フルロックターンの要領

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  • Опубликовано: 29 дек 2024

Комментарии • 19

  • @otkortho
    @otkortho Год назад +3

    解説がとても正直で親しみがもてます。いつも参考にさせていただいております。

    • @R-wind
      @R-wind  Год назад +1

      コメント頂きましてありがとうございます! 少しでも多くの方にそのように思ってもらえるようにこれからも努力します。

  • @postedby774
    @postedby774 Год назад +2

    郵便や新聞の配達には必須のテクですね。トップヘビーなのにするりと転回する姿はかっこいいです。
    7:35 からの後輪の推進力でバイクが起き上がる挙動が、映す角度も相まって非常に分かりやすいと思いました。集団教習だと外から見てこういう挙動だと把握しづらいのを思い出しました。

    • @R-wind
      @R-wind  Год назад

      コメント頂きましてありがとうございます! 映像の評価も頂き、感謝致します。なかなか動画編集のスキルが上がらずお見苦しい点も多々あるかと思いますが、少しづつ改善できるようにしていきたいと思っています。

  • @oyaji-nikki
    @oyaji-nikki Год назад +2

    もはや手足の一部ですね😊色々拝見させて頂きます👍

    • @R-wind
      @R-wind  Год назад +1

      コメントを頂きましてありがとうございます! 手足の一部のように扱いたいのですがまだまだなんですよ。バイクの世界は奥が深いです。よかったらご一緒に勉強しませんか?これからもどうぞよろしくお願いいたします!

  • @ゆらゆらくらげちゃん
    @ゆらゆらくらげちゃん 2 месяца назад +1

    今教習所に通ってるものです。低速uターンの練習を行っているのですが、クラッチを握らずリアブレーキとアクセルで行うようにと指示されたのですが一回も成功しません。クラッチを握らず低速でuターンを行うコツがあれば教えていただきたいです。またハンドルは腕の力だけで曲げて問題ないでしょうか?

    • @R-wind
      @R-wind  2 месяца назад

      ご質問ありがとうございます! 
      低速でUターンの練習ですか?そんなことを必要とするコースがあるとするならかなり難易度の高い教習所ですね。それはさておき・・・
      クラッチを使用せず低速でターンを行うとするならば、ある程度の速度が必要となります。そして速度がある以上はそれ相応のバンク角が必要になるかと思います。
      ただ、どのような現象になられていてうまくいかないのかがこちらでは確認ができません、このため何とも申し上げにくいのですが、まずUターンの範囲をどの程度の大きさで行わなくてはならないか、そしてどのような問題点があってうまくいかないのか、またクラッチを使用せず後輪ブレーキとアクセルで行わなくてはならないご事情がどのような理由かが解からないのでそのあたりを教えていただくことはできますでしょうか?

    • @ゆらゆらくらげちゃん
      @ゆらゆらくらげちゃん 2 месяца назад +1

      返信ありがとうございます。
      まずUターンを行う範囲ですが、だいたい幅が6〜7mぐらいです。
      次に問題点ですが教官には以下のことを指摘されました。
      •体だけが内側に入ってハンドルが曲げれていない。
      •目線が下を向いて先を見れていない。
      •ニーグリップの意識が足りない。
      •アクセルが一定になっていない。
      以上のことを指摘されました。
      教習所内の浅いカーブを曲る際はハンドルを動かしている意識やバンクの意識などなく、なんとなく曲がれているという感覚で曲がっていたため、Uターンや急カーブを行うと曲がり方が分からず、曲がりきれず止まる、または曲る途中で止まって転倒してしまいます。ハンドルは自力で無理やり曲げるべきか、バンクすべきなのか。教官からは「曲る時はハンドルを腕で動かせ、体は無理に倒すな」、と言われるのですが、RUclipsのバイクの解説動画を見ると「曲る際は腕の力は入れず、バンクさせるように」と説明されており、どうすればいいのか悩んでいます。
      そして最後にクラッチを使わない理由なんですが、それがわかりません。私の教官は「半クラッチは発進の時以外は使う必要はない」と言っています。これはあくまで予想ですが、私が運転があまり上手くないからだと思います。クラッチの動作を増やすよりアクセルとブレーキの2つだけを使わせた方がシンプルで覚えやすいだう、と考えているのかなと思います。
      私はバイクの運転が下手で、他の人より物を覚えるペースも遅く悩んでいたため相談させていただきました。かなりの長文になってしまい申し訳ありません。

