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シシクラです。この時のJC-120の設定はBright/OFF、Volume 3くらい、Treble 1、Middle 3、Bass 1。GT-1のプリアンプ設定はTYPE / PR CRUNCH、GAIN 33、LEVEL 50、BASS 50、MIDDLE 50、TREBLE 44、PRESENCE 20、BRIGHT / OFF、SP TYPE / 2x12 です。これを基本にディレイやコーラス、歪みをその都度加えています。当然、使うギターやJC-120の状態によって応じた調整は必要です。西尾くんのギターが僕のギターよりロー寄りだったのでこの設定ではちょっと中低域が多いかな?と思いましたがイジらずそのままです。ご参考まで。追記。一つ大事な部分を忘れていました!GT-1は設定した音を自然な感じにするために接続先の機器を選ぶ「OUTPUT」という項目があります。MENUボタンで入れるコマンドです。トータル的なEQフィルターという感じです。そこは「JC-120 RETURN」にしています。実際はINPUTに入れていますが、リターン挿しに似せたEQ設定にしているので。
ご本人!
JB-2ってパラレルのモードを使ってますか?
宍倉回にハズレなし!!!
GT-1GETしました!すごい楽でビックリ
安価なマルチでプロがどこまで良い音作れるかみたいな企画は需要がある。どんどんやってくれ!!
JB-2はメインの歪みとして愛用してますが、GT-1との組み合わせはエグいほどいい音ですね。ZOOMのマルチも同じですが、エフェクト名に惑わされず、耳で作ることが大切なのを学びました。
こう言う、初心者向けのエフェクターをプロギタリストが音作りする動画好き
自分のはGT-100なんですが、エンジン部分は一緒だと聞いたので参考になります!
具体的な設定例を紹介しつつ、プリセット名にとらわれず音で判断するという助言もあり、勉強になりました。
GT-1以降の小型マルチエフェクターって大体どのメーカーの製品もちゃんとしてる気がします。 それぞれ個性はあるかもしれないですが、出したい音のイメージがちゃんとあるギタリストであれば使える品物ばかりだな~と思う今日この頃です。
さすが夜のスローハンドさんっ
「着地地点が全然良いとこ言ってるっていうのはそうゆう事なんじゃないかな」ここが心理だと思います。
JB-2は中古を狙っているけど中々値落ちしないところに真価を感じる。フジロックで山本恭司氏がZOOM G1とワウペダルだけでステージをこなした有名な話しと通じますね。ケンパーやケンタウロス、JAN RAYではなくどちらかといえばエントリークラスさえプロの耳で使いこなす、というレベルを目の当たりにしました。
ちょっと今からGT-1買ってくるわー
gt1は多くの方が手に入れやすいマルチエフェクターなだけにこういった音作り紹介動画は需要あると思います〜。
返事が独特でいい笑バイト先だと怒られる返事好き笑
GT-1使ってるけどまだまだ使いこなせてないのでもっとやって欲しいなあ。シングルをハム的な音にする機能とか
返事が「おい」って威圧してるみたいで面白いw
過去の西尾さんのGT-1の動画観てて、もっとちゃんと作れば良い音するのにもったいないなぁと思ってました。たしかに良い音を作る耳が大事なんですけど、GT-1自体はすごいポテンシャルもってると思います。
GT-1持ってるから嬉しいです、、✨
BOSSのマルチエフェクターがあればライブはこなせます。コスパ最高w
普通にこの音出たら何使ってるか聞きに行っちゃいますね😂
3:57耳
GT-1欲しくなってきた…!!!!
めっちゃ良い音
宍倉プトンさん、ありがとうございます。この機材でもここまで演れるっていうの、ほとんどの人は灯台下暗しと思われ。
アンプのリターンに繋がないのは何故でしょうか?
@@ポテト-w9f3i さんリターンに繋ぐ場合JCのプリアンプを通らず、パワーアンプのみとなります。マルチエフェクターにはプリアンプが入っているため、リターンに繋いだほうが良いと思うのです。何故ならJCのインプットに繋ぐとエフェクターのプリアンプ→JCのプリアンプと2回プリアンプを経由する事になるためです。
@@toshiking64 シシクラです。JCは年代によってセンドリターンの端子が付いてないものもあるので、INPUTでもリターン挿しに極力近い音になるようにと試した結果がトレブル、ミドル、ベースが131という極端な設定です。確かに普通のギターアンプではプリアンプを二重に通るのは好ましい事ではないですが、僕はこのJC-120はギターアンプとしては許容出来る入力値が大き過ぎる、再生(増幅)出来る帯域がワイドレンジ過ぎると考えています。乱暴な言い方をすればEQの効き方がギターアンプ的なモニターアンプとも感じるほど。ですので、このアンプに限ってはプリアンプ後にINPUTでも良い感じに出来ます。そしてこれは結果的に...ですが、INPUTに挿す事でJCのEQとVOLを最終的な微調整に使えるというメリットがあります。リターン挿しではそれが出来ません。僕の場合、今となってはセンドリターン端子があってもINPUTに入力します。長くなりましたが、これは全てJC-120に限ったことです。他のアンプでは通用しませんのでご注意を。そしてあくまでも僕個人のやり方というだけですので、全てではなくとも参考にしてもらえるところがあれば...という感じです。
@@dolydoyle シンクラさん。ご丁寧な解説とご返信、ありがとう御座います。勉強になりました〜♪✨
最近JCはギターアンプとして考えるのではなく、オーディオアンプ(スピーカー)と考えて音作りをしていく方が良い、的な話をよく聞きます。宍倉さんのトーン調整の方向もそう考えると、納得いく気がします、
G1 fourもお願いします
二万円はGT-1が買えちゃうくらいの値段じゃないかしら?
デジタル臭さがやっと改善された感じですね。
自分のマルチをプロに音作りしてもらいたいw
安かろうがその機材のストロングポイントを出せるかどうかですね。
PR CRUNCHはFender Pro Reverbのモデリングですね!
GT-1000CORE 持ってるので、使えそうですが、パラメーターが全然見えないので音作り似せ方がわからない。秘密か。Kemper,Fractal までは不要だろう、が個人的見方派です。
おっ、ちょい技オヤジ👏
中古価格値上がっちゃいそう😂
全然アンプライクなサウンドですよこれ
マイブラッディバレンタインの音を作って見てもらえませんか?
弘法筆を選ばずですね
エフェクターのモニター画面白飛びしてて見えない。感想言うのはいいけどギター弾きながら喋られても聞こえにくい
西尾さん、いつも嘘っぽいよな~
めっちゃわかるわ〜😅でもそれがいいところでもあると思ってるw
シシクラです。
この時のJC-120の設定はBright/OFF、Volume 3くらい、Treble 1、Middle 3、Bass 1。
GT-1のプリアンプ設定は
TYPE / PR CRUNCH、GAIN 33、LEVEL 50、BASS 50、MIDDLE 50、TREBLE 44、PRESENCE 20、BRIGHT / OFF、SP TYPE / 2x12 です。
これを基本にディレイやコーラス、歪みをその都度加えています。
当然、使うギターやJC-120の状態によって応じた調整は必要です。
西尾くんのギターが僕のギターよりロー寄りだったのでこの設定ではちょっと中低域が多いかな?と思いましたがイジらずそのままです。
ご参考まで。
追記。
一つ大事な部分を忘れていました!
GT-1は設定した音を自然な感じにするために接続先の機器を選ぶ「OUTPUT」という項目があります。
MENUボタンで入れるコマンドです。トータル的なEQフィルターという感じです。
そこは「JC-120 RETURN」にしています。
実際はINPUTに入れていますが、リターン挿しに似せたEQ設定にしているので。
ご本人!
JB-2ってパラレルのモードを使ってますか?
宍倉回にハズレなし!!!
GT-1GETしました!すごい楽でビックリ
安価なマルチでプロがどこまで良い音作れるかみたいな企画は需要がある。どんどんやってくれ!!
JB-2はメインの歪みとして愛用してますが、GT-1との組み合わせはエグいほどいい音ですね。ZOOMのマルチも同じですが、エフェクト名に惑わされず、耳で作ることが大切なのを学びました。
こう言う、初心者向けのエフェクターをプロギタリストが音作りする動画好き
自分のはGT-100なんですが、エンジン部分は一緒だと聞いたので参考になります!
具体的な設定例を紹介しつつ、プリセット名にとらわれず音で判断するという助言もあり、勉強になりました。
GT-1以降の小型マルチエフェクターって大体どのメーカーの製品もちゃんとしてる気がします。 それぞれ個性はあるかもしれないですが、出したい音のイメージがちゃんとあるギタリストであれば使える品物ばかりだな~と思う今日この頃です。
さすが夜のスローハンドさんっ
「着地地点が全然良いとこ言ってるっていうのはそうゆう事なんじゃないかな」ここが心理だと思います。
JB-2は中古を狙っているけど中々値落ちしないところに真価を感じる。フジロックで山本恭司氏がZOOM G1とワウペダルだけでステージをこなした有名な話しと通じますね。ケンパーやケンタウロス、JAN RAYではなくどちらかといえばエントリークラスさえプロの耳で使いこなす、というレベルを目の当たりにしました。
ちょっと今からGT-1買ってくるわー
gt1は多くの方が手に入れやすいマルチエフェクターなだけにこういった音作り紹介動画は需要あると思います〜。
返事が独特でいい笑
バイト先だと怒られる返事好き笑
GT-1使ってるけどまだまだ使いこなせてないのでもっとやって欲しいなあ。シングルをハム的な音にする機能とか
返事が「おい」って威圧してるみたいで面白いw
過去の西尾さんのGT-1の動画観てて、もっとちゃんと作れば良い音するのにもったいないなぁと思ってました。
たしかに良い音を作る耳が大事なんですけど、GT-1自体はすごいポテンシャルもってると思います。
GT-1持ってるから嬉しいです、、✨
BOSSのマルチエフェクターがあればライブはこなせます。コスパ最高w
普通にこの音出たら何使ってるか聞きに行っちゃいますね😂
3:57耳
GT-1欲しくなってきた…!!!!
めっちゃ良い音
宍倉プトンさん、ありがとうございます。
この機材でもここまで演れるっていうの、ほとんどの人は灯台下暗しと思われ。
アンプのリターンに繋がないのは何故でしょうか?
@@ポテト-w9f3i さん
リターンに繋ぐ場合JCのプリアンプを通らず、パワーアンプのみとなります。
マルチエフェクターにはプリアンプが入っているため、リターンに繋いだほうが良いと思うのです。
何故ならJCのインプットに繋ぐとエフェクターのプリアンプ→JCのプリアンプと2回プリアンプを経由する事になるためです。
@@toshiking64 シシクラです。
JCは年代によってセンドリターンの端子が付いてないものもあるので、INPUTでもリターン挿しに極力近い音になるようにと試した結果がトレブル、ミドル、ベースが131という極端な設定です。
確かに普通のギターアンプではプリアンプを二重に通るのは好ましい事ではないですが、僕はこのJC-120はギターアンプとしては許容出来る入力値が大き過ぎる、再生(増幅)出来る帯域がワイドレンジ過ぎると考えています。乱暴な言い方をすればEQの効き方がギターアンプ的なモニターアンプとも感じるほど。ですので、このアンプに限ってはプリアンプ後にINPUTでも良い感じに出来ます。
そしてこれは結果的に...ですが、INPUTに挿す事でJCのEQとVOLを最終的な微調整に使えるというメリットがあります。リターン挿しではそれが出来ません。僕の場合、今となってはセンドリターン端子があってもINPUTに入力します。
長くなりましたが、これは全てJC-120に限ったことです。他のアンプでは通用しませんのでご注意を。
そしてあくまでも僕個人のやり方というだけですので、全てではなくとも参考にしてもらえるところがあれば...という感じです。
@@dolydoyle シンクラさん。
ご丁寧な解説とご返信、ありがとう御座います。
勉強になりました〜♪✨
最近JCはギターアンプとして考えるのではなく、オーディオアンプ(スピーカー)と考えて音作りをしていく方が良い、的な話をよく聞きます。
宍倉さんのトーン調整の方向もそう考えると、納得いく気がします、
G1 fourもお願いします
二万円はGT-1が買えちゃうくらいの値段じゃないかしら?
デジタル臭さがやっと改善された感じですね。
自分のマルチをプロに音作りしてもらいたいw
安かろうがその機材のストロングポイントを出せるかどうかですね。
PR CRUNCHはFender Pro Reverbのモデリングですね!
GT-1000CORE 持ってるので、使えそうですが、パラメーターが全然見えないので音作り似せ方がわからない。秘密か。Kemper,Fractal までは不要だろう、が個人的見方派です。
おっ、ちょい技オヤジ👏
中古価格値上がっちゃいそう😂
全然アンプライクなサウンドですよこれ
マイブラッディバレンタインの音を作って見てもらえませんか?
弘法筆を選ばずですね
エフェクターのモニター画面白飛びしてて見えない。
感想言うのはいいけどギター弾きながら喋られても聞こえにくい
西尾さん、いつも嘘っぽいよな~
めっちゃわかるわ〜😅でもそれがいいところでもあると思ってるw