もしかして途中の台詞(?)の Hi-D-D-D. Make a sacrifice. ってピノキオに出てくる悪役のファウルフェローが、ピノキオを劇場に売ろうとして騙して誘惑するときの曲、「ハイ・ディドゥル・ディー・ディー」からきてる...? ちなみにMake a sacrifice.の意味は犠牲を払うだそうです
just a little something I’ve thought up of, maybe a few people have already noticed but I think the reason why the song is titled “Bullet” is because for Sven, he acts as the person to carry out Rosetta’s task to attempt to murder Chelsea. A revolver (Rosetta) cannot work without a bullet (Sven).
Revolver also has lyrics "no matter which gun you load with bullet, if you only shoot, it's nothing but a toy". This mean the whole time Rosetta only "shoot" but never really harm Chelsea and make her revolver as nothing but toy. The moment Sven decide to be bullet, Rosetta finally becomes a revolver and capable of hurting Chelsea. It's a nice detail when you think about it.
What I find most interesting is he pledges himself to Rosetta despite knowing that kindness she showed him was a lie and only so she could benefit from it. He accepted her, not because she was able to trick him like she did the other men, but just because he had nothing else. And that same perceptiveness lets him get closer to her, as he picks up on her personal quirks and emotions much easier than others as well.
2:58 For those who don't know, it was revealed in one of the side materials that Rosetta reserves places for her mother every night because she promised she'd come back for her (Phantom Pain). She still waits for her until before/after/around Cherry Hunter. Edit: It was revealed in the manga Revolver -I-. Got the source for those interested.
And that's another Phantom of the Opera reference as the box she reserves for her mother always been box no.5 which is also the box number always been reserves for the Phantom (Erik) only in the Phantom of the Opera Boardway musical (I never had read the novel so I'm not so sure about the original source material)
@@mhdiep8192 wait... you might be on to something. Because Phantom has those little monkey toys right, just like Rosetta. And there's *Phantom* Pain (song) and there an awful sequel that nobody recognizes as canon called Love Never Dies that Raoul becomes alcoholic and gambles his money away... Is this ALL a Phantom reference? *aims the Revolver filled with a Bullet * Always has been.
@@mogosbinted7660 not sure if "confirmed" is the right word. It's... a strong word. Plus Chelsea has Alice undertones, sure, but she ALSO has Cinderella and Little Red Ridding Hood elements. Now Rosetta got Phantom AND Pinocchio.
1:08 Sven's legs mimick the "Hanged Man" card, specifically in its reversed position. Reversed Hanged can mean "discountentment, apathy, disinterest, stagnation, negative patterns and detachment".
BULLET [Lyrics]
作詞作曲:奏音69
ただひとりでは死にきれない、
ひとりの「嘘つき」には、
命[たま]を詰め込んで生きていく場所は、
どこにもない。
楽もない。涙もない。
遊びもない。苦痛もない。
何もない。
ただ従順[したが]う。それだけ。
価値もない。過去もない。
夢もない。希望もない。
何もない。
自分さえもない。
操り人形のできあがり。
もう、どこにもないな。
俺の生き場など。
"邪魔な木偶の坊は、いなくなれ"
Hi-D-D-D.
Make a sacrifice.
"人生なんて、こんなもんだ"
ガラクタな木偶の身体に命[たま]を詰め込んだのは、
妖精[おまえ]のせいだ。なぜ、なぜ、なぜ。
生かしたんだよ。
支配[ささ]えられて操られる生き方しかできない。
不器用な人形[おれ]を見る。
歪に笑う「嘘つきの目」が。
可憐な薔薇を全部引きちぎって、
その本能が叫ぶ。
"Just kill that bitch"
試される良心[ジミニー]。
そしてまた孤独[ひとり]。
あぁ、これが「仮面の裏」だ。
さぁ、どこにもないな。
お前の生き場など。
午前0時の支配者のくせに。
泣きだしたい時に、なぜか笑うしかできない。
醜悪[みにく]い自分が、嫌い、嫌い、嫌い。
そうなんだろ。
支配[ささ]えて必要とされる生き方しかできない。
不器用な妖精[おまえ]には、
よくお似合いの「復讐劇」を。
どんな玩具も命[たま]を詰めれば、名銃[めいき]にしてやるよ。
幕が上がれば、ほら、ほら、ほら。
共犯者だ。
怠惰[だる]い人生の糸を繋ぐ場所を見つけただけ。
恋だ愛だなんてのは、星にでも願えよ。
ひとりでは死にきれない、
ふたりの「嘘つき」が、
不器用に生息[いき]ていく。
共犯者という糸に依存[よりそ]って。
最高すぎる
Thank you sm, i like the sentences and the words you choose in these lyrics.
ロイスキャのストーリーを見れる
時代に産まれて良かった
神がかってる✨
歌をおぼえたいからありがたいです😊ロイヤルスキャンダルの歌は全部いいけどこの歌は特に大好きです❤️この曲が聞ける時代で良かった🎉
\♭
「そうなんだろ」ってとこ、笑いも泣きもしないスヴェンがちょっとだけ悲しそうというかやるせない感じの顔になるの「共犯者」以上の何かが見えてすげぇ良い
この物語の1番の肝は共犯者という肩書きすら望んでしまうくらい依存を求めていたにも関わらず、結局ロゼッタがチェルシーを助けたから共犯者にはなりきれなかったところのような気がする。堪らなく残酷で大好き。
ほんとに、この曲だけ聴くと、共依存の2人なんやけど、revolverで照明が落ちた先の話を知ってる私たちからしたらね、残酷
でも、ビタースウィートでスヴェンもロゼッタもいたから上手くやれてるのかなぁ
大人そうで冷静そうな子がお前って言ってるの性癖
1:59 「あぁ、これが仮面の裏だ」
仮面の裏を見たスヴェンが自分を支配していた女が「か弱い薔薇を演じる強かな女」ではなく「男を嫌い愛を求めている少女」(父親のDVがフラッシュバックした?)でもあると気づいてしまって、これ以降の歌詞で「お前の生き場などどこにもない」「醜悪い自分が嫌い、そうなんだろ」「不器用な妖精(お前)」みたいにロゼッタの弱い部分に触れているのがたまらなく好き。
支配者である強い女、だけじゃなく不器用にしか生きられない少女でもあると知ったからあの呆然とした表情だったのか、それとも手を伸ばしてしまった自分に驚いたのか……。
2:14ロゼッタが泣きだしたい時に笑うしかできなくなったのは、お母さんの「泣かないで、枯れてしまうわ。」という言葉をずっと守っていたからなのかな。「なぜか」ってついてるのはスヴェンが背景を知らないからか、可憐な薔薇を演じても咲けなくて結局孤独になって、泣いていなかったのに心はもうとっくに枯れ果てていて何を信じていたのかわからなくなっちゃったからか…
そんなロゼッタがREVOLVERで最後涙を流したのは、心の弾倉を充填てくれるのは欲望に塗れた弾じゃなくて枯れ果てた小さな花に与える優しい水だったから。
スヴェンがREVOLVERでロゼッタと事に及んだ描写がなかったのも、最初から本性を見抜いていたからなのか…両親の影響を多大に受けた不器用な「嘘つき」のふたりが、真っ当な理由や最も欲しいはずのものを星に願ったりせず、歪んだまま脆くて何よりも強い糸に依存って互いを生かし合ってんのやばすぎだろ。こんなに歪なのに、どうして美しいんだろうな
ファントムペインの時にロゼッタちゃんずっと無表情だったり、最後に笑っていたからあまりお母さんのこと悲しくないのかなと思っていたから、この曲で、ロゼッタちゃんは悲しい時に笑うしかできないのだと知って、よりいっそう不器用なロゼッタちゃんが好きになった。
チェルシー関連の曲は華やかでお洒落な曲が多いのにロゼッタ関連になるとゴリゴリのロックなの対になってる感じがしてとても好き
確かに!!
