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この動画を観て、凄く誠実さを感じました。私も最近プチプラなアンティークのお着物を購入して、汚れやアクをどうしよう?と考えてました。好きな着物を最後まで大切に着て生きたいと思っています。ご縁が有りましたら、お手入れをお願いしたいと思います😊
Ritsuko Teruya さんコメントありがとうございます🙇♂️私でよければまたご連絡下さいませ🙇♂️
アカデミックな内容で毎回お勉強になります。ありがとうございました。
ryoko s さんお役に立てて幸いです。コメントありがとうございます🙇♂️
この様な動画もとても役にたちます。ありがとうございました。
Mariko Fischesr さんそのお言葉、ホッとしました😅ありがとうございます🙇♂️🙏
氣にいっているアンティークの振袖が有ります。それが、金糸モールのまつりがほつれていたり、生地が薄くなっているところがあったり、生地が伸びていたり?、色があせていたり有ります。そんなことで今回のお話は大変嬉しい内容でした。しかしながら、諦めきれない場合にはご相談させて頂きたいです。
水野雅子 さん私でお力になれることでしたら、いつでもどうぞ🙇♂️
@@森本景一 有難い返信に感謝致します。
こんにちは😃解説がとても分かりやすかったです。知らないことばかりで、勉強になりました。こちらのチャンネルを知れて、本当に良かったです🤗
宇宙人瑠璃子 さんこんにちは〜お役に立てましたか😊コメントありがとうございます🙇♂️
亡き祖母や母が大変な着物好きで、その着物のほとんどを私が受け継ぎ、これからもっと着物を着ていきたいと思っています。ところがこれまで着付けから着物の管理、手入れ等全て祖母と母に任せていたためあまり着物の知識がありません。祖母の代から洗いや直しをお願いしている呉服屋さんは親身になって相談に乗ってくださるのですが、店主は80歳、跡取りもいないので将来は廃業を考えているとのこと。新たなお店を開拓せねばと探しているのですが、着物を見せて相談しても「どうしますか?」と言われることがほとんど。何ができて何ができないのか分からないので色々提案して欲しいと言ってもなかなか話が通じません。動画を拝見して、森本さんのような方にお願いしたいと思う反面、応援する意味も込めて地元のお店で信頼出来るところを探したい気持ちもあります。京都なら着物を扱うお店はたくさんありそうですが、地方では難しいものなのでしょうか?
私も祖母の物をもらったり、作ってもらったのに、箪笥のこやしで数十たちシミだらけになったりしてます。懇意の着物やさんもなくなりました。 リサイクル着物を扱う呉服やさんで知識ありそうなところで悉皆しっかいやさんに出してもらってます。 見つかるといいですね
よっしー さん京都でもどんどん廃業されるお店が増えていっています。お客様の要望に答えられないのでしょう。何処も同じ問題を抱えているようです。
間着❗本当に納得ですね紫も素敵ですね京紫?古代紫?素敵な染色で驚きばかりです春のインテリア🎵格調高い柄ですね❗このような着物は時代劇でしか見られないです教えていただき勉強になりました有り難うございます
中村真知子 さん時代劇!😮私は見たことありませんね〜🤔この両褄文様は明治から生まれましたので…。
明治からの流行りでしたね花魁?の衣装かなと?😒勉強になります☺️
@@中村真知子-o5d さん東京の遊里から流行り出したと言われています。
お忙しいところご返事有り難うございます。
毎回拝見しております。大変勉強に、成りました。ありがとうございました。中着、初めて聞きました。納得です。ありがとうございました👍
1835敏権 さんご視聴ありがとうございます🙇♂️奴褄(両褄文様)のことについては、研究者達もあまり触れられていませんね〜🤔
本当に綺麗な柄だな解いてもらってインテリアとして再利用も出来そう
噛み噛み さんご感想ありがとうございます😊
お勉強になりました。登録させていただきました。
Patty Topaz さんご視聴いただきありがとうございます。チャンネル登録、感謝致します🙇♂️🙏
大変興味深く拝見しました。
neko さんご視聴ありがとうございます😊
初めまして。こちらのトップ画面のお着物!あっ、私の祖母のと似ている。と改めて引っ張り出し確認しました。ご説明の通りの物でした。手元にある着物の裾には(ふき?)と言うのでしょうか。綿のような物が入ってるのか3センチほどの膨らみがあります。生地はかなり柔らかになってますが綻びもなく紅絹もまだしっかりしてるので折々楽しんでまいります🤗
草刈まさ子 さんおうちに両褄文様の着物がおありなのですね。フキの綿の幅から、明治時代のものではないでしょうか?
