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きちんと話そうとしているのがよく分かって非常に好感が持てます。大切なことだと思います。テニスの内容もしっかりまとめて伝えてくれて助かります!
何十回と見ておりまして大変参考になります。楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。
体を沈ませながら打つ❗なる程なぁ。凄く参考になりました。続編で、肩から上位の高い打点のバックハンドスライスもお願い出来ないでしょうか❓️是非ご検討お願いします。
いつも参考になる動画をありがとうございます😀スライスを覚え始めたところなのでタイムリーで助かります!まだまだカットボールになってしまうので、これからスライスになるよう今日のポイントを意識して頑張ります😀
背屈が必要と思いながら出来ていないことが多いのですが、「親指を立てる」意識は私にとって、いい様に思いました。ありがとうございました。また、バックに跳ねるボールを打たれ、高い打点のライジングでの対応が強いられることがあります。この際のボール押さえるコツも是非取り上げて頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
こんにちは(*^^*)イトウコーチの説明、わかりやすくてとても気に入っています。楽しいです。私はイトウコーチとは違って、コンチネンタルグリップです。フォアのストロークでスピンをかけるのを難しく感じています。もしよろしければ、コンチネンタルグリップのテイクバック、インパクトの位置、フォロースルー等細かくイトウコーチ流の考え方を教えていただけたら、嬉しいです。よろしくお願いします。
伊藤コーチのレッスン動画は丁寧でわかりやすいですchapter2のバックスライス(右肩を入れて沈みこむ)はフォアハンドスライスも同じですか?ラケットを持つ手が逆なので左肩を入れて沈みこむ?是非、フォアハンドスライスも教えていただきたいです。
いつもためになる動画ありがとうございます。今回のチャプター3は、ラケットケースでも手軽に練習できそうでとても参考になりました!
相手から深くて高い球に対して下がるのが遅れてやむを得ずバックバンドスライスを打つ際には後ろから前に体重移動が出来ず浮き気味の打球になってしまいます。ポジションを戻すのに良い時間にはなりますが、うまい人の打ち方を見てると下がるのが遅くても必ず後ろから前に体重移動しているように思えます。しかしやってみても難しいですね。
分かりやすいですね。明日コート予約しているので練習してみます_(._.)_伊東コーチのレッスンを受けたことは無いですが松原校でお会いしてRUclipsの話しをしたことがあります(^^)/松原校はオープンから数年お世話になりました。今は引っ越したのでスクールには通わず専らRUclipsコーチでテニスを楽しんでいます。
いつも動画をとてもわかりやすく参考にさせて頂いております。背屈させたままラケットを振るわけですが、その時の腕の力の入れ加減、グリップの握り加減はどの様にするのがベストでしょうか?例えば個人差があると思いますが、フォアハンドストロークでは脱力してグリップの握りをインパクト時に少し入れるといった感覚があると思います。同じようにラケットダウンは上からラケットの重みを感じながらインパクト時には握りを強く?それともあまり入れ過ぎない?またはあまり握らない?打点が低い時と高い時(サイドスピンであてる?)とは入れ方が異なりますか?アドバイスをお願い致します。
視聴者の方へこの方のスライスはマネしない方がいいです①前でとらえているため攻撃的なスライスにはなりやすい。この動画のターゲット層であるそもそもスライスが飛ばない、切りすぎる方には不要なスライス②厚い当たりを意識したまま前でとらえるのはかなり難しい(重心を前に保たなきゃいけず体にとって不安定な姿勢なので、ショットの安定感がない
鈴木たかおプロも言ってますが、スライスは『ゆっくりふるのがいい』ので遠心力がかかるほど早く振ること自体が間違ってますよ何度もお伝えしてますが間違ったことをあたかも正しいように教えるのは辞めてください。
きちんと話そうとしているのがよく分かって非常に好感が持てます。大切なことだと思います。テニスの内容もしっかりまとめて伝えてくれて助かります!
何十回と見ておりまして大変参考になります。楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。
体を沈ませながら打つ❗なる程なぁ。凄く参考になりました。
続編で、肩から上位の高い打点のバックハンドスライスもお願い出来ないでしょうか❓️是非ご検討お願いします。
いつも参考になる動画をありがとうございます😀
スライスを覚え始めたところなのでタイムリーで助かります!
まだまだカットボールになってしまうので、これからスライスになるよう今日のポイントを意識して頑張ります😀
背屈が必要と思いながら出来ていないことが多いのですが、「親指を立てる」意識は私にとって、いい様に思いました。ありがとうございました。
また、バックに跳ねるボールを打たれ、高い打点のライジングでの対応が強いられることがあります。この際のボール押さえるコツも是非取り上げて頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
こんにちは(*^^*)イトウコーチの説明、わかりやすくてとても気に入っています。楽しいです。
私はイトウコーチとは違って、コンチネンタルグリップです。フォアのストロークでスピンをかけるのを難しく感じています。もしよろしければ、コンチネンタルグリップのテイクバック、インパクトの位置、フォロースルー等細かくイトウコーチ流の考え方を教えていただけたら、嬉しいです。
よろしくお願いします。
伊藤コーチのレッスン動画は丁寧でわかりやすいです
chapter2のバックスライス(右肩を入れて沈みこむ)はフォアハンドスライスも同じですか?
ラケットを持つ手が逆なので左肩を入れて沈みこむ?
是非、フォアハンドスライスも教えていただきたいです。
いつもためになる動画ありがとうございます。
今回のチャプター3は、ラケットケースでも手軽に練習できそうでとても参考になりました!
相手から深くて高い球に対して下がるのが遅れてやむを得ずバックバンドスライスを打つ際には後ろから前に体重移動が出来ず浮き気味の打球になってしまいます。ポジションを戻すのに良い時間にはなりますが、うまい人の打ち方を見てると下がるのが遅くても必ず後ろから前に体重移動しているように思えます。しかしやってみても難しいですね。
分かりやすいですね。明日コート予約しているので練習してみます_(._.)_
伊東コーチのレッスンを受けたことは無いですが松原校でお会いしてRUclipsの話しをしたことがあります(^^)/
松原校はオープンから数年お世話になりました。今は引っ越したのでスクールには通わず専らRUclipsコーチで
テニスを楽しんでいます。
いつも動画をとてもわかりやすく参考にさせて頂いております。背屈させたままラケットを振るわけですが、その時の腕の力の入れ加減、グリップの握り加減はどの様にするのがベストでしょうか?例えば個人差があると思いますが、フォアハンドストロークでは脱力してグリップの握りをインパクト時に少し入れるといった感覚があると思います。同じようにラケットダウンは上からラケットの重みを感じながらインパクト時には握りを強く?それともあまり入れ過ぎない?またはあまり握らない?打点が低い時と高い時(サイドスピンであてる?)とは入れ方が異なりますか?アドバイスをお願い致します。
視聴者の方へ
この方のスライスはマネしない方がいいです
①前でとらえているため攻撃的なスライスにはなりやすい。この動画のターゲット層であるそもそもスライスが飛ばない、切りすぎる方には不要なスライス
②厚い当たりを意識したまま前でとらえるのはかなり難しい(重心を前に保たなきゃいけず体にとって不安定な姿勢なので、ショットの安定感がない
鈴木たかおプロも言ってますが、スライスは『ゆっくりふるのがいい』ので遠心力がかかるほど早く振ること自体が間違ってますよ
何度もお伝えしてますが間違ったことをあたかも正しいように教えるのは辞めてください。