しかも、イラストの色もチェルシーの場合は鮮やかな色なのに、ロゼッタだとモノクロに近い色になってるんだよね…
泣きたい時に笑うしかできないのは、
母親に『泣かないで、枯れてしまうわ』
って言われたのを
今でも覚えてるからじゃないかな?
『小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲く』
『午前零時には帰る』
をずっと信じていたくらいだし...。
ファントムペインのMVでは
一度も涙を見せなかったどころか、
寧ろ笑っていたくらいだし...。
母親の言葉を信じて忠実に守ってきたんだろうな。
他の方も言っているように、
生まれながらの操り人形→「ピノキオ」をモチーフにしている曲なんだと思うんだけど、1:56 の歌詞で「良心」と書いて「ジミニー」と読むのは奏音69さんが本当に凄すぎて鳥肌が立った。
ディズニー映画のピノキオの中に出てくるコオロギの名前は「ジミニー」そして彼の役目はピノキオの善悪の指針になること。
しかし、物語中ピノキオはジミニーの警告に従わずに過ちを犯し大きな後悔をする事になる。
REVOLVERでロゼッタちゃんは最後チェルシーちゃんを庇って大怪我を負う(と思われる描写がある)。
この事が、共犯者として良心(ジミニー)に従わなかったスヴェンの後悔の示唆になっていたと考えると、楽も涙も遊びも苦痛も価値も過去も夢も希望も、自分さえもなかった操り人形のスヴェンが、ロゼッタちゃんの傷によって「感情」という命の証明を持ち、"後悔"をしていたとしたら……それはもう操り人形(ピノキオ)ではなくて鼓動のある人間なのだと…………そう捉えることが出来て震えてしまう。
また、童話の中でピノキオに命を吹き込んだのはブルーフェアリーと呼ばれる「妖精」。そして今回の曲中「妖精(お前)」と呼ばれていたのは青い目をしたロゼッタちゃん…………
最後まで読んでくださってありがとうございます!Royal Scandal大好きです!!!
うっわいいですね
ありがとうございます
考察の内容もすごく良いのに、まとめ方も丁寧でわかりやすくて読んでる最中ずっと口が開けっ放しでした!
めちゃくちゃ好きです!こんな良い考察ありがとうございました!
スヴェン、RAHWIAさんが「ただのモブ」として登場させ、それに合わせて奏音さんが設定やストーリーを作ったというエピソードが本当に「命を詰められた」キャラでめっちゃ良い……
消える前に来ました、どうか消えないで😭😭😭
メガネの子に手を伸ばされてお父さんの事を思い出して怯えるロゼッタに「午前0時の支配者のくせに、なんでこんなことで怯えてんだよお前」みたいな顔するの好きすぎる…この2人の関係好きすぎて数年越しに心抉られてる…
メガネぇ……お前をずっと待ってたよ
〈嫌いなもの〉
ロゼッタ:男(特に無口な男)
スヴェン: 生きた人間(特にうるさい女)
互いに嫌いあってるのに、関係性が好きすぎる
BULLET考察
ピノキオの物語ベースの話。
0:06 命(たま)を詰め込んで生きていく場所は、どこにもない。
→だからまだ弾丸は撃たれていない状態。(REVOLVERでは撃った後が出てきている)
0:34 スヴェンを象ったマリオネットの下に本が置いてある。歌詞に読点が多く出てくる。
→物語調であることを表しているのではないか。
0:36 図書室のようであり、スヴェンの身なりはきちんとしている。
→恐らくロイスキャの世界線ではまだきちんとした教養や大量の本の購入は平民には厳しい。よって、お金持ち(貴族)の子であると思われる。
親からの期待などを背負い、狭い世界で勉強し続けたため、それに歯向かう気持ちや苦痛などは消えてしまった。(気付かないふりをしていた)
0:50 自分が分からなくなってしまったスヴェンは(勉強に限度があり見捨てられたのかもしれない)親にも気味悪がられてしまった。
1:01 命令しても何しても感情を出さないスヴェンをからかい、いじめるマスカレイドの同僚たち。
1:11 自らを縛る過去(感情への蓋)を断ち切っているようにも、いわゆる自傷をしているようにも見える。
1:15 ロゼッタとスヴェンを、ただの玩具であったピノキオを人間に変える妖精とピノキオとして映している。
→他人の操り人形であったスヴェンに初めて感情を灯した人がロゼッタである。
1:21 妖精を「おまえ」と読んでいる。
→悪意がある読み方である。1:11で自傷をしていると受け取ればロゼッタは死ぬところであったスヴェンを救ったと受け取れる。この世では生きていても意味はないのに、と。
1:34 歪に笑う「嘘つきの目」が。
→ロゼッタは可愛い愛されガールとして生きているが、スヴェンにはこの時点でそれが偽りであるとバレている。恐らく幼少期、親の機嫌を取るために培った観察眼。
1:40 REVOLVERの大まかな流れ。チェルシーが歌姫に選ばれる→ロゼッタが嫉妬し、怒る→チェルシーの初舞台
1:50 可憐な薔薇を全部引きちぎって
→演じていた「可憐な薔薇」を捨て、怒りを表すロゼッタ。それに引き、消える取り巻きたち。
1:58 そしてまた孤独
