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・ノーズとテールの塗り方・余分なワックスの吸い取り方この2点とても参考になりました。そろそろシーズン前のベース作りを始めようと思ってたので試してみます!
涼しくなってきたのでシーズンに向けてワックス始めるのいいと思います^^もうそろそろですね。。。
むっちゃ分かりやすい!早速やってみます!
ありがとうございます!
ほとんど自分と同じやり方だったので安心しました。
良かったです。スムーズで効率的ですよね^^
アイロンペーパーの残り半分を使うのは目から鱗ですね。ホットワックスの効率が上がりそうです。
是非真似してください^^
めちゃくちゃ知りたかった内容です‼️最高です〜‼️
良かったです〜!!
ずーっとガリウムワックスを使ってますが…パッケージの雪温ってなんなんでしょうか?ゲレンデの雪の温度?ゲレンデの気温?山頂と山麓ではだいぶ温度が違うし…とりあえずパープルばっかり塗ってますw💦
コメントありがとうございます。「雪温計」というのがあって雪に刺して使用し、その名の通り、雪の温度を測ってくれます。大会会場等ではワックススタッフが雪温を測ってライダーに伝えてくれたりします。しかし。。。。おっしゃる通り高低差があるので『とりあえずパープル』はほぼ正解です^^僕もよくやる選択肢です!!
@@rei.snowboard 返信のコメントを頂きありがとうございます!雪温というだけあって、やはり雪の温度なのですねとりあえずパープルは幅広い温度帯のガリウムだからこそ出来る事なんですかねw
昔からのテーマで何が良くて何がダメってのが微妙なんですよね。熱の当て方とワックスの量、最終的には経験と勘です。ソール温度と外気温で大分変るので、暖かいところで塗れば焦がしにくいのは事実、ボードヒーターで温めてからだと全然塗りやすいですしね。ただ、海外製品や心材が薄い板は剥離の可能性が高いのでいきなり2時間は危険です、15分刻みで温度を手で確かめてからやらないと真面目に剥離します。
今回は僕の掛け方の紹介でしたが^^いろんな方法を書いてくれてありがとうございます。
わかりやすいワックスのかけかたありがとうございます私のやっていたのとほぼ同じですがアイロンの温度が私は110℃でかけてますそして表面を触って表がどれだけ温まっているかを確認しながらアイロンがけしますよかったらお答え願いたいのですがレスキューワックスはどうなんですかちなみに私はガリウム使ってます
コメントありがとうございます。いろんなやり方があっていいと思います。今回は「僕こうやってます」という話ですので^^そして僕もガリウムを長く使っています。なので、レスキューワックスは使用したことがありません。。。
いつも楽しく拝見しています色々な塗り方ありますね色々な考え方もあり凝り始めると沼です
コメントありがとうございます。では!!このやり方で沼から脱出してください^^
シンプルかつ効率的な作業ですね✨ブルーやグリーンみたいな硬いワックスを入れる時のコツなどはあるでしょうか?
硬いワックスを入れるコツは、室温を温かくすることです。そんな部屋が用意できない場合はかけません^^グリーンってそういうレベルのワックスです。
@@rei.snowboard なるほど💡寒い部屋でやるとすぐ固まっちゃうから伸ばすとか馴染ませるのが難しくなるってことですね!まぁ、普通の環境で滑る分にはグリーンは不必要ですよね😅回答ありがとうございました🙇♂️
私は地元のチューニングショップでソールが焼けているか聞いたことがあります。縦の筋状に数か所焼けているといわれましたが滑っている分には特にわかりませんでした。ホットワックスで少々焼ける程度ならサンディングで綺麗になるそうです。部分的に焼けても常に滑走ワックス掛けて滑りに行く人ならそう分からない物なんじゃないでしょうか?
僕もそう思います^^動画の通り「ソールの焼け」は僕自身わからないので、、、『神経質にならずにアイロンの使い方で予防しましょう』という動画でした。
非常に勉強になりました。今度息子にワックスの掛け方、この方法で教えます。貴重な動画ありがとうございました。
こちらこそご丁寧にありがとうございます。これからも有意義なスノーボード情報の発信を頑張っていきます。応援よろしくお願いします。息子さんにもよろしくお伝えください^^
質問です!ワクシングペーパーは1回のホットワックスで捨てていますか?(ちょっと勿体ない気がして😅)
ボード一本だけワックスする事が少ないので、一枚で捨てるとこはあまりないです^^
余分なワックスを吸い取ったあとはスクレパーやブラシはしないんですか?
