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私事。家のコントラバスの場合、弦高が激変するためアジャスターを入れています(ピックアップ兼用のフルサークル→山彦)。夏場と冬場では駒アジャスター部分の出代が10ミリ+α程度変化します↑から、ボディー(箱)の状態が変わって来るので本来的には(春、秋)、夏、冬。季節に合わせた魂柱を用意して、、、なんですが、、、汗
弦高調整の話、非常に参考になりました。夏、冬で2ミリも違ってくるというのが意外でした。こんなに変わるのですね。お話を聞いて大変良かったです。私の場合もアジャスターは付いていますが、現状の弦高はGからEまで、約6、7、8、9ミリです。これ以下に低いとピッチカート奏法の時、特に高音域(特にG線)で弾く指が引っ掛かり難いのです。かといって、これより高くすると、特にハイポジションで押さえる指が痛くなります(練習不足と言われそうですが…)。私の主観では、弦高が高いほどウッドベースの音に深みが増すように感じます。なので余り低くしたくなかったのと、指の痛みを緩和したいので、今の弦高に落ち着きました。
弦高の好みは人それぞれ。僕はかなり低い方です!以前は加藤さんと同じくらい(吹奏楽時はもっと高い)で演ってましたが、小エネ傾向とテクニカル傾向で今のローアクションに落ち着きました!たしかに適切に高い弦高は深みは増しますよね
こんにちわ。ウッド奏者にとってはとても大事なカテゴリーで、特にこの時期と梅雨時はかなり悩む時期ですね。毎回楽しく拝聴してます\(^^)/
ありがとうございます。プロフ画が変わりましたね!季節がある日本特有の悩みかもですが、その辺含め日本っていい国だなぁって思います。またコメントください
私事。
家のコントラバスの場合、弦高が激変するため
アジャスターを入れています
(ピックアップ兼用のフルサークル→山彦)。
夏場と冬場では駒アジャスター部分の
出代が10ミリ+α程度変化します
↑から、ボディー(箱)の状態が変わって来るので
本来的には(春、秋)、夏、冬。季節に合わせた魂柱を用意して、、、
なんですが、、、汗
弦高調整の話、非常に参考になりました。
夏、冬で2ミリも違ってくるというのが意外でした。こんなに変わるのですね。
お話を聞いて大変良かったです。
私の場合もアジャスターは付いていますが、現状の弦高はGからEまで、約6、7、8、9ミリです。
これ以下に低いとピッチカート奏法の時、特に高音域(特にG線)で弾く指が引っ掛かり難いのです。
かといって、これより高くすると、特にハイポジションで押さえる指が痛くなります(練習不足と言われそうですが…)。
私の主観では、弦高が高いほどウッドベースの音に深みが増すように感じます。
なので余り低くしたくなかったのと、指の痛みを緩和したいので、今の弦高に落ち着きました。
弦高の好みは人それぞれ。
僕はかなり低い方です!以前は加藤さんと同じくらい(吹奏楽時はもっと高い)で演ってましたが、小エネ傾向とテクニカル傾向で今のローアクションに落ち着きました!
たしかに適切に高い弦高は深みは増しますよね
こんにちわ。ウッド奏者にとってはとても大事なカテゴリーで、特にこの時期と梅雨時はかなり悩む時期ですね。毎回楽しく拝聴してます\(^^)/
ありがとうございます。プロフ画が変わりましたね!季節がある日本特有の悩みかもですが、その辺含め日本っていい国だなぁって思います。
またコメントください