→両親がいなくなり、1人になってしまったロゼッタが死にものぐるいで手に入れた偽りの愛はなくなってしまった。
ファントムペインではロゼッタを傷つける父親を、母親であるレベッカは殺した。よってロゼッタは、本当に愛しているならば人も殺せるはずであろうという歪んだ愛情の受け取り方をしてしまっている。
2:02 ロゼッタと出会い、感情の蓋が徐々に取れていっているスヴェンは、(恐らくスヴェン本人は何故か分かってないが)ロゼッタに手を伸ばす。
2:05 男性の上から伸ばされる手がDVをしていた父親の手に重なる。
どこにもないな。お前の生き場など。
→仮面の裏を見せたら結局誰にも愛されず、生きる場所などなくなる。
2:07 午前0時の支配者であると、スヴェンの心の中の頂点に立っていたロゼッタが初めて見せた弱み。
2:12 ファントムペインで登場した、ロゼッタの父親に壊された猿の玩具。
ひまわりの花言葉→あなただけを見つめる、偽りの愛。
2:14 愛されない悲しさと恐ろしいトラウマで泣きたいが何故か泣けないロゼッタ。感情を消してしまっているスヴェンにもどうすればいいか分からない。(この時点ではまだスヴェンの手はマリオネット)
2:25 支配されないと生きてこれなかったスヴェンは、ロゼッタの言うことをやってみれば彼女は笑ってくれるだろうかと行動を起こしてみることに。(彼女を助けてみたいという感情により人間の手になったスヴェン)(愛よりももっと前の感情である、ただの「興味」でしかないと思われる)
2:35 「復讐劇」
→REVOLVERの事件勃発。ロゼッタの手には昔の玩具たち。
2:58 予約された5番のボックス席。午前0時には帰るといったレベッカを信じ続け、ロゼッタが予約し続けている席。歌姫になれると信じ、自分の晴れ舞台を見てもらおうと予約していたが、チェルシーが歌姫に選ばれ、晴れ舞台さえもない。
2:59 ファントムペインに出てきたトリカブト。花言葉は復讐。
3:02 どんな玩具も命を詰めれば名銃にしてやるよ。
→玩具=スヴェンはロゼッタに感情というものを教えてもらい、ロゼッタと共に支え合う(共犯者である)銃となった。
3:12 お互いがお互いを利用し、チェルシーたちと反して、恋や愛が分からない2人にとってはそんなものクソ喰らえ。
歌姫という呪いと操り人形という呪いの「舞台」。
愛されないと生きていけないロゼッタと、支配されないと生きていけないスヴェンは、糸ほど細く共犯者ほども重い依存をお互いにしながら生きていく。
これピノキオだったんですね!この考察を見た後に木偶の坊や妖精といった歌詞を再確認してめっちゃ納得しました。確かに1:19の背景の絵はロゼッタがドレスを着ているように、スヴェンの鼻がピノキオのように見えます!Hi-D-D-Dはハイ・ディドゥル・ディー・ディーのことですし、後半には星にでも願えよとあってピノキオ~~スヴェン~~!!となりました。素敵な考察ありがとうございます!!!
個人的にもう一つ「恋だ愛だなんてものは星にでも願えよ」→星に願いを、確かピノキオの主題歌でしたよね
女性的な表現が得意な奏音69さんが今回「お前」や「俺」といった男らしい表現を使ったのが衝撃的でテンション上がってしまいました…!!メガネくんはロゼッタが好きなのかなと思っていましたが、二人の間に恋だ愛だなんてものはなく、あくまですべて見透かした上で依存しているんだと明かされて鳥肌が経ちました…依存う(よりそう)という歌詞もそう読めてしまうところがあるの天才的です!!RoyalScandalに出会えて本当に良かったって新曲を聞く度に思います!!
なんかいつもと違う感じで胸がモヤモヤしてたのは男らしい表現だったからか!
確かにそれだけでガラッと雰囲気変わりますよね、、
すごいスッキリしましたありがとう🥺
luzさんの歌い方もロイスキャの他の曲と少し違うような気がするのは気のせいでしょうかね…?変化も繋がりもあってロイスキャは魅力の宝庫ですね...
@@aburaage01417
確かに声の出し方が少し乱暴な気がしますね…男らしさ全開のメガネくんに合わせたんでしょうか…?だとしたらluzさんはすごいですね…!!
「支配えられて操られる生き方しかできない。」
「支配えて必要とされる生き方しかできない。」
スヴェンは何も無い自分とロゼッタを重ねてたのかな…
2:05に一瞬だけロゼッタの父親が出るのは芸が細かいですね。
(以下、長文失礼します)
男に利用されないために、いままで支配側に回っていたのがうまくいかなくなって弱り目のロゼッタに近寄ったスヴェンに、弱った自分が男(スヴェン)に支配されると思って無意識のうちに手で庇ったのかな、と考察が進みます…。
そんな支配者の彼女を見てスヴェンは、ああ、妖精も生き場がなくなっているのか、と悟ったのかもしれません。(男を支配してこそ妖精は生きてこれた?)
それを理解した上で、スヴェンは、いままでどおり支配してくれ、操り人形に命を詰め込んだのは妖精だろう、俺は支配されて生き場を得た、お前は支配することで生き場を得るのなら…なにも、以前と変わらないだろう?
