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メガロドンが現代にいたら…きっとジェイソンステイサムがなんとかしてくれる…はず
イカ墨がガンダムF91の質量を持った残像を彷彿させます。🐙そして、ついにプリオサウルス来た!どころどころサメ上げが入ってて好き🦈『プリオサウルスとモササウルスの大きさ対決について。』プリオサウスル全長15m、体重45トン全長10~13m(下方修正後)モササウルス17・6m(頭部:全長の比1:10だった場合)12・32m(頭部:全長の比1:7だった場合)モササウルスは実際には頭部:全長の比1:7ほどであったと考えられるようになったので、その場合の全長ならプリオサウルスと大差なくなる。全長は同等くらいか、モササウルスの方が長いか?で曖昧だけど、全長に大差がない場合は重厚で体積の大きいプリオサウルスの方が重くなるのではないかと思います。尾が長くて頭部の小さいモササウルスに比べて、プリオサウルスは巨顔で尾が短くズングリして長さ以上に巨大感があります。『リヴィアタンとメガロドンの対決について。🦈🐋』現生の奇襲型のサメと同様なら、奇襲や回復力を考慮するとメガロドンも勝機はあるのではないかと考えます。(ホホジロザメは奇襲からナイフ状の切れ味の歯で一撃を加えれば、後は反撃を受けないように離脱して相手が出血して弱るのを待つ。)サメは致命的な裂傷の治癒力や回復速度が優れ、歯が消耗品なので積極的で荒っぽい攻撃方法に適しています。クジラ類には不可能な致命的な裂傷の回復も完全治癒が可能だったり、瞬膜や眼球の裏返りで目を防御する機能を備えています。これらは捕食者として襲撃時のリスクを緩和するので、継続的な意味でのタフな方向性だと言えます。リヴィアタンが約1200~1300万年前で、メガロドンが約2300万年前から150万年前。リヴィアタンの生きた時代の方が短く、先に衰退しているので環境の適応力はメガロドンの方が勝っていたかもしれません(今後の発見にもよる)現生のネズミザメ科は奇網を備えいますが、同じくネズミザメ科と考えられるメガロドンも体温維持を獲得していた可能性もあります。(巨体だと奇網を持たなくても体温が変化しにくいから一概には言えない)でも種を代表するような強固体同士ではなくて、大型で強い固体が弱い固体を襲撃するくらいかと思います。リヴィアタン・メルビレイも当時の生態系でリヴァイ並みに強い存在だった!
プリオサウルスやべぇなリヴィアタンだぁ久々聞いたぁショニ初めて聞いた
ジャンジャンバリバリ…主はジャグラー打ちか…GOGO🌟‼️
ジュラ期の王アロサウルス白亜紀の王ティラノサウルスのようにプリオもモサも似たような感じなんでしょうね多分勝つのは時と場合 また個体差でしょうね
プリオもモサに勝るとも劣らない最強の内の1つですね
@@daija258 なるほど🧐
メガロドン(ムカシオオホホジロザメ)に関しては諸説、というか色々分かりつつあるようです。巨大であったりサメ映画にありがちなイメージ操作によって強く思われがちですが、実際は浮袋もないので泳ぐスピードはジンベエザメの様な遊泳レベルであったことや、ずっと小型のホホジロザメと獲物が被っていた事から生存競争に敗れた可能性が濃厚。或いはメガロドンの化石は熱帯地域の出土が多く、この事から寒冷地は苦手だったのでは?とされ、餌となる鯨などの移動について行けなかった説や(単純に寒くて死んだ説もある)そもそも鯨などの大型を仕留めるにはスペック不足で、死肉にありついていただけ説もあり、なんならど突きあいでマッコウクジラの方が強い説まであります。これに気候変動や環境変化も重なり絶滅したというのが有力ではないでしょうか。自分もステイサムが戦うサメ映画なんかは好きだしロマンを感じますが、現代の海にポンと生み出してもホホジロザメの様にシャチにドツかれ玩具にされるのがオチだと思います。ただ海は深く広いので、未だ見ぬ海域に適応進化含め可能性はあるかも知れませんね🦈✨
