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「シン・ウルトラマン」を、熱く語ってくださり、ありがとうございます。続編が見たいです。できることなら、外星人バルタンとの対決が見たいです！
当初のウルトラマンシリーズで、裏のテーマで問題になったのは、結局、人類は自分で力で、自分たちを守れないないのではないのか、というテーマでした。要するに、怪獣を倒すのは、結局ウルトラマンであり、それが最後のゼットンとの闘いで人類が自らの手で怪獣を倒したドラマでした。ウルトラセブンでは、その点が改善されて、セブンとウルトラ警備隊との連携で、敵を倒す場面が増えました。大人になって見ると、少し政治的主張が入りますが、人類が日本人に置き換わり、ウルトラマンがアメリカ軍に置き換わって見えてしまいます。自らの存亡は、自らの力で守らなくてはならないという、深読み過ぎかもしれないテーマが感じられました。ゴジラは日本政府がアメリカ軍との連携で倒しました。何か凄く重なる感じがします。あくまでも、自分の大人目線での個人的な感想です。日本しか禍威獣が現れない合理的な理由には少し説得性が薄いですが、あくまでも個人の感想なので、お許しください。
なるほど！熱いコメントありがとうございます❗️
外星人は0号(メフィラス)、1号(ウルトラマン)、2号(ザラブ)といる。エヴァもメインとなる機体は零号機、初号機、二号機の3体。メフィラスと零号機は目が一つ、ウルトラマンと初号機は目が一つ、ザラブと二号機も目が四つ。
興味深く感動的な内容の動画でした。ツッチさん、ありがとうございます。ウルトラシリーズで海の中の重いテーマと言えば、地球の先住民族であるアレでしょうかウルトラセブン第42話「(みんな大好き笑)ノンマルトの使者」ですねかつて星間戦争があって、その時の侵略戦争の時に放置された生物兵器が怪獣ですし、”シン”シリーズのラストへの伏線としても十分ですすると、二作目は「帰ってきたウルトラマン」で三作目が「ウルトラセブン」になるのでしょうかそれから、それらの庵野秀明さん三部作の次には、また新しい才能のある方が次の新しいウルトラ三部作をぜひ作って頂きたいバットマンシリーズみたいに。気がつけば私も古くからのウルトラファンですそれが当たり前かと思っていました笑今はもうそうではない若いファンの方々も沢山いらっしゃるのですよね年代を問わず誰が見ても面白いと思える作品を作ってくれた庵野さん、製作に携わった方々、そしてそれを見てこうして楽しむファンの方々も含めて、みなさんに感謝です
そうですね！やっぱりノンマルトの使者を思い出しますよね😊3作目はウルトラセブンにしたい高層があったらしいのでいつかやって欲しいです
アマゾンプライムで、5回ほど見てしまいました。エンディングソングにも夢中になりまた見ます。w
エンディングもハマってますよね😊僕もちょくちょく見返してます❗️
動画とは関係ないですけど、ザラブの翻訳アプリの性能確認の為、浅見さんが使った言語って何語かご存知のかた居ますか？
忘れちゃいましたが映画の中で言ってなかったですか💦
@@tuttinoeiga もう一度見てきましたが、浅見さんが性能を確かめるためにその言語で尋ね、それに対しザラブが(大丈夫だ。問題ない)と同じ言語で答えているだけで、何語かわかりませんでした
岡田トシオの劣化コピーみたいな知識自慢の動画が多い中、なんかオタク友達と映画館の隣のマクドで話してるみたいな安心感があって良かった。あとゼットンからの攻撃ってけっこう戦艦感ありましたよね。
エヴァンゲリオンとは『福音』のギリシア語と知った。シンウルトラマンの登場する禍威獣・外星人の総数が13って(使徒の数)処で鳥肌。ゼットンで太陽系ごと焼き尽くそうとするゾーフィは、ソドムとゴモラを火と硫黄で焼き滅ぼした聖書の神(心正しい人が何人いても赦してくれない辺り、もっと苛烈)みたいだ。其れから、今回のシンウルトラマンには、ガメラ(樋口特技監督)の『人類の環境破壊で禍威獣が目覚める』も入って居ると思った。 そう思った人は、きっと他にも居る筈。
なるほど！色んな見方ができそうですね❗️
最初は、リピアは、ゾーフィと呼び、マルチバースト後は、よく聞くとゾフィーと呼ぶ。この意味が実に深い。
13:42 ワオ～「小松左京」大先生まで飛び出した。😋😋
続編では宇宙怪獣が現れるのかもね。宇宙怪獣といえば、ガメラとトップをねらえ．．．
続編やってほしいですね😊
なるほど〜〜！
素晴らしい
船縁由美にはウルトラQの宇宙指令M774に登場したルパーツ星人のゼミ（終始人間体、履き物に特徴あり）という含みかもしれません。
「シン・ウルトラマン続編決定」私が今一番望んでいる言葉です
ミートゥー
メフィラス構文だねw
メフィラスハイ！！
ラドンも『そうだそうだ』と言っています
シン 新マンしてほしい
外星人は個人で完結するから他人の気持ちを考えることも無く、他人の力を借りることもほとんど無い。そんな中、自分の命を預けて浅見を信じ、太陽系をかけて滝を信じ、生き方を預けて禍特隊に所属することを選んだリピアの特異さをいつまでも考えてしまいます。
興味深い内容でniceですま
ありがとうございます❗️
だから、パソコンの画面や、プラモのマイティジャック号があったんですね！
怪獣が日本にしか現れないのはメフィラスが起動させてたから(環境破壊のせいというのは全部、または一部が嘘)というのをどっかで見ました。
それも仮説なので人それぞれで違った解釈があるのがこういった作品の良いところですね〜😄
7回みにいつためふいらすのぞうけいがすごくよいもでるのえんぎもすばらし
ありがとうございます！7回はすごい😊
宇宙戦艦ヤマト作るみたいですね。実写じゃなくてアニメらしいけど。
不明の並行宇宙はシンエヴァの裏宇宙、ベータカプセルはゴルゴダオブジェクト、そしてエヴァンゲリオン・イマジナリーはリピア。
賛否両論の理由がそもそも謎賛しかないだろ
あなたの考察大好きです
嬉しいです！ありがとうございます！！
キュウべえとの共通点は直前のシーンで示されている政府の男の｢不平等な契約｣では？
それも確かに❗️
人類は人類の手で守らなければならないという言葉初作ウルトラセブン最終話のキリヤマ隊長の行こう！地球は我々人類、自らの手で守り抜かなければならないんだ！！と同じでは
そうですね！ウルトラマンの根幹にあるテーマも内包してましたね😊
知識自慢をしたいだけのプレゼンではなく、本当に共有したい一心で作っていると感じます。いつもありがとうございます
ありがとうございます😊自分だったらどんな動画を見たいかなと思ってるので、そう言ってもらえて嬉しいです❗️
最後の「おかえりなさい」は「トップを狙え！」のオマージュですよね。