と、ロゼッタを支えたのだとしたら…個人的に萌えます。需要と供給。共依存。共犯者。恋愛なんて要らない関係はこうして成り立った、みたいな。ロイスキャらしいなぁ。好きです。
ここまで読んで下さり、ありがとうございます。
スヴェンが育ち良さそうなのに口悪いのは呪縛から意図的に逃れようとしてると考えるとつらいし、すき
BULLETは"銃弾"
REVOLVERは"拳銃"
曲名繋がってるのエモすぎる……
銃は弾丸がないと撃てないし弾丸は銃がないと撃てないから共依存なのか……
一瞬映ってるのって父親だよね……2:05
自分用
「午前0時の支配者はこのアタシだから」
↓
「午前0時の支配者のくせに」2:07
「just kill that bitch」1:54
「どんな名銃に弾を詰めても撃ち尽くせばただの玩具で」
↓
「どんな玩具も命を詰めれば名銃にしてやるよ」3:02
「醜悪いアタシが嫌い嫌い嫌い…」
↓
「醜悪い自分が嫌い嫌い嫌いそうなんだろ」2:19
「可憐な薔薇を演じれば咲くと信じてた」
↓
「可憐な薔薇を全部引きちぎって」1:51
1:17の影絵ロゼッタに羽生えてるようにみえて妖精っぽいしスヴェンも鼻が伸びててキノピオっぽくなっててすごい
この男が単純に好きなのだけど
結局、復讐劇は始まらなかったわけで、ロゼッタは友情を思い出して孤独ではなくなったわけで、共依存の関係などなくても生きていけるほど強い女になったよね。
この男はどうなんだろういまでも依存しないと生きていけない男なんだろうか、今のロゼッタはそんな男大嫌いだろうけど、この二人の今の関係がすごく気になる。
と言うか、こいつ「怠惰」か。
めっちゃ重要なポジじゃん、全くもってモブじゃない(それはrevolverの時から気づいてたけども)
ロゼッタが辛い時に笑うのも猿のおもちゃもどこかで見たと思ったらファントムペインだ。
辛いのに笑う→ファントムペインの最後の最後で幼い頃のロゼッタが振り向いてにっこりと笑う
猿のおもちゃ→間奏のところに出てた転がったおもちゃの中にあったもの。
ロゼッタは小さい頃からのトラウマで癖が抜けずにいる自分を醜いって言ってるんだね。泣けるね。
「妖精」で「おまえ」と読ませるの、可愛い顔してエゲツないこと言うよなっていうからかいと所詮実際には手を染められない甘ちゃんだろみたいな嘲りのニュアンス、更にその中にほんの少しの親愛を感じ取れるようで大変刺さります
愛情ではなく依存の仲だったとしても何故だかこの二人の関係を美しいと感じてしまった
リボルバー
「どんな名銃に弾を詰めても撃ち尽くせばタダの玩具で」
ブレッド
「どんな玩具も命を詰めれば、名銃にしてやるよ。」
ここの対比がスヴェンが囁き口説いてるのに対し、あとにロゼッタが唖然として後記を皮肉ってるの好き💙
所詮は命で動いて、無くなればただの人形みたいな🪆(語彙力)
この曲では、ロゼッタは「泣きだしたい時に、なぜか笑うしかできな」くて、そんな「醜い自分が嫌い」だけど、この後のお話のREVOLBERの最後(ロゼッタがチェルシーを助けた後2人で舞台に倒れているところ)では、ロゼッタが思わず泣いてるのすごい好き
1:10 見た事あるなと思ったので調べました。
タロットカードの「吊るされた男」
【正位置】試練/受け入れる
【逆位置】解放/ジャンプアップ
考察……誰かの役に立てれば……
追記
この場合MVが逆位置だとしたら支配され支配するロゼッタとの関係から"解放"されるかもしれない?
それは良いのか悪いのか……
今の関係を終わらせる時が来るのか、
良い方向で考えるなら解放された先でまた新しいふたりの関係が紡がれるのか。
あと、「醜悪い 自分が 嫌い 嫌い 嫌い」自分自身を嫌ってるロゼッタの事をちゃんと見て知ってくれてたんだね。
チェルシーとルイスは童話のような綺麗な恋愛関係みたいなのに対して、この二人は人間味溢れるドロドロとした共依存みたいなのが対立してるみたいで好き
2:14 の「泣きだしたい時に、なぜか笑うしかできない。」
ここの歌詞ってもしかして、ファントムペインのMVの1番最後にロゼッタちゃんが笑ったところと関係してるのかな……
父親が死んでも、自分を守ってくれた母親が死んでも泣かずに笑ってたやつ……
他にもファントムペインとかREVOLVERとかに繋がっててほんとに大好き
個人的には母親の「泣かないで枯れてしまうわ」が本当は慰めるための言葉だったのに約束から呪いになってる説推す。
「REVOLVER」のPVの中で、スヴェンがロゼッタに侍る描写は見受けられなかったので、唯一そういう下心なしの関係だったらいいなと思う一方、ロゼッタがどうしてもそういう関係をねだらないスヴェンを信用しきれずに他の男たちと同じような振る舞いを強要しててもいい……そんなスヴェンに計画で1番重要な照明の細工を任せているのが、2人がお互いにとって正しく無二の共犯者である証拠であるように思う。
いずれにせよ、「REVOLVER」の結末が2人にとって救いであって欲しい。
他の方もおっしゃってると思うけど、やっぱり7つの大罪にそって作られてるの最高です…
傲慢→アラム
嫉妬→ロゼッタ
憤怒→オリヴィア
怠惰→スヴェン
強欲→アルベール
色欲→ロレーナ
あとは暴食誰になるのかな…楽しみすぎる…
個人的な解釈なので断言はできませんがアラムとアルベールの罪は逆な気がします。
富と権力を求めかつて愛した人からさえも金を奪う強欲なアラムとチェルシー(女性)を思い通りにしたかった、できると思っていた傲慢な考えのアルベール見たいな
分かります!私も好きにしてあげるとか歌詞の至る所に強欲より傲慢っぽい歌詞があるの気になってました
@@pipipi374
そうなんですよね!!!!
大罪キャラは必ず罪のワードが歌詞に入ってるので!!!
なので自分もアルベール強欲説の方もめっちゃ濃厚だとおもうんですよ!
ただその場合、マジックリングナイトの中に「傲慢」の文字はなくて、オリヴィアさんと同じ「憤怒」なんですよね。なのでもしかしたらレベッカさんと同じく「大罪キャラと密接な人物」枠で傲慢のキャラがまだ別にいる説も推してます⸜❤︎⸝
@@nekoni_naritakatta
分かります!後半の歌詞の雰囲気も傲慢感すごいするな〜って思いながら聞き惚れてました。
ただ、前半の歌詞は「満たされないよ」とか「君だけが欲しい」とか凄い強欲味あるなとも思ってて、「強」い「欲」求って考えたらめちゃくちゃしっくり来るなとも思ってて
ロイスキャは歌詞が深いので悩みまくりです。
もしも暴食があるとしたら題材はヘンゼルとグレーテルかな?
