AIノイズリダクションをやっと導入しました。ーOM生活 Vol7ー

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 7 ноя 2024
  • OMDS社が提供しているOMシステム純正RAWデータ現像ソフト「OM WorkSpace」に装備されているノイズリダクション機能の「AIノイズリダクション」をやっと環境が整い試すことができました。
    今回のOM生活ではこのAIノイズリダクション導入までの環境の制約による苦労だったりとか、
    OMシステムの OLYMPUS OM-1で撮影した写真データ、画像データを元に
    実際に現像して、ISO感度3200、12800でのノイズ処理の比較などを個人的な感想でお話させていただきました。
    はんぺんBLACKのTwitter開設しました。
    / hanpenblack
    #AIノイズリダクション#om1#OMDS

Комментарии • 15

  • @shousukesakamoto5945
    @shousukesakamoto5945 2 года назад +2

    とてもとても参考になりました。一目瞭然ですね。

    • @hanpen_black
      @hanpen_black  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      予想以上の効果でびっくりです!

  • @coo-k7117
    @coo-k7117 2 года назад +1

    こんにちは。
    ちょうど現在PC新調を考えておりまして、OMworkspaceに対応する、もっと言えばこのAiノイズリダクションを使いたくて、OMDSにスペックを問い合わせていた所でした。
    私はPCには詳しくないので、GPU????などと言ったレベルでしたので・・
    使用ボディはE-M1Xで、いずれはOM-1を購入したいとは思っていますが、今回のPC購入で、まだ先になりそうです。それまでE-M1Xを、それこそ擦り切れるまで使っていきたいと思っています(でもけっこうタフそうなボディですが)

    • @hanpen_black
      @hanpen_black  2 года назад +1

      私もE-M1Xは現役で使っています。
      OM-1と画質的にはほぼ変わらないのと、動画撮影の場合は放熱性が良くて、重宝してます。
      しかし・・AIノイズリダクションは使える条件が厳しいですよね。
      もっとCPUにのみ依存できればいいんですけどねー。

  • @shigerusaitosculptor
    @shigerusaitosculptor 2 года назад +1

    おはようございます。私はAIノイズリダクションが未だに使えておりません。グラフィックボードのスペック上の問題です。仕事柄、WindowsのOS が必須なので、Macと2台体制にするか迷っておりますが、AIノイズリダクションのためだけの出費としては大きすぎるので、今のところはこのコマンドを使わずに封印しております。AIでノイズ処理をより滑らかにかけられるということですが、細かいディテールが消えてしまってはどうなんだろう、という疑問は残ります。ISOは高過ぎない方が良いようですね。ハイレゾショットも高性能になりましたが、やはり12bit RAWを何枚重ねても12bitの階調は変わらないので、よく写るレンズを装着したフルフレーム機材での単写には、未だ敵わないという気もしております。もちろんオリンパスのコンパクトなボディと正確なAFの使い易さ、撮影のし易さは大きなメリットであることに違いありません。ところで今回のAIノイズリダクションの結果を経て、 RAW現像はOM work spaceでAIノイズリダクションをかけてからファイル変換して、Lightroom現像し直すのか、もしくは AIノイズリダクションはよっぽど大きく引き伸ばす時の為として、普段はもっぱら Lightroomを使われるのでしょうか。

    • @hanpen_black
      @hanpen_black  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。仰られる通りでして、
      センサーサイズや画素ピッチからすれば「12bitで充分」というのがOMシステムの見解かもしれませんが
      やはり12bitRAWデータを選択制でも良いので、
      なんとか14bitにまで持って行ってもらいたい願望は私も強く持ってますです。
      同様にフルサイズセンサーのカメラに対しても14bitではなく中判センサー並みの16bit-RAWなんてなったら最高なんですけど。
      WorkSpaceでとAdobeLightroomとのお話ですが、
      私の場合、AIノイズリダクションの登場シーンはあまり多くないと思っています。
      AIノイズリダクションを目当てにWorkSpaceのみで現像するフローが私のスタイルでは効率が下がるので
      ISO3200を超える暗い場所での撮影でお世話になるかなー・・と思うのですが
      普段の撮影、日中や室内でもストロボを使うような撮影が多く、
      その場合はISO800程度までのことが多いので
      その場合はLightroomでの作業が部分的な補正ができるという点で便利で、
      Lightroomでの現像になると思います。
      また次回の動画で取り上げようと思っていますが
      私の場合、ISO3200を超えるような撮影データにおいても
      WorkSpace単独での現像処理というのは今後においてもあまり多くなさそうで、
      WorkSpaceでAIノイズリダクションを適用したデータをLightroomclassicに流し込み
      その他の現像処理を行う・・って形になりそうで、
      これがAIノイズリダクションの最大メリットの使い方になるんじゃないかと思っています。

