真空管アンプ帰還回路のお話

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  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 10

  • @ひらせりえ
    @ひらせりえ 3 года назад +1

    カソード負帰還は、ちょっと独特な動作というか好みが分かれますよね。

  • @erukito1972
    @erukito1972 3 месяца назад +1

    MJの自作回路図を基に自分で通知を変えつつ、シングル2台、プッシュプル1台を作って日常的に使っていますが、どうも低音が弱い、あるいは高音が高くて、日々回路図と計算機を手に試行錯誤しています。可変抵抗器をかませれば良いのでしょうが、それでは面白みがないのでやっていません。一方、今回ご説明されている期間回路につきまいしては、Bカーブの可変抵抗器を使って、無帰還から有帰還を音を聴きながら帰られるようにしています。これだけでもスピーカーから出る音の調整ができますが、やはりそれだけでは物足りない部分があるので悩んでいるところです。入力(レコードプレーヤーからアンプの入り口端子)に簡単に付け足せる、ローブースター、あるいはハイカットを抵抗とコンデンサだけで簡単にできるおすすめな方法はありませんでしょうか。

  • @kintama-wk8cr
    @kintama-wk8cr Год назад +1

    車に例えるとターボみたいなもんですか・・・負帰還?

    • @junichi_japan
      @junichi_japan  Год назад

      ちょっと異なると思います💦💦でも、負帰還は機関車とか機械の世界がはじまりだったような気がします。

  • @1613ppp
    @1613ppp 3 года назад +1

    自作で征矢先生のコピーを数台作りました。負荷は同じでOPTが違ってるのがあるんで発振してる可能性ありですか。測定器を揃えるとなると自作のハードルががなり上がります。どうしましょ・・・

    • @junichi_japan
      @junichi_japan  3 года назад +1

      もともとたくさんNFBかけているアンプではないと思いますので、回路定数を守っていればさほど問題になりません。

    • @1613ppp
      @1613ppp 3 года назад +1

      @@junichi_japan MJに掲載されているアンプはキット感覚で作ってました。測定機器をもっていないのでコピーすれば特性も調整もされていてほぼ同じものが出来上がるので良しとしていましたが、思わぬところに落とし穴がありましたね。勉強になりました。

    • @junichi_japan
      @junichi_japan  3 года назад +1

      出力トランスを変えたぐらいでは、大きな問題が出ない範囲の記事にはされていると思います。NFBも深い(おおくする)方向に改造しなければ大丈夫です。

  • @Ryu20da
    @Ryu20da 3 года назад +1

    発振のこと、マジですか!

    • @junichi_japan
      @junichi_japan  3 года назад +1

      頭の真ん中が重ーくなりました