【SEL2070Gで検証】「電子補正」って、あり?なし?
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- Опубликовано: 16 сен 2024
- 最近のレンズは小型軽量になってきましたね。
フルサイズ用でもかなり軽量になってきていますが、これは「電子補正」のおかげ。
(ちなみに動画内の比較画像は20mmで撮影したものです)
今回は「電子補正」あり?なし?について、最近購入したSONY SEL2070G(FE20-70mmF4G)を使って私見をお話ししています。
皆さんからのご意見もぜひ!
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/ @hirosan-photo
電子補正はありで良いと考えます。カメラで撮れた画像ファイルをPC等で現像と称した加工を加えている現状の中でレンズだけ電子補正なしはないかなと考えます。個人的にはレンズも高いので少しでも安価で手に入れることができるのであれば文句ありません。カメラは撮って出しのJPEGですが、フィルムシミュレーションを用いているので、その時点で加工されていますし・・・(笑)
たしかにJPEGで撮ってもカメラ側で色も補正されてますよね😁
カメラで補正は、うまい効率的な考え方ですね。
でも、ツアイスなどからあるレンズ設計の歴史・積み重ねをぽんと捨ててしまうようで寂しいですね。
レフ機のミラーボックスのミラーの開閉とかも技術があったんだろうな...と思ったり。
でもまあ、安くなるのを優先してもらいたいですね、だとしたら、SONYやCANON...のミラーレスになってからのレンズの巨大化・高価格化はなんなんでしょう?
シグマが本当の値段を出しているということでしょうか?
まあ、そのほかの高画質化に一眼レフ時代よりコストがかかってるんでしょうかね^^;
光軸の垂直化とか集光技術も必要になって...デジタルも追求するところが増えたのかも...。
おっしゃる通り、純正レンズはめっちゃ高くなってますよね。なので僕はフルサイズEマウントのズームは、SEL2040Gすべてサードパーティ製です😅