最初はロゼッタがスヴェンの青いインクを拭く為に布差し出してて、
最後はスヴェンがロゼッタの赤い血を拭く為に布差し出してる所好きです。
ルイスの[光]は静かめだったけど、それに対してスヴェンの[BULLET]は激しめで、曲調に性格表れてるなと思った。
歌詞も「そうなんだろ」とか「妖精(お前)」とか強い語気で、 [REVOLVER]から受けた印象からいい意味で裏切られたなあ。
向日葵の花言葉は「憧れ」「あなただけを見つめる」「情熱」
大輪のひまわり(向日葵)の花言葉は「偽りの愛」「にせ金持ち」
小輪のひまわり(向日葵)の花言葉は「高貴」「愛慕」
あと本数で変わるらしいよ
2:03でロゼッタちゃんが父親のことを思い出して、虐待の時の光景がフラッシュバックして自分の身を護ろうとした時、凄く心が傷んだ…
子供のときだったからそういうトラウマ?みたいなものはないと思ってたけどやっぱり思い出しちゃったりはするんだ…
2:14の『泣き出したい時に何故か笑うしか出来ない』の歌詞に心がぎゅーってなった…
イラストも涙が出てしまう目は隠して口元は何でもないように笑ってるのが…辛い…
その後に『醜悪い自分が嫌い、嫌い、嫌い、そうなんだろ』がロゼッタちゃんのことを理解してくれてるとも考えられてほんとにやばい…
しかもロゼッタちゃんがそれを"醜悪い"って思ってるのも心にめっちゃくる…
2:13の猿、よく見ると首(顔?)に縫い目がある。ファントムペインで壊されてたオルゴールの猿も同じ箇所が壊れてる。
多分これってファントムペインで父親に壊されたオルゴールの猿かな?深い…
2:47でロゼッタちゃんが虚無とした姿で壊れたオルゴールを抱いて座ってる。
これもファントムペインで父親に壊されたオルゴールだよね。
ずっと今もオルゴール持ってるのを考えるとほんとにやばい…
3:29でスヴェンがロゼッタちゃんにハンカチを差し出した時、少し歪に笑ってるように見えて(個人的にだけど)、その前の歌詞からして爪から血が出てるからだけじゃなくて、涙を拭くためのハンカチでもあるのかなとか考えたらもうほんとに最高すぎる…
あと多分これはRって書いてあるからロゼッタちゃんがスヴェンに差し出したハンカチだよね…?
それもほんとに好きすぎる。
これは他の方のコメントで見たんだけど、ロゼッタちゃんがお母さんの為に席予約してるの辛すぎる…
ロゼッタちゃんはお母さんが帰ってくるって、帰るって言葉をずっと信じてるんだもんね。
でもロゼッタちゃんのお母さんにとっては帰ると"偽った"なんだよね。
ありえないと分かってても、お母さんが言ったことだから、信じて待ってるんだよね。
ロゼッタちゃんの立ち位置ほんとに悲しすぎない…?
2人の関係が"恋愛"の意味じゃなく"依存う"なのがほんとに好き…
ロゼッタちゃん神…
ロイスキャ神…
REVOLVERの方でjust kill…の後ロゼッタちゃんために動いた描写があったのがスヴェンだけだったのをずっと眼鏡くんが一番ロゼッタちゃんに惚れ込んでたのかなって単純に考えてたんだけど、これを見てそんな愛とか恋とか単純な理由じゃないってことと、そもそも愛されガールの仮面の裏を見たせいで他の取り巻きが誰もいなくなってスヴェンしか残ってなかったのかなとか思うようになった
あと最初にタイトルが出る直前に曲の主人公が目を開けるのもREVOLVERと同じ演出なのすごく……すごくいい…………
恋愛的な関係ではなくて、共依存なのが最高すぎる…
ファントムペインとrevolverの繋がりとはまた違った繋がりがあるから、
ファントムペイン→REVOLVER→BULLETって永遠に聞ける…
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙この時を待ってた…!!!何年待った?5年位は余裕で待ってたんだけど。
マジでこの眼鏡絶対何かあるのに何で曲でないの?え?ロゼッタとの話いつやるの?ってずっとヤキモキして。
圧倒的ロゼッタ推しだから、本当に嬉しい。実はもうビジュとか雰囲気からしてルイスやアルベール(?)よりこの人好きだった。
女キャラはロゼッタちゃん、男キャラはこの眼鏡が1番好き…この二人の関係性も尊い…もっとこの二人掘り下げて欲しい、この二人ロイスキャ界の中のベストペアだわ…
いま「BULLET」と「REVOLVER」交互に見てるんですけど、
数年越しにキャラの過去が明かされていくのたまらんです....
「REVOLVER」に出てきたシーンや、セリフが入ってるのを理解したときには
鳥肌が立ちました.....
最後のスポットライトのシーンで、ガラスが割れるような音になっているのも感慨深いです。
計画を企てた彼らの関係の崩壊なのか、幼馴染との関係の崩壊の音なのか、
はたまた自らの仮面が壊れる音なのか、、、、
いやぁ、妄想がはかどります( ◜ω◝ )
「to be continue」次はいったい誰のおとぎ話が始まるのか。
とてつもなく楽しみでヤバいです(語彙が)
この2曲
実は「チェリーハント」と「Queen of Heart」と
合わせてひとつの物語になってます
合わせて聴くとさらに鳥肌が止まらない事
うけあいです!
もし知ってたら余計なお世話でしたm(*_ _)m
スヴェン、、お前ただのモブじゃないもんな、、、辛い人生送ってんだもんな、、、(泣)👈🏻
1:22でスヴェンにロゼッタが差し出したハンカチを3:13でスヴェンがロゼッタに差し出してるのエモすぎる
REVOLVERが拳銃、BULLETが銃弾。どっちも片方じゃ武器としては成り立たないところが、2人の共依存のような関係と同じなのかなーって思いました最高です😭😭😭
曲がバッチバチにカッコよくてスヴェンが見た目の割に口悪くてめっちゃ闇深いのがまたいい…
2:14の『泣き出したい時に、なぜか笑うしかできない』っていう歌詞で、ファントムペイの最後のニコッと笑ったロゼッタちゃんの笑顔を思い出した。
お願い消さないで
今回も考察要素が盛り沢山で楽しみ…スヴェンとロゼッタとの関係も深く知れそう!
【追記】ロイスキャは美男美女鳥肌が本当に多くて健康になれる…
ロゼッタがチェルシーに対しての感情にスヴェンが共犯者としてロゼッタを支えようとする姿がもう、ほら…ほら…
消えないで……
もしかして途中の台詞(?)の
Hi-D-D-D.
Make a sacrifice.
ってピノキオに出てくる悪役のファウルフェローが、ピノキオを劇場に売ろうとして騙して誘惑するときの曲、「ハイ・ディドゥル・ディー・ディー」からきてる...?
ちなみにMake a sacrifice.の意味は犠牲を払うだそうです
just a little something I’ve thought up of, maybe a few people have already noticed but I think the reason why the song is titled “Bullet” is because for Sven, he acts as the person to carry out Rosetta’s task to attempt to murder Chelsea. A revolver (Rosetta) cannot work without a bullet (Sven).
I actually didnt think of that but it makes so much sense :0
That last sentence goes hard!
Same thoughts omg
おmgggggggggg
Revolver also has lyrics "no matter which gun you load with bullet, if you only shoot, it's nothing but a toy".
This mean the whole time Rosetta only "shoot" but never really harm Chelsea and make her revolver as nothing but toy. The moment Sven decide to be bullet, Rosetta finally becomes a revolver and capable of hurting Chelsea.
It's a nice detail when you think about it.