@@森本景一 様ご返信ありがとうございました。紋は3センチちょっとの大きさでした。祖母は若い時に東京で粋筋の仕事をしたと聞いたことがあり幼心に長火鉢でキセルを嗜む仕草がカッコイイと見てた記憶があります!ご推察のように明治時代に来ていたのでしょうか。その時代、様子を彷彿とさせますね😌
@@草刈まさ子 紋のサイズからして、明治期ですね。
ご丁寧に返信をありがとうございました。これから楽しみに見させていただきます。
アンティーク着物が、こういったお店で生き返るの初めて知りました。いつかご縁があれば!
濱本充子 さんコメントいただきありがとうございます😊
間着は、留袖ですね。今は、色留袖は、伊達衿ぐらいになっていますね
万恵 青井 さん「間着は留袖」「色留袖は伊達衿」すみません、もう少し噛み砕いてご説明下さい😅🙏いつの時代のことなのでしょう?
一昔前か少し前になるのですが、黒留袖は、今は、比翼仕立てになっているのですが、戦時中の生まれのおば様からいただいた、着物を、もっている方のを見せていただいたことが、あるのですが、黒留袖と長襦袢の間に着ていた、対丈の着物👘を見たことがあり、その方も、あまり、よくわからないといっていたので、明治生まれの方に、和裁を、學んでいた、ことのある、和裁士さんに、聞いてみたら、比翼仕立てにする前は、重ね着をしていたので戦後、に比翼仕立ての着物に、黒留袖がなったと思います。色留袖は、今は、かなり簡略化されて、衿のところに、伊達衿を、付け替えので着るように、仕立てていると、着物関係の仕事をしている方からお聴きしました
もし、よろしければ、着物👘の歴史等いろいろ調べて、動画に、しても面白いと思います
@@万恵青井 さん仰ってること、何となく分かりました。昭和戦前までは、黒留袖は重ね着をしていました。戦後は簡略化され、重ね着をしなくなり、その代わり比翼仕立てが、一般化したのです。着物今昔については、当社では有料で講座を開催していますので、RUclipsでの無理配信は今のところ考えておりません🙏
なるほど、何回かの講座でいくらかの、会員制ですね
アンティークは難しいですね京都も言うのかわかりませんが関東では糸や生地がダメになった時風邪ひいたと言います糸だけ風邪ひいた時は洗い張りをしていましたが生地が風邪をひくとどんどん裂けてくるので良いところだけ使って人形の着物にしたり裂き織りに使ったりしていた様です(祖母から聞きました)
窪田直子 さん「風邪をひく」ですか😮初耳ですね〜なるほど🤔ちょっと面白い表現ですね😊
私は 母親が ふける… と、言ってましたね。 生地がふけてしまったから、もうダメだね! なんて 手で生地を触ると、…ほろほろ〜ぼさぼさ 糸がボロボロとくずれます。お蚕様 の性質なのか?〜生地が 裂けて……
@@菅原佳代-t7c 様ふけるも面白いですね!その土地土地でいろんな言い方があるのでしょうね!
