート「……だから?」
MGRのラスボス戦の掛け合いが好き。
特に「お前は敵を力で黙らせてきた人間だ!わかるはずだ!俺の理想が!」→「次はお前を黙らせる」
神様の言うとおりの
「しね」
「ありがとう」
が大好き
本当になるたるとは比べ物にならないくらいぼくらのはすっきりして面白いな
暗くて重いけど
誰もが自分の世界で国境を作る。そして魅力こそが他人の世界に入るパスポートになるんだ。だから人は自分を魅了するものを恐れる。自分が愛したモノだけが真に自分を傷つけられると知っているから
ジャンケットバンクのセリフなんだけど響いたな
新テニスのスペイン戦
セダが金太郎の技をコピーして金太郎にぶつけようとした時に大曲が庇って倒れた
この時に
木手「なんで卑劣な(監督にボールぶつけて手塚部長に砂をかけたやつ)」
赤也「ヤバいっすよあいつ!?(いつも対戦相手をボコボコにして血まみれにしてる)」
遠野「動けねえ奴に容赦ねえな。人の心がねえのかよ(拷問技で指一つ動けなくするプレイスタイル)」
君島(こいつらを不快に思ってる節あり)「・・・全くその通りです」
【お前が言うな】のオンパレードだった
進撃のアニとケニーの掛け合いたまらん。
神じゃなく妹に誓うケニーがあまりにカッコ良すぎる。
5:48
アクアラグナはルフィゾロだし画像はデービーバックファイトだし
ドラゴンボールzフリーザ戦
悟空「だから滅んだ」
フリーザ「滅ぼしたんだ!」
が好き。上手く言えないけど好き。
「ここは教会でしょ!?」
「だから~? 神は留守だよ。休暇取ってベガスに行ってる」
ブラックラグーンの掛け合いはどれも好き
「ベネット!殺されたんじゃ!?」
「残念だったなぁ。トリックだよ。」
が好き。トリックが何なのか一切明かされないのも好き
鬼滅とかfateみたいな極端な思想のぶつかり合いが好き
ジャンケットバンクの掛け合いはもちろん神がかってるけど、初連載のエンバンメイズから既に物凄い
主人公で迷路の悪魔こと烏丸が勝つ時のお決まりのセリフ「ここが行き止まり[デッドエンド]だ」をラスボス戦だけストレートに「ここが行き止まりだ」と言い放った時鳥肌が立った
その後、本当は俺もずっと迷ってたの一言でガチで泣いた
ブラックジャックの
「これきりなのね…手術が終わったらこの気持ちもかき消えてしまうのね」
「いやそうじゃない、この瞬間は永遠なんだ」
つう何度見てもなく名シーン
立ち読みしてて 7:57 このシーンで引き込まれ全巻買った
この二人が主人公でもヒロインでもなくてビビった
インテグラとウォルターのノンノンタイム。
んなのんのんびよりみたいな
眩しい理由の方は聞いてないんですけど?
フリーザ「きさまらサイヤ人は罪のない者を殺さなかったとでもいうのか?」
悟空「だから滅びた」
フリーザ「オレが滅ぼしたんだ」
悟空「今度はこのオレがきさまを滅ぼす」
悟空とベジータ 漫画史に残るやりとり
マティーニで言うと
王ドロボウJINGの
キール「野郎しか入ってねえ混浴露天風呂なんて……」
ジン「オリーブの実の入ってないマティーニ?」
キール「いいや、オリーブの実しか入ってないマティーニ」
のやり取り好き。
『ジョジョの奇妙な冒険』第2部、スモーキーがジョセフとエリナお婆ちゃんと一緒に食事に行った先での
お客「あいつのにおいが料理にまじって まじいんだよ ああいうのを入れんじゃねぇ! つまみ出してくれ」
ウェイター(お客を見ながら)「お客様…この店のオーナーはいかなるお客でも料金を払ってさえいただければ料理を お出ししろとの意向なのでご了承ください」
が好きです。
漫画じゃないけど、
『んだと、エビフライ頭』
『エビフライのどこがワリーんだよ』
『悪くねーけど、ソースぶっかけんぞ』
の掛け合い死ぬほど好き。
なお、演者達のアドリブ。
これ系でカシバトル出てくるとは思わなかった
デップーSAMURAIの
ロキ「く、貴様はヒーロー失格だ」
デップー「いいね、太宰治に書かせてベストセラーを狙おう。」
ちょうど○○失格に対する返しがほしかったところだ。(当時仮面ライダーギーツ見てた。)
銀河英雄伝説は掛け合いの宝庫
「成功だ!」
「重傷だ!!!」
「残った左がやけに熱いぜ」
真希「お前が大人だったことがあんのかよ」
人心無「どうやろ、真依ちゃんに聞いてみよか」
「残忍で超強く、女が股を濡らす程のハンサム、そして・・・!」
「汚ねえ・・・。」
「フハハ!あほう!!卑劣と言わんかより格調高く!このこざるが!!」
「お前を殺すまで待ちきれん」
「もう一度死ねというなら、道連れがいるぜ」
「好きなだけ連れて行け。私も手伝おう」
「悪いが、道連れは一人に決めてる」
↑のシーンが夢に出るほど好き
BLEACHだけでいっぱい出てくる
ショウ「マーベルは好きさ」
マーベル「私が欲しいのは『LIKE Me』じゃなくて 『LOVE Me』よ」
聖戦士ダンバインより
デービーバックファイト中にアクララグナきてるの草
掛け合いというか返しだけど、Sa・Ga2の「いまのあんたがいちばんみにくいぜ!」かな。
美しいものを何より好む神に対して言い放ったこのセリフがこれっていう。
殺人鬼探偵っていう小説で
狂った哲学者と殺人鬼の探偵(主人公)の会話
「幸せ、意味、本質、人生、世界、事実。分からない。私は何一つ分からないのだ。教えてくれ。幸せとは何だ。教えてくれ。何だ。何なのだ。幸せとは何だ」
「はい、そうです」
「君、何か言ったかね」
「はい、そうです」
「私は幸せとは何かと聞いたのだが」
「はい、そうです」
「では改めて聞こう。幸せとは何かね」
「はい、そうです」
「…。君は何を言っている」
「はい、そうです」
「意味が分からない。では意味とは何だ」
中略
「私は。私は一体何のために存在しているのか」
「はい、そうです」
「わ、分かったぞ」
「ないのだ。意味はないのだ。分かったぞ。本質は何もない……」
その後に哲学者に被害を受けた女性が
「人生に……意味はないのですか」
「それは自分で決めることですよ。では、帰りましょうか」
主人公の生きている意味が、人を殺すことで、人が居なかったら主人公の人生にも意味はなかったし人生という意味を否定した哲学者が、主人公の生きる意味の一つっていうのがすごい好き
キン肉マンの王位争奪編でスグルがロビンにこの戦いに勝ったら牛丼大盛りおごると言ってロビンが玉子と味噌汁も付けてなと言う会話が大好き
出てるよ
あずまんが大王の頼まれた録画忘れたシーン
よみ「あんたに頼んだわたしがバカだったよ」
とも「バーカ」
とも「バーカバーカ」
よみ「シュークリーム分が切れてきた」
とも「シュークリーム分は…シュークリームに含まれるのか?」
よみ「はっはっは、当たり前だろう」
とも「大変だ!!よみが…よみが壊れた!!」
よみ「シュークリーム食べたいなあ」
↑も好き。
FE風花雪月の「任せたまえ。私1人でも役不足なぐらいだとも!」「くくく…貴殿1人では力不足ゆえ、主は私の名も挙げたのですよ」ってやつ。