現生のサメは死肉を漁るので、メガロドンも死肉は漁っていたのではないかと思います(虎やライオンも同様ですが、肉食の捕食者は死肉も漁ります)メガロドンの奇網(体温を暖かく保ち、高い運動能力能力を確保する構造)の有無は一概に言えないけど、鱗の化石は高速で泳ぐサメの特徴を持ちません。このことから、仮に奇網を備えていても遊泳速度が遅かったのではないかと考えられます。しかし捕食型のハンターであれば、ジンベエザメ並みの遊泳速度だと当時の獲物が鈍かったとしても逃げられてしまう問題点があります。そして死肉だけで高エネルギーを必要とする巨体の維持も考えにくい。だから通常時はジンベエザメ並の速度で、捕食時に瞬間的にスピードを上げて奇襲をしていたのではないかと考えられます。現実のサメはスピルバーグやステイサムの映画みたいに頭の悪い馬鹿正直に真っ向勝負じゃなくて、捕食者らしく奇襲をしかけます。(映画は好きだけどね😆)真っ向勝負の喧嘩みたいなど突きあいでは、マッコウクジラの方が強いのは普通にあると思います。フィクションじゃなくて現実のメガロドンなら、おそらく体格はマッコウクジラ雄の方が大きいです。マッコウクジラならリヴィアタンよりも強い可能性すらあります。(旧型と現行型の違いや、体格もマッコウクジラの雄の方が大きいと推測されている。)それでもメガロドンがシャチにドツかれ玩具にされるかは疑問だと思います。(玩具は余裕が大きいので)動物の関係は漫画アニメの世界みたいに誇張されまくってる言われることが多いです。(例はオニヤンマとオオスズメバチの関係等)現実の事例はシャチの右舷(例のコンビの片方)が単独で2・5メートルのホホジロザメ(子供のホホジロザメ)を2分かけて狩るほどです。複数のシャチで3メートル程度の小ぶりな固体を襲撃してるみたいで、シャチが単独の場合はホホジロザメの子供を襲撃しています。メガロドンは巨大に育てば強大な捕食者ですが、寒冷化によってメガロドンの幼体が暮らせる環境が減少したことも考えられます。弱い時期に天敵から避けて暮らせる環境が減り、非効率なデカい体向けの餌の減少も重なる。こうなると繁殖力の低い高次捕食者なら当然淘汰されやすいはずです。しかし、一部のシャチの群れは稀にシロナガスクジラですら狩ることもあるので、成体のメガロドンでも狩りの対象になる可能性は十分あると思います。🐳🦈
@@daija258 概ねその通りだと思います。長くなるので割愛しましたが、メガロドンが死肉のみで生きていたとは思っていません。遊泳からの瞬間的なアタックはあったかも知れませんし、昔の海には同じくサイズが桁違いの獲物が他にも居たでしょうから、それらを仕留めて楽な狩りをしていたとも考えられます。加えてシャチの玩具と言うのはシャチ側が複数の場合を指します。群れを持ちチームで狩りをするシャチの頭の良さと、機動力や攻撃力あっての可能性だと思っています。またイメージを例えて玩具と言いましたが、現代のシャチの生息域にメガロドンがポンと現れたら、脅威と感じたシャチに淘汰されるかも知れないという可能性も含めています。流石に1匹狼のシャチが15mを超える個体に舐めて掛かることは想像出来ません。
首長竜に首の短い種類が見つかっちゃったからってなんかトゲアリトゲナシトゲトゲ見たいですき
霊夢の食い意地はブラックホールだな
なんでカウンターシェーディングみたいな進化をすることができるん?何世代もかけて生き残るために変化してく生物って凄いよな
プリオサウルス類の空いたとこに収斂進化したモササウルス類が埋めていますね.クロノサウルスの歯の形状について「たけのこ」と表現がされますが,大きさといい確かに鋭い筍です.メガロドンVSシャチはシャチの圧勝じゃないですかね.集団で狩りをしますし,遊泳性能も差があると思います.