うーん、どうなんでしょうね🤔
加賀美が「神永の元同僚」にしては全てを知ってるような言動に違和感しかなかったが「ウルトラマンの元同僚」と考えると目から鱗が落ちる思い「ウルトラマンの男の元同僚」としか言ってないもんね～～
そうなんですよね〜加賀美のセリフ周りも色々考えられますよね❗️
帰ってきたウルトラマンじゃないのかよ😮💨
地底と言えばセブンが地球に関わるようになったエピソードが思い出されます。ザイルを切った青年に感動し、その姿を模して侵略者との戦いに挑んでいくという。その地底の都市に向かうにはドリルのある乗り物が必要．．．そう、轟天号ですね。その轟天号のノウハウをつぎ込んで坊ノ岬沖に沈む”ヤマト”を「復活」させる。同時に沈んでいた「矢矧」「磯風」「浜風」「霞」「朝霜」や帰還した「冬月」「涼月」「初霜」「雪風」なども復活させて欲しいところ。そして外星人の艦隊と渡り合う。と、ヤマトまでは何とかつながるかも。(いい加減な妄想)神永の同僚の加賀美の下りはピンときました。なるほど。デザインワークスは買った方がいいかなぁ。
たしかノンマルトの話ですよね。詳しいコメント色々とありがとうございます😊楽しい妄想も嬉しいです色々と知識もある方だと思うのでデザインワークスは結構買いだと思います😁本編で語られなかった以外の部分も見えてくると思います
@@tuttinoeiga 地底の都市に行く話は「地底GO!GO!GO!」ですね。海底の話で繋げるには「ノンマルトの使者」がいいですね。
確かに尾頭さんだったらめちゃくちゃロマンあるな…
だったらめちゃくちゃロマンありますね😊
眼鏡、セブンが女性だとまた違う意味で衝撃かも知れません。TV版のダンは男性ですから。ゼットンが違う意味で衝撃でしたから。
実は人類が自分の手で地球を守るのってのはウルトラシリーズでは普遍的テーマだったりするんだよねタロウでも最終回で人間体でバルキー星人倒したりレオでは子供たちがブラック指令倒してその助けがあってブラックエンドを倒せたりと意外と人間の自立を促してるのがウルトラシリーズでは普遍的なテーマだったりする
そうですね！出会いと別れの物語最終的には人間に委ねられますよね😄
フィクションラインを押し上げている。なるほど!!!
7:09 ドン・ブラザースの「桃井 陣」だ。😋😋
パシフィック・リムで、海溝からカイジュウが現れていたことを思い出しました。
パシフィックリムもそうでしたよね❗️大好きな映画です😊
確かに加賀美が他のメンツに認識されてるのか違和感がありました。もう一度劇場に脚を運びたくなりました。
主観なのでそういう風にも見えるってだけではあるんですが一つの考えとしては面白いかなと😄
いい解説！
映画館恐怖症だったんですね！でも克服できるぐらい凄い映画ですよね😄
ザンボット3が話の骨格になったのは明らかなのでその辺が聞きたかった
ザンボット3懐かしい！
意識していた可能性のある既存の作品として『マーズ』を上げる人が居ないですが、個人的には少し不思議です。１、地球を監視している超越者が宇宙にいるという前提条件がある。２、超越者は地球を危険と判断し、抹殺を考える。３、マーズ（ウルトラマン）は本来超越者の側の立場だが、自分なりの考えで人間を守るために戦う。４、最終的な主人公の選択は正反対。その他にも、超越者の使役する「神体」が第１、第２とナンバリングされていることや、「神体」と呼ばれたり巨大な目などのデザインにも「使徒」に通じるイメージが有って、庵野ユニバースを想起させる。
昨日２回目を観てきました「大怪獣のあとしまつ」と「シン・ウルトラマン」は繋がってると日本で唯一の人間かもしれませんが。ガボラを倒した時の禍特対隊員のセリフから確信しましたこれは一度目は見過ごしてたセリフです班長田村「ウルトラマンがガボラを持ち去ったのか？」滝「パゴスを倒した時にあとしまつが大変だったから…」わざわざウルトラマンの何気ない行動をセリフにしたのには何かしらの裏があるはずそして後ろを振り返ったのは中身は神永だから以前パゴスのあとしまつが大変だったのを知ってて持ち去ったので浅見にアイコンタクトしたと思うのが普通でも浅見は禍特対に入ったばかりでパゴスの大変さは分かってないのでこれはおかしいと思うそして「大怪獣のあとしまつ」のあのウルトラマンが実はリピアであったと言う仮説を立てました日本軍が手も足も出ない怪獣にウルトラマンがやってきて倒したでも怪獣はそのまま置いてきたそして右往左往してる日本を見て「あとしまつ」をしに戻って来て持ち去った。その過去があるので持ち去ったと。ウルトラマンはリピアが神永に乗り移ってるのでリピアの過去にも言及した世界情勢のメッセージとしてゴジラシリーズは出来ている温暖化では南極の氷の中からゴジラが出てきたり公害が酷かった時にはヘドラが出てきたり今回はコロナウイルスをゼットンに代えてメッセージを送ったと推測するゼットンが空にいるのに誰もビビらずに生活を送っていたシーンがある正しく今ではないのか誰一人として賛同出来ない仮説だとは思うが、２回目観たくなったらそこをよく観て欲しい私はRUclipsrでも映画評論家でもないが同時期に同じウルトラマン映画をやるのは何か裏があると大怪獣〜を観て思った次第です「大怪獣に出てきたウルトラマンがシン・ウルトラマンに出てきたら面白いな」3ヶ月前の映画終わったあとのその時の感想です
動画とてもわかりやすかったです。質問ですが何故カラータイマーがついてなくその場で消える演出なのでしょう？あと最初の闘うシーンはあえて人形が戦っているみたい(回っているだけ)にしたのでしょうか？
エキストラで撮影に参加しました。巨大な女ウルトラマンの絵コンテを見せられて、スカートの中を下からスマホで盗撮するシーンでした。（本編ではカットされてました）長澤まさみさんの巨大化を隠すための方便だったのか、本当は女ウルトラマンに変身する予定だったのか…気になります！！！
ありがとうございます！エキストラご参加されたんですね〜方便だった可能性が高いですねカトクタイの女性が巨大化するのは初代でもあったのでオマージュなんでしょうねただあのシーンの長澤まさみさんは単純に大きくなったのではなくベータシステムを使って、見た目は人間でもウルトラマンと同じような体になってるのでそう言う意味では絵コンテも間違ってないかもしれませんね😄
素晴らしい解説！
ありがとうございます！！！
「個で完結しないから不完全で行き詰まった人類を、補完して一つにしてみたらそれは完全ではなくて、何もないのと同じでした！不完全で群れだし非合理的だから辛いこともあるけど人間やってみようぜ」って話をされても、「いや俺にはもう一度会いたい人も優しくしてくれる人もいないから人間やりたくねーよ補完してくれよ」っていじけてた俺、「完全な個でも対処できなかったゼットンにも、不完全な人類が協力したら解決策を見出せた！すごいよ人類！」って話で殴られて目が覚めたから、リピアゼットン攻略法知ってた説は「いや俺の周りには気付きのチャンスくれる上位存在いないからはよ一兆度で焼いてくれよ」ってまたいじけてしまうwww
