【スペシャル・インタビュー】デヴィッド・ビントレー/【リハーサル】「雪女」「The Dance House」「Flowers of the Forest」(スターダンサーズ・バレエ団)

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 14 окт 2024
  • アシュトン、マクミランの系譜を継ぐ、現代英国バレエを代表する振付家デヴィッド・ビントレー。1995年〜2019年まで24年間にわたりバーミンガム・ロイヤル・バレエ(BRB)芸術監督を務め、2010年〜2014年には新国立劇場の舞踊芸術監督を兼任。現在はフリーランスの振付家として世界各国のバレエ団で新作を振付けるなど活躍しています。
    2024年3月16日・17日にスターダンサーズ・バレエ団が上演するのは、振付家・ビントレーの多彩な魅力を堪能できるトリプル・ビル「オール・ビントレー」。今回スターダンサーズ・バレエ団のために振付ける新作『雪女』と、日本初演となる『The Dance House』、そして同団の人気レパートリーとして上演を重ねている『Flowers of the Forest』の3本立てです。
    3月初旬、いよいよ佳境を迎えつつあるリハーサルの現場を取材。午前中から夕方まで、時折ユーモアも交えながらダンサーたちにみっちり指導をした後のビントレー氏に話を聞きました。
    ▶︎▶︎▶︎ビントレー氏インタビュー記事はこちら
    balletchannel....
    ▶︎▶︎▶︎スターダンサーズ・バレエ団オフィシャルサイトはこちら
    www.sdballet.c...

Комментарии • 1

  • @ikumiel
    @ikumiel 6 месяцев назад

    ビントレー氏のインタビューとても興味深いです。
    日本の物語から読み解く美学を、表面的なものでごまかさずに正しく伝えたいという姿勢を尊敬します。
    往々にして、他国の文化を表面的に真似した結果、出来上がったキッチュな作品にがっかりすることが多いです。
    しかしながら、氏の勤勉で誠実な姿勢にとても共感を覚えます。 
    日本で2日間だけの公演ということで、フランス在住の身には、拝見できる可能性がとても少ないので、残念です。
    日本での公演、さらには、ロンドンやパリなど、ヨーロッパ主要都市での公演、もしくは映像作品化など期待します。