宇宙人を嬉々として捕食する日本人・・・ 4:42
メガロドンの歯は大洗水族館で見た事あるけどめっちゃデカくて開いた口が塞がらなかったのを思い出したわ…
母親の腹の中で共食いするのは現生のサメでもよくあることですが・・・。
サムネレベルの生き物かとおもったら思ったより小さかったな
むしろタコやイカから地球外生命体を創作したからそのイメージが定着してるだけだと思う
メガロの力で噛まれたら哺乳類でも死に至ると思います
メガロは身長55メートル、体重4万トン。口からはナパーム弾、角からビームを放つ。キングコング並みの哺乳類じゃないと耐えられない。
現代でもホオジロザメはシャチに凹られる。というか、シャチのサメ虐めは笑えるくらいひどいからな。
ゴジラは海から来たので海に適応したゴジラでしょうね
海に適応した大型の動物が大戸島の伝説の呉爾羅になったのかもしれませんね。当時の大戸島の人達に目撃されることもあったUMAみたいな存在。
@@daija258 もしいたらロマンありますねと 言いたいところですが災害の多い今の日本で現れたらそれこそ 最近のマイナスワンですね笑
実在した古代の巨大な水中生物の会話💬🦑ハボロテウティス・ポセイドン「よっ!」🦎プリオトロドン「何見てんだてめぇ💢」🦈メガロドン「舐めるなよお前ら💢」🐋リヴィアタン・メルビレイ「死ね!」🐋ショニサウルス「暇だんご」
常に世界にキレてる連中が多い
㍋ロドンはまだ、、、可能性が
リヴィアタンは哺乳類だからこそ長期戦キツくない?息継ぎいるやん
哺乳類は体温維持が出来るけど燃費が悪くて餌が多く必要変温動物の魚類は燃費が良いから餌が少なく済むメガロドンが現生の近縁種と同じ奇網を備えていたとしたら体温維持が出来るけど、それでも哺乳類よりは燃費が良くて餌の量が少なく済む後は軟骨魚類の構造は過剰に低く言われがちだから(イルカの件は事例ないし、シャチの襲撃は数倍~十数倍の体重差ありそうだから骨格以前の問題)同体格くらいの相手の場合の防御力が気になるとこそもそも同じくらいのサイズの相手は避ける傾向だろうから、直接対決が起こりにくいリヴィアタンよりメガロドンの方が長く繁栄したのは燃費の良さが理由なのかな?
ポセイドン、多分味は不味い部類だったんじゃ無いかと推測。ダイオウイカは不味いし
これらすべての怪物に勝てるのは怪獣レベルの性能でないとgkbl
ハボロテウティスポセイドンがモササウルスに立ち向かったとしても、結局モササウルスに食われたと思う。
ダイオウイカの全長の大部分は細長い触腕だから本体が小さい(体積が少ない)ハボロテウティスはダイオウイカと同程度の大きだから、モササウルスと比べると体格差が激しすぎて圧倒的に劣勢(体重差は10~50倍はありそう)
ショニサウルスのBGMかっこいい。フリー素材ですか?
メガロドンはシャチとの生存競争に負けて普通に絶滅させられた説がかなり有力
鱗化石からの研究では泳ぐ速度がかなり遅かった説もある要するに大型で遅い補食候補つまり鯨類が冷水域に移ったらもう補食出来る餌が居なくなる上にホホジロザメレベルの大きさのサメ相手には逆に補食される側になった可能性も出てくる
ホホジロザメとの生存競争に負けた説はある。サメはサメを捕食するし、典型的なメガロドンらしい巨体に育つまでに長い年月がかかる。若くて小さいメガロドンなら大きなホホジロザメに捕食されていたかもしれない。現代でも2~3mのサメはホホジロザメの大型固体に捕食されている。同時期の競合者リヴィアタンもメガロドンより先に姿を消しているけど謎。(今後の発見で生息時代が長くなるかもしれないけど)
この時代にいたら、シャチですら、エサになってたかもしれませんね!