この先生男の先生お話しが素晴らしいなぁーーー多分 お小さい時から厳しくしつけされたのでしょう ❣️辛抱して修行して 今があるのでしょう。応援📣📣📣📣📣
テンハーフ さんご視聴ありがとうございます😊面白いコメントですね。嬉しいです😊
この動画を観て、凄く誠実さを感じました。私も最近プチプラなアンティークのお着物を購入して、汚れやアクをどうしよう?と考えてました。好きな着物を最後まで大切に着て生きたいと思っています。ご縁が有りましたら、お手入れをお願いしたいと思います😊
Ritsuko Teruya さん
コメントありがとうございます🙇♂️
私でよければまたご連絡下さいませ🙇♂️
アカデミックな内容で毎回お勉強になります。ありがとうございました。
ryoko s さん
お役に立てて幸いです。
コメントありがとうございます🙇♂️
この様な動画もとても役にたちます。ありがとうございました。
Mariko Fischesr さん
そのお言葉、ホッとしました😅
ありがとうございます🙇♂️🙏
氣にいっているアンティークの振袖が有ります。それが、金糸モールのまつりがほつれていたり、生地が薄くなっているところがあったり、生地が伸びていたり?、色があせていたり有ります。そんなことで今回のお話は大変嬉しい内容でした。
しかしながら、諦めきれない場合にはご相談させて頂きたいです。
水野雅子 さん
私でお力になれることでしたら、いつでもどうぞ🙇♂️
@@森本景一 有難い返信に感謝致します。
こんにちは😃
解説がとても分かりやすかったです。
知らないことばかりで、勉強になりました。
こちらのチャンネルを知れて、本当に良かったです🤗
宇宙人瑠璃子 さん
こんにちは〜
お役に立てましたか😊
コメントありがとうございます🙇♂️
亡き祖母や母が大変な着物好きで、その着物のほとんどを私が受け継ぎ、これからもっと着物を着ていきたいと思っています。ところがこれまで着付けから着物の管理、手入れ等全て祖母と母に任せていたためあまり着物の知識がありません。祖母の代から洗いや直しをお願いしている呉服屋さんは親身になって相談に乗ってくださるのですが、店主は80歳、跡取りもいないので将来は廃業を考えているとのこと。
新たなお店を開拓せねばと探しているのですが、着物を見せて相談しても「どうしますか?」と言われることがほとんど。何ができて何ができないのか分からないので色々提案して欲しいと言ってもなかなか話が通じません。
動画を拝見して、森本さんのような方にお願いしたいと思う反面、応援する意味も込めて地元のお店で信頼出来るところを探したい気持ちもあります。京都なら着物を扱うお店はたくさんありそうですが、地方では難しいものなのでしょうか?
私も祖母の物をもらったり、作ってもらったのに、箪笥のこやしで数十たちシミだらけになったりしてます。懇意の着物やさんもなくなりました。
リサイクル着物を扱う呉服やさんで知識ありそうなところで悉皆しっかいやさんに出してもらってます。
見つかるといいですね
よっしー さん
京都でもどんどん廃業されるお店が増えていっています。
お客様の要望に答えられないのでしょう。
何処も同じ問題を抱えているようです。
間着❗
本当に納得ですね
紫も素敵ですね
京紫?古代紫?素敵な染色で驚きばかりです
春のインテリア🎵格調高い柄ですね❗
このような着物は時代劇でしか見られないです
教えていただき勉強になりました
有り難うございます
中村真知子 さん
時代劇!😮
私は見たことありませんね〜🤔
この両褄文様は明治から生まれましたので…。
明治からの流行りでしたね
花魁?の衣装かなと?😒
勉強になります☺️
@@中村真知子-o5d さん
東京の遊里から流行り出したと言われています。
お忙しいところ
ご返事有り難うございます。
毎回拝見しております。大変勉強に、成りました。ありがとうございました。中着、初めて聞きました。納得です。ありがとうございました👍
1835敏権 さん
ご視聴ありがとうございます🙇♂️
奴褄(両褄文様)のことについては、研究者達もあまり触れられていませんね〜🤔
本当に綺麗な柄だな
解いてもらってインテリアとして再利用も出来そう
噛み噛み さん
ご感想ありがとうございます😊
お勉強になりました。
登録させていただきました。
Patty Topaz さん
ご視聴いただきありがとうございます。
チャンネル登録、感謝致します🙇♂️🙏
大変興味深く拝見しました。
neko さん
ご視聴ありがとうございます😊
初めまして。
こちらのトップ画面のお着物!
