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ネウロ は人を選びましたかね。次回作は万人受けする作品にします→なった化け物かこの作者
怪物の先生を生徒が暗殺するってアイディアまではまだ思いつく範囲だけど、そこから生徒全員掘り下げるのはやばすぎる
自分はそのアイデアすら無理かもしれない…創作が出来るって本当に凄すぎる
普通の顔、普通の名前、特殊能力無しの中学生28人を読者がしっかり覚えてるのは冷静に考えたら凄い
しかも今連載してる逃げ上手の若君もアニメ化してるし本当にすごい
何より前にネウロ書いてるのにこんなテイスト違うのつくれるのすごいわ
@@むぎちゃ-y2vまじでそれ最後に見てからしばらく経っても生徒の顔出されたらどんなキャラだったのか完壁に思い出せる
ストーリーが完璧すぎて逆に語られない神漫画
「正論は伸びない」ってのに似たものを感じるな
ぐだったとこが一切ないよなどんだけ有名な漫画もぐだってること多いのに
二学期中間っていう若干グダってもおかしくない部分をあの展開にしたのはまじで凄い
ハガレン、寄生獣もすごい
@@user-bv1xr7rh1c寄生獣は個人的に敵幹部とか欲しかった。
1話目でこれ程惹かれた漫画も珍しい位最初のインパクト凄かったし、最後まで全部面白かった。最終回も卒業に合わせて3月に終わらせたのも含めて脱帽の一言です
ピカソの30秒の絵と同じ理論長年積み重ねた物語作る思考のたまもの
松井優征という性癖以外は完璧な作者顔もイケメンなんだよね...
でもその性癖のおかげで新しく見る人もいるから実質完璧
2、3時間でまとめるのもわからんけど起立礼暗殺がスタートラインなのが1番わかんねーよ
タイトルが暗殺教室で相手が怪物だから最初は生徒が暗殺される側かと思ったよ
動画でも触れてるがダ〇ロンとかそういう系だと思ってたわ
虐殺教室やないかい
モンスターが殺し屋育成するマンガかと思ってた
実際この設定だけなら今までにも思いついた人は結構いそう。でも常人にこの設定を膨らま す事は不可能や…
この人ジャンプでは富樫以来のヒット率の高さ
やっぱりボーボボ作者の弟子は狂ってた
最後の方の展開で結局先生が助からないのが逆にいいんよなあ
斬新かつシンプルで万人に伝わりやすいシナリオこの2つを両立するプロットをそんなあっさり出さんでもろて…
創作やってる人間としては、それっぽくプロットを”考える”だけなら2,3時間でも可能かもしれない‥‥と思う。コンディションによるけれども。まあ、考えたのを文字とかで出力しようとするとオカシイところが可視化されるから、目に見える『プロット』として形成するには何百倍もの時間を要するのだけど
同じく創作してる人間ですがプロットというかストーリーラインと話のスジは2〜3時間あればできますよね細かいとこがおかしくなったり辻褄合わせたりとちゃんとしたプロットにするのはありえないぐらい時間かかりますが
クラスメイト20人+αのキャラクターが全員名前も特徴も覚えれるほどキャラクターの使い方が上手い
この人の読み切りで、商品が怪物化したデパートで商品をモンハンする話があったんだけどアイデアがどっかと被ってそうだから読み切りに回したのかな。あまり新しみは感じなかったし
ネウロで初の連載で、暗殺教室で万人受け狙って、今度は趣味の方向で逃げ若当ててるんだからこの人本当にすごい
松井先生の発想の引き出し、ほんとすごいと思う。最新作の逃げ上手もまさか北条時行を題材にするとは思わなかったし。
才能の塊だよね。無いのは画力だけ。それも克服されつつあるけど。
影の付け方も戦闘描写諸々も上手いのに何故か人物がのっぺりしてるんよね。いやまぁ味がある絵と言われれば「そうだね」しか言えんのやけど。
ネウロとか怖いやつには合ってる絵ですよね
今じゃ色気あるショタ男の娘描かせたら少年誌一な人に……
よく考えると確かに序盤の一斉射撃はまじで澤井ワールドだな
師匠と弟子みたいな、子どもの学びを忘れた大人も考えさせる作品である意味先生だけで生徒それぞれに人生を考えさせる傑作だよね。
暗殺教室はアニメの曲もめちゃいいんすわ〜!
