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自分も10回3セットに疑問を感じて半年ほど低重量でセットとレップ数決めずにとにかく追い込むやり方にしたところ、結果、筋肥大はしたけど久しぶりに高重量扱ってみたら筋力は維持どころか結構下がっていました。なので肥大化だけで言うと、その人のやり易い方で良いのではと思っています。楽しいと思える方がその人にとっての正解ってことで良いんじゃないかなと笑
挙上重量に関わらず、上がらなくなる限界まで追い込むというのがキモですね。それこそ「100レップ法」という超高回数のやり方もありますし。様々なやり方がある中でそれぞれのやり方のメリットを比較考慮しつつ自分に合った方法を見つけていくというのもフィットネスの醍醐味ですね。それをするにあたりKentoさんの動画は非常に有益ですので、これからも情報発信を続けて頂けたら幸いです。
10回程度が限界で1年以上トレーニングを続けてきましたが、最近になって関節に違和感を感じだしたので今は15~20が限界の重量に変更してやってます。重量を追いすぎてフォームやレンジが疎かになっていたことを痛感しました。
ホルモン分泌の観点から考察すると、重量×回数を変えても筋肥大効率にはあまり差異がない(筋肥大のトリガーは引ける)のであれば尚更、動画でも結論づけられている通り、短時間でのオールアウトを目指す形で、ストレスホルモンの分泌を抑えるよう気を配るのがベターな気がします。
個人差が有るので正解を簡単に論じる事は出来ないと思いますが、自分の感覚としては、十回三セットの重さで行う日と高レップで行う日を設けた方が良いと感じました。
毎セット限界までやれば、重量はそこまで拘らなくていいのかな。 ただモチベーション的には重量をどんどん上げていきたいところ
初心者は何をどうやってもある程度筋肥大すると思いますが、中級~上級に行くためのトレーニングはまた違うのかなと思いますねプログレッシブオーバーロードをどうクリアしていくかですね
同部位を週2で回すのが良いとされてる中で、高重量低回数だと特に脊柱起立筋など回復遅い部位が疲労しすぎてしまうと思う。低負荷高repの日と高負荷低repの日に分けたほうが、ホメオスタシスの観点からもベターなのかなって思ってます。
メ メ 最近はみんなそうしてるよねー
>同部位を週2で回すのが良いそんなことはない。それは頻度高すぎ。筋グリコーゲンの回復(大体3日)と筋肉・関節の回復はイコールでない。
そもそも、週なんて現代人間が作った概念捨てたほうがいい。
10回3セットって初心者が一番安全かつ追い込みやすいセットの組み方として紹介されてるイメージでした。事実、中上級者のビルダーやフィジーカーの方でも10回3セットに固執してる人ってかなり少ないのかなあと。ご存知の通りレップ数の違いは、影響が局所的な刺激に比べて小さいですが、ホルモン分泌にも影響するので、その辺りも考慮した場合どうなるのかも気になりました。長文失礼しました。次の動画も楽しみにしています。
自分は10回できる重量だと何か物足りない感じがして、6から8回できる重量にしてしまいます。 2回や3回しかできない重量だと今度は関節に負担がかかって痛めたりしやすいです。 それの堂々巡りです。
最近分かったことなんだけど、kentoさんの動画ってアフィリエイトサイトと同じような胡散臭さがあるんだよな。結局この動画は「論文が沢山あるので、一概に否定は出来ない」と言っているだけで、3秒で終わる話だった。結局分からないままだった。タイトルを見た視聴者が、『そうなの!?』と惹き付けらて、「10レップ3セットが適切かもね」と思わせるような話をされるだけ。私達はエビデンスに基いて結論に近いkentoさんの話を聴きたいのに、モヤモヤが残るだけだ。
この動画は良心的なほう。もっと低質な動画もあるし、中にはなるほどなと思う動画もある。そしてKento氏はyoutubeをお金儲けでやってる
@@user-umiyamakawa そういう事ですね。彼の動画はチエックしていますが、最近になって胡散臭さを感じていました。
確かにそう思う。綺麗に10×3セットって言われる程できないし、パンプ意識とかになればハイレップのほうがやりやすいし、脂肪燃焼にも繋がる。自分なりの工夫で筋トレは楽しむのが一番👍
>ハイレップのほうがやりやすいし、脂肪燃焼にも繋がる。繋がりません。
mac2008m ハイレップ、短インターバルにすることによって有酸素運動に近くなり遊離脂肪酸の代謝が優位に働くとおっしゃっているのでは?
