【要注意!】コントラバス、ウッドベースを弦高調整(駒調整)に出す際の注意点。時期や条件を間違えれば最悪駒交換になる可能性も!〜集まれ!初心者さま〜

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  • Опубликовано: 25 янв 2025

Комментарии • 5

  • @森岩光
    @森岩光 Год назад

    私事。
    家のコントラバスの場合、弦高が激変するため
    アジャスターを入れています
    (ピックアップ兼用のフルサークル→山彦)。
    夏場と冬場では駒アジャスター部分の
    出代が10ミリ+α程度変化します
    ↑から、ボディー(箱)の状態が変わって来るので
    本来的には(春、秋)、夏、冬。季節に合わせた魂柱を用意して、、、
    なんですが、、、汗

  • @加藤俊一-p6o
    @加藤俊一-p6o 3 года назад

    弦高調整の話、非常に参考になりました。
    夏、冬で2ミリも違ってくるというのが意外でした。こんなに変わるのですね。
    お話を聞いて大変良かったです。
    私の場合もアジャスターは付いていますが、現状の弦高はGからEまで、約6、7、8、9ミリです。
    これ以下に低いとピッチカート奏法の時、特に高音域(特にG線)で弾く指が引っ掛かり難いのです。
    かといって、これより高くすると、特にハイポジションで押さえる指が痛くなります(練習不足と言われそうですが…)。
    私の主観では、弦高が高いほどウッドベースの音に深みが増すように感じます。
    なので余り低くしたくなかったのと、指の痛みを緩和したいので、今の弦高に落ち着きました。

    • @Imakarademo_Osokunai_Bass_Lsn
      @Imakarademo_Osokunai_Bass_Lsn  3 года назад

      弦高の好みは人それぞれ。
      僕はかなり低い方です!以前は加藤さんと同じくらい(吹奏楽時はもっと高い)で演ってましたが、小エネ傾向とテクニカル傾向で今のローアクションに落ち着きました!
      たしかに適切に高い弦高は深みは増しますよね

  • @ヒゲベ
    @ヒゲベ 3 года назад

    こんにちわ。ウッド奏者にとってはとても大事なカテゴリーで、特にこの時期と梅雨時はかなり悩む時期ですね。毎回楽しく拝聴してます\(^^)/

    • @Imakarademo_Osokunai_Bass_Lsn
      @Imakarademo_Osokunai_Bass_Lsn  3 года назад +1

      ありがとうございます。プロフ画が変わりましたね!季節がある日本特有の悩みかもですが、その辺含め日本っていい国だなぁって思います。
      またコメントください