メガロドンが現代にいたら…きっとジェイソンステイサムがなんとかしてくれる…はず
イカ墨がガンダムF91の質量を持った残像を彷彿させます。🐙
そして、ついにプリオサウルス来た!
どころどころサメ上げが入ってて好き🦈
『プリオサウルスとモササウルスの大きさ対決について。』
プリオサウスル
全長15m、体重45トン
全長10~13m(下方修正後)
モササウルス
17・6m(頭部:全長の比1:10だった場合)
12・32m(頭部:全長の比1:7だった場合)
モササウルスは実際には頭部:全長の比1:7ほどであったと考えられるようになったので、その場合の全長ならプリオサウルスと大差なくなる。
全長は同等くらいか、モササウルスの方が長いか?で曖昧だけど、全長に大差がない場合は重厚で体積の大きいプリオサウルスの方が重くなるのではないかと思います。
尾が長くて頭部の小さいモササウルスに比べて、プリオサウルスは巨顔で尾が短くズングリして長さ以上に巨大感があります。
『リヴィアタンとメガロドンの対決について。🦈🐋』
現生の奇襲型のサメと同様なら、奇襲や回復力を考慮するとメガロドンも勝機はあるのではないかと考えます。(ホホジロザメは奇襲からナイフ状の切れ味の歯で一撃を加えれば、後は反撃を受けないように離脱して相手が出血して弱るのを待つ。)
サメは致命的な裂傷の治癒力や回復速度が優れ、歯が消耗品なので積極的で荒っぽい攻撃方法に適しています。
クジラ類には不可能な致命的な裂傷の回復も完全治癒が可能だったり、瞬膜や眼球の裏返りで目を防御する機能を備えています。
これらは捕食者として襲撃時のリスクを緩和するので、継続的な意味でのタフな方向性だと言えます。
リヴィアタンが約1200~1300万年前で、メガロドンが約2300万年前から150万年前。
リヴィアタンの生きた時代の方が短く、先に衰退しているので環境の適応力はメガロドンの方が勝っていたかもしれません(今後の発見にもよる)
現生のネズミザメ科は奇網を備えいますが、同じくネズミザメ科と考えられるメガロドンも体温維持を獲得していた可能性もあります。(巨体だと奇網を持たなくても体温が変化しにくいから一概には言えない)
でも種を代表するような強固体同士ではなくて、大型で強い固体が弱い固体を襲撃するくらいかと思います。
リヴィアタン・メルビレイも当時の生態系でリヴァイ並みに強い存在だった!
プリオサウルスやべぇなリヴィアタンだぁ久々聞いたぁショニ初めて聞いた
ジャンジャンバリバリ…主はジャグラー打ちか…GOGO🌟‼️
ジュラ期の王アロサウルス
白亜紀の王ティラノサウルス
のように
プリオもモサも似たような
感じなんでしょうね
多分勝つのは時と場合 また個体差でしょうね
プリオもモサに勝るとも劣らない最強の内の1つですね
@@daija258
なるほど🧐
メガロドン(ムカシオオホホジロザメ)に関しては諸説、というか色々分かりつつあるようです。
巨大であったりサメ映画にありがちなイメージ操作によって強く思われがちですが、実際は浮袋もないので泳ぐスピードはジンベエザメの様な遊泳レベルであったことや、ずっと小型のホホジロザメと獲物が被っていた事から生存競争に敗れた可能性が濃厚。
或いはメガロドンの化石は熱帯地域の出土が多く、この事から寒冷地は苦手だったのでは?とされ、餌となる鯨などの移動について行けなかった説や(単純に寒くて死んだ説もある)そもそも鯨などの大型を仕留めるにはスペック不足で、死肉にありついていただけ説もあり、なんならど突きあいでマッコウクジラの方が強い説まであります。
これに気候変動や環境変化も重なり絶滅したというのが有力ではないでしょうか。
自分もステイサムが戦うサメ映画なんかは好きだしロマンを感じますが、現代の海にポンと生み出してもホホジロザメの様にシャチにドツかれ玩具にされるのがオチだと思います。