いまだに高レップ派と低レップ派がいるってことは、2つは変わらないってこと。共通するのは1セット追い込むことだけ。つまりそれが正解。どっちが怪我が多いかは、言わずもがな。
大変ためになる情報でした。いつも思いますがホントに勉強になります。自分でどのエビデンスを抽出して考察検証実戦するかのヒントに多分になってます。また新しい動画も期待してます。無理をなさらず頑張って下さい。応援してます。
最近このチャンネルを見はじめました。 おもしろい!
限界までってのが鍵なのか!
体操選手が筋肥大目的でやってないのに肥大してるのはそこかもしれないと思ってます。
806shino とても納得しました。笑わかりやすい例えですね。
大谷のお兄ちゃんかな?って思った!
こんにちは!ケント君はボディメイクをメインにしてることはご存知ですが、MAX重量を伸ばす効率の良いトレーニング方法とかありますか?今年大会に参加するのですが、色々模索中です!よろしくお願いいたします!
3セットだけで筋肉は傷つくのであろうか?
2セットでも十分
まだ3セットもやってるの?痛めているだけだぜ。
この理論だと自重だけでも時間は掛かるが筋肉肥大が出来るはずだ。
マンデルブロの3フェーズでも1RMの40%くらいの重さに設定しなきゃなのか!!
結局はエビデンスに基づいていようがどんな論文があろうが全てを鵜呑みにしないことですね精神的にってのは仰る通りで、楽しくなかったり 別の意味で体壊してちゃ意味ないですもんね目標に向かって楽しく筋トレをすること続けることがまず1番。
ネクストファックケント はさすがに草生える
若い人はこの情報聞いてもあまり意味ないかもしれないですけど、重量を増やすとすぐに怪我してしまう私のような中高年の人間には励みになります!ありがとうございます!!
筋肥大目的であれば、中高年は重量に拘らず怪我をしないのが最重要ですからね。怪我をしたら元も子もないですからね。
アセンディングセットでやっていって限界までおい込めれば1番効果高い気がする
おさかなちんぱんじー ディセンディングじゃなくて?!アセンディングは神経系のイメージだったけど
@@meathead-life たぶん書き間違えだと思う。ディセンディングでやるとオールアウトまで追い込みやすいという意味だと思う。
時間は有限なんだから短時間で終わる高重量低回数なんだよなぁ。でも怪我が怖いから60%ぐらいで高回数かなーでエンドレスに回るわ
高いモチベーションで継続出来る現実的な選択肢を自分の責任で選ぶ‥のが正解なんでしょうね。お互いがんばりましょう。
@@すらスラ ですね、今日も頑張りましょう!
ですね、マックス挑戦とかすると一発で関節が逝ったりしますからね。
好感度の低い大谷翔平
"そこまで" 差はないってのはなんなんだろ効率を最大化したいんだからそのそこまでに当たる部分も大事だったりするんじゃないのかな?
統計処理で5%以下の有意差が出なければ、4.9%の差があっても差はないと言われちゃうんですよね...これは科学の闇です。最近では差はない=同じという考えはやめようという動きがありますが。ですので論文厨は危険です。
同一被験者に別時系列よるものでないと、比較にならないでしょ。並列時系列で行った別人サンプルを、互いに比較してもねぇ…論文の主旨はそういう話じゃないのにな…論文はオリジナル言語で序文から最期までが鉄則。前後同時期の関連論文を併用理解する事も必要。1RM80%8回を数セット出来る人って、そもそもがどんな人?完全なる筋トレ初心者かな?その被験者が既に、該当時期(状態)での保有可能筋肉量の上限値に近い状態で、その上限値を引き上げようとする状態にあるのであれば、挙上重楼に対する筋肥大効果(効率)は、筋トレ始めたばかりの被験者よりは劣るのは当然。これは論文内サンプル同士を比較するためのものではなくて、並列論文の被験者サンプルと比較するための、計測データの中の一つだよ?