おいおい！焼かれないで！笑いじけちゃいけないですよ！！！いつか会いたい人や優しい人ができるかもしれないから、孤独を愛しながら前向きにいきましょ😄
なんか「カット割りが～」「CGの出来が～」って批評している別動画を見てモヤッとしていましたが、その正体って「ウルトラマンはプロレスである」っていう自分の解釈にたどり着きました。両者に共通するのは「問答無用でかっこいい」「それに（悪い意味での）『リアルさ』を求めるのは野暮」と言うこと。（自分にはそういった批評が「プロレスなんて所詮やらせでしょ？」という輩に重なったからと思います）で、ここの境目はこの動画のいらすとやにあったとおり「紅白帽でウルトラマンやったか？」ではないかと思っています。やったことのない若い世代はそりゃいろいろ突っ込みたくもなるでしょうが、違うんだよ。紅白帽でウルトラマンやった世代はこのシン・ウルトラマンの「登場、初手スペシウム光線」が「問答無用で『刺さる』」んだよ、と（笑）ただ、純粋に「がんばえーウルトラマーン」って言ってた時と違い、自分自身ある程度の「知識」を身につけた年齢であるためこの動画で「ハードSF」という言葉を知れただけでも収穫です。納得できます。感謝。※いわゆるネットの声で「分離の神永はウルトラマンに変身できる」って見て「いやいや、分離しているのに？」って正直思っていましたが、この動画の解説を見て「あー、そういう解釈が成り立つのか」は目からうろこでした。
熱いコメントありがとうございます。そうですよね😄リアルとフィクションとエンタメ。自分が求めるものといかにマッチするかだと思いますし。観てる側のスタンスで大きく変わると思います紅白帽でウルトラマンごっこやりましたね😁
その昔ウルフガイシリーズという小説があったのですが作者がとち狂って幻魔大戦という別作品と無理やり関係づけたせいで天使が出てきてひどい目にあいました。晩節を汚さないようにお願いしたいところです。
幻魔大戦ってそんな感じなんですか！知りませんでした
今日見てきました！
怪獣が日本以外の国に現れていたら、その国は早々に核兵器を使っていたと予想できる。となると、リピアもメフィラスも地球及び人間に興味を持つことは無かったと思われる。原爆の恐ろしさを知っており、自然災害にも落ち着いた対応が出来る日本人だからこそ、リピアは興味を抱いたのでは。
よくデザインワークスにある、とかのコメントを見かけますが、劇中に反映していないのは単なるボツネタでしかないと愚行します。作品に盛り込めなかったというコメントもよく見かけますが、それは作品から読み取れない以上、遠回しに作品が未完成・欠陥品と同義でしかない。もっと純粋に作品を見たい。
なるほど！
シン・ウルトラマンをアマプラで見てこちらに辿り着きました。とても深い考察でもう1回見直してみようと思いました！チャンネル登録させて頂きました。映画ではないですが、アマプラ繋がりで仮面ライダーブラックサンの考察もして頂けると嬉しいです（笑）
ありがとうございます❗️ブラックサンはタイミング逃しました💦
もしかしたら三部作は『シン·ウルトラマン』『帰ってきたシン·ウルトラマン』『来たぞ！我らがシン·ウルトラマン』かななんて思ったり。
その辺もデザインワークスで書いてありましたね〜😄
禍威獣の禍がコロナ禍の禍なのがやはり時事ネタとしてよく出来てるのカナ？とも思った
タロウの時のメフィラスのセリフですね😄
メフィラスが怪獣達を日本に呼び寄せていたとも考えてる
メフィラスのその後も気になりますよね❗️
日本にはゴジラがいたから怪獣も日本に集中したんかな
怪獣については謎が多いですね😊
まさか考察動画の最後で涙腺が緩むとは…素晴らしい動画です！
・日本が沈没するには地下に大きな空間が必要・怪獣は地震などがオマージュで地下に何かあるかもしれないもしかしたら続編では怪獣を無くすためには地下の何かをなくす必要があり、それをすると日本が沈没してしまう。その回避にはゼットンやスペシウムの概念が必要で・・。まぁ只の妄想ですが。
むかーし自分がリアルタイムで新マンを見ていた頃、絵本で「君にも見えるウルトラの星？」だったかな、中の解説でウルトラマンのユニホームにしょくで、普通のウルトラマンはミドリ、ウルトラ警備隊は赤だったような事が記載されていた？気がするw
そんな設定もあったとは！昔の貴重なお話しありがとうございます❗️
シンヤマトかーただまだリメイクアニメ続いてるんですよね、あとはシン海底軍艦かな
根強い人気ありますよねーー！
君が望むなら、それは応えてくれるのだって歌詞聞いて映画館で号泣してました😭😭😭
あの歌詞はヤバいですよね❗️😭
素晴らしい解説ありがとうございました。シン・ウルトラマン私の好きな映画です
ありがとうございます！素晴らしい解説、私の好きな言葉です
個人的な考えになるのですが、日本に集中してる理由として「外交が弱腰」を皮肉ってるのかもしれないです‥逆にアメリカとかだと外星人との交渉に簡単に応じないと思います。だからこそ、ネフィラスはそこに着目したのか？なんて思ってしまいました‥考察動画面白かったです☺️🌸ウルトラマンの知識がないまま、今日映画をみたのですが、純粋に面白かったです☺️考察動画を見てもう一度見たくなりました☺️
グレートのリュグローみたいに地球外夫婦もあるのかもですね
確か、初期のウルトラマンの変身のトリガーは、自らの危機に際してではなかったか？器具を使うのは、帰って来たウルトラマンからであったような。
庵野秀明監督による、ナウシカの続編、新作の話は、どうなっているのでしょうか🤔⁉️
いや〜本人がやりたがってないみたいなのでどうなんでしょう😅だいぶ時間も経ってる話なので心変わりしないかな〜まだ実写でやりたい事があるのかもしれない
ミラーマンへのオマージュ、目から鱗でした。
ありがとうございます！ありえそうかなと😊
神は自ら助くる者を助く、聖書のままの話だったように思う。
確かにそう考えるとそうですね！
シンウルトラマンを通じて、希望を見出す機会を与えてくれたことにただただ感謝。
やっぱり緑色はミラーマンオマージュだったか
集大成はシンガンバスターがいいなぁ
トップを狙え３で！笑
日本にだけ怪獣が出る→使徒地下に特異点→白き月、黒き月日本沈没→セカンドインパクトによる海面上昇つまりエヴァってことやな(やけくそ)
