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人気が出なかったらすぐ終わらせるつもりだっただけで、引き延ばされてはいないぞ
カブルーが完璧超人じゃなくて、コミュ力カンストで有能な面も多いけど抜けてる所も多々あるのが、「人たらし」に対する解像度が高くてすごい
養母の愛を一身に受けてに育ったから、異性と接触する際の変な照れとかがないんだろうな。
別に引き伸ばさなくてもダンジョン飯のスピンオフ描いてくれて良いのよ、ずっと読ませてくれマジでどのキャラの掘り下げも絶対全ておもろいやろ
リンは可愛いしカブルーへの恋心を応援したい気持ちはあるけど、カブルーには「あいつらの為に命張りたくない」と思われている=たくさんいる自分を好きな人間のうちの一人としか思われてなさそうだしあいつはやめとけってなる
レッドドラゴン討伐で終わったら伏線回収とかなさすぎるやろw主要キャラほとんどドラゴン討伐前にでてんのにww
イヅツミは連載前から温めていたキャラクターで「早く登場させたい」と先生が思っていたメンバーだし、赤竜戦で終わらせるつもりはなかったはず
カブルーはリンちゃんを幸せにしなかったら刺されても文句は言えないぞ
「あんたと友達になりたかったんです!」と言われたのって、ライオスの初めてではなかろうか?
よもやま話に書いたり色々かいてるとそもそもなんで文通に至るのか?とどんどん掘っていくと一冊になってしまうw
リンの眉間のシワは笑顔の証
最初からおおまかな流れは決まってたそうだし、序盤が読みきり連作っぽいのは読者に対するつかみなだけかと。連載中に深掘りされたり変化した部分もあるだろうけどね。ライオスとこわいおっさんたちのメリニ復興記はめちゃくちゃ見たい。野心を持ってもぐりこんだはずがこわいこわい宰相(千歳)と隙だらけで不安しかない王様に振り回されて忠臣になってくんだ。
島上陸から1年ちょっとくらいであのレベルのPT作って5層まで到達してるのはとてつもないハイペース(ライオスは4年かかってる)やはり才能の塊ではある
ライオスを狙って影で処される際に皮肉交じりながら信頼や愛着を語られながら止めを刺されたい
カブルーはもともと、魔王ライオスを倒す勇者だったって説好き。一部と二部で明らかに役割変わったもんな。ライオスが魔王になった世界線の最終回、さぞ後味の悪い風刺のきいたものだったんだろうと思うと、悲しいけど怖いもの見たさもある。
でもライオスはやっぱり憎めない・・・って感じになるんだろうなぁ
一話冒頭から王様が魔術師倒したら国をやると言ってるから明らかに設定からそこが終着点だろ
水増しはしただろうけど決着の付け方は予定通りなんじゃないの?
終わりよければすべてよし
カナリア隊の隊長格は囚人の反乱やダンジョン主に対処する関係上、対人戦闘術に長けてる事が求められるんじゃないかな。ダンジョン調査でも魔物との戦闘は基本的に部下たちに任せて、自身は体力を温存&奥の手を隠した状態でダンジョン主との対峙に備えるとか。
ハルタが無理矢理延長ってのはわからんなじゃあどこで終わる予定だったのって聞きたいがレッドドラゴン討伐までだとしたらストーリーとして単調すぎだしむしろ世界巻き込んであの終わり方するほうが短編集見てる感じだと九井諒子先生っぽい
確かに後半は飯も出なくてカプールで水増しした感じはした、面白いけど
アニメ化の話は連載始まる前からあったはずだけど……
ソースどこですか!?気になります
インタビュー見る限りデマでは?
マイコーかな?デルモ
人気が出なかったらすぐ終わらせるつもりだっただけで、引き延ばされてはいないぞ
カブルーが完璧超人じゃなくて、コミュ力カンストで有能な面も多いけど抜けてる所も多々あるのが、「人たらし」に対する解像度が高くてすごい
養母の愛を一身に受けてに育ったから、異性と接触する際の変な照れとかがないんだろうな。
別に引き伸ばさなくてもダンジョン飯のスピンオフ描いてくれて良いのよ、ずっと読ませてくれマジで
どのキャラの掘り下げも絶対全ておもろいやろ
リンは可愛いしカブルーへの恋心を応援したい気持ちはあるけど、カブルーには「あいつらの為に命張りたくない」と思われている=たくさんいる自分を好きな人間のうちの一人としか思われてなさそうだしあいつはやめとけってなる
レッドドラゴン討伐で終わったら伏線回収とかなさすぎるやろw
主要キャラほとんどドラゴン討伐前にでてんのにww
イヅツミは連載前から温めていたキャラクターで「早く登場させたい」と先生が思っていたメンバーだし、
赤竜戦で終わらせるつもりはなかったはず
カブルーはリンちゃんを幸せにしなかったら刺されても文句は言えないぞ
「あんたと友達になりたかったんです!」
と言われたのって、ライオスの初めてではなかろうか?
よもやま話に書いたり色々かいてるとそもそもなんで文通に至るのか?とどんどん掘っていくと一冊になってしまうw
リンの眉間のシワは笑顔の証
最初からおおまかな流れは決まってたそうだし、序盤が読みきり連作っぽいのは読者に対するつかみなだけかと。連載中に深掘りされたり変化した部分もあるだろうけどね。
ライオスとこわいおっさんたちのメリニ復興記はめちゃくちゃ見たい。野心を持ってもぐりこんだはずがこわいこわい宰相(千歳)と隙だらけで不安しかない王様に振り回されて忠臣になってくんだ。
島上陸から1年ちょっとくらいであのレベルのPT作って5層まで到達してるのはとてつもないハイペース(ライオスは4年かかってる)
やはり才能の塊ではある
ライオスを狙って影で処される際に皮肉交じりながら信頼や愛着を語られながら止めを刺されたい
カブルーはもともと、魔王ライオスを倒す勇者だったって説好き。
一部と二部で明らかに役割変わったもんな。
ライオスが魔王になった世界線の最終回、さぞ後味の悪い風刺のきいたものだったんだろうと思うと、悲しいけど怖いもの見たさもある。
でもライオスはやっぱり憎めない・・・って感じになるんだろうなぁ
一話冒頭から王様が魔術師倒したら国をやると言ってるから明らかに設定からそこが終着点だろ
水増しはしただろうけど決着の付け方は予定通りなんじゃないの?
終わりよければすべてよし
カナリア隊の隊長格は囚人の反乱やダンジョン主に対処する関係上、対人戦闘術に長けてる事が求められるんじゃないかな。
ダンジョン調査でも魔物との戦闘は基本的に部下たちに任せて、自身は体力を温存&奥の手を隠した状態でダンジョン主との対峙に備えるとか。
ハルタが無理矢理延長ってのはわからんな
じゃあどこで終わる予定だったのって聞きたいが
レッドドラゴン討伐までだとしたらストーリーとして単調すぎだし
むしろ世界巻き込んであの終わり方するほうが短編集見てる感じだと九井諒子先生っぽい
確かに後半は飯も出なくてカプールで水増しした感じはした、面白いけど
アニメ化の話は連載始まる前からあったはずだけど……
ソースどこですか!?
気になります
インタビュー見る限りデマでは?
マイコーかな?
デルモ