もちろんやりますよ。今回は『塗り方』ですので^^
背後霊が
お店からワカが隠し撮りしておりました^^
固いみどりとかIONをぬっている動画も是非お願いいたします‼️
基本的にグリーンは室温高い部屋で掛けます。なのでやり方は一緒ですね^^これは「そんなところすぐに無いよ」ではなく、場所を作ってからかける感じです。そんな場所がなかったらかけません。冬の外でグリーンはかけません。硬いワックスは暖かいお部屋と共に。です。
ピンクはベース用で取れ易いと言われてますが、ホットワックスをかける頻度はどのくらいでしょうか?ピンクの上から硬めのワックスを重ね塗りとかはしてますか?
何をどんな順番とかはあまりなくて、板が滑らなくなったら塗りますね。
完全にAPEXのヒューズな件
ちょっとわかんないです。。。
ワックスの有害性環境への影響の説明は大事です。
是非重要な情報はいろんなところで発信してください^^その発信が「行動や考えを変える」ような活動になるといいですね。
この後は滑走ワックスをかけるのでしょうか?(普段私はベースの後に滑走をかけるので…)
はい。行く場所に合わせて滑走ワックスかけてください^^
ワックスかけた後にブラシなどはやる必要ない感じですか?いつもブラシかけてしまってますが。。。
この動画はワックスのかけ方ですので、剥がすのはまた別の作業があります。剥がす作業ではブラシは使いますよ^^
初心者が130度設定のアイロンでワックス塗ったら滑走面痛める可能性高いと思う…KUUやホルメンコールなど融点の低いワックスを使って、アイロンの温度を低め(110~120度)にした方が無難かと。
そういうやり方も良いと思いますよ。今回は「僕こうやってます」の紹介ですので^^
初心者の心配する前にちゃんと話聞いてくださいねw
窓の向こうから盗撮されてますね(笑)
はい。。。
完全にメーカー推奨のやり方だね温度はピンクにしたら高いけど
長くメーカーライダーやらせてもらっているので、もちろんメーカー推奨です^^
フッ素の山への影響は全く考えてない。。滑ればそれでいいのですか?まるで思考停止状態。雪山は自然の天然水プールです。汚さないで下さい。私は蜂からできた蜜蝋のみ使います。
『雪山は自然の天然プール』いい表現ですね。その雪山を汚す原因は、ワックスのフッ素だけに限らないと考えています。道中の排ガスなんてのはもちろん、圧雪車やリフト運行のための動力も環境にとってはかなりの悪影響でしょう。スノーボードを作る工場がある事自体が、環境という点ではマイナスでしょうし、そもそも人が山に入ること自体が環境を変えている事なので、決して良いことをやっているとは言えないです。『環境』という観点から考えるなら、人間はいない方がいい。地球を長持ちさせるために生物を一種類無くすなら、その答えは『人間』になるでしょう。長く自然の中で楽しませてもらっている僕の持論です。ちなみにワックスについては。成分のほとんどがパラフィンという石油精製によるものです。化石燃料が原材料になるので自然界に還ります。僕の契約しているガリウムワックスの成分「ガリウム」も自然界にある物質なので還ります。そしてご指摘にあったフッ素。これについては自然に悪影響があります。フッ素自体に環境悪があるというよりも、生成過程に大きな要因があります。歯磨き粉や車のコーティングなど、様々な分野でフッ素は考えられていて、基準値もどんどん厳しくなっています。ワックスのフッ素も『大きな公式の大会』では来年から使用不可のルールも出来ています。多きな大会でのルールは徐々に広がっていくことでしょう。このようにワックス業界全体でフッ素問題に取り組み、「フッ素を禁止する」という、自分たちの首を絞めるようなことになっても環境問題に取り組む、素晴らしい行動だと思います。『フッ素ワックス使っている人は環境を考えていない人』ではなく。『フッ素ワックスは環境に良くないから[蜂からできた蜜蝋]がオススメですよ』という書き込みだと嬉しいです^^大切なのは。「自然で遊ばせてもらっている」「その自然は有限である」これを考えているか?ではないでしょうか?
・ノーズとテールの塗り方
・余分なワックスの吸い取り方
この2点とても参考になりました。
そろそろシーズン前のベース作りを
始めようと思ってたので試してみます!