原作ウィングマンのことを思い出した。ラスト誰も彼もが「チェイング」と叫べばウイングマンに変身できていた。当時すっごいワクワクした。そんな世界に憧れる＾＾
ありがとうございます！当時の気持ちをみんな思い出しましたね😊
面白く動画を拝見しました。分からないことがあります。神永の机に、テトラポットが飾ってあるのですが、どのような意味なのでしょうか？
ウルトラマンほとんど知らなかったけどすごく面白かったです
知らない人も楽しめるのがすごいです❗️
最後は涙腺がうるっとしました。映画ではそんなことはなかったのに。素晴らしい動画を考察をどうもありがとうございました。光の星、人類というか地球というか宇宙というか、この世に”なにもしないこと”で見守る”存在”。光の星から地球に降り、地球を愛し、人の姿になり、人を愛したリピア。心にリピアを宿した人類。私は聖霊降臨日に観ました。しっくり来ました。なんだかわかったのです。
人類愛がまた人類に宿っていくこのサイクルも素敵でしたよね😄ありがとうございます❗️
日本だけに、カイジュウが現れるのは、第二次世界大戦で、核兵器の被害を受けた世界にひとつの国だからです。ゴジラが、日本に出現したのも同じ理由です。
最後の「おかえり、全てのウルトラマン」の言葉に、色んなリスペクトを感じつつすごく素敵な解釈だと思えて感動しました。
テレビ版では、ゾフィーは命を２つ持ってきたんだけどな。
テレビ版ではそうでしたね！
いろんなモヤモヤがスッキリした上、この作品の奥深いテーマがようやく頭の中に落とし込まれた気がします。もう一度劇場に行って確認したいです。ぜひ続編も見たいですが、3部作なら次はセブン、そして帰りマンでしょうか
ありがとうございます！そう言ってもらえて良かったです！デザインワークスの手記に色々と書いてあり購入を勧めます！部分的にお伝えすると、構想では、仮タイトルで続 シン・ウルトラマンそして3作目がシン・ウルトラセブンらしいです❗️
最高
2回見てきた。もう一回いきたいな。
ぜひぜひ！もうすぐ上映終了のところもあるみたいなので今のうちに❗️
昨日見てきました！まじで言葉にならないくらいおもしろかった
鑑賞お疲れ様です！楽しめたみたいで何よりです☺️
シン・ウルトラマンに出会えて本当に良かった。そう思える映画だったが、それ以上にこのチャンネルに出会えて心から良かった。
いえいえ！たくさんコメントして頂きありがとうございます❗️
メフィラスは地球に現れた5人目って言っててウルトラマンより先に来ていたって事はかがみとかも可能性がある？
５人目って言ってましたっけ？🤔
@@tuttinoeiga 言ってませんでしたっけ？ しかもウルトラマンよりさきに来てたって
素晴らしい考察をありがとうございます！個人的に、「ゾーフィ」と呼んでいたのが最後のシーンには「ゾフィー」と呼んでいたことから、最後のシーンはマルチバースの別次元の世界で、カミナガが目覚めた世界は並行世界なのでは、と思っちゃってます。その辺は続編があれば明かされることなんでしょうけど、面白いですよねー。
そうですね！また続編があれば色々と明らかになりそうなので是非やってほしいですよね😄
ツッチさんの考える「シン・ウルトラマン」のメッセージに心打たれました！楽しい動画でした！！
ありがとうございます！本当に楽しい映画になってましたね👍
ラルゲユウスはウルトラQで小型化出来るので多分シントラでも小型してると思う
そうなんですね！だったらまた面白いですね😊
地元(島)の映画館で今日から公開なので観てきました！ドキドキワクワク💓自分は凄く良かったと思います☺️リピアが人間の脆さ儚さを含めて愛してくれて、なんだか2時間あっという間でした✨リピートしたいと思います！マルチバースをサラッと言うとは思わずびっくりでした、シンゴジラなどの舞台とは別次元なのか🤔赤坂さん？？もニヤリとさせてくれましたねー色々考えが巡ります😏ツッチさんの解説考察も分かりやすくて本当にそういうことかなぁ🤔と思わせてくれて楽しかったです有難うございました🙏追記浅見がウルトラマンを見て、美しいと言ったのが印象的でしたあと最後らへんの変身後グン！グーン！と迫る感じ最高でした(語彙力💦)
島の方なんですね！僕は長崎出身なので島の人たちは色々と大変ですよね💦でも映画館があるって素敵ですね😄そして島の自然と海は美しいです😄色々と味わい深い作品でしたね👍
映画観てきました。ラストの方のウルトラマンのセリフでは 「ゾーフィ」ではなく「ゾフィー」と聞こえました。 （岡田斗司夫氏も指摘、考察しています）
「シン⚪︎ウルトラマンティガ」きたら発狂しますね！
発狂しますね！でも立ち位置的にはトリガーがそれかもしれませんね😊
@@tuttinoeiga そうだったのか！
素晴らしい動画でした！！これからも頑張ってください🎵
嬉しいです！ありがとうございます〜😄
最後のまとめで泣きました
嬉しいです❗️そういってもらえて動画作って良かったな〜って思いました😭
シン・ウルトラマンになぜベムラーやバルタン星人は出なかったのか？なぜダダやレッドキングやゴモラは出なかったのか？ウルトラマン出演の怪獣・宇宙人人気投票の上位キャラクターが殆ど出てないのだが、続編で出る予定なのか？この辺り知ってたら教えて？
やりたかったっぽいですよ！デザインワークスでバルタン星人の話もしてましたしどうしても尺や予算、制作期間的にここまでしか出来なかったのではないでしょうか
神動画ありがとうございます
もし、各シン作品がクロスオーバーするとしたら小説とかになりそう
あ！でもそれでもいいかもしれないです😊それでもやって欲しいです
映像作品もいいけれど書籍化の方がいいなぁ、学校とかに持っていけるし
ウルトラシリーズで一番の個性的で、逆に滑稽であるのは「巨大化」という部分だと思う。SFで量子祭りの今、まともに解釈を与えた功績は大きい。あまり作者が明示してない拡大解釈はあれだけど、ツッチさんのいう「誰でもウルトラマン」は夢がある。
確かに巨大化は滑稽にも見えるところをハードSFで解釈を与えましたね！もともとウルトラマンたちも人間サイズが大きくなったという設定もあるので僕たちも誰でもウルトラマンになれるのかもしれませんね😄
シン・ウルトラマンは、見ていませんが、この動画を見て、見に行こうかな?って思いました。
左上の「ⓒ東宝」が「ⓒ東方」になってないですか？
同じく、解説より、その誤記が気になって気になって(笑)
17:44 キュウべぇはそれを理解できなかった模様w
終わり方が少し不可解だったけど あれは主人公ではなく 映画を見ている人間に向けてのだったんだな
そうですね！最後の着地は観客に対しての比重が大きいと思います☺️
「シン・ウルトラマン」を、熱く語ってくださり、ありがとうございます。続編が見たいです。できることなら、外星人バルタンとの対決が見たいです！