    • @R-wind
      @R-wind  2 месяца назад

      ご回答いただきましてありがとうございます。状況につきましてはよく解かりました。長文で回答させていただきます(笑)
      まず、直感的に感じたことは発進操作が上手くいってないということです。私が提唱する「長い半クラッチ」が練習できていないと思われます。このため、恐怖感から車体を傾けることができない状態にあるように思われます。
      長い半クラッチは傾いた車体を起こすために重要な操作ですハンドルが切れた状態で操作することにより、前に進む力の強弱で進行方向が変わるものです。
      ぜひ練習をしていただきたいことなのですが、大きな問題があります。それはご担当をされている指導員の方が「クラッチを使用するな」という条件を出されていることです。
      そうなってくるとできることは限られてくるのですが、まだ方法はありそうです。ところでオートバイの傾け方はご理解いただいていますでしょうか?
      オートバイはハンドルを切った方向と逆に傾くものです。つまり右に切れば左に傾きますし、左に切れば右に傾きます。
      例えばニーグリップなどで体をしっかり固定してハンドルを左に切れば車体は一気に右に傾き始め、右にハンドルが切れていきます。この時、右のハンドルは押し返される力が働くはずです。この力に負けずハンドルが右に切れながらも右に押し返す力をかけ続ければオートバイは傾き続けます。
      この傾きがある状態を保持して進み続ければ、旋回し続けます。ハンドルから力を抜けば、ハンドルは大きく右に切れ込み、車体は起き上がります。起き上がった車体はハンドルがまっすぐに戻ります。
      つまりハンドルから力を抜いてはいけないのです。ハンドルから力を抜いてしまったら車体は傾きがなくなり、起き上がってしまい旋回できなくなるのです。
      もう一つ大切なことは、クラッチを使わず車体を起こす方法も知っておくことです。車体を起こすには逆にハンドルを切り足し、前に進むことです。これが理解できていれば間違っても旋回中、さらに旋回する必要があるときにハンドルを自分で切ってしまうことは避けられると思います。
      この辺りは私の過去の動画を参照していただければ、映像として残っていると思います。
      アクセル半クラッチで発進練習についてはこちら
       二輪教習2時限目ruclips.net/video/_2LK5HP1gCM/видео.html 
      撮影復帰第1号 ruclips.net/video/-FtPrS_ZjQQ/видео.html
      ハンドル操作練習に関してはこちら
       クランクについて (ドローン&8の字実験)ruclips.net/video/wKKR78WwTV4/видео.html
       バイクの「ねかせ方」について ruclips.net/video/4JoJRjKWqm4/видео.html
      まずは納得できるところ、参考になるところだけよくご覧いただき、実際に試してみてご感想頂ければ幸いです。
      そのご感想をお聞きすることで、どの程度の技量とご理解なのかが判断できますので、よろしければ改めましてご感想をいただければ幸いです。

    • @ゆらゆらくらげちゃん
      @ゆらゆらくらげちゃん 2 месяца назад +1

      @@R-wind お忙しい中、ご対応いただきありがとうございます。まさかここまで親切にしていただけるとは思いませんでした。どうかよろしくお願いします。

    • @R-wind
      @R-wind  2 месяца назад

      先の回答を編集しました。よろしければご覧くださいませ!

  • @acki1114
    @acki1114 Год назад +1

    半クラッチの加減でバンク調整するより、半クラッチは起き上がる程度に一定を心がけてリヤブレーキの加減でバンク調整した方がやりやすいですか?

    • @R-wind
      @R-wind  Год назад +2

      ご質問頂きましてありがとうございます。 さて、ご質問の内容ですが、やりやすいか、そうでないかはその人の技量や車種によっても変わる内容かと思います。こればかりは、ご自身で実施していただき判断することが必要ではないかと思います。このため誠に恐縮ですが、何ともお答え出来ないのをご了承頂ければ幸いです。