ただ海は深く広いので、未だ見ぬ海域に適応進化含め可能性はあるかも知れませんね🦈✨
現生のサメは死肉を漁るので、メガロドンも死肉は漁っていたのではないかと思います(虎やライオンも同様ですが、肉食の捕食者は死肉も漁ります)
メガロドンの奇網(体温を暖かく保ち、高い運動能力能力を確保する構造)の有無は一概に言えないけど、鱗の化石は高速で泳ぐサメの特徴を持ちません。
このことから、仮に奇網を備えていても遊泳速度が遅かったのではないかと考えられます。
しかし捕食型のハンターであれば、ジンベエザメ並みの遊泳速度だと当時の獲物が鈍かったとしても逃げられてしまう問題点があります。
そして死肉だけで高エネルギーを必要とする巨体の維持も考えにくい。
だから通常時はジンベエザメ並の速度で、捕食時に瞬間的にスピードを上げて奇襲をしていたのではないかと考えられます。
現実のサメはスピルバーグやステイサムの映画みたいに頭の悪い馬鹿正直に真っ向勝負じゃなくて、捕食者らしく奇襲をしかけます。(映画は好きだけどね😆)
真っ向勝負の喧嘩みたいなど突きあいでは、マッコウクジラの方が強いのは普通にあると思います。
フィクションじゃなくて現実のメガロドンなら、おそらく体格はマッコウクジラ雄の方が大きいです。
マッコウクジラならリヴィアタンよりも強い可能性すらあります。(旧型と現行型の違いや、体格もマッコウクジラの雄の方が大きいと推測されている。)
それでもメガロドンがシャチにドツかれ玩具にされるかは疑問だと思います。(玩具は余裕が大きいので)
動物の関係は漫画アニメの世界みたいに誇張されまくってる言われることが多いです。(例はオニヤンマとオオスズメバチの関係等)
現実の事例はシャチの右舷(例のコンビの片方)が単独で2・5メートルのホホジロザメ(子供のホホジロザメ)を2分かけて狩るほどです。
複数のシャチで3メートル程度の小ぶりな固体を襲撃してるみたいで、シャチが単独の場合はホホジロザメの子供を襲撃しています。
メガロドンは巨大に育てば強大な捕食者ですが、寒冷化によってメガロドンの幼体が暮らせる環境が減少したことも考えられます。
弱い時期に天敵から避けて暮らせる環境が減り、非効率なデカい体向けの餌の減少も重なる。
こうなると繁殖力の低い高次捕食者なら当然淘汰されやすいはずです。
しかし、一部のシャチの群れは稀にシロナガスクジラですら狩ることもあるので、成体のメガロドンでも狩りの対象になる可能性は十分あると思います。🐳🦈
@@daija258
概ねその通りだと思います。
長くなるので割愛しましたが、メガロドンが死肉のみで生きていたとは思っていません。
遊泳からの瞬間的なアタックはあったかも知れませんし、昔の海には同じくサイズが桁違いの獲物が他にも居たでしょうから、それらを仕留めて楽な狩りをしていたとも考えられます。
加えてシャチの玩具と言うのはシャチ側が複数の場合を指します。
群れを持ちチームで狩りをするシャチの頭の良さと、機動力や攻撃力あっての可能性だと思っています。
またイメージを例えて玩具と言いましたが、現代のシャチの生息域にメガロドンがポンと現れたら、脅威と感じたシャチに淘汰されるかも知れないという可能性も含めています。
流石に1匹狼のシャチが15mを超える個体に舐めて掛かることは想像出来ません。
首長竜に首の短い種類が見つかっちゃったからってなんかトゲアリトゲナシトゲトゲ見たいですき
霊夢の食い意地はブラックホールだな
なんでカウンターシェーディングみたいな進化をすることができるん?
何世代もかけて生き残るために変化してく生物って凄いよな
プリオサウルス類の空いたとこに収斂進化したモササウルス類が埋めていますね.クロノサウルスの歯の形状について「たけのこ」と表現がされますが,大きさといい確かに鋭い筍です.メガロドンVSシャチはシャチの圧勝じゃないですかね.集団で狩りをしますし,遊泳性能も差があると思います.