当初のウルトラマンシリーズで、裏のテーマで問題になったのは、結局、人類は自分で力で、自分たちを守れないないのではないのか、というテーマでした。
要するに、怪獣を倒すのは、結局ウルトラマンであり、それが最後のゼットンとの闘いで人類が自らの手で怪獣を倒したドラマでした。
ウルトラセブンでは、その点が改善されて、セブンとウルトラ警備隊との連携で、敵を倒す場面が増えました。
大人になって見ると、少し政治的主張が入りますが、人類が日本人に置き換わり、ウルトラマンがアメリカ軍に置き換わって見えてしまいます。
自らの存亡は、自らの力で守らなくてはならないという、深読み過ぎかもしれないテーマが感じられました。
ゴジラは日本政府がアメリカ軍との連携で倒しました。
何か凄く重なる感じがします。
あくまでも、自分の大人目線での個人的な感想です。
日本しか禍威獣が現れない合理的な理由には少し説得性が薄いですが、あくまでも個人の感想なので、お許しください。
なるほど！熱いコメントありがとうございます❗️
外星人は0号(メフィラス)、1号(ウルトラマン)、2号(ザラブ)といる。
エヴァもメインとなる機体は零号機、初号機、二号機の3体。
メフィラスと零号機は目が一つ、ウルトラマンと初号機は目が一つ、ザラブと二号機も目が四つ。
興味深く感動的な内容の動画でした。ツッチさん、ありがとうございます。
ウルトラシリーズで海の中の重いテーマと言えば、地球の先住民族であるアレでしょうか
ウルトラセブン第42話「(みんな大好き笑)ノンマルトの使者」ですね
かつて星間戦争があって、
その時の侵略戦争の時に放置された生物兵器が怪獣ですし、
”シン”シリーズのラストへの伏線としても十分です
すると、二作目は「帰ってきたウルトラマン」で三作目が「ウルトラセブン」になるのでしょうか
それから、
それらの庵野秀明さん三部作の次には、
また新しい才能のある方が次の新しいウルトラ三部作をぜひ作って頂きたい
バットマンシリーズみたいに。
気がつけば私も古くからのウルトラファンです
それが当たり前かと思っていました笑
今はもうそうではない若いファンの方々も沢山いらっしゃるのですよね
年代を問わず誰が見ても面白いと思える作品を作ってくれた庵野さん、製作に携わった方々、
そしてそれを見てこうして楽しむファンの方々も含めて、みなさんに感謝です
そうですね！やっぱりノンマルトの使者を思い出しますよね😊
3作目はウルトラセブンにしたい高層があったらしいのでいつかやって欲しいです
アマゾンプライムで、5回ほど見てしまいました。
エンディングソングにも夢中になりまた見ます。w
エンディングもハマってますよね😊僕もちょくちょく見返してます❗️
動画とは関係ないですけど、ザラブの翻訳アプリの性能確認の為、浅見さんが使った言語って何語かご存知のかた居ますか？
忘れちゃいましたが映画の中で言ってなかったですか💦
@@tuttinoeiga もう一度見てきましたが、浅見さんが性能を確かめるためにその言語で尋ね、それに対しザラブが(大丈夫だ。問題ない)と同じ言語で答えているだけで、何語かわかりませんでした
岡田トシオの劣化コピーみたいな知識自慢の動画が多い中、なんかオタク友達と映画館の隣のマクドで話してるみたいな安心感があって良かった。
あとゼットンからの攻撃ってけっこう戦艦感ありましたよね。
エヴァンゲリオンとは『福音』のギリシア語と知った。
シンウルトラマンの登場する禍威獣・外星人の総数が13って(使徒の数)処で鳥肌。
ゼットンで太陽系ごと焼き尽くそうとするゾーフィは、
ソドムとゴモラを火と硫黄で焼き滅ぼした聖書の神(心正しい人が何人いても赦してくれない辺り、もっと苛烈)みたいだ。
其れから、
今回のシンウルトラマンには、ガメラ(樋口特技監督)の『人類の環境破壊で禍威獣が目覚める』も入って居ると思った。
そう思った人は、きっと他にも居る筈。
なるほど！色んな見方ができそうですね❗️
最初は、リピアは、ゾーフィと呼び、マルチバースト後は、よく聞くとゾフィーと呼ぶ。この意味が実に深い。
13:42 ワオ～「小松左京」大先生まで飛び出した。😋😋
続編では宇宙怪獣が現れるのかもね。宇宙怪獣といえば、ガメラとトップをねらえ．．．
続編やってほしいですね😊
なるほど〜〜！
素晴らしい
船縁由美にはウルトラQの宇宙指令M774に登場したルパーツ星人のゼミ（終始人間体、履き物に特徴あり）という含みかもしれません。
「シン・ウルトラマン続編決定」私が今一番望んでいる言葉です
ミートゥー
メフィラス構文だねw
メフィラスハイ！！
ラドンも『そうだそうだ』と言っています
シン 新マンしてほしい
外星人は個人で完結するから他人の気持ちを考えることも無く、他人の力を借りることもほとんど無い。そんな中、自分の命を預けて浅見を信じ、太陽系をかけて滝を信じ、生き方を預けて禍特隊に所属することを選んだリピアの特異さをいつまでも考えてしまいます。
興味深い内容でniceですま
ありがとうございます❗️
だから、
パソコンの画面や、プラモの
マイティジャック号があったんですね！
怪獣が日本にしか現れないのはメフィラスが起動させてたから(環境破壊のせいというのは全部、または一部が嘘)というのをどっかで見ました。
それも仮説なので人それぞれで違った解釈があるのがこういった作品の良いところですね〜😄
7回みにいつためふいらすのぞうけいがすごくよいもでるのえんぎもすばらし
ありがとうございます！7回はすごい😊
宇宙戦艦ヤマト作るみたいですね。実写じゃなくてアニメらしいけど。
不明の並行宇宙はシンエヴァの裏宇宙、ベータカプセルはゴルゴダオブジェクト、そしてエヴァンゲリオン・イマジナリーはリピア。
賛否両論の理由がそもそも謎
賛しかないだろ
あなたの考察大好きです
嬉しいです！ありがとうございます！！
キュウべえとの共通点は直前のシーンで示されている政府の男の｢不平等な契約｣では？
それも確かに❗️
人類は人類の手で守らなければならないという言葉初作ウルトラセブン最終話のキリヤマ隊長の
行こう！地球は我々人類、自らの手で守り抜かなければならないんだ！！と同じでは
そうですね！ウルトラマンの根幹にあるテーマも内包してましたね😊
知識自慢をしたいだけのプレゼンではなく、本当に共有したい一心で作っていると感じます。いつもありがとうございます
ありがとうございます😊自分だったらどんな動画を見たいかなと思ってるので、そう言ってもらえて嬉しいです❗️
最後の「おかえりなさい」は「トップを狙え！」のオマージュですよね。
うーん、どうなんでしょうね🤔
加賀美が「神永の元同僚」にしては全てを知ってるような言動に違和感しかなかったが「ウルトラマンの元同僚」と考えると目から鱗が落ちる思い