涼しくなってきたのでシーズンに向けてワックス始めるのいいと思います^^
もうそろそろですね。。。
むっちゃ分かりやすい!
早速やってみます!
ありがとうございます!
ほとんど自分と同じやり方だったので安心しました。
良かったです。
スムーズで効率的ですよね^^
アイロンペーパーの残り半分を使うのは目から鱗ですね。ホットワックスの効率が上がりそうです。
是非真似してください^^
めちゃくちゃ
知りたかった内容です‼️
最高です〜‼️
良かったです〜!!
ずーっとガリウムワックスを使ってますが…
パッケージの雪温ってなんなんでしょうか?
ゲレンデの雪の温度?ゲレンデの気温?山頂と山麓ではだいぶ温度が違うし…
とりあえずパープルばっかり塗ってますw💦
コメントありがとうございます。
「雪温計」というのがあって雪に刺して使用し、その名の通り、雪の温度を測ってくれます。大会会場等ではワックススタッフが雪温を測ってライダーに伝えてくれたりします。
しかし。。。。
おっしゃる通り高低差があるので『とりあえずパープル』はほぼ正解です^^
僕もよくやる選択肢です!!
@@rei.snowboard 返信のコメントを頂きありがとうございます!
雪温というだけあって、やはり雪の温度なのですね
とりあえずパープルは幅広い温度帯のガリウムだからこそ出来る事なんですかねw
昔からのテーマで何が良くて何がダメってのが微妙なんですよね。
熱の当て方とワックスの量、最終的には経験と勘です。
ソール温度と外気温で大分変るので、暖かいところで塗れば焦がしにくいのは事実、ボードヒーターで温めてからだと全然塗りやすいですしね。
ただ、海外製品や心材が薄い板は剥離の可能性が高いのでいきなり2時間は危険です、15分刻みで温度を手で確かめてからやらないと真面目に剥離します。
今回は僕の掛け方の紹介でしたが^^
いろんな方法を書いてくれてありがとうございます。
わかりやすいワックスのかけかたありがとうございます
私のやっていたのとほぼ同じですが
アイロンの温度が私は110℃でかけてます
そして表面を触って表がどれだけ温まっているかを
確認しながらアイロンがけします
よかったらお答え願いたいのですが
レスキューワックスはどうなんですか
ちなみに私はガリウム使ってます
コメントありがとうございます。
いろんなやり方があっていいと思います。
今回は「僕こうやってます」という話ですので^^
そして僕もガリウムを長く使っています。なので、レスキューワックスは使用したことがありません。。。
いつも楽しく拝見しています
色々な塗り方ありますね
色々な考え方もあり凝り始めると沼です
コメントありがとうございます。
では!!このやり方で沼から脱出してください^^
シンプルかつ効率的な作業ですね✨
ブルーやグリーンみたいな硬いワックスを入れる時のコツなどはあるでしょうか?
硬いワックスを入れるコツは、室温を温かくすることです。
そんな部屋が用意できない場合はかけません^^
グリーンってそういうレベルのワックスです。
@@rei.snowboard なるほど💡寒い部屋でやるとすぐ固まっちゃうから伸ばすとか馴染ませるのが難しくなるってことですね!
まぁ、普通の環境で滑る分にはグリーンは不必要ですよね😅
回答ありがとうございました🙇♂️
私は地元のチューニングショップでソールが焼けているか聞いたことがあります。
縦の筋状に数か所焼けているといわれましたが滑っている分には特にわかりませんでした。
ホットワックスで少々焼ける程度ならサンディングで綺麗になるそうです。
部分的に焼けても常に滑走ワックス掛けて滑りに行く人ならそう分からない物なんじゃないでしょうか?
僕もそう思います^^
動画の通り「ソールの焼け」は僕自身わからないので、、、
『神経質にならずにアイロンの使い方で予防しましょう』という動画でした。
非常に勉強になりました。今度息子にワックスの掛け方、この方法で教えます。
貴重な動画ありがとうございました。
こちらこそご丁寧にありがとうございます。
これからも有意義なスノーボード情報の発信を頑張っていきます。
応援よろしくお願いします。息子さんにもよろしくお伝えください^^
質問です!
