2023年12月の星空情報(好条件!ふたご座流星群/夜空で目を引く惑星たち/12月の月の暦)
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- Опубликовано: 1 окт 2024
- 12月の星空情報です。
毎年12月の見どころ、ふたご座流星群が、今年は好条件で見られます。
流星の数が多くなるのは、13日から15日にかけて。ピークとなるのは15日明け方。放射点の高度が高く、月明かりの影響もありません。空の暗いところで、目をしっかりと慣らせば、多くの流星を見られそうです。
明け方の空には金星が明るく輝き、宵の空には土星や木星が見えています。明るい惑星が月と並ぶ姿も目を楽しませてくれるでしょう。
22日に冬至を迎え、一年の中で最も夜の長い時期となる12月。暖かくして、にぎやかな星空を楽しみましょう。
○12月の月の暦
5日:下弦 13日:新月 20日:上弦 27日:満月
#国立天文台 #天文 #宇宙 #星空
いつもありがとうございます😊 今月はホカロン用意してふたご座流星群 楽しみたいです。日本中がお天気になるといいですね。
頑張って、流星群を15日の明け方に見ようと思います!
Nice!
冬と言えば天体観測!夏より空が綺麗に見えるし星座の数も多いからめっちゃ楽しみ!!!
関東の冬は晴れが多いから多分見られるだろうね。楽しみだ。
昨日夜空が綺麗だったので流れ星を5個見れました💫✨🙏