「ウルトラマンの男の元同僚」としか言ってないもんね～～
そうなんですよね〜
加賀美のセリフ周りも色々考えられますよね❗️
帰ってきたウルトラマンじゃないのかよ😮💨
地底と言えばセブンが地球に関わるようになったエピソードが思い出されます。
ザイルを切った青年に感動し、その姿を模して侵略者との戦いに挑んでいくという。
その地底の都市に向かうにはドリルのある乗り物が必要．．．そう、轟天号ですね。
その轟天号のノウハウをつぎ込んで坊ノ岬沖に沈む”ヤマト”を「復活」させる。
同時に沈んでいた「矢矧」「磯風」「浜風」「霞」「朝霜」や帰還した「冬月」「涼月」「初霜」「雪風」なども復活させて欲しいところ。
そして外星人の艦隊と渡り合う。
と、ヤマトまでは何とかつながるかも。(いい加減な妄想)
神永の同僚の加賀美の下りはピンときました。
なるほど。
デザインワークスは買った方がいいかなぁ。
たしかノンマルトの話ですよね。詳しいコメント色々とありがとうございます😊楽しい妄想も嬉しいです
色々と知識もある方だと思うのでデザインワークスは結構買いだと思います😁本編で語られなかった以外の部分も見えてくると思います
@@tuttinoeiga 地底の都市に行く話は「地底GO!GO!GO!」ですね。
海底の話で繋げるには「ノンマルトの使者」がいいですね。
確かに尾頭さんだったらめちゃくちゃロマンあるな…
だったらめちゃくちゃロマンありますね😊
眼鏡、セブンが女性だとまた違う意味で衝撃かも知れません。TV版のダンは男性ですから。ゼットンが違う意味で衝撃でしたから。
実は人類が自分の手で地球を守るのってのはウルトラシリーズでは普遍的テーマだったりするんだよね
タロウでも最終回で人間体でバルキー星人倒したりレオでは子供たちがブラック指令倒して
その助けがあってブラックエンドを倒せたりと意外と人間の自立を促してるのが
ウルトラシリーズでは普遍的なテーマだったりする
そうですね！出会いと別れの物語
最終的には人間に委ねられますよね😄
フィクションラインを押し上げている。なるほど!!!
7:09 ドン・ブラザースの「桃井 陣」だ。😋😋
パシフィック・リムで、海溝からカイジュウが現れていたことを思い出しました。
パシフィックリムもそうでしたよね❗️
大好きな映画です😊
確かに加賀美が他のメンツに認識されてるのか違和感がありました。もう一度劇場に脚を運びたくなりました。
主観なのでそういう風にも見えるってだけではあるんですが一つの考えとしては面白いかなと😄
いい解説！
映画館恐怖症だったんですね！でも克服できるぐらい凄い映画ですよね😄
ザンボット3が話の骨格になったのは明らかなのでその辺が聞きたかった
ザンボット3懐かしい！
意識していた可能性のある既存の作品として『マーズ』を上げる人が居ないですが、個人的には少し不思議です。
１、地球を監視している超越者が宇宙にいるという前提条件がある。
２、超越者は地球を危険と判断し、抹殺を考える。
３、マーズ（ウルトラマン）は本来超越者の側の立場だが、自分なりの考えで人間を守るために戦う。
４、最終的な主人公の選択は正反対。
その他にも、超越者の使役する「神体」が第１、第２とナンバリングされていることや、
「神体」と呼ばれたり巨大な目などのデザインにも「使徒」に通じるイメージが有って、庵野ユニバースを想起させる。
昨日２回目を観てきました
「大怪獣のあとしまつ」と「シン・ウルトラマン」は繋がってると日本で唯一の人間かもしれませんが。
ガボラを倒した時の禍特対隊員のセリフから確信しました
これは一度目は見過ごしてたセリフです
班長田村「ウルトラマンがガボラを持ち去ったのか？」
滝「パゴスを倒した時にあとしまつが大変だったから…」
わざわざウルトラマンの何気ない行動をセリフにしたのには何かしらの裏があるはず
そして後ろを振り返ったのは中身は神永だから以前パゴスのあとしまつが大変だったのを知ってて持ち去ったので浅見にアイコンタクトしたと思うのが普通
でも浅見は禍特対に入ったばかりでパゴスの大変さは分かってないのでこれはおかしいと思う
そして「大怪獣のあとしまつ」のあのウルトラマンが実はリピアであったと言う仮説を立てました
日本軍が手も足も出ない怪獣にウルトラマンがやってきて倒した
でも怪獣はそのまま置いてきた
そして右往左往してる日本を見て「あとしまつ」をしに戻って来て持ち去った。
その過去があるので持ち去ったと。
ウルトラマンはリピアが神永に乗り移ってるのでリピアの過去にも言及した
世界情勢のメッセージとしてゴジラシリーズは出来ている
温暖化では南極の氷の中からゴジラが出てきたり公害が酷かった時にはヘドラが出てきたり
今回はコロナウイルスをゼットンに代えてメッセージを送ったと推測する
ゼットンが空にいるのに誰もビビらずに生活を送っていたシーンがある
正しく今ではないのか
誰一人として賛同出来ない仮説だとは思うが、２回目観たくなったらそこをよく観て欲しい
私はRUclipsrでも映画評論家でもないが同時期に同じウルトラマン映画をやるのは何か裏があると大怪獣〜を観て思った次第です
「大怪獣に出てきたウルトラマンがシン・ウルトラマンに出てきたら面白いな」
3ヶ月前の映画終わったあとのその時の感想です
動画とてもわかりやすかったです。
質問ですが何故カラータイマーがついてなくその場で消える演出なのでしょう？
あと最初の闘うシーンはあえて人形が戦っているみたい(回っているだけ)にしたのでしょうか？
エキストラで撮影に参加しました。
巨大な女ウルトラマンの絵コンテを見せられて、スカートの中を下からスマホで盗撮するシーンでした。
（本編ではカットされてました）
長澤まさみさんの巨大化を隠すための方便だったのか、本当は女ウルトラマンに変身する予定だったのか…
気になります！！！
ありがとうございます！エキストラご参加されたんですね〜
方便だった可能性が高いですね
カトクタイの女性が巨大化するのは初代でもあったのでオマージュなんでしょうね
ただあのシーンの長澤まさみさんは単純に大きくなったのではなく
ベータシステムを使って、見た目は人間でもウルトラマンと同じような体になってるので
そう言う意味では絵コンテも間違ってないかもしれませんね😄
素晴らしい解説！
ありがとうございます！！！
「個で完結しないから不完全で行き詰まった人類を、補完して一つにしてみたらそれは完全ではなくて、何もないのと同じでした！不完全で群れだし非合理的だから辛いこともあるけど人間やってみようぜ」って話をされても、
「いや俺にはもう一度会いたい人も優しくしてくれる人もいないから人間やりたくねーよ補完してくれよ」っていじけてた俺、
