近藤勇処刑後、残された妻 松井つねの決死の覚悟とは、、

[@五十嵐啓貴]

今日はお休みだったので、すぐ拝見できました～😆つねさんは、ホント素敵な方ですし、勇も幸せだったと思います！いつか、私もそんな家族を持ちたいです👪

[@bakumatsu717]

さっそく見てくださりありがとうございますー😄✨昔の人は忍耐力と気品がありますよね✨本当に尊敬します！

[@詩織石田-v2v]

再婚されないというあの時代に、今でいう母子家庭を選んだ事を思うととても凄い方だったと思っております。

[@bakumatsu717]

さすが局長が選んだ女性ですよね😊

[@takashisasaki6413]

立派な人ですね。

[@Abbba-c5y]

近藤さんは醜女は貞操が固いからなんて理由付けをしていたようですが、実際の所はつねさんの献身的な所に牽かれていたのかな？なんて思います。実際に再婚せずに夫への気持ちを生涯貫いた素敵な女性ですね

[@bakumatsu717]

たしかに近藤さんがただの嫌な男だったらさっさと再婚しますもんね✨お互い大切な存在だったのは確かだと思います😊✨

[@soso3716]

近藤家の女子たち、燃えよ剣や始末記にはまってた頃は正直印象薄かったんですが、新選組！(また大河ですいません)でふでさんもつねさんもたまちゃんも大好きになりました。つねさん、いいですねぇ。素敵な女性だと思います。
とってもいい動画でした！

[@bakumatsu717]

ありがとうございます！燃えよ剣では陰気な女性として描かれてましたよね！でも大河だと可愛げがあって、私も大好きです😆🧡

[@じょばんに-j9m]

最近はコメディリリーフ的なキャラになることの多い局長ですが、本当に優しい方だったと解るエピソードですね？時代が時代でなければ、本当に仲睦まじい夫婦として添い遂げていたのだと思いました。

[@bakumatsu717]

多分、局長は良い意味で人たらしですよね😄✨顔はゴツいですが、会ったら優しくて惚れてしまうところがあるんだと思います！

[@nezumisea1110]

前回、今回と近藤さんや近藤さんの奥様のつねさんのお話で近藤さんが大好きな私には嬉しすぎるお話が続いてます(♡´▽`♡)

[@bakumatsu717]

わぁー！嬉しいです😄✨今まで女性って取り上げてなかったので、これからやっていこうと思います✨また見てくださいー🌼

[@mymsmyms44]

いつも楽しく拝見してます。
妻たちの戊辰戦争の1ページですね
今はもはや流行りませんが大和なでしこの気概だったのかも、、、てな気がします。
ありがとうございました👍😃

[@bakumatsu717]

いつもコメントありがとうございます😊たしかに大和なでしこですね✨昔の方の上品さや教養、我慢強さは見習いたいです✨

[@涼子平井]

今晩は､地元の近藤勇を取りあげてくれてありがとうございました｡私が新選組と出会ったのは､中学の修学旅行で京都を訪れた際に何気なく手に取った漫画小冊で挿し絵入りで､とても読み易く読んだ途端たちまち引き込まれそれ以来大好きになり、高校の友達と2人で再び京都を訪れ太秦ヘも行きました。そして会社の最後の旅行では、土方さんが立ったであろう五稜郭ヘも行く事が出来更に大人になってかなり不便ではあるある物の日野市に移りました。本当に今も彼らと一緒にいる様な気がします。友達に言わせると新選組と繋がっているのかもねって言われています

[@bakumatsu717]

素敵なエピソードありがとうございます😊✨袖振り合うも多生の縁とは言いますが、新選組に導かれたのかもしれませんね✨きっとそうですよ🌼

[@涼子平井]

おはようございます｡ありがとうございます。京都で出会ってから新選組を､引いては､近藤さんや土方さんを追いかけて来ました。だから白虎隊や八重の桜､篤姫様何度も､覚える位見ました。篤姫さんは､毎年一回九段下に行くと篤姫さんに会える様な気がして堪らなくなります。これも新選組を追いかけて来た縁だと思います。そして日野市は､平家でありながら、源氏の側で戰った武将がいた地でもあります。そしてお隣の八王子市には､北条氏が築いた未完のお城と言うか砦跡があり､小田原攻めの時に砦跡にいた人達が少なかったのですが､秀吉に攻められ、残っていた人達は､全員殺され大変な現場だったと聞いています。家の実家でもある小田原城も奮戦はしたと聞いていますが､結局最後の小田原城主は､投降したと聞いています。そして本当の小田原城は､使い道が無くなり､そこに歴史の幕をおろしました。そして最後に残ったのが､のぼうの城の忍城で秀吉は､堤を築いて忍城を水攻めにした物の堤の長さが足らず、水攻めは､返され､その後片付けを秀吉軍にさせたと言われる殆ど農民から慕われた城主だったと言われています

[@近森朱音]

醜女とかは多分本音では無いでしょう
自分より家柄もよく教養ある奥様ならば自分の行く道理解してもらえ家を守ってくれると考えたのかもしれないですね
この時代再婚は難しかったのではと思えます
奥様は寂しさに耐えてきたと察します
この方ならばみたいな

[@みー-e7k]

明治時代の女性は凄い！

[@bakumatsu717]

ほんとですね！😊

[@tanakaan-v7e]

戦後、GHQに金玉も武士道精神ももぎ取られた日本人！
さまよう、武士道 の魂!
覚醒せよ、大和武士道！

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

写真を見る限り醜女でも無いと思う。顔が長いから「馬御前」と呼ばれたとか、司馬遼太郎も無愛想で料理が下手と書いていた

[@妙光-n3n]

昔の女性はほとんどそうでしたね。１人の男に操を捧げた以上、自分は死ぬまでこの夫（ひと）と一生涯を遂げて行く。そんな大和魂というか、日本の女性はそうでなければならない、という覚悟を秘めていたと思います。今では考えられないことですが・・。

[@user-bl2mf8vc8c]

和多志もつね様の御心のままに生きる

[@玉虫厨子-z8o]

仕える、に違和感。
まみえる、では？

[@kinjisi]

本人の発言ならいいんだけど、二夫には見えずじゃないかな。二君に仕えず。のような気がする。

[@福松節子]

今も昔も男と女の違い

[@江戸主水]

二歩は使えません
歩
歩❌
よく考えたら意味不明なルールだな いいじゃん雑兵が重なるぐらい

[@bakumatsu717]

将棋のルールですか？🤣

[@伊東敏明-j2v]

貞女二夫に見えずとは言うけど、二夫に仕えずとは言わないよ。言葉をよく勉強してね。