同じ共犯者だったはずの彼女が
歌姫を救った時、
彼は何を思ったのでしょうかね…
ロイスキャの曲全部
普通に見る
↓
イラストに注目して見る
↓
歌詞に注目して聴く
↓
もう一度普通に見る
↓
たまに過去の曲に戻るの繰り返し
これがたまらなく好き🥰
これぞ沼だよね…
分かるー!追加で公式キャラ設定見に行くのも最高です
What I find most interesting is he pledges himself to Rosetta despite knowing that kindness she showed him was a lie and only so she could benefit from it. He accepted her, not because she was able to trick him like she did the other men, but just because he had nothing else. And that same perceptiveness lets him get closer to her, as he picks up on her personal quirks and emotions much easier than others as well.
ロゼッタのことを「妖精」と表すのは、
ビタースウィートでルイスに魔法をかけるからですかね。
どの曲もあの曲、この曲も全部繋がって
RoyalScandalという物語が出来ていって
毎回魅了されるから好き!(語彙力皆無)
@@菊月いなり
BULLETでピノキオでの「妖精」と呼んだにしても、
ビタースウィートではシンデレラでの「SDMBBBB」と魔法をかけるフェアリーゴットマザー(妖精)が出ており、
どちらにもピノキオにもシンデレラにも妖精は出てくるので、
ロゼッタが「妖精」と現されるのは自然な事だったんだなと思うと、
何だか素敵だなと思いました!
(説明下手ですみません)
@@菊月いなり
ビタースウィートでは
具体的にMVや歌詞に出てきたというより、
あくまで「表現」というふうに私は感じましたね。
まあー考察は人それぞれですから、
色んな意見があっても面白いと思います😊
@@菊月いなり 外部からすみません。ビタースウィートでゴットマザーとはでてきますが、あくまでチェルシーに仕立てたドレスに対してのアルベール皇子の感想なのでロゼッタには触れていないと思いました。現段階でロゼッタ=妖精=ゴットマザーの立式は難しいのでは?と思った次第です。私の解釈違いだったらすみません。ロイスキャ考察大好きなので割り込んじゃいました…。
私も外部から割り込む形になって申し訳ないのですが、ビタースウィートでロゼッタが魔法をかけたのはルイスなんだと私は解釈してます。間奏部分のSDMBBBBはゴッドマザーの呪文「Salaga Doola Mechicha Boola Bibbidi Bobbidi Boo」の頭文字を取ったものだと思えますし、ルイスに発破をかけるロゼッタは舞踏会に行けと促すゴッドマザーのようです。チェルシーのドレスはあくまで比喩で、歌でゴッドマザーを担っていたのはロゼッタだと思います。そして、ビタースウィートもBULLETもロゼッタは主人公ではなくキーパーソンとして出てきます。ロゼッタはその2つでそれこそ童話のキーパーソンの妖精の役割を与えられています。ロゼッタはREVOLVERではまた違うモチーフをしているので、確実に妖精役だとは言えないけど表現の共通点ではあるというのが私の解釈です。
タイトルのBulletを日本語にすると【銃弾】になるんだね。
REVOLVERでも銃弾に関係する歌詞あったし、二つで一つの曲になりそう!
思ってた以上に対になってて感動しました!!
2:58の予約済みの席ってロゼッタの両親かなあ。ファントムペイン見てきたら同じ花が出てたので確定ですかね…。
そしてこの後のカーテン(?)が段々閉まっていくシーンはファントムペインでもロゼッタを預けた後に閉まっていってるから両親のその後(母親が毒殺するシーン)は知らないままってことを表してると思いました。
1:17のシーン止めて見てみると、絶妙に影の形が違う気がするんだけどもしかして後ろは両親の出会いでこの2人に似たような感じで出会った??
で、この2人みたいに共依存してたから最期も一緒だったのかもって思っちゃう。
ロゼッタに頬を拭いてもらったハンカチをスヴェンがロゼッタの爪の血を拭うために同じハンカチを差し出してるのいい
本当だ…!
ドレスの長さも、スヴェンの体制とも少し違ってる!よく見てますね!!
「ロゼッタちゃんだ!」としか思ってなかったw
まって天才すぎますそれは、、、🤦🏻♀️
よく見てるな....凄い
本当だ……
ロゼッタが妖精のように見えてスヴェンがピノキオのようにも見えるの、歌詞と相まって凄く作為的に見える……
予約済みの席=ロゼッタがレベッカ(母親)のために毎晩席を予約しているそうです。
ファントムペインで「午前0時には帰る(嘘)」と言ったので…。
悲しいですね…(´;ω;`)
今気づいて震えてるんだけどこの曲4分4秒で4:04で404、つまりNOT FOUNDになって歌詞とバッチリあってるの凄い...
2:24のスヴェンの切なそうな顔がすごく好き…
いつも無表情なスヴェンの感情が現れた瞬間だったのかもね…
スヴェンのストーリー、めっちゃ楽しみに待ってました!✨
最初から最後まで見ていて、スヴェンとロゼッタちゃんの「共犯者」という関係性が本当にてぇてぇで号泣しました😭
個人の考察
0:30〜 モデルにした童話は、ピノキオ🤥
ロゼッタちゃんは、ブルーフェアリー。
MVの一部始終がモノクロっぽいのは、スヴェンの感情のなさを表現している。
自分の感情を表に出すことが出来ず、両親の言うことに従って生きてきたが、「つまらない」「役に立たない」と両親に見捨てられる。
0:56〜 マスカレードに来たばかりの頃、あまり活躍することが出来ず自◯しようとしたところをロゼッタちゃんが、優しさを見せ、甘い言葉をかける。ロゼッタちゃんが自分を支配しようとしていることを気づいていて、支配されることに自分の性に合っているからと従う。
その頃以降に、ロゼッタちゃんの指示によるものか技術士としてのステージの裏方を担当し始めていた可能性がある。
1:50〜 ロゼッタちゃんは、幼少期の父親の虐待から、男性恐怖症みたいなのを患い、男性から暴力を振るわれることがないように男を支配している。ヨーロッパでは、猿は悪い印象を持たれることがあり、スヴェンの手に絡みついている猿はロゼッタちゃんにとって、男は恐ろしい存在であることを示しているようである。
ロゼッタちゃんの「仮面の裏」を見てスヴェンは助けたいとも感じていたのと同時に自分には出来ないのだと感じていた。
2:40〜 「シンバルを持った猿」、revolverのモデルであるオペラ座の怪人では、怪人のそのものを象徴しているものだったりする。revolverでは、ロゼッタちゃんは、オペラ座の怪人で、チェルシーちゃんはクリスチーヌである。ロゼッタちゃんが抱えている猿のおもちゃと箱みたいなもの(オルゴールかも)で、箱は愛情に飢えている自分の心を象徴していると思う。
2:55〜 「怠惰」とは、自分の意思で動こうとせず、他者の支配によって動くことを指すのではないかと思う。
ロゼッタちゃんに愛情を与えることは自分には出来ない、しかし、チェルシーちゃんなら与えることは可能ではないかと、共犯者としてチェルシーちゃんを◯害しようとするも、ロゼッタちゃんがチェルシーちゃんを助けることを見越して終幕でのチェルシーちゃんがロゼッタちゃんに向けた歌を歌う時に何か暗躍していた可能性があり得そうである。
ここまでの長文考察を読んでくださった方、もしいたら、ありがとうございます。
駄文だと感じていますが、正解を当てれなくても、面白いと感じる考察が出来たら良いなと思います!