「完全な個でも対処できなかったゼットンにも、不完全な人類が協力したら解決策を見出せた！すごいよ人類！」って話で殴られて目が覚めたから、リピアゼットン攻略法知ってた説は「いや俺の周りには気付きのチャンスくれる上位存在いないからはよ一兆度で焼いてくれよ」ってまたいじけてしまうwww
おいおい！焼かれないで！笑
いじけちゃいけないですよ！！！
いつか会いたい人や優しい人ができるかもしれないから、孤独を愛しながら前向きにいきましょ😄
なんか「カット割りが～」「CGの出来が～」って批評している別動画を見てモヤッとしていましたが、その正体って「ウルトラマンはプロレスである」っていう自分の解釈にたどり着きました。
両者に共通するのは「問答無用でかっこいい」「それに（悪い意味での）『リアルさ』を求めるのは野暮」と言うこと。
（自分にはそういった批評が「プロレスなんて所詮やらせでしょ？」という輩に重なったからと思います）
で、ここの境目はこの動画のいらすとやにあったとおり「紅白帽でウルトラマンやったか？」ではないかと思っています。
やったことのない若い世代はそりゃいろいろ突っ込みたくもなるでしょうが、違うんだよ。紅白帽でウルトラマンやった世代はこのシン・ウルトラマンの「登場、初手スペシウム光線」が「問答無用で『刺さる』」んだよ、と（笑）
ただ、純粋に「がんばえーウルトラマーン」って言ってた時と違い、自分自身ある程度の「知識」を身につけた年齢であるためこの動画で「ハードSF」という言葉を知れただけでも収穫です。納得できます。感謝。
※いわゆるネットの声で「分離の神永はウルトラマンに変身できる」って見て「いやいや、分離しているのに？」って正直思っていましたが、この動画の解説を見て「あー、そういう解釈が成り立つのか」は目からうろこでした。
熱いコメントありがとうございます。
そうですよね😄リアルとフィクションとエンタメ。自分が求めるものといかにマッチするかだと思いますし。観てる側のスタンスで大きく変わると思います
紅白帽でウルトラマンごっこやりましたね😁
その昔ウルフガイシリーズという小説があったのですが作者がとち狂って幻魔大戦という別作品と無理やり関係づけたせいで天使が出てきてひどい目にあいました。晩節を汚さないようにお願いしたいところです。
幻魔大戦ってそんな感じなんですか！知りませんでした
今日見てきました！
怪獣が日本以外の国に現れていたら、その国は早々に核兵器を使っていたと予想できる。
となると、リピアもメフィラスも地球及び人間に興味を持つことは無かったと思われる。
原爆の恐ろしさを知っており、自然災害にも落ち着いた対応が出来る日本人だからこそ、リピアは興味を抱いたのでは。
よくデザインワークスにある、とかのコメントを見かけますが、劇中に反映していないのは単なるボツネタでしかないと愚行します。作品に盛り込めなかったというコメントもよく見かけますが、それは作品から読み取れない以上、遠回しに作品が未完成・欠陥品と同義でしかない。もっと純粋に作品を見たい。
なるほど！
シン・ウルトラマンをアマプラで見てこちらに辿り着きました。とても深い考察でもう1回見直してみようと思いました！チャンネル登録させて頂きました。映画ではないですが、アマプラ繋がりで仮面ライダーブラックサンの考察もして頂けると嬉しいです（笑）
ありがとうございます❗️
ブラックサンはタイミング逃しました💦
もしかしたら三部作は
『シン·ウルトラマン』
『帰ってきたシン·ウルトラマン』
『来たぞ！我らがシン·ウルトラマン』かな
なんて思ったり。
その辺もデザインワークスで書いてありましたね〜😄
禍威獣の禍がコロナ禍の禍なのがやはり時事ネタとしてよく出来てるのカナ？とも思った
タロウの時のメフィラスのセリフですね😄
メフィラスが怪獣達を日本に呼び寄せていたとも考えてる
メフィラスのその後も気になりますよね❗️
日本にはゴジラがいたから怪獣も日本に集中したんかな
怪獣については謎が多いですね😊
まさか考察動画の最後で涙腺が緩むとは…
素晴らしい動画です！
・日本が沈没するには地下に大きな空間が必要
・怪獣は地震などがオマージュで地下に何かあるかもしれない
もしかしたら続編では怪獣を無くすためには地下の何かをなくす必要があり、それをすると日本が沈没してしまう。その回避にはゼットンやスペシウムの概念が必要で・・。
まぁ只の妄想ですが。
むかーし自分がリアルタイムで新マンを見ていた頃、絵本で「君にも見えるウルトラの星？」だったかな、中の解説でウルトラマンのユニホームにしょくで、普通のウルトラマンはミドリ、ウルトラ警備隊は赤だったような事が記載されていた？気がするw
そんな設定もあったとは！
昔の貴重なお話しありがとうございます❗️
シンヤマトかーただまだリメイクアニメ続いてるんですよね、あとはシン海底軍艦かな
根強い人気ありますよねーー！
君が望むなら、それは応えてくれるのだ
って歌詞聞いて映画館で号泣してました😭😭😭
あの歌詞はヤバいですよね❗️😭
素晴らしい解説ありがとうございました。
シン・ウルトラマン私の好きな映画です
ありがとうございます！
素晴らしい解説、私の好きな言葉です
個人的な考えになるのですが、日本に集中してる理由として「外交が弱腰」を皮肉ってるのかもしれないです‥逆にアメリカとかだと外星人との交渉に簡単に応じないと思います。だからこそ、ネフィラスはそこに着目したのか？なんて思ってしまいました‥
考察動画面白かったです☺️🌸
ウルトラマンの知識がないまま、今日映画をみたのですが、純粋に面白かったです☺️考察動画を見てもう一度見たくなりました☺️
グレートのリュグローみたいに地球外夫婦もあるのかもですね
確か、初期のウルトラマンの変身のトリガーは、自らの危機に際してではなかったか？
器具を使うのは、帰って来たウルトラマンからであったような。
庵野秀明監督による、ナウシカの続編、新作の話は、どうなっているのでしょうか🤔⁉️
いや〜本人がやりたがってないみたいなのでどうなんでしょう😅だいぶ時間も経ってる話なので心変わりしないかな〜
まだ実写でやりたい事があるのかもしれない
ミラーマンへのオマージュ、目から鱗でした。
ありがとうございます！ありえそうかなと😊
神は自ら助くる者を助く、聖書のままの話だったように思う。
確かにそう考えるとそうですね！
シンウルトラマンを通じて、希望を見出す機会を与えてくれたことにただただ感謝。
やっぱり緑色はミラーマンオマージュだったか
集大成はシンガンバスターがいいなぁ
トップを狙え３で！笑
日本にだけ怪獣が出る→使徒
地下に特異点→白き月、黒き月
日本沈没→セカンドインパクトによる海面上昇
つまりエヴァってことやな(やけくそ)