正直個人差があるから一概には言えないから答えは無いと思うし、これからも論文も上書きされてくとも思うから各個に体感で良いと思うトレーニングをしていけばいい思います。
高重量だとフォーム崩れがちだからそうとも言えないと思うよ。
論文などはエビデンスベースだとしても様々な内容があり過ぎて、結局迷ってしまいどれも中途半端になり兼ねない…と言う懸念。だとしたら、自分の身体で実際に結果を出している人やトレーナーの言う事を実践してみるというのが一番合理的に思う。
今回の動画で引用されているようなメタ分析ですと、数々の論文から仮説を統合して結論を導くという方式をとっているので、論文の中でもより純度の高い情報といえるかと。既にご存知でしたらすみません。
それが一番簡単で頭を使わなくて良いからな。あなたの言う通りに、様々な論文の結果を自分なりの考えにまとめるのは面倒くさいし、俺みたいなアホには理解できない事だからその辺のマッチョの人の言う通りにやってれば間違いない。
筋肉に話しかけると良いってのはエビデンスあんの?
woo muu 筋肉がエビデンス
筋肥大に詳しいしいかに効率的に筋肥大できるかわかっているのに決してやらない男。科学者はうんぬんという人がいるが若い人は好奇心が強いし体力もあるから自分で実践してみてる方が多いですよ。
ねくちゅとなんたらけんとさんは研究者なの?私は研究で論文読み漁ってますが、この人は正しく読んで、考察できてんの?って思ってしまう。みんなが知らない研究の限界ってはるかに大きいですよ?このおけんちょは知ってて話してんのか疑問。もし知らないなら簡単に論文語らないでほしい。研究を専門にした私としては筋トレは現場と実体験大切にしたほうがいいですよ
単純に40kg×10回と80kg×5回は同じということですね
いや、それは同じじゃないだろw
やってみると全然違うと思うぴょん
@@user-jq4rz7tr8j その通りだぴょん
動画見てたの?なんでそうなる?
大谷翔平に似てませんか?
結果…人による
結局 人それぞれ で正解はないってやつやね
結局いつも結果があやふや。
私は大谷の弟かな?って思った。
高重量の方がハゲる気がする!
やーいハゲ と言ってみるテスト
この被験者はトレーニング経験者ですかね?
荒れそうな動画やなぁ
金儲けFITNESS Kento
初心者ですがダンベルで5キロ×15でいっぱい=10キロ×6でいっぱいということですか?
もうちょっと話短くしてね
自分も10回3セットに疑問を感じて半年ほど低重量でセットとレップ数決めずにとにかく追い込むやり方にしたところ、
結果、筋肥大はしたけど久しぶりに高重量扱ってみたら筋力は維持どころか結構下がっていました。
なので肥大化だけで言うと、その人のやり易い方で良いのではと思っています。
楽しいと思える方がその人にとっての正解ってことで良いんじゃないかなと笑
挙上重量に関わらず、上がらなくなる限界まで追い込むというのがキモですね。それこそ「100レップ法」という超高回数のやり方もありますし。様々なやり方がある中でそれぞれのやり方のメリットを比較考慮しつつ自分に合った方法を見つけていくというのもフィットネスの醍醐味ですね。それをするにあたりKentoさんの動画は非常に有益ですので、これからも情報発信を続けて頂けたら幸いです。
10回程度が限界で1年以上トレーニングを続けてきましたが、最近になって関節に違和感を感じだしたので今は15~20が限界の重量に変更してやってます。重量を追いすぎてフォームやレンジが疎かになっていたことを痛感しました。
ホルモン分泌の観点から考察すると、
重量×回数を変えても筋肥大効率にはあまり差異がない(筋肥大のトリガーは引ける)のであれば尚更、
動画でも結論づけられている通り、短時間でのオールアウトを目指す形で、
ストレスホルモンの分泌を抑えるよう気を配るのがベターな気がします。
個人差が有るので正解を簡単に論じる事は出来ないと思いますが、自分の感覚としては、十回三セットの重さで行う日と高レップで行う日を設けた方が良いと感じました。
毎セット限界までやれば、重量はそこまで拘らなくていいのかな。
ただモチベーション的には重量をどんどん上げていきたいところ
初心者は何をどうやってもある程度筋肥大すると思いますが、中級~上級に行くためのトレーニングはまた違うのかなと思いますね
プログレッシブオーバーロードをどうクリアしていくかですね