宇宙人を嬉々として捕食する日本人・・・ 4:42
メガロドンの歯は大洗水族館で見た事あるけどめっちゃデカくて開いた口が塞がらなかったのを思い出したわ…
母親の腹の中で共食いするのは現生のサメでもよくあることですが・・・。
サムネレベルの生き物かとおもったら思ったより小さかったな
むしろタコやイカから地球外生命体を創作したからそのイメージが定着してるだけだと思う
メガロの力で噛まれたら哺乳類でも死に至ると思います
メガロは身長55メートル、体重4万トン。口からはナパーム弾、角からビームを放つ。
キングコング並みの哺乳類じゃないと耐えられない。
現代でもホオジロザメはシャチに凹られる。というか、シャチのサメ虐めは笑えるくらいひどいからな。
ゴジラは海から来たので
海に適応したゴジラでしょうね
海に適応した大型の動物が大戸島の伝説の呉爾羅になったのかもしれませんね。
当時の大戸島の人達に目撃されることもあったUMAみたいな存在。
@@daija258
もしいたらロマンありますね
と 言いたいところですが
災害の多い今の日本で現れたら
それこそ 最近のマイナスワンですね笑
実在した古代の巨大な水中生物の会話💬
🦑ハボロテウティス・ポセイドン「よっ!」
🦎プリオトロドン「何見てんだてめぇ💢」
🦈メガロドン「舐めるなよお前ら💢」
🐋リヴィアタン・メルビレイ「死ね!」
🐋ショニサウルス「暇だんご」
常に世界にキレてる連中が多い
㍋ロドンはまだ、、、可能性が
リヴィアタンは哺乳類だからこそ長期戦キツくない?息継ぎいるやん
哺乳類は体温維持が出来るけど燃費が悪くて餌が多く必要
変温動物の魚類は燃費が良いから餌が少なく済む
メガロドンが現生の近縁種と同じ奇網を備えていたとしたら体温維持が出来るけど、それでも哺乳類よりは燃費が良くて餌の量が少なく済む
後は軟骨魚類の構造は過剰に低く言われがちだから(イルカの件は事例ないし、シャチの襲撃は数倍~十数倍の体重差ありそうだから骨格以前の問題)同体格くらいの相手の場合の防御力が気になるとこ
そもそも同じくらいのサイズの相手は避ける傾向だろうから、直接対決が起こりにくい
リヴィアタンよりメガロドンの方が長く繁栄したのは燃費の良さが理由なのかな?
ポセイドン、多分味は不味い部類だったんじゃ無いかと推測。
ダイオウイカは不味いし
これらすべての怪物に勝てるのは怪獣レベルの性能でないとgkbl
ハボロテウティスポセイドンがモササウルスに立ち向かったとしても、結局モササウルスに食われたと思う。
ダイオウイカの全長の大部分は細長い触腕だから本体が小さい(体積が少ない)
ハボロテウティスはダイオウイカと同程度の大きだから、モササウルスと比べると体格差が激しすぎて圧倒的に劣勢(体重差は10~50倍はありそう)
ショニサウルスのBGMかっこいい。フリー素材ですか?
メガロドンはシャチとの生存競争に負けて普通に絶滅させられた説がかなり有力
鱗化石からの研究では泳ぐ速度がかなり遅かった説もある
要するに大型で遅い補食候補つまり鯨類が冷水域に移ったらもう補食出来る餌が居なくなる上にホホジロザメレベルの大きさのサメ相手には逆に補食される側になった可能性も出てくる
ホホジロザメとの生存競争に負けた説はある。
サメはサメを捕食するし、典型的なメガロドンらしい巨体に育つまでに長い年月がかかる。
若くて小さいメガロドンなら大きなホホジロザメに捕食されていたかもしれない。
現代でも2~3mのサメはホホジロザメの大型固体に捕食されている。
同時期の競合者リヴィアタンもメガロドンより先に姿を消しているけど謎。(今後の発見で生息時代が長くなるかもしれないけど)
この時代にいたら、シャチですら、エサになってたかもしれませんね!