ロイスキャ最初からレベル高かったのに、luzくんはどんどん歌上手くなるし、ラフィアさんはどんどん絵上手くなるし、奏音さんは一体いつからこの話の広げ方を考えてたの
「妖精」って書いてるのに読み方が「お前」なのが個人的に好き。きっと最初は妖精に見えたんだろうな…でもだんだん悪い部分が見えてきて、でも離れられない美しさがロゼッタにはあるんだろうな
ルイスチェルシーの純愛もいいけど、この共犯者関係もめちゃくちゃ好きだ……どっちも純愛ししないでドロドロにしたのが最高でしかない
スヴェンは自由とはいえない親の教育で生きてきたから支配されないとダメな人間になったと分かって辛いなと思ってたけど、支配する側のロゼッタがふと弱さを見せて同情か必要とされたいのか分からないけれど共犯者として生き場を見つけられて救われたんじゃないかと思いました。
あとロゼッタがスヴェンを助けたのは自分の味方を増やしたかっただけかもしれないけど、かつて母親が傷ついてるところを見ていたから放っておけなかったんじゃないかと思ってます😌
依存と書いて「よりそう」なのゾクッときた……
REVOLVERと重なる部分たくさんあってそこに気づくのも楽しい
2:58 For those who don't know, it was revealed in one of the side materials that Rosetta reserves places for her mother every night because she promised she'd come back for her (Phantom Pain). She still waits for her until before/after/around Cherry Hunter.
Edit: It was revealed in the manga Revolver -I-. Got the source for those interested.
That's.... Sad....
And that's another Phantom of the Opera reference as the box she reserves for her mother always been box no.5 which is also the box number always been reserves for the Phantom (Erik) only in the Phantom of the Opera Boardway musical (I never had read the novel so I'm not so sure about the original source material)
@@mhdiep8192 wait... you might be on to something. Because Phantom has those little monkey toys right, just like Rosetta. And there's *Phantom* Pain (song) and there an awful sequel that nobody recognizes as canon called Love Never Dies that Raoul becomes alcoholic and gambles his money away... Is this ALL a Phantom reference? *aims the Revolver filled with a Bullet * Always has been.
isn't it confirmed for Rosetta's theme to be Phantom of the opera? Like how chelsea is alice in wonderland
@@mogosbinted7660 not sure if "confirmed" is the right word. It's... a strong word. Plus Chelsea has Alice undertones, sure, but she ALSO has Cinderella and Little Red Ridding Hood elements. Now Rosetta got Phantom AND Pinocchio.
1:08 Sven's legs mimick the "Hanged Man" card, specifically in its reversed position. Reversed Hanged can mean "discountentment, apathy, disinterest, stagnation, negative patterns and detachment".
もうすでに出てるかもしれないけど、1:10 の脚とか紐とか体勢がタロットの「吊るされた男」に見える
カード番号は12で、この曲はEpisode0を含めると12曲目になるし、そのモチーフなのかな
逆位置だから意味は「徒労、やせ我慢、投げやり、自暴自棄、欲望に負ける」
『何もない』って言ってる割にロイスキャの曲の中でダントツでロックな感じの曲調(?)がめちゃくちゃ好き…本人的には「俺には何も無い」みたいな感覚かもしれないけど、無意識のうちにそれを抑え込むために『何もない』って言い聞かせてるかもしれないって考えると、なんだか深い気がする…(語彙力)
REVOLVERで「どんな名銃(めいき)に弾を詰めても打ち尽くせばただの玩具で」と綴る"拳銃"のロゼッタちゃんと、今回それに相反するようにBULLETで「どんな玩具も命(タマ)を詰めれば名銃(めいき)にしてやるよ。」と唆す"銃弾"のスヴェン……
ロゼッタちゃんてビタースウィートの時はフェアリーゴットマザーの役割(?)してたけど今回も妖精なんですね……
それ気づいたの天才ですか…??
@@dkt26ot ありがとうございます😭
I like Rossetta way more than Chelsea, there's no a: one is better than other, not at all. But my personal liking. Rossetta is my favorite girl
最初のohohはピノキオの「星に願いを」の冒頭ですよね。ピノキオモチーフだけど「星にでも願えよ」でピノキオを辞めてるというか、妖精なんか頼っちゃいないよって姿勢を感じました。
「ガラクタな木偶の体に」の直前に装填の音が入ってるめっちゃエモい…。銃(ロゼッタ)と弾(スヴェン)が手を組むという構図なんですよね(?)「どんなおもちゃも弾丸を詰めれば名銃にしてやるよ」と「どんな名銃に弾丸を詰めても打ち尽くせばただの玩具」でこんなにも見方が違うのかぁと言う気持ちです。自分は力量のある人間と思うロゼッタと、ロゼッタは操り人形というか、使い勝手のいい玩具としか感じてないスヴェン…。双方を聞けば聞くほど深さが増す…。沼。
何年もかけて解かれたメガネさんの事情か。
ええわァ……。恋愛よりもドロドロしてて深くてキツく結ばれてるこの2人でしか成立しない関係よい。
時間がかかってもいいからいつかキャスリンの仮面の裏が明かされる歌ほすぃな。キャスリン最推しだから。
ビタースウィートではルイスとチェルシーには目に光が宿るけど、この二人は最後まで目に光が宿らないからお互いを光としてはみてないんだよね、、
いつかお互いが光になることはないのか…でもそれじゃ共依存になるんか??
もう語彙力なさすぎて言いたいことがうまく言えない!!
ただ一つ言えることはこの歌大好き!!
「依存う」天才じゃないですか????
るすくんの歌ですっと物語が入ってくるし、ラフィアさんの細かい描写も最高です
スヴェンさんREVOLVERで見た時からビジュ大好きだったけど、自分が思ってたより全然過去重かったし共依存最高。ありがとうございます!!
ロゼッタちゃんの扱いがお姫様って感じじゃなくてお前とか嘘つきの目とか気づいてるのがまたいい......REVOLVERと繋がるところいっぱいあって最高だった......