同部位を週2で回すのが良いとされてる中で、高重量低回数だと特に脊柱起立筋など回復遅い部位が疲労しすぎてしまうと思う。低負荷高repの日と高負荷低repの日に分けたほうが、ホメオスタシスの観点からもベターなのかなって思ってます。
メ メ 最近はみんなそうしてるよねー
>同部位を週2で回すのが良い
そんなことはない。
それは頻度高すぎ。
筋グリコーゲンの回復(大体3日)と筋肉・関節の回復はイコールでない。
そもそも、週なんて現代人間が作った概念捨てたほうがいい。
10回3セットって初心者が一番安全かつ追い込みやすいセットの組み方として紹介されてるイメージでした。事実、中上級者のビルダーやフィジーカーの方でも10回3セットに固執してる人ってかなり少ないのかなあと。ご存知の通りレップ数の違いは、影響が局所的な刺激に比べて小さいですが、ホルモン分泌にも影響するので、その辺りも考慮した場合どうなるのかも気になりました。長文失礼しました。次の動画も楽しみにしています。
自分は10回できる重量だと何か物足りない感じがして、6から8回できる重量にしてしまいます。 2回や3回しかできない重量だと今度は関節に負担がかかって痛めたりしやすいです。 それの堂々巡りです。
最近分かったことなんだけど、kentoさんの動画ってアフィリエイトサイトと同じような胡散臭さがあるんだよな。
結局この動画は「論文が沢山あるので、一概に否定は出来ない」と言っているだけで、3秒で終わる話だった。結局分からないままだった。タイトルを見た視聴者が、『そうなの!?』と惹き付けらて、「10レップ3セットが適切かもね」と思わせるような話をされるだけ。私達はエビデンスに基いて結論に近いkentoさんの話を聴きたいのに、モヤモヤが残るだけだ。
この動画は良心的なほう。もっと低質な動画もあるし、中にはなるほどなと思う動画もある。そしてKento氏はyoutubeをお金儲けでやってる
@@user-umiyamakawa そういう事ですね。彼の動画はチエックしていますが、最近になって胡散臭さを感じていました。
確かにそう思う。
綺麗に10×3セットって言われる程できないし、パンプ意識とかになればハイレップのほうがやりやすいし、脂肪燃焼にも繋がる。
自分なりの工夫で筋トレは楽しむのが一番👍
>ハイレップのほうがやりやすいし、脂肪燃焼にも繋がる。
繋がりません。
mac2008m ハイレップ、短インターバルにすることによって有酸素運動に近くなり遊離脂肪酸の代謝が優位に働くとおっしゃっているのでは?
いまだに高レップ派と低レップ派がいるってことは、
2つは変わらないってこと。
共通するのは1セット追い込むことだけ。
つまりそれが正解。
どっちが怪我が多いかは、言わずもがな。
大変ためになる情報でした。
いつも思いますがホントに勉強になります。自分でどのエビデンスを抽出して考察検証実戦するかのヒントに多分になってます。
また新しい動画も期待してます。無理をなさらず頑張って下さい。応援してます。
最近このチャンネルを見はじめました。 おもしろい!
限界までってのが鍵なのか!
体操選手が筋肥大目的でやってないのに肥大してるのはそこかもしれないと思ってます。
806shino とても納得しました。笑わかりやすい例えですね。
大谷のお兄ちゃんかな?って思った!
こんにちは!
ケント君はボディメイクをメインにしてることはご存知ですが、MAX重量を伸ばす効率の良いトレーニング方法とかありますか?
今年大会に参加するのですが、色々模索中です!
よろしくお願いいたします!
3セットだけで筋肉は傷つくのであろうか?
2セットでも十分
まだ3セットもやってるの?
痛めているだけだぜ。
この理論だと自重だけでも時間は掛かるが筋肉肥大が出来るはずだ。
マンデルブロの3フェーズでも1RMの40%くらいの重さに設定しなきゃなのか!!
結局はエビデンスに基づいていようがどんな論文があろうが全てを鵜呑みにしないことですね
精神的にってのは仰る通りで、楽しくなかったり 別の意味で体壊してちゃ意味ないですもんね
目標に向かって楽しく筋トレをすること
続けることがまず1番。
ネクストファックケント はさすがに草生える
若い人はこの情報聞いてもあまり意味ないかもしれないですけど、重量を増やすとすぐに怪我してしまう私のような中高年の人間には励みになります!
ありがとうございます!!
