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パターソンはプラスチック製の両溝タイプです。フィルムをリールに巻くときリールの枠を動かすだけで巻けるというものです。ベルト式はキングですね。ステンレスタイプは壊れにくく温度が伝わりやすいので愛用してます。ミノルタ16なんか今、ステンレスのリールが買えないのでベルトを作ってベルト式です。色々な動画を見ているとパトローネに入ったフィルムを引き出しながら巻いてますね。自分の場合は一旦パトローネから出して巻いてます。いわゆるベロの部分まで現像したくて終わりから巻いてるって感じです。最近はパトローネを再利用(長巻から)するのでハサミを持ち込んでますが以前おーくまさんと同じように引っ張って引きちぎってました。参考までに。ruclips.net/video/eOIJcJXgTFo/видео.html
こんにちわ。私自身はずっとステンレスの両溝式です。カメラ雑誌CAPAの表紙をいま撮っている土屋勝義カメラマンがパターソンでした。パターソンはベルトではなかったでしたか。パターソンはかんたんだとみなさん言うのですが、私にはそう思えなかったんですよね。
はじめまして。数年ぶりにフィルム現像を再開しようと思っている者です。今まで適当にやっていましたが、動画拝見して、よくわかりました。一つ教えてください。私はダークバッグの中でフィルムを巻くとき、手袋を履いてやっていましたが、素手でも大丈夫でしょうか?あるいは素手のほうがいいんでしょうか?ご教授いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
こんにちわ。ご視聴ありがとうございます。フイルムを巻く時ですが、私は素手です。フイルムの画像感光面に触ってしまいやすいと思われるブローニーの場合でも素手です。私は不器用なほうだと思いますが、触ってしまう事故は気になりません。手袋をすると、感触がつかみにくかったりする害はあるかもしれません。本番フイルムの前に練習してからやれば確実かと。
草々のご丁寧なお返事ありがとうございます。数年前に現像していた時は、念のためと思って手袋履いていましたが、半信半疑でした。これで晴れて素手で装填できます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
パターソンはプラスチック製の両溝タイプです。
フィルムをリールに巻くときリールの枠を動かすだけで巻けるというものです。
ベルト式はキングですね。
ステンレスタイプは壊れにくく温度が伝わりやすいので愛用してます。
ミノルタ16なんか今、ステンレスのリールが買えないのでベルトを作ってベルト式です。
色々な動画を見ているとパトローネに入ったフィルムを引き出しながら巻いてますね。
自分の場合は一旦パトローネから出して巻いてます。
いわゆるベロの部分まで現像したくて終わりから巻いてるって感じです。
最近はパトローネを再利用(長巻から)するのでハサミを持ち込んでますが以前おーくまさんと同じように引っ張って引きちぎってました。
参考までに。
ruclips.net/video/eOIJcJXgTFo/видео.html
こんにちわ。
私自身はずっとステンレスの両溝式です。
カメラ雑誌CAPAの表紙をいま撮っている土屋勝義カメラマンがパターソンでした。
パターソンはベルトではなかったでしたか。
パターソンはかんたんだとみなさん言うのですが、私にはそう思えなかったんですよね。
はじめまして。数年ぶりにフィルム現像を再開しようと思っている者です。今まで適当にやっていましたが、動画拝見して、よくわかりました。一つ教えてください。私はダークバッグの中でフィルムを巻くとき、手袋を履いてやっていましたが、素手でも大丈夫でしょうか?あるいは素手のほうがいいんでしょうか?ご教授いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
こんにちわ。
ご視聴ありがとうございます。
フイルムを巻く時ですが、私は素手です。
フイルムの画像感光面に触ってしまいやすいと思われるブローニーの場合でも素手です。
私は不器用なほうだと思いますが、触ってしまう事故は気になりません。
手袋をすると、感触がつかみにくかったりする害はあるかもしれません。
本番フイルムの前に練習してからやれば確実かと。
草々のご丁寧なお返事ありがとうございます。数年前に現像していた時は、念のためと思って手袋履いていましたが、半信半疑でした。これで晴れて素手で装填できます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。