予算１万円でPCリホーム

2013年に発売開始された第四世代CPUで今さらながら自作PCを組み立てるという動画。
ある意味鑑賞に耐えない内容なのになぜアップしたのかというと、UP主も後期高齢者となりおそらくこれが最後の自作PCとなるはずで閉幕記念を兼ねて、そして同世代の方々の暇つぶしのネタになればという思いで敢えてアップした。
閉幕記念ならば最新の13世代core i7でゲーミングPCでも自作すればという声も聞こえてくるが、まずお小遣いがないし、そんな高性能機はそもそも自分には使い道がない。
リホームしようとする自作デスクトップは１０年前に第三世代のcore i5で自作したPCで、最近になって動画編集ソフトがAI対応とかでやたら重くなり時々フリーズするので、そろそろ潮時かなと思い始めた。
ならば、第三世代のつぎの第四世代ならばと、なんとも安直な考えで自作をスタート。
選んだマザーボードはASUS社のH97I-PLUSというminiITXマザボ。
CPUはcore i5-4570とした。ケースは現状のJONSBO C4という中華版のmicroITX仕様の小型ケースに収めるので冷却性能は期待できないという家庭内事情がある。
ということで予算１万円でリホームしてみる。