筋肥大目的であれば、中高年は重量に拘らず怪我をしないのが最重要ですからね。怪我をしたら元も子もないですからね。
アセンディングセットでやっていって限界までおい込めれば1番効果高い気がする
おさかなちんぱんじー ディセンディングじゃなくて?!アセンディングは神経系のイメージだったけど
@@meathead-life たぶん書き間違えだと思う。ディセンディングでやるとオールアウトまで追い込みやすいという意味だと思う。
時間は有限なんだから短時間で終わる高重量低回数なんだよなぁ。でも怪我が怖いから60%ぐらいで高回数かなーでエンドレスに回るわ
高いモチベーションで継続出来る現実的な選択肢を自分の責任で選ぶ‥のが正解なんでしょうね。
お互いがんばりましょう。
@@すらスラ ですね、今日も頑張りましょう!
ですね、マックス挑戦とかすると一発で関節が逝ったりしますからね。
好感度の低い大谷翔平
"そこまで" 差はないってのはなんなんだろ
効率を最大化したいんだから
その
そこまでに当たる部分も大事だったりするんじゃないのかな?
統計処理で5%以下の有意差が出なければ、4.9%の差があっても差はないと言われちゃうんですよね...
これは科学の闇です。
最近では差はない=同じという考えはやめようという動きがありますが。
ですので論文厨は危険です。
同一被験者に別時系列よるものでないと、比較にならないでしょ。並列時系列で行った別人サンプルを、互いに比較してもねぇ…論文の主旨はそういう話じゃないのにな…論文はオリジナル言語で序文から最期までが鉄則。前後同時期の関連論文を併用理解する事も必要。
1RM80%8回を数セット出来る人って、そもそもがどんな人?完全なる筋トレ初心者かな?その被験者が既に、該当時期(状態)での保有可能筋肉量の上限値に近い状態で、その上限値を引き上げようとする状態にあるのであれば、挙上重楼に対する筋肥大効果(効率)は、筋トレ始めたばかりの被験者よりは劣るのは当然。
これは論文内サンプル同士を比較するためのものではなくて、並列論文の被験者サンプルと比較するための、計測データの中の一つだよ?
正直個人差があるから一概には言えないから答えは無いと思うし、これからも論文も上書きされてくとも思うから各個に体感で良いと思うトレーニングをしていけばいい思います。
高重量だとフォーム崩れがちだからそうとも言えないと思うよ。
論文などはエビデンスベースだとしても様々な内容があり過ぎて、結局迷ってしまいどれも中途半端になり兼ねない…と言う懸念。
だとしたら、自分の身体で実際に結果を出している人やトレーナーの言う事を実践してみるというのが一番合理的に思う。
今回の動画で引用されているようなメタ分析ですと、数々の論文から仮説を統合して結論を導くという方式をとっているので、論文の中でもより純度の高い情報といえるかと。既にご存知でしたらすみません。
それが一番簡単で頭を使わなくて良いからな。あなたの言う通りに、様々な論文の結果を自分なりの考えにまとめるのは面倒くさいし、俺みたいなアホには理解できない事だからその辺のマッチョの人の言う通りにやってれば間違いない。
筋肉に話しかけると良いってのはエビデンスあんの?
woo muu 筋肉がエビデンス
筋肥大に詳しいしいかに効率的に筋肥大できるかわかっているのに決してやらない男。
科学者はうんぬんという人がいるが若い人は好奇心が強いし体力もあるから自分で実践してみてる方が多いですよ。
ねくちゅとなんたらけんとさんは研究者なの?
私は研究で論文読み漁ってますが、この人は正しく読んで、考察できてんの?って思ってしまう。
みんなが知らない研究の限界ってはるかに大きいですよ?
このおけんちょは知ってて話してんのか疑問。
もし知らないなら簡単に論文語らないでほしい。
研究を専門にした私としては筋トレは現場と実体験大切にしたほうがいいですよ
単純に40kg×10回と80kg×5回は同じということですね
いや、それは同じじゃないだろw
やってみると全然違うと思うぴょん
@@user-jq4rz7tr8j その通りだぴょん
動画見てたの?
なんでそうなる?
大谷翔平に似てませんか?
結果…
人による
結局 人それぞれ で正解はないってやつやね
結局いつも結果があやふや。
私は大谷の弟かな?って思った。
高重量の方がハゲる気がする!
やーいハゲ
と言ってみるテスト
この被験者はトレーニング経験者ですかね?
荒れそうな動画やなぁ
金儲けFITNESS Kento
初心者ですがダンベルで5キロ×15でいっぱい=10キロ×6でいっぱいということですか?
もうちょっと話短くしてね