ワクシングペーパーは1回のホットワックスで捨てていますか?(ちょっと勿体ない気がして😅)
ボード一本だけワックスする事が少ないので、一枚で捨てるとこはあまりないです^^
余分なワックスを吸い取ったあとはスクレパーやブラシはしないんですか?
もちろんやりますよ。
今回は『塗り方』ですので^^
背後霊が
お店からワカが隠し撮りしておりました^^
固いみどりとかIONをぬっている動画も是非お願いいたします‼️
基本的にグリーンは室温高い部屋で掛けます。なのでやり方は一緒ですね^^
これは「そんなところすぐに無いよ」ではなく、場所を作ってからかける感じです。そんな場所がなかったらかけません。冬の外でグリーンはかけません。
硬いワックスは暖かいお部屋と共に。です。
ピンクはベース用で取れ易いと言われてますが、ホットワックスをかける頻度はどのくらいでしょうか?
ピンクの上から硬めのワックスを重ね塗りとかはしてますか?
何をどんな順番とかはあまりなくて、板が滑らなくなったら塗りますね。
完全にAPEXのヒューズな件
ちょっとわかんないです。。。
ワックスの有害性環境への影響の説明は大事です。
是非重要な情報はいろんなところで発信してください^^
その発信が「行動や考えを変える」ような活動になるといいですね。
この後は滑走ワックスをかけるのでしょうか?(普段私はベースの後に滑走をかけるので…)
はい。
行く場所に合わせて滑走ワックスかけてください^^
ワックスかけた後にブラシなどはやる必要ない感じですか?
いつもブラシかけてしまってますが。。。
この動画はワックスのかけ方ですので、剥がすのはまた別の作業があります。
剥がす作業ではブラシは使いますよ^^
初心者が130度設定のアイロンでワックス塗ったら滑走面痛める可能性高いと思う…
KUUやホルメンコールなど融点の低いワックスを使って、アイロンの温度を低め(110~120度)にした方が無難かと。
そういうやり方も良いと思いますよ。
今回は「僕こうやってます」の紹介ですので^^
初心者の心配する前にちゃんと話聞いてくださいねw
窓の向こうから盗撮されてますね(笑)
はい。。。
完全にメーカー推奨のやり方だね
温度はピンクにしたら高いけど
長くメーカーライダーやらせてもらっているので、もちろんメーカー推奨です^^
フッ素の山への影響は全く考えてない。。滑ればそれでいいのですか?
まるで思考停止状態。
雪山は自然の天然水プールです。汚さないで下さい。
私は蜂からできた蜜蝋のみ使います。
『雪山は自然の天然プール』いい表現ですね。
その雪山を汚す原因は、ワックスのフッ素だけに限らないと考えています。
道中の排ガスなんてのはもちろん、圧雪車やリフト運行のための動力も環境にとってはかなりの悪影響でしょう。
スノーボードを作る工場がある事自体が、環境という点ではマイナスでしょうし、そもそも人が山に入ること自体が環境を変えている事なので、決して良いことをやっているとは言えないです。
『環境』という観点から考えるなら、人間はいない方がいい。地球を長持ちさせるために生物を一種類無くすなら、その答えは『人間』になるでしょう。
長く自然の中で楽しませてもらっている僕の持論です。
ちなみにワックスについては。
成分のほとんどがパラフィンという石油精製によるものです。化石燃料が原材料になるので自然界に還ります。僕の契約しているガリウムワックスの成分「ガリウム」も自然界にある物質なので還ります。
そしてご指摘にあったフッ素。
これについては自然に悪影響があります。フッ素自体に環境悪があるというよりも、生成過程に大きな要因があります。
歯磨き粉や車のコーティングなど、様々な分野でフッ素は考えられていて、基準値もどんどん厳しくなっています。
ワックスのフッ素も『大きな公式の大会』では来年から使用不可のルールも出来ています。多きな大会でのルールは徐々に広がっていくことでしょう。
このようにワックス業界全体でフッ素問題に取り組み、「フッ素を禁止する」という、自分たちの首を絞めるようなことになっても環境問題に取り組む、素晴らしい行動だと思います。
『フッ素ワックス使っている人は環境を考えていない人』ではなく。
『フッ素ワックスは環境に良くないから[蜂からできた蜜蝋]がオススメですよ』
という書き込みだと嬉しいです^^
大切なのは。
「自然で遊ばせてもらっている」「その自然は有限である」これを考えているか?
ではないでしょうか?