資源もヒトも持続可能な農業へ…“もったいない”を活用する実験農場 松下政経塾出身の異色農家が信じる未来

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  • Опубликовано: 19 май 2024
  • 私たちの食を支える#農業 が、生産者の高齢化などで足元が揺らいでいます。愛知県春日井市では地元で使われていない「もったいない」ものを活用する取り組みが行われています。
    #イーアス春日井 #無印良品 #松下政経塾 #バタフライブルワリー #ホンダロジコム #SDGs
    #ニュースONE
    2024年2月12日放送

Комментарии • 3

  • @user-ov1pl8pg5v
    @user-ov1pl8pg5v 13 дней назад

    法的にどうかまだ調べていませんが、完全室内でかつ安価に全国規模、市内で山のようにある空き家の室内を使用した農業を事業規模で計画しています。光の入り具合や立地で作る作物を変える
    常識を破壊する新農業形態です 働く人も室内なので重労働にも過酷にもならず、作物にとっても天気災害に左右されない新し古い農業法。法的に可能なら全国で普及させ、こちらの動画のように地元の堆肥になりうるものは全て回収してゴミを無くし雇用も増やす予定です。私の所属する福祉会社で事業計画が通れば
    田舎にも人が入り高齢者雇用も安泰。空き家なら維持費が安い。まだありますがないしょです

    • @user-iz6kd2mg8b
      @user-iz6kd2mg8b 7 дней назад

      まあやってみたらそれがスケールしないことはわかるよ。
      メジャー作物は慣行に生産性は勝てないし、マイナー作物はそもそも市場が小さい。

    • @user-hg3sw6tg5c
      @user-hg3sw6tg5c 6 дней назад

      すでに、空き家室内舞茸とかはしてますよ。野菜栽培は、光だけではないですよ。