原作ウィングマンのことを思い出した。
ラスト誰も彼もが「チェイング」と叫べばウイングマンに変身できていた。当時すっごいワクワクした。そんな世界に憧れる＾＾
ありがとうございます！当時の気持ちをみんな思い出しましたね😊
面白く動画を拝見しました。分からないことがあります。神永の机に、テトラポットが飾ってあるのですが、どのような意味なのでしょうか？
ウルトラマンほとんど知らなかったけどすごく面白かったです
知らない人も楽しめるのがすごいです❗️
最後は涙腺がうるっとしました。映画ではそんなことはなかったのに。
素晴らしい動画を考察をどうもありがとうございました。
光の星、人類というか地球というか宇宙というか、この世に”なにもしないこと”で見守る”存在”。
光の星から地球に降り、地球を愛し、人の姿になり、人を愛したリピア。
心にリピアを宿した人類。
私は聖霊降臨日に観ました。しっくり来ました。なんだかわかったのです。
人類愛がまた人類に宿っていくこのサイクルも素敵でしたよね😄
ありがとうございます❗️
日本だけに、カイジュウが現れるのは、第二次世界大戦で、核兵器の被害を受けた世界にひとつの国だからです。ゴジラが、日本に出現したのも同じ理由です。
最後の「おかえり、全てのウルトラマン」の言葉に、色んなリスペクトを感じつつすごく素敵な解釈だと思えて感動しました。
テレビ版では、ゾフィーは命を２つ持ってきたんだけどな。
テレビ版ではそうでしたね！
いろんなモヤモヤがスッキリした上、この作品の奥深いテーマがようやく頭の中に落とし込まれた気がします。もう一度劇場に行って確認したいです。ぜひ続編も見たいですが、3部作なら次はセブン、そして帰りマンでしょうか
ありがとうございます！そう言ってもらえて良かったです！
デザインワークスの手記に色々と書いてあり購入を勧めます！
部分的にお伝えすると、
構想では、仮タイトルで続 シン・ウルトラマン
そして3作目がシン・ウルトラセブンらしいです❗️
最高
2回見てきた。もう一回いきたいな。
ぜひぜひ！もうすぐ上映終了のところもあるみたいなので今のうちに❗️
昨日見てきました！
まじで言葉にならないくらいおもしろかった
鑑賞お疲れ様です！楽しめたみたいで何よりです☺️
シン・ウルトラマンに出会えて本当に良かった。そう思える映画だったが、それ以上にこのチャンネルに出会えて心から良かった。
いえいえ！たくさんコメントして頂きありがとうございます❗️
メフィラスは地球に現れた5人目って言っててウルトラマンより先に来ていた
って事はかがみとかも可能性がある？
５人目って言ってましたっけ？🤔
@@tuttinoeiga 言ってませんでしたっけ？ しかもウルトラマンよりさきに来てたって
素晴らしい考察をありがとうございます！
個人的に、「ゾーフィ」と呼んでいたのが最後のシーンには「ゾフィー」と呼んでいたことから、最後のシーンはマルチバースの別次元の世界で、カミナガが目覚めた世界は並行世界なのでは、と思っちゃってます。
その辺は続編があれば明かされることなんでしょうけど、面白いですよねー。
そうですね！また続編があれば色々と明らかになりそうなので是非やってほしいですよね😄
ツッチさんの考える「シン・ウルトラマン」のメッセージに心打たれました！
楽しい動画でした！！
ありがとうございます！本当に楽しい映画になってましたね👍
ラルゲユウスはウルトラQで小型化出来るので多分シントラでも小型してると思う
そうなんですね！だったらまた面白いですね😊
地元(島)の映画館で今日から公開なので観てきました！ドキドキワクワク💓自分は凄く良かったと思います☺️リピアが人間の脆さ儚さを含めて愛してくれて、なんだか2時間あっという間でした✨リピートしたいと思います！マルチバースをサラッと言うとは思わずびっくりでした、シンゴジラなどの舞台とは別次元なのか🤔赤坂さん？？もニヤリとさせてくれましたねー色々考えが巡ります😏ツッチさんの解説考察も分かりやすくて本当にそういうことかなぁ🤔と思わせてくれて楽しかったです有難うございました🙏
追記
浅見がウルトラマンを見て、美しいと言ったのが印象的でした
あと最後らへんの変身後グン！グーン！と迫る感じ最高でした(語彙力💦)
島の方なんですね！僕は長崎出身なので島の人たちは色々と大変ですよね💦
でも映画館があるって素敵ですね😄そして島の自然と海は美しいです😄
色々と味わい深い作品でしたね👍
映画観てきました。
ラストの方のウルトラマンのセリフでは 「ゾーフィ」ではなく「ゾフィー」と聞こえました。
（岡田斗司夫氏も指摘、考察しています）
「シン⚪︎ウルトラマンティガ」きたら発狂しますね！
発狂しますね！でも立ち位置的にはトリガーがそれかもしれませんね😊
@@tuttinoeiga
そうだったのか！
素晴らしい動画でした！！
これからも頑張ってください🎵
嬉しいです！ありがとうございます〜😄
最後のまとめで泣きました
嬉しいです❗️そういってもらえて動画作って良かったな〜って思いました😭
シン・ウルトラマンになぜベムラーやバルタン星人は出なかったのか？なぜダダやレッドキングやゴモラは出なかったのか？
ウルトラマン出演の怪獣・宇宙人人気投票の上位キャラクターが殆ど出てないのだが、続編で出る予定なのか？
この辺り知ってたら教えて？
やりたかったっぽいですよ！デザインワークスでバルタン星人の話もしてましたし
どうしても尺や予算、制作期間的にここまでしか出来なかったのではないでしょうか
神動画ありがとうございます
もし、各シン作品がクロスオーバーするとしたら小説とかになりそう
あ！でもそれでもいいかもしれないです😊それでもやって欲しいです
映像作品もいいけれど書籍化の方がいいなぁ、学校とかに持っていけるし
ウルトラシリーズで一番の個性的で、逆に滑稽であるのは「巨大化」という部分だと思う。
SFで量子祭りの今、まともに解釈を与えた功績は大きい。
あまり作者が明示してない拡大解釈はあれだけど、ツッチさんのいう「誰でもウルトラマン」は夢がある。
確かに巨大化は滑稽にも見えるところをハードSFで解釈を与えましたね！
もともとウルトラマンたちも人間サイズが大きくなったという設定もあるので僕たちも誰でもウルトラマンになれるのかもしれませんね😄
シン・ウルトラマンは、見ていませんが、この動画を見て、見に行こうかな?
って思いました。
左上の「ⓒ東宝」が「ⓒ東方」になってないですか？
同じく、解説より、その誤記が気になって気になって(笑)
17:44 キュウべぇはそれを理解できなかった模様w
終わり方が少し不可解だったけど あれは主人公ではなく 映画を見ている人間に向けてのだったんだな
そうですね！最後の着地は観客に対しての比重が大きいと思います☺️