  • @mametan1841
    @mametan1841 2 года назад +1

    こんばんは!
    いつも 動画を拝見させていただいております。
    先日、今までPENTAXを使用しておりましたが突如というか、(転んだことが原因で)壊れてしまい、この度
    OM-1を購入いたしました。初心者の私は少々持て余し気味ですが、はんぺんBLACKさんの動画がとても
    理論的で解かりやすく本当に助かっております。感謝です!
    昨日、公園に出かけライブNDを試してみました。結果的には、何とか長秒撮影は出来たのですが、ND の数値の設定をしてピントを合わせようと思ったら画面が揺れてどこにピントを合わせていいやらわからない状態でした。ピントを合わせて構図を決めてから、シャッターを切りたいのですが、コツなどありましたら是非教えてください。設定がおかしいのでしょうか?
     よろしくお願いいたします。

    • @hanpen_black
      @hanpen_black  2 года назад

      ライブND撮影の時にシミュレーションをONに設定すると
      動いている物が流れ移動する量を画面で見せる様になるのですが、ピントの山が掴み辛い表示なります。
      設定がおかしいことはないですよ。
      私はライブNDに設定をしてもシミュレーションはOFFにして使っていることが多いです。
      何位愛華繰り返し撮影できる物であれば、1回撮れば流れる量もわかるので
      それよりもファインダーの見やすさを優先している形ですね。
      もう一つ、シャッターボタンを押しなおすと映像がリセットされるので
      シャッターボタンではピント合わせが動かない設定にしているとき
      (MFとか背面のAFボタンのみでAF操作を行う設定にしているときなど)限定ですが
      ライブNDのシミュレーションを設定しているときにピントの状態を見たい時は
      シャッターボタンを押し直して確認しています。

    • @mametan1841
      @mametan1841 2 года назад

      @@hanpen_black 早速、ご指導いただき有難うございました。機能がいっぱいあるだけに実際にやって経験しないと使いこなせないですね。やってみます❣また報告をいたしますので、 宜しくお願いいたします。

    • @mametan1841
      @mametan1841 2 года назад +1

      はんぺんBLACK先生❣こんにちは!
      昨日、海に行ってライブND撮影をやってみました。シミュレーションをOFFにするとピントが合わせやすく、撮影がとても楽でした。有難うございました。それから、ハイレゾショットなど使う際に処理中です。とメッセージが出ますが、処理が完了するまで、カメラは動かしてはいけないでしょうか? 教えてください!! 宜しくお願いいたします。

    • @hanpen_black
      @hanpen_black  2 года назад

      @@mametan1841 ND、 撮りやすくなって良かったです。これから楽しんでくださいね。
      ハイレゾショットの合成中表示ですが、すでに撮影は終わっている状態ですので、この処理中についてはカメラを動かすのは問題ないはずです。
      ただし画像処理を行っているので、電源を切ったり(通常は処理が終わらないと切れませんけども、バッテリーを交換したりとか)や、
      カードを抜き差ししてしまうとかはエラーを起こしますから、電気的な操作をしないことが良いですね。

    • @mametan1841
      @mametan1841 2 года назад +1

      @@hanpen_black はんぺん先生!有難うございました。処理中にカメラを動かすのは、問題がないとのことで、安心いたしました。有難うございました。
      ところで、風景写真をパンホーカスで撮りたいと思い深度合成をやってみましたが、家に帰りパソコンで確認をしたらみんなブレていました。
      何が原因と思われますでしょうか?ピントを3分の1のところに合わせて、構図を決めてシャッターを切りました。これが原因でしょうか?
      度々、質問をして申し訳ございません。

  • @吉田健-m5h
    @吉田健-m5h 2 года назад +1

    こんばんは!
    お疲れ様です!
    久しぶりに見に来ました。
    OM-1を使いこなすには色々と揃えないと出来ないのですね。ハイパフォーマンスコンピュータと呼ばれるPCや、BTOのクリエイターPC等の高価なPCが必要みたいです。これ等を簡単には購入出来なさそうです。
    またお願いします🙇⤵️

    • @hanpen_black
      @hanpen_black  2 года назад +1

      いつもありがとうございます。
      AIノイズリダクションが導入できる環境条件がもっと緩ければ良いんですけどねー。
      ここまで狭いと、使える人が少なそうですね。