あっ、私の祖母のと似ている。と
改めて引っ張り出し確認しました。
ご説明の通りの物でした。
手元にある着物の裾には(ふき?)と言うのでしょうか。綿のような物が入ってるのか3センチほどの膨らみがあります。
生地はかなり柔らかになってますが綻びもなく紅絹もまだしっかりしてるので
折々楽しんでまいります🤗
草刈まさ子 さん
おうちに両褄文様の着物がおありなのですね。
フキの綿の幅から、明治時代のものではないでしょうか?
@@森本景一 様
ご返信ありがとうございました。
紋は3センチちょっとの大きさでした。
祖母は若い時に東京で粋筋の仕事をしたと聞いたことがあり
幼心に長火鉢でキセルを嗜む仕草がカッコイイと見てた記憶があります!
ご推察のように
明治時代に来ていたのでしょうか。
その時代、様子を彷彿とさせますね
😌
@@草刈まさ子 紋のサイズからして、明治期ですね。
ご丁寧に返信をありがとうございました。
これから楽しみに見させていただきます。
アンティーク着物が、こういったお店で生き返るの初めて知りました。いつかご縁があれば!
濱本充子 さん
コメントいただきありがとうございます😊
間着は、留袖ですね。今は、色留袖は、伊達衿ぐらいになっていますね
万恵 青井 さん
「間着は留袖」「色留袖は伊達衿」
すみません、もう少し噛み砕いてご説明下さい😅🙏
いつの時代のことなのでしょう?
一昔前か少し前になるのですが、黒留袖は、今は、比翼仕立てになっているのですが、戦時中の生まれのおば様からいただいた、着物を、もっている方のを見せていただいたことが、あるのですが、黒留袖と長襦袢の間に着ていた、対丈の着物👘を見たことがあり、その方も、あまり、よくわからないといっていたので、明治生まれの方に、和裁を、學んでいた、ことのある、和裁士さんに、聞いてみたら、比翼仕立てにする前は、重ね着をしていたので戦後、に比翼仕立ての着物に、黒留袖がなったと思います。色留袖は、今は、かなり簡略化されて、衿のところに、伊達衿を、付け替えので着るように、仕立てていると、着物関係の仕事をしている方からお聴きしました
もし、よろしければ、着物👘の歴史等いろいろ調べて、動画に、しても面白いと思います
@@万恵青井 さん
仰ってること、何となく分かりました。
昭和戦前までは、黒留袖は重ね着をしていました。
戦後は簡略化され、重ね着をしなくなり、その代わり比翼仕立てが、一般化したのです。
着物今昔については、当社では有料で講座を開催していますので、RUclipsでの無理配信は今のところ考えておりません🙏
なるほど、何回かの講座でいくらかの、会員制ですね
アンティークは難しいですね
京都も言うのかわかりませんが関東では
糸や生地がダメになった時風邪ひいたと言います
糸だけ風邪ひいた時は洗い張りをしていましたが
生地が風邪をひくとどんどん裂けてくるので
良いところだけ使って人形の着物にしたり裂き織りに
使ったりしていた様です(祖母から聞きました)
窪田直子 さん
「風邪をひく」ですか😮
初耳ですね〜
なるほど🤔
ちょっと面白い表現ですね😊
私は 母親が ふける… と、言ってましたね。 生地がふけてしまったから、もうダメだね! なんて 手で生地を触ると、…ほろほろ〜ぼさぼさ 糸がボロボロとくずれます。お蚕様 の性質なのか?
〜生地が 裂けて……
@@菅原佳代-t7c 様
ふけるも面白いですね!
その土地土地でいろんな言い方があるのでしょうね!
この先生男の先生
お話しが素晴らしいなぁーーー
多分 お小さい時から厳しくしつけされたのでしょう ❣️
辛抱して修行して 今があるのでしょう。
応援📣📣📣📣📣
テンハーフ さん
ご視聴ありがとうございます😊
面白いコメントですね。
嬉しいです😊