2:13
向日葵の花言葉は「憧れ」「あなただけを見つめる」「情熱」
だけど
大輪の向日葵の花言葉は「偽りの愛」「にせ金持ち」
小輪の向日葵の花言葉は「高貴」「愛慕」
数えた本数間違ってるかもしれないけれど恐らく向日葵は11本あって
11本の向日葵の花言葉は「最愛」
2:15の所でスヴェンがロゼッタちゃんが大事にしてたおもちゃをもってロゼッタちゃんを下から見上げて慰めてるみたいに見えるんだけどつらい
スヴェンの曲ずっと待機してたからめっちゃ嬉しい(*^^*)
公開までがもどかしい…
追記 聞かせてもらいました。「妖精」と書いてお前と読むのが良すぎる…
3:01の対の歌詞が出た瞬間の鳥肌がやばい。恋愛の意味を持たない依存って良いですね✨
間奏でREVOLVERのオルゴールを流すの神すぎませんか!?!?REVOLVERからファントムペインに繋がる猿のぬいぐるみ(オルゴール)もあるしファントムペインのトリカブトが咲き乱れてるのは滾りました
この二人の関係、「無邪気にルイスの光になったアリシアと、それに救われて大事に思うようになったルイス」と被っちゃうよなーどうするんだろー?と元は思ってたんだけど、この曲を見るに「打算的に救ったロゼッタと、それに救われて忌々しく思ってるスヴェン」って事で、似てるようで全く逆なのがイイネ!
この二人の関係あんまり見えてなかったんだけど、ただの主従とか信者とか愛とか恋とかじゃなかったっぽいのがほんと良き、嬉しい、好き!
同じ方も向かず、見つめ合うでもなく、ただ丁度いいから糸で繋がって一緒に生きていくの最高…。
愛し合ってる訳じゃないけど比翼の鳥。
アリシア&ルイスも好きだけどあの二人の関係より好き…
あ、今更気付いた
今回「怠惰」入ってるのか
ロゼッタちゃんと対になってるからてっきり「嫉妬」関係だろうなと思ってたけど、何も考えず操られてるだけなんてそりゃ「怠惰」よな
「嫉妬」の出る歌はREVOLVERとファントムペインだけか
ロイスキャは何故か七つの大罪入ってるからなー
公式Twitterの新曲配信までのカウントダウン(?)で7だけ塗り潰されてるのもそういう事だろうし、あと出てないの何だー?(´・ω・`)暴食とか?
ロゼッタとロゼママの歌が「嫉妬」だからスヴェンと、ロゼパパの歌がもしあったらそれも「怠惰」であって欲しいなー
REVOLVER と BULLET
互いの胸の"弾倉(あな)"を"充填(うめ)"合う、仄暗いけれどそれぞれの拠り所になっていてほしいと心からそう思いました(Rのオタクより)
二人の関係が共犯者の糸に依存して繫がってるとかかっこよいいかよ…なんか今までのMVにたびたび登場してたけど見方が変わってなんか良き
"何もない" "木偶人形"の自分がロゼッタの"銃弾"なのがたまらない。
信頼関係ではなく共依存なのエモいな
ピノキオモチーフのスヴェンが「星に願えよ」って投げやりな所が良い……
1:06 Hi-D-D-D
→ハイ・ディドゥル・ディー・ディー:ピノキオの曲
1:56 良心[ジミニー]
→ジミニー:ピノキオの良心役を務めるコオロギ
妖精(ブルー・フェアリー):ピノキオに命を吹き込んだ妖精
3:21 星にでも願えよ
→星に願いを
他にもピノキオに纏わる部分があれば教えてください
恋だ愛だなんてのは星にでも願えよ
ピノキオと妖精(星に願いを)がモチーフだとは思うけどこのふたりは真逆というか、、過去がそうさせてしまったのかなとにかく悲しいけどこのふたりの関係性はすきです
ロイスキャってどの歌もそれだけで終わらないから、この描写はどんなふうに繋がるんだろうって考えてしまう…。
revolverだと、ロゼッタ視点は、ただただチェルシーに対しての劣等感とか、妬みとかしか感じなかったけど、「スヴェン」っていう誰よりも近い第三者の視点で見ると、うまく言葉じゃ表現できないけど、ロゼッタの苦しみがより一層伝わってくる。
今回もすっごく良かったです…!!!✨
今回はピノキオメインなの最高すぎる。
仮面の裏、午前0時が安定に使われてて鳥肌立った。ロイスキャはハマる。
REVOLVERに繋がってるのエモくね??
この後チェリーちゃんを助けるために自ら傷を負うことを厭わず飛び出したロゼッタちゃんを見てスヴェンの心境を想像すると…
REVOLVERのときの操り人形の構図がこんなにこの子の背景ストーリーに絡んだものだったなんて!REVOLVER結構昔目な曲なのに数年越しにこうして繋がるのすごいな…!!
いつもの甘美な夜って感じじゃなくて強く暗い感じで分けわかんないほど好き
Finally, we can see this guy back story after 7 years patiently in wait since his first appearance in Revolver.
Every good story takes years to be done. :D
Revolver and bullet
「恋だ愛だなんてのは、星にでも願えよ。」
ピノキオで『星に願いを』って曲ありましたね……
あと、
「糸に依存(よりそ)って」
ここだけでもふたりの在り方というか関係を表してるの好きです。
スヴェンの方はロゼッタを間違いなく居場所も愛情も得られない女で共犯者で共依存相手だと思ってたのに
ロゼッタにとってはただの男でしかなくて、チェルシーとの友情がきちんとあったのが皮肉すぎる
今回の主人公は
REVOLVERの時から
あのメガネくんはだれ!と一部がざわついていたあのメガネくんですか?!
3:02「どんな玩具も命を込めれば名器にしてやんよ」
[REVOLVER]にも同じような歌詞出てきたけど、そこでは命じゃなくてシンプルに弾って表記されてたから
ロゼッタはスヴェンにこの言葉を聞かされてて、かつこの言葉にはスヴェンなりの想いがあったんだなってアツくなった!
ロイスキャのMVって恋とか愛みたいに矜恃や快楽的な曲はすごい色鮮やかなのに
チェルシーみたいな儚いのは淡い色味で
今回のとかREVOLVERあとファントムペインみたいな殺伐とした曲はグレーとかモノクロに限りなく近い色合いの色彩ですごい
視覚にも訴えてくる感じがすこです。
やばい、、
7年前に聴いたリボルバーからビジュで好きになってやっとこの男の曲が聴ける、、
ずっとロゼッタちゃんの事が好きだと解釈してたから余計に鳥肌、、
とにかくやばい、、めちゃくちゃ良い、、