アメリカ人「起立、礼、射撃……うーん、現実でもありそう」
生きていたのか"澤井"の意志は…
この人、バクマンで言う論理的に組み上げるシュージンタイプな気がする細かいピースがハマって読後感が気持ちいい漫画を描いてくれる 安定感があるとはこのこと
暗殺教室ってタイトル見た時は最近はやってるデスゲーム系だろうなって無視してたんだけど、アニメちらっと見た時に本当にいい意味でタイトルに騙されたというか。怖い暗殺ではなくて楽しい暗殺で面白かった
まぁ時間かけりゃ思い浮かぶものでもないやろうし
縁壱を見て自分に才能無いと思ってる黒死牟
設定だけなら宇宙人の先生殺すだけやもんな
タイトルもシンプルで惹かれやすいしね。
下地がそもそも違い過ぎるわなw
暗殺教室大好き!殺Qもおもろい
オタクに絡まれたネットは怖い
売れるためって思うとスケールが小さくなる
実際松井先生は漫画を『商品』読者を『お客様』と考えて責任を持って始め、責任を持って盛り上げ、責任を持って終わらせるって信念でやってるからアベレージタイプでホームランタイプではないからある意味ではスケールの小ささは当たってる
このアベレージヒッター、打った打球が全部スタンドに入ってるんですけど、、、
ネウロ は人を選びましたかね。次回作は万人受けする作品にします
→なった
化け物かこの作者
怪物の先生を生徒が暗殺するってアイディアまではまだ思いつく範囲だけど、そこから生徒全員掘り下げるのはやばすぎる
自分はそのアイデアすら無理かもしれない…創作が出来るって本当に凄すぎる
普通の顔、普通の名前、特殊能力無しの中学生28人を読者がしっかり覚えてるのは冷静に考えたら凄い
しかも今連載してる逃げ上手の若君もアニメ化してるし本当にすごい
何より前にネウロ書いてるのにこんなテイスト違うのつくれるのすごいわ
@@むぎちゃ-y2vまじでそれ
最後に見てからしばらく経っても
生徒の顔出されたらどんなキャラだったのか完壁に思い出せる
ストーリーが完璧すぎて逆に語られない神漫画
「正論は伸びない」ってのに似たものを感じるな
ぐだったとこが一切ないよな
どんだけ有名な漫画もぐだってること多いのに
二学期中間っていう若干グダってもおかしくない部分をあの展開にしたのはまじで凄い
ハガレン、寄生獣もすごい
@@user-bv1xr7rh1c寄生獣は個人的に敵幹部とか欲しかった。
1話目でこれ程惹かれた漫画も珍しい位最初のインパクト凄かったし、最後まで全部面白かった。最終回も卒業に合わせて3月に終わらせたのも含めて脱帽の一言です
ピカソの30秒の絵と同じ理論
長年積み重ねた物語作る思考のたまもの
松井優征という性癖以外は完璧な作者
顔もイケメンなんだよね...
でもその性癖のおかげで新しく見る人もいるから実質完璧
2、3時間でまとめるのもわからんけど起立礼暗殺がスタートラインなのが1番わかんねーよ
タイトルが暗殺教室で相手が怪物だから最初は生徒が暗殺される側かと思ったよ
動画でも触れてるがダ〇ロンとかそういう系だと思ってたわ
虐殺教室やないかい
モンスターが殺し屋育成するマンガかと思ってた
実際この設定だけなら今までにも思いついた人は結構いそう。
でも常人にこの設定を膨らま す事は不可能や…
この人ジャンプでは富樫以来のヒット率の高さ
やっぱりボーボボ作者の弟子は狂ってた
最後の方の展開で結局先生が助からないのが逆にいいんよなあ
斬新かつシンプルで万人に伝わりやすいシナリオ
この2つを両立するプロットをそんなあっさり出さんでもろて…
創作やってる人間としては、それっぽくプロットを”考える”だけなら2,3時間でも可能かもしれない‥‥と思う。コンディションによるけれども。
まあ、考えたのを文字とかで出力しようとするとオカシイところが可視化されるから、目に見える『プロット』として形成するには何百倍もの時間を要するのだけど
同じく創作してる人間ですがプロットというかストーリーラインと話のスジは2〜3時間あればできますよね
細かいとこがおかしくなったり辻褄合わせたりとちゃんとしたプロットにするのはありえないぐらい時間かかりますが
クラスメイト20人+αのキャラクターが全員名前も特徴も覚えれるほどキャラクターの使い方が上手い
この人の読み切りで、商品が怪物化したデパートで商品をモンハンする話があったんだけど
アイデアがどっかと被ってそうだから読み切りに回したのかな。あまり新しみは感じなかったし
ネウロで初の連載で、暗殺教室で万人受け狙って、今度は趣味の方向で逃げ若当ててるんだからこの人本当にすごい
松井先生の発想の引き出し、ほんとすごいと思う。最新作の逃げ上手もまさか北条時行を題材にするとは思わなかったし。
才能の塊だよね。
無いのは画力だけ。それも克服されつつあるけど。
影の付け方も戦闘描写諸々も上手いのに何故か人物がのっぺりしてるんよね。いやまぁ味がある絵と言われれば「そうだね」しか言えんのやけど。
ネウロとか怖いやつには
合ってる絵ですよね
今じゃ色気あるショタ男の娘描かせたら少年誌一な人に……
よく考えると確かに序盤の一斉射撃はまじで澤井ワールドだな
師匠と弟子みたいな、子どもの学びを忘れた大人も考えさせる作品である意味先生だけで生徒それぞれに人生を考えさせる傑作だよね。
暗殺教室はアニメの曲もめちゃいいんすわ〜!
アメリカ人「起立、礼、射撃……うーん、現実でもありそう」
生きていたのか"澤井"の意志は…
この人、バクマンで言う論理的に組み上げるシュージンタイプな気がする
細かいピースがハマって読後感が気持ちいい漫画を描いてくれる 安定感があるとはこのこと
暗殺教室ってタイトル見た時は最近はやってるデスゲーム系だろうなって無視してたんだけど、アニメちらっと見た時に本当にいい意味でタイトルに騙されたというか。
怖い暗殺ではなくて楽しい暗殺で面白かった
まぁ時間かけりゃ思い浮かぶものでもないやろうし
縁壱を見て自分に才能無いと思ってる黒死牟
設定だけなら宇宙人の先生殺すだけやもんな
タイトルもシンプルで惹かれやすいしね。
下地がそもそも違い過ぎるわなw
暗殺教室大好き!殺Qもおもろい
オタクに絡まれた
ネットは怖い
売れるためって思うとスケールが小さくなる
実際松井先生は漫画を『商品』読者を『お客様』と考えて責任を持って始め、責任を持って盛り上げ、責任を持って終わらせるって信念でやってるからアベレージタイプでホームランタイプではないからある意味ではスケールの小ささは当たってる
このアベレージヒッター、打った打球が